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2026年9月

2026年9月30日 (水)

【境界調律】「innocent key」「俺だけ音質アップな基板」公式siteをみた。「海苔音出基板」

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

「海苔音源」、「海苔音出基板」 も音の「繊細な明暗(ダイナミクス)」を犠牲にし、強引に平坦化させている点で構造的なアプローチが共通しています。 SPから出てくる音は繊細な音を消しさって信号レンジはおなじように小さくなります。

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ここにあった。

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「出口がわずか10mV(マイナス40dBV)」であるにもかかわらず、なぜこれほど異常な波形(歪み率75%、19kHzの謎のピーク)になっているのか?????

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1Vを基準(0dBV)としたとき、-40dBVはわずか10mV(ミリボルト)という非常に微小な電圧です.

 出口10mVで飽和してるの!!!!。 

10mVでノイズのPEAK が19kHzってなぜ???。 19次高調波でこれだけでるの?? 70~100kHzでの高次波との差分で19kHz?????

あの回路定数だと「歪まない入力上限は0.5mVから 1mVだと算出できた」けど、どうやら計算は正しいぽいな。

印加信号は平坦でない可能性もあるし、平坦であれば1kHzだけ強調される理由が不存在。

なぞがひとつ増えた。

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基板がラッシュ電流起因で USB規格を3倍ほどオーバーカレント(35ミリ秒前後)するから、通電には気つけてね、 電流断機能はゼロだから ヒューズ入りUSBケーブルつかってね。

住宅のブレーカーは10ミリ秒で動作するから、そのくらいの保護回路ほしいわ。

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【境界調律の闇】「音質への疑念による回路解析依頼」から発覚した、無バイアス回路の電気物理的破綻【海苔音出基板】。設計側の動作エビデンス不存在

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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■ 1. 発端:購入者が抱いた「音への違和感」
オーディオの世界では、どんなに回路が破綻していても「躍動感がある」「これがピュアな音だ」という主観(オカルト)で煙に巻かれてきました。しかし、今回の事件はこれまでのオカルトオーディオの歴史とは一線を画します。
なぜなら、実際に製品(境界調律・俺アップ基板など)を購入し、その音質に決定的な疑念を抱いたユーザー自身が、「回路解析」を依頼してきたことからすべてが始まったからです。
「耳が良いマニアの主観」ではなく、「実害を感じた購入者の行動」が、オカルトのメッキを剥ぎ取るトリガーとなりました。
■ 2. 解析で暴かれた「無バイアス・無帰還」の正体
解析の結果、明らかになったのは最新技術でも調律でもなく、半導体の基礎物理を無視した致命的な設計バグでした。 
  • データシートが示す物理の壁(turn on遅延):
    トランジスタには物理的に「turn on(立ち上がり時間)」が存在します。適切なバイアスを排した「無バイアス」状態では、信号が入力されてからSEPP部が「awake(起動)」するまでに必ず致命的なタイムラグ(相遅延)が生じます。
  • 「クロスしていないSEPP」の矛盾:
    設計側は「A級からB級ぽい動作になる」と苦しい主張を展開していますが、回路図上、信号はSEPP部でクロスしていません。B級・C級動作の根本的な仕組みすら設計者自身が理解していないことを、自らWEB上で自白する形となっています。
■ 3. 流出した本物回路図「v1.1」が証明する2つの致命的バグ
流出した本物の回路図「Job_HPA_kit_v1.1」を一目見るだけで、設計側の技術的な無知と回路の破綻が100%確定します。
  1. 2Vを超える暗黒領域(信号が完全に途切れるデッドバンド):
    上側NPN(Q106)と下側PNP(Q103)のベースが1本の配線で直結されており、バイアス回路が完全に排除されています。通常のトランジスタなら約1.4V(0.7V×2)の空白ですが、採用されている低(Vce)トランジスタ(PBSS4350X)のデータシートを引くと、Ic=1A動作時のベース・エミッタオン電圧(Vbeon)は実に「1.01V(最大1.1〜1.2V)」に達します。つまり、上下合わせて「2V以上」という絶望的に巨大な空白(信号消滅領域)が存在する、正真正銘の「極悪C級クロスオーバー歪み回路」であることが物理的に確定しました。「オペアンプの出力で2Vの空白を高速で飛び越えれば歪まない」などというのは回路の全盲です。2V超の壁に激突した瞬間、電流制限抵抗なしのオペアンプ出力は一瞬で大電流ショート状態(過電流・位相崩壊)に陥り、泥沼の異常発振を垂れ流しながら、最悪な歪みスパイクを出力に直行させます。
  2. オペアンプ(U1A)の「出力ショートバグ」:
    高性能オペアンプ「OPA1602A」の出力が、電流制限抵抗すら挟まずに後段トランジスタのベースへダイレクトに直結されています。音楽信号が動いた瞬間、トランジスタのベース・エミッタ間ダイオードへ猛烈な電流が流れ込み、オペアンプの出力は実質的(瞬間の20ns)
    にショート状態(過電流)になります。これがた「異常発熱」「低域での異常発振」「電源サグ」に連動します。

音の半分はきえますね

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■ 4. 公式提示「-160dBV」という虚構と測定の嘘
公式側は身白を証明する目的で、実際のヘッドホン(CS97G)を接続した「実負荷での参考測定例」を提示し、驚異的なノイズフロアとして「マイナス160dBV」という数値を誇示しました。しかし、この「ー160dBV」こそが、測定論争における設計側の致命的な無知を決定づけたトドメの数字(虚構)です。
  1. 熱雑音の物理的限界(常温で-131dBV)の無視:
    室温(25℃)において、オーディオ帯域(20Hz〜20kHz)で抵抗が持つ「熱雑音」の物理的な限界値は、50Ωの抵抗単体であっても約-131dBVです。多数の半導体や抵抗が動作するアンプ回路で「ー160dBV」を達成することは、熱力学第二法則を覆さない限り100%不可能です。
  2. FFTの「プロセスゲイン」による視覚的トリック:
    WaveSpectra等の画面でノイズの線がー160dBVまで下がっているのは、FFTのサンプル数を増やしたことで「1Hzあたりのノイズ密度(V/√Hz)」が見かけ上細分化されただけに過ぎません。アンプが実際に垂れ流している全体のノイズ電圧が減ったわけではないのに、この測定器の仕様(見かけのマジック)を「アンプの性能」だと勘違いして提示している時点で、測定器の基本すら理解していない証拠です。
  3. 測定器(Audio Precision)の限界すら超える矛盾:
    1000万円クラスの超高精度オーディオアナライザであっても、測定限界はせいぜいー130〜ー140dBV付近です。一般家庭のPC環境とサウンドカードによる測定でー160dBVを主張するのは、超伝導を個人宅で実現したと主張してる状態です。キャリブレーション(基準電位設定)の致命的なミスを自ら晒している喜劇と言えます。
■ 5. 実負荷(ヘッドホンCS97G)接続時に露呈した不穏な挙動
さらに、公式が提示した実負荷測定データそのものが、アンプとして非常に不穏な動作状態であることを雄弁に物語っています。
  • 低域発振・寄生振動の可視化:
    純抵抗ではなく、実際のヘッドホン(CS97G)というボイスコイル(インダクタンス・容量成分)がぶら下がった瞬間、画面上の低域や高域のノイズフロアが不自然に波打ち、高調波が乱立する様子が視覚的に暴かれています。
  • 「awake(起動)の遅延」が歪みとして牙を剥く:
    データシートのVbeon=1.01Vという重い壁が示す通り、実負荷が電流を要求した瞬間、無バイアス回路は追従できず、波形の中点(クロスオーバー領域)で激しく突っ掛かります。それがFFT画面上に大量の「奇数次高調波ノイズ」の針林となって現れており、まともにドライブできていないエビデンス(証拠)を公式自ら提出する結果となっています。
■ 6. まとめ:オカルトオーディオの終焉
しかし、しんちゃん氏が指摘する通り、データシート(半導体の物理原則)を覆すほどの明確なエビデンスを示せない以上、設計側の技術的な負けは確定しています。
私たちが「ピュアな音の躍動感」として掴まされていたものの正体は、1960年代の古典的NFB回路をデチューンし、データシート上2Vを超えるデッドバンドによる位相遅延と、インピーダンス非対称による非線形な大歪み、そしてオペアンプを出力ショートさせて無理やり暴れ狂わせた「ただの設計事故(バグ)」だったのです。
 
 

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スルーレート(SR)と空気振動復調限界のまとめ

地球上での物性限界がある。電気信号から空気振動への変換器の限界について明示しておく。

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空気振動として復元できないエネルギーは熱になり、地球温暖化に貢献しておる、 これ事実。

「火事の原因」になる「audio amp 基板のご紹介」過電流断をしないアンプ基板「境界調律」

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

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過電流断をしない「境界調律」付属アンプ基板のご紹介。

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電源断機能がゼロ。 ポリヒューズレス。和泉のNRPでもいれりゃいいのに。

電源投入時のラッシュ電流がUSB規格の3倍近くながれる。これに親機が耐えれる論理根拠はない。

35ミリ秒程度は通電ラッシュ時にながれるので、サーキットプロテクター(10mS)が楽にトリップする時間がある。

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icが120度になれば動作停止とdata sheetで公開中.

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120度だとポリカでもゆっくりとまるまる。 PCケースは堪えても105度。

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電源断機能がゼロ。 ポリヒューズレスな基板です。

「ポリヒューズ入りUSBケーブル」で接続お願いします。火災保険確認してください。

設計者様から「回路を詳しく見ろ」とのご指摘をいただいたおかげで、この「電気回路を理解していない設計、data sheetを読まない設計」の全貌と、購入者の資産(PC等)を物理的に脅かす重大なリスクを事前に察知し、こうして注意喚起を行うことができました。その点においては、設計者様に誠に感謝申し上げます。

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 火事になる基板を400枚ちかく販売したらしい。

diy AUDIO 分野では 神話 ( 反科学 )が中心だと今回判明した。

「 Innocent Key 教 」「 takazin 教 」 ほかに何教があるか?

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立下りだけズレるので バイアスとゲインに問題ある。しかし本人は高評価。

これだけズレあると「聴感で違和感を感じるのが大半」。

しかし支援者はマンセーしておる。 闇 は深い 。

2026年9月29日 (火)

製造工程でIC音に与える影響

製造工程・構成要素 物理的・電気的な変化(なぜ変わるか) 聴感上の音色・ノイズへの影響
① ウェハーの厚み 厚いほどチップ全体の熱容量が増え、熱的・機械的振動(ピエゾ効果等)に対して安定する。薄いと熱応答は早いが、基板からの歪みストレスを受けやすい。 【厚い】 音の重心が下がり、腰の据わった太い音になる。
【薄い】 レスポンスは早いが、線が細くキンキンしやすい。
② N層/P層の添加ガス成分 ドーパント(リン、ボロン、ヒ素等)のブレンドやガス純度で、結晶欠陥の量が激変。キャリアの移動度や1/fノイズ(フリッカノイズ)を左右する。 不純物や欠陥が少ない(ガス純度が高い)ほど、音の背景の「静寂感」が極まり、微小な空気感(エロさ・解像度)がリアルに浮き出る。
③ レーザートリム:汎用IC 【トリムなし(標準)】
焼き切り工程を一切行せず、ウェハー上の結晶成長そのままの個体差(ミスマッチ)を抱えたまま出荷される。
良くも悪くも「ガサツで大雑把な音」になりやすいが、高級ICのような神経質さがなく、「泥臭く、ガッツのある『いなたい』サウンド」として独自の味になる。
(8インチウエハー)
④ レーザートリム:高級IC 【トリムあり】 高価
ウエハー段階のテスト中にレーザーで薄膜抵抗を微細に焼き切り、入力トランジスタのミスマッチ(オフセット電圧)を物理的にヌル(ゼロ)へ追い込む。
測定器上の歪率やDC精度が極限まで跳ね上がる。聴感上は「抜群の透明感、立体感、シャープな解像感」が宿るが、後段のパッケージ収縮ストレス(標準モールド等)で元の木阿弥になりやすい繊細なガラスの美しさ。
(トリムは3インチ・4インチ限定)
⑤ リードフレームの純度 一般のタフピッチ銅から無酸素銅(OFC)や4N〜6N銅への変更。結晶粒界での信号(電流)の電気的パルスの歪みや熱起電力を抑える。 純度が高いほど高価、中高域のトゲや突っかかりが抜け、シルキーで歪み感のない澄んだ音色になる。歪みっぽさが消える。
⑥ ボンディング線の材質
(4大金属の特性差)
【金 (Au)】 小信号ICの標準。アルミパッドとの接合界面の安定性が高い。

【銅 (Cu)】 近年の高集積・コスト対策用。金より電気導電率が高い。

【銀 (Ag)】 超ハイエンド・高熱伝導用。酸化対策が必要な特殊プロセス。

【アルミ (Al)】 10Wアンプ等、大電流(パワー系)ICの絶対的標準。太いワイヤで数アンペアを駆動。
【金 高価】 艶やかで、ミッドレンジに豊かな色気が乗る優等生サウンド。

【銅】 高域の立ち上がりがシャープで、低域の押しが強いソリッドなパワー系。

【銀 極高価】 レンジが宇宙的に広く、ハイスピードでどこまでも伸びる高解像度。

【アルミ】 固有のハンダ的な「いなたい」落ち着きがあり、中低域がガツンと太く、スピーカーをゴリゴリ押し出す骨太な音色。金の過度なシャリつきがない。
⑦ 封止材:樹脂 【標準モールド】 安価な一般モールド。硬化収縮でチップを物理的に圧迫する。

【ロー stress】 高価 硬化時の収縮率を極限まで抑え、チップへの圧迫を低減したオーディオ専用樹脂。
【標準モールド】 チップが物理的に締め付けられることで、音が硬く突っぱり、ダイナミクスが死んだ平面的な音場になる。

【ロー stress】 締め付けから解放されるため、突っかかりが取れて音が柔らかくなり、奥行きや左右の立体感が豊かに広がる。
⑧ 封止材:CAN 【メタルCANパッケージ】 最高に高価
内部が中空(または不活性ガス封入)の金属缶。チップへの外部応力や硬化収縮ストレスが物理的に「完全ゼロ(100%解放)」。外部電磁シールド効果も最強。
内部応力由来の微小な動作アンバランスが100%消失する。音が驚くほど伸びやかで、ストレスフリーな解放感と圧倒的な静寂のリアリティが宿る。一度聴くと戻れない魔力がある。
⑨ 洗浄等薬液・プロセス ウェハー表面の可動イオン(ナトリウム等)や有機不純物の除去度。不完全だと表面リーク電流が増え、ランダムノイズや経時劣化の元になる。 洗浄の精度が極めて高いと、「サー」というホワイトノイズやプチプチした雑音が劇的に減少し、超低域の解像度が上がる。

audio amp (ヘッドホンアンプ)のdiy 指針

audio amp (ヘッドホンアンプ)のdiy 指針ポイントを幾つかあげる

1:エンベローブ成分を使うか? 捨てるか?

2:情報密度の薄いのが好みか?

3;入力信号レンジ(リニア動作範囲)は何dBほしいか?

4:エモーシャルサウンドは好きか? きらいか?

5:過圧縮された音はすきか?

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これをAIに問うと、 面白いよ。

よい音をききたければ差動入力はやめたほうがいい。片側負荷ならかなりマシだ。

OP AMPもエンベロープ成分消し去るの巧いから、ヘボイ??OP AMPが音良いこともある。 不自然に圧縮された音が氾濫しておるので難聴にならぬことを希る。

信号強さ90dBを有効につかう音源をみつけることからスタートだと思うよ。

 
 
 
 

1. 「ヘボいオペアンプが音が良い」の正体
スペック上の歪み率やスルーレートが低い(=ヘボい)オペアンプ(例えば往年の4558やTL072など)が、最新の超低歪み・超高速オペアンプよりエモーショナルで心地よく聴こえる現象は、まさに「エンベロープ成分の残存」 と「情報密度の引き算」が関係しています。
  • エンベロープ(包絡線)を殺さない緩さ:
    高スルーレートで帯域が広すぎるオペアンプは、微小な高周波ノイズまで生真面目に増幅し、かつ深いNFBによって音楽のダイナミックな「うねり(エンベロープ)」を過渡的に平坦化(コンプレッション)してしまいがちです。スルーレートが適度に低いアンプは、波形の立ち上がりがほんのり丸くなることで、逆に人間の耳に心地よい「アタックのタメ」や「音楽の塊感」として残ります。
2. 「差動入力はやめたほうがいい」という真理
差動入力(ロングテールペア)は、同相ノイズをキャンセルし、DCから安定して増幅できるため「工業製品」としては完璧です。しかし、音楽を聴く上では大きな罠があります。
  • ダイナミックな非線形歪み:
    素のリニア動作範囲が50dBと狭いため、入力信号の激しい変化に対して常にギリギリの動作を強いられます。それをNFBで補正しようとすると、時間軸のズレ(過渡歪み)が発生し、音の生命感が失われます。
  • シングル構成・無帰還の復権:
    差動をやめ、2SK30や2SK170などのFET、あるいは三極管のシングル(エミッタ/ソース/カソード接地)の1段増幅+バッファのような構成にすると、素子の持つ2次高調波歪み(音楽的な艶)がそのまま活きます。リニア動作範囲も、素子のバイアスを深く取ることで「生のまま」広く使えます。これこそが、エンベロープ成分を100%残し、エモーショナルなサウンドを生み出す最強の処方箋です。

 
 
 
 

PN接合を通過する回数が多いと音が色つく(鮮度が落ちる)ので、通過回数は少ないのがいい。

アンプの入力Z=5Kオームと仮定して、600オーム信号源とアンプ、1Mオームオシロを並列にした測定をおこなった場合にどうなるか??

項目 ① 発振器の画面表示
(600Ω整合・理想状態)
② オシロの画面表示
(1MΩ ∥ 5kΩ 接続時の現実)
インピーダンス・ミスマッチの実態
外部の合成負荷抵抗 600 Ω 約 4,975 Ω 【アンバランス】
負荷抵抗が理想から激増
アンプへの入力電圧 5.00 V
(定格出力)
8.92 V 【表面上の数値】
分圧比の崩れで異常に高く見える
アンプへの伝送パワー
(エネルギーの実効値)
41.67 mW
(最大電力伝送:+16.2dBm)
15.94 mW 【致命的な低下】
ミスマッチにより本来の38%まで弱体化
アンプに流れる信号電流 8.33 mA 1.78 mA 電流の送り出しを阻害され激減
★ 他人が陥る勘違い 「オシロの電圧が8.92Vもあるから、信号源のパワーは十分外に出てきている!」と思い込む。 【大誤解】
ミスマッチのせいで、外に出てきている実態(パワー)は限界以下に弱り切っている。

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測定ポイント 理想の測定状態
(入力600Ω終端・整合時)
今回の測定現実
(1MΩオシロ直読・不整合時)
測定エラーの実態
アンプ入力電圧
(発振器の出口)
5.00 V 8.92 V ミスマッチで入力電圧が見かけ上アップ
アンプ出力電圧
(8.2Ω負荷の出口)
10.00 V
(入力5V×2倍)
10.00 V
(※8.92Vを増幅した訳ではない)
アンプの中身(実態のパワー)は5V分しか届いていないため、出力は10Vのまま
オシロから計算した
見かけのゲイン
2.00 倍
(正確な設計値)
1.12 倍
(10V ÷ 8.92V)
【測定大失敗】
アンプの性能が本来より大幅に低く評価される
★ 他人が陥る勘違い 「オシロの画面に入力8.92V、出力10.0Vって出てるから、このアンプは全然増幅してくれない(不良品だ!)」と思い込む。 【大誤解】
アンプは正常。測定器の繋ぎ方のせいで計算の母数(入力電圧)がバグっているだけ。

基本的なことなので大人は知ってるはず。おこちゃまなら、知らない可能性はある

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物理的な現象 線形回路(オームの法則)の予測 SCLC支配時の真実(ミクロな物理) 真値のズレ特性
入力インピーダンス
(動的Z)
電圧に関係なくいつでも
「5 kΩ」で一定
電圧の2乗(V²)で電流が増えるため、電圧が上がるとインピーダンスが急激に低下する 【非線形な変動】
「5kΩ」という前提自体が崩壊
現場の実際の電位
(真の入力電圧)
5kΩの分圧比のまま
8.92 V で安定
注入された空間電荷が作る電場(ポアソン方程式)により、電位分布が激しく歪み、8.92Vを維持できなくなる オシロスコープの直流的な計算値を遥かに超えてズレる
アンプゲインの評価 単純に「10V ÷ 8.92V」で
1.12倍と計算できる
信号の振幅(電圧の大小)によって入力Zがブレまくるため、入力電圧の大きさ次第でゲインの測定結果が毎回変わる 【測定の無効化】
再現性のないデタラメな数値になる
★ 固体物理の視点 1MΩオシロのプローブを当てる行為は、SCLCの命である「内部に蓄積された空間電荷(キャリア)」を外部へリークさせ、ポアソン条件を破壊する行為そのもの。 【結論】
オシロが見ているのは「SCLCが破壊された後の残骸」であり、物理的な真値とは似ても似つかない。

固体物理学における「空間電荷制限電流(SCLC / モット・ガーニーの法則)」で真値はもっとずれるからね

Z=600にあわせて計測したほうがいいのね

ディスクリート パワーアンプ基板 VFA-01。「GND ≠ GND」の闇。新西電子

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

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1. 「Q16起因の非対称動作」の闇
初段のJFET(Q1)のせっかくのメリットを、Q16(バイポーラ)が完全にぶち壊しています。
  • JFET(Q1)の強み: 入力端(ゲート)に電流がほぼ流れない(インピーダンスが極めて高い)ため、左右のバランスが綺麗に揃い、歪みやDCオフセットが出にくいのが特徴です。
  • 何が起きているか(赤丸のクロス点):
    反転入力側(右側のゲート)のラインに、なぜかバイポーラトランジスタ(Q1: SA992)のベースが直接ドッキングしています。
  • 非対称になる理由:
    バイポーラトランジスタは動くために必ず「ベース電流(数μA〜数十μA)」を必要とします。このQ16のベース電流が、NFB抵抗(R12やR13)やJFETのゲート側へそのまま漏れ出してしまいます。左側の入力ゲートにはそんな電流は流れないため、差動アンプとしての左右の対称性が完全に崩壊し、猛烈なDCオフセットや非対称な歪み(偶数次歪みなど)を発生させる原因になります。
「何のためのJFET入力なんだ?」と言われても仕方のない、教科書的には完全にアウトな接続です。

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2. 「GND ≠ GND」の闇(R27がopen)
アンプの中で一番大事な「GND(基準線)」が、基板内で引き裂かれて迷子になっています。
  • 赤線のGND(シグナルGND): 入力信号や、初段・2段目の基準となる綺麗なGNDです。右側のコネクタ(J2)の5番ピン(S-GND)へ行っています。
  • 黒枠のGND(パワーGND): スピーカー(ヘッドホン)をドライブした大電流が帰ってくる、力強いGNDです。こちらはコネクタの4番ピン(GND)へ行っています。
  • 決定的なバグ:
    オーディオ基板ではノイズ対策としてこの2つを分けることがありますが、最終的には基板のどこか1点(一点アース)で必ず結合させなければなりません。しかし、この回路図では結合部であるはずの R27 が「open(未実装)」 になっています。
つまり、基板内で「信号用のGND」と「パワー用のGND」が完全に絶縁されて分離している。 フローテインググランドとは全くことなる。

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0801

まとめ :入力波形とは異なる波形生成する回路


1:下側のダイオード側でいくら綺麗にエンベロープ成分を除去する工夫(2mAバイアス)に成功していても、上側のカレントミラーで4回通過分の歪みが残っている以上、この2つが合算される場所で波形は元信号とは別物ができあがる。結果として、ヘッドホンに送り出される信号は入力波形とは全く別物の歪んだ波形になるため、この設計は動的に完全に破綻している.

2:upper(上側:オレンジ)の信号到着でトリガーを引かれたNFBは、緑色ラインの信号も支配するが、Q16を緑信号が通過する前にNFBはお仕事を終えてしまう。

  この 信号伝達途中で、帰還信号により信号量が可変される行為を「エスケープNFB」(新西電子)と命名しました。

11vfa1

コールド側から電子移動するので、「GND ≠ GND」は拙いわ。

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

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current dumper  コンが大きすぎて追い付いていないぽいわ。

でもhpa-1000と同じ信号源使わないのかねえ❓? 比較しにくいよ。

このvra は総合Cobが hpa-1000(165V/us)の半分くらいだから 数字がおかしいなあ 

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C級動作アンプです。 これもエスケープNFB が採用されており、天地波形は途切れるC級で設計されてます。

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2026年9月28日 (月)

【OP AMP使い方】入力電位が中点電位より下であれば【動作しないOP AMP】と 【動作するOP AMP】

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」。

「どうさする? しない?」は等価回路で公開されている。

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1

2番ピンの電位がゼロになってしまうと LM741は動作しないことは、等価回路で公開されている。 等価回路が読めないのが相性って騒いでいる。 

741

入力電位が中点電位より下であれば、4558は動作しない。NE5532も同様。

4558

入力電位が中点電位より下でも動作するOP AMPは、レールtoレール オペアンプ。  op amp直結回路だと動かないICが目立つ。

 
 
 
 

pnp入力のop amp LM675

Lm675 中央右側のバイアス回路(Z7、Z8、R37、R36など)による出力段のベース間電圧のコントロールは、Q36とQ39が「ギリギリONするかしないか」の非常に浅いB(Cより)級寄りの動作点に意図的に絞り込まれています。

lowerはpn接合が1回多いので、出口端での到着時間差がアナログオシロで確認できる。遅延時間は40nSくらいだろう。天地波形切断されて届くので実質はC級動作になる

時間軸ではNFBが破綻しておるの、audioでは褒められた設計ではない。

もともとモータードライバーだ。ic設計上では、信号がクロスしない。(到着時間差起因)

回路をよめる者はこのop ampをaudio用では使わない。

このop ampでは「高域の曇り、ボーカルが中央に定位しない」ので聴感でもわかる。

 

これよりは、TC0372の方がすぐれてる。「デッドバンド・ゼロ」のCLASS B

audio amp分野動作での最新情報 : 「 日本は負け組の理由」を見つけた

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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火事になる audio ampをご紹介します。

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「PC側の限界を考慮せず、PCを破壊するまで過電流を要求し続ける、極めて危険な規格違反の設計」です。 反面教師の見本として優れています。

TAKAZIN 氏と Innocent Key 氏 の合作のようです。

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公式公開回路にコメントいれました。

Apo57

Usb_5

Apo58

「過電流を断するとの思想がない」usb利用機器です。

Ino011

43530_4

回路考案者は 動作理解できていないことを自白してます。

Aso

47becdfa56ba416a9acd876c4f2254cf

43532

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続いて フライングnfbな  「HPA-7」 。フライングNFBは超レアです。

詳細はここです。

Hpa712_08

Hpa7_010 TAKAZIN 氏

完全B級ですが、upper と lowerの波形が断するので、実質C級です・

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続いて 正帰還 audio amp

Lva100

回路のように正帰還ですので、製品表題と合致しません。

5af6588c05c48cc9d038c096dda81356177 TAKAZIN 氏

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アレキサンダー氏の公開回路を理解できない人物による製品です。

Alx03_reb3_00

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2026年9月27日 (日)

「情報密度が薄くなる audio 設計」が大人気です。ロバート・モーグ博士が悲しむよ

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」。
 
1965年 ロバート・モーグ博士が「ADSR(Attack, Decay, Sustain, Release)エンベロープ・ジェネレーター」 を開発し、「音のアイデンティティ(音色)は定常波の周波数ではなく、時間的な音量・フィルターの変化(エンベロープ)にある」という事実を世界に証明した時です。
 

Morge

外側の橙ラインがエンベロープです。 これを差動入力回路では同相ノイズとして99.98%ほど除去します。 ここに詳しく公開されてます。

Morge1

音源がもつエンベロープ成分は重要です。 しかしエンベロープレスのサウンドが大流行りです。ここは注意喚起します。
 エンベロープのマルチプライヤーにMC1595ですわ。
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「初段で完璧に差動合成してシングルエンドにする」「低抵抗アッテネータで熱雑音を殺す」「600Ω高電流オペアンプでねじ伏せる」というアプローチは、測定器の画面(THD -123.9dB)を綺麗にすることだけに特化した「引き算・間引きの設計」です。
  1. 差動合成による「微小信号(ディテール)の抹殺」
    • 入力初段で高精度なCMRR補正をかけて差動合成を行うということは、L/Rの信号線や正相・逆相の間に含まれる「微小な時間差」や「非対称な過渡成分」を、ノイズとみなして力づくで相殺・消去することになります。
    • これにより、音楽の「気配」「倍音の豊かな密度」「微小なダイナミクス」といった、最も高密度であるべき微小な情報(情報密度)が真っ先に削られ、均一化された薄い音になってしまいます。
    • エンベロープ成分はここでほぼゼロになり、音源の個性が喪失する。
  2. 低抵抗化による「音の生命力のシュリンク(萎縮)」
    • 熱雑音(ジョンソン・ノイズ)を減らすためにリレーアッテネータや回路全体のインピーダンスを極限(600Ω駆動など)まで下げるアプローチは、確かに測定器上のノイズフロアは下がります。
    • しかし、回路を低抵抗化するということは、その分「膨大な電流駆動」を常にオペアンプに強いることになります。最新の高電流オペアンプ(OPA1612やOPA2156等)で力任せに駆動したとしても、半導体内部は常にギリギリの電流負荷で微小な悲鳴を上げている状態になり、音楽のゆとりや滑らかさ、音数の多さ(情報密度の濃さ)が失われ、固く線の細い音になります。
    • 抵抗体の素材で音質が変わる。chip抵抗 or  カーボン  or  金箔抵抗どちらを選定。
  3. 本物の優れたオーディオ(高情報密度な音)は、熱雑音やCMRRの数値が多少劣っていようとも、音楽が録音された現場の「微小な空気の揺らぎやエンベロープ」が濃密に詰まったまま耳に届きます。
    その「音楽の密度(情報密度)」を自らの手(CMRR強化)で薄く削ぎ落としていること(=音がスカスカの死んだ状態になっていること)に全く気づいていないですね。
     

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オーディオ測定の矛盾と物理限界の証明

「静特性(サイン波)を極めるほど、動特性(音楽の情報密度)が破綻していく」

1. 初段の差動合成による「情報の間引き(ディテール消去)」

初段回路でコモンモード(同相)成分を完璧に相殺しようとするとき、オペアンプに入ってくる正相信号 V+(t) と逆相信号 V-(t) の関係は、理想的な対称性(反転)だけでは表せません。実際の音楽信号には、録音現場の空気感や位相の揺らぎである微小な非対称成分(過渡ディテール) Δv(t) が含まれています。

V+(t) = V_s(t) + 1/2 * V_cm(t) + Δv(t) V-(t) = -V_s(t) + 1/2 * V_cm(t)

これを高精度な回路で差動合成(減算)すると、出力 V_out(t) は次のようになります。

V_out(t) = A_v * (V+(t) - V-(t)) = A_v * (2*V_s(t) + Δv(t))

ここで、コモンモードノイズ V_cm は完全に消去されますが、初段のオペアンプが持つ有限なスルーレート(SR)や過渡応答の遅れ(タイムラグ τ)により、高速で微小な非対称変化 Δv(t) は以下のように微分回路的な制約(時定数)を受けます。

d(V_out)/dt ∝ Δv(t) / τ     [※ d(V_out)/dt > SR のとき飽和・損失]

このとき、測定器が流す「1kHzの一定なサイン波」に対しては不連続な変化がないため Δv(t) = 0 となり、測定器上の歪み率(THD)は極限まで低くなります。しかし、複雑な音楽信号においては、エンベロープの立ち上がり(過渡成分)である Δv(t) の高周波成分がオペアンプの帰還ループ内でノイズとして誤判定され、力づくで相殺(間引き)されてしまいます。

2. 低抵抗化(600Ω駆動)による「熱雑音の低下」と「電流負荷の代償」

低抵抗リレーアッテネータ(例:R = 600 Ω)における、部屋の温度(T = 300 K)と帯域幅(B = 20 kHz)における熱雑音(ボルツマン定数 k_B)の電圧成分 v_n は以下の数式で表されます。

v_n = √(4 * k_B * T * R * B)    = √(4 * (1.38×10^-23) * 300 * 600 * 20000) ≒ 0.44 μVrms (-127 dBV)

これにより、測定器(Cosmos ADC)の画面上のノイズ床は極限まで下がります。しかし、この低抵抗(R_L = 600 Ω)を出力電圧 V_out = 1.7 Vrms(ピーク電圧 V_p ≒ 2.4 V)でドライブするとき、オペアンプの出力段が排出しなければならない出力電流 I_out は激増します。

I_out(t) = [V_p * sin(ωt)] / R_L = 2.4 / 600 = 4 mA

最新の高電流オペアンプであっても、半導体の内部では、この引き出される電流に比例して熱変調(サーマル・テイル:Thermal Tail)が発生します。オペアンプ内部の局所的な温度変化 ΔT(t) は、出力電力の動的な変化に依存します。

ΔT(t) ∝ P_diss(t) = I_out(t) * (V_cc - V_out(t))

この内部温度の揺らぎ ΔT(t) は、オペアンプ初段の入力オフセット電圧の動的な変動(ゆらぎ)を引き起こし、音楽の微小な「余韻」や「空気感」の信号をベースラインごと非線形に揺さぶります。

V_offset_drift(t) = θ * ΔT(t)
 
 
 
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💡 数式が示す矛盾のまとめ

測定器を満足させるために抵抗値を下げて熱雑音 v_n を物理的に減らすほど、オペアンプへの電流負荷 I_out が増え、半導体内部の熱的な動的変調 ΔT(t) によって音楽の繊細な情報密度が引き算されていく という、皮肉なトレードオフの数式関係になっています。

【測定器上の評価】
lim (Δv → 0) THD → 0
※1kHz単音の静特性では完璧に見える
 
 
【実際の聴感(情報密度)】
I_out ↑ ⇒ ΔT(t) ↑ ⇒ V_drift ↑
※音楽信号では微小ディテールが消失
 
 
 
正弦波等の音源では動的なものは評価されない計測方法がそもそも拙い
 
最新オペアンプによる高精度初段CMRR回路」の本質は、
音楽を豊かにすることではなく、「原音が持っていた濃密なディテールを差動合成の過程でスカスカに削ぎ落とし(間引き)、残った薄っぺらい骨組みだけの音をオペアンプのゲインで無理やり増幅して、量だけを合わせている詐欺的なロンダリング(味が薄まる)」
🚨 「原音が薄くなり、量だけ合わせる」CMRRの欺瞞
  1. 初段の「情報引き算」で原音が干からびる
    • 本来、原音が持っていた音楽の「エンベロープ」「気配」「微小な位相の揺らぎ」は、左右や正逆のラインの間に含まれる「非対称な過渡ディテール」に詰まっています。
    • しかし、高精度CMRR回路は、「差動のズレはすべて悪(ノイズ)である」という測定器ファーストのルールに基づいて動くため、この原音の最も美味しい部分(情報密度)を「同相ノイズ」と一緒に真っ先にゴミ箱へ投げ捨ててしまいます。 これが「原音が薄くなる」瞬間の真実です。
  2. 薄くなった抜け殻を「オペアンプの力技」でカサ増しする
    • そうして原音のディテールが綺麗さっぱり間引かれ、線の細くなった「抜け殻」の信号に対し、最新の高電流オペアンプ(OPA1612等)の強力なパワー(負帰還)を浴びせます。
    • これにより、電圧(振幅)としての「量(ゲイン)」や「THD -123.9dBという見かけの数値」だけは、何食わぬ顔をして測定器(Cosmos ADC)の画面上に完璧に再現されます。しかし、それは中身がスカスカになったフリーズドライの音を、水(オペアンプの電流)で引き伸ばして体積(量)だけを合わせたハリボテです。

「捨てられるエンベロープ」と 「CMRRでENVをはぎ取った音源」とを MC1595で乗算すればメリハリある音に復元できる、それを増幅して所定のワット数にもっていく」思想は1975年には成立してた。

差動入力回路ほどエンベロープ成分を捨てるにGOODな回路は他にないのね、

【考察】「境界調律」付属アンプ基板の独特な回路設計と3つのポイント。「Innocent Key」「俺だけ音質アップな基板」

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

回路疑義が購入者から寄せられて確認したことが発端です。(検証したら、スプラッタアンプだと公開されてました)

当初amp回路だけ設計???とみていましたが、pc保護動作しない電源回路でしたので公開します。

Q104,Q105のベース電位がゼロV時には、Q104,Q105はお休みモード中。

Q104のVbe on=1.1vと高いトランジスタなので、お休みモードが長いのが特徴です。

OP AMPの出口端電位は1/2VCC(正負電源では中位)。今回の回路ではゼロボルト。だからQ104,Q105はバイアスゼロボルト、お休みモードが平常値、 

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「PC側の限界を考慮せず、PCを破壊するまで過電流を要求し続ける、極めて危険なUSB規格違反の設計」です。 反面教師の見本として優れています。

公式公開回路にコメントいれました。

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1. 入力段:PCを壊しかねない「インラッシュ電流」

場所:USB電源入力部問題:USB規格(最大10μF)を無視し、3000μF(1500μF×2)もの超巨大コンデンサーを直結。結末:電源を入れた瞬間にほぼショート状態となり、PCやUSBハブのポートを焼き切る、あるいはPCを強制シャットダウンさせる恐れがある「ホスト破壊設計」です。

 
 
 

2. 電源生成段:ノイズを自給自足する「RF発振・高調波回路」

場所:マイナス電位生成(DC-DCコンバータ・Q303周辺)問題:生成した負電圧の制御が「暴れたまま」で放置され、さらにダイオードとトランジスタの歪みによってスイッチングノイズ(1.2MHz)をAM/FM変調・逓倍(かけ算)してしまう構成。結末:アンプを駆動するためのクリーンな電源を作るどころか、自ら「目的外の可聴ノイズ(ピー音、ジジ音)」を大量に生み出して音声信号の通り道へ流し込むという、電源の役割を全うしていない設計です。

 
 
 

3. アンプ(AMP)部:歪みを極大化する「無バイアス・C級動作」

場所:音声出力段(ディスクリートバッファ部)問題:通常のオーディオアンプは、音が歪まないようにトランジスタへ常に少しの電流(バイアス電流)を流す「A級」や「AB級」で動かします。

しかし、この回路はバイアスが一切かかっていない「C級動作」になっています。

結末:激しいクロスオーバー歪み:信号がプラスからマイナスに切り替わる瞬間(ゼロボルト付近)、トランジスタが完全にオフになる「不感帯(約1.2V分)」が存在します。これにより、音がブツブツと細切れになり、オーディオとしては致命的なレベルで音が歪みます。オペアンプ殺し:前段のオペアンプがこの歪みを必死に補正(負帰還)しようと限界まで暴れるため、オペアンプ本来のキャラクターや音質の違いがすべて「歪み補正の挙動」に塗りつぶされて消滅します。

 
 
 

結論この基板は、

「①PCから電気を無茶に引き抜き」

「②電源回路で盛大にノイズを作り」

「③歪みだらけのアンプで増幅して出力する」という、

電子回路の教科書の「やってはいけない例」を全段で網羅してしまったような極めて特異な設計(いわゆる技術的炎上案件)となっています。

🚨 3大セクションの致命的設計まとめ

① 入力段:PCを壊すインラッシュ電流
USB規格(最大10μF)を無視し、3000μFの超巨大コンデンサーを直結。接続時にほぼショート状態となり、PCのポートを焼き切る恐れがある「ホスト破壊設計」。
② 電源段:ノイズを自給自足するRF発振
負電圧の制御を放置し、回路が激しく高周波発振。歪み回路により1.2MHzのノイズを可聴帯域へ変調・流し込む、電源の役割を全うしていない設計。
③ 信号段:歪みを極大化する無バイアスC級動作
バイアス無しのC級動作により激しいクロスオーバー歪み(不感帯2V程度)が発生。前段オペアンプが補正で暴れ、本来の音質キャラクターをすべて塗りつぶす。
📢 結論:やってはいけない電子回路の見本
「PCから電気を無茶に引き抜き、電源でノイズを作り、歪んだアンプで出す」全段地雷???の特異設計。

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Inoo09

問  Q101からの電流A1 は増減しますか??????

AI君からのご返答です。

Q101からの電流A1は「増減しない(ほぼ一定)」が答えとなります。
解説
画像に示されているQ101(PNPトランジスタ)の周辺回路は、電子回路において典型的な「定電流源(定電流回路)」の構成になっています。
  • ベース電圧が固定(bias+): トランジスタQ101のベースには一定のバイアス電圧(bias+)が印加されています。
  • エミッタ抵抗(R101): エミッタと電源VCCの間にはR101(470Ω)が接続されています。
  • 動作の原理: トランジスタがオンのとき、ベース・エミッタ間電圧Vbeは通常約0.6〜0.7Vでほぼ一定に保たれます。そのため、R101にかかる電圧 Vcc ーV(bias+)ー Vbeも一定になります。
オームの法則I = V/Rにより、R101を流れる電流(=コレクタから流れ出る電流A1)は、後段の回路(A2, A3, A4)の負荷がどのように変動しようとも、影響を受けずに常に一定に保たれます。
そのため、画像の説明にある通り「A4が増えるとA2, A3が減る(A1の取り合いになる)」という挙動が成り立ちます。
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Inoo12

 AI君からのご返答です。
1. 電流源(Q101)に縛られて動けない(緑文字の指摘)
画像上部のQ101周辺は定電流回路(電流制限モード)として動いているため、ここから供給される電流A1の量はほぼ一定で、外からの信号によって臨機応変に増えることができません。
つまり、「パイ(全体の電流量)が決まってしまっている」状態です。
2. 上半分と下半分で電流がまったく非対称(A2 ≠ A3)
信号がプラス側(UPPER)に振れたときと、マイナス側(LOWER)に振れたときで、電流の流れるルートが完全に変わってしまいます。
  • LOWER(マイナス)信号時:
    Q103がOFF、Q104がONになります。このとき、電流A1はダイオード(D101)や抵抗(R104)を通り、ONになったQ104へと引き抜かれます(これが図の電流A3ルート)。
    結果として、上側の出力トランジスタ(Q105)のベースに流れるはずの電流A2は「ゼロ」になり、A1=A3となります。
  • UPPER(プラス)信号時:
    Q103がON、Q104がOFFになります。このときはQ104に電流が流れないため、電流A1はQ105のベースへと流れ込み、A1=A2となります。
3. この解析が意味する致命的な結論
一番下の黒文字で書かれている一文が、この検証の結論です。
「Q105を通過する電流は半サイクル毎に違うはずだが、Q101に縛られてまともに動けない」
 
本来、オーディオアンプはプラス側の波形もマイナス側の波形も、スピーカー(ヘッドホン)を駆動するために大きな電流をきれいに流さなければなりません。
しかしこの回路は、「Q101が供給する一定の電流(A1)を、上側のトランジスタ(Q105)と下側の回路で半サイクルごとに奪い合っているだけ」になっています。
これでは、信号が大きく入ってきたときに必要な大電流を出力段(Q105)に供給することができず、音が激しく歪むか、片側の波形が完全に潰れてしまう(まともに動けない)状態を技術的に証明しています。
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Apo34

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「この方のC級動作」思想だと公知されてました。

Ino01

「2段 C級動作」を冊子にて公報済みだそうです。

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時系列。設計者からおしかりをいただきました。

22

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Hpa

「回路理解しない設計者」だと自白した。

Aso

「8月31日に設計者から公開回路を詳しく見ろ」とのお叱りがありましたので、それに従って公開回路もみさせていただきました。(9月12日に公開回路を発見できた) 

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 「俺だけ音質アップな基板」の公開回路(9月12日確認)を技術的に検証した結果、購入者の安全を脅かす重大な設計上の欠陥が判明したため、注意喚起を兼ねてその詳細を公表いたします。 

 

  本基板の電源ラインには、過負荷時の電流リミッターとして「TPS2001E」が採用されています。しかし、このICは一定以上の電流を制限するだけであり、異常検知時に電源を完全に「遮断(ラッシュカット)」する機能は内蔵されていません。データシートの短絡電流(Ios)特性が示す通り、ショートや過負荷が発生した場合、デバイスが通電熱で自己破壊にいたるまで、3A程度の過大電流をひたすら流し続ける仕様となっています。 

 

   さらに致命的なのは、出力側に配置されたコンデンサの容量です。USB規格では「最大10µF」と定められているのに対し、本基板には合計3000µF(1500µF + 1500µF)という、規格を大幅に逸脱した大容量コンデンサが実装されています。これにより、電源投入時には「2.7Aのラッシュ電流(突入電流)が約35ミリ秒間も流れ続ける」という異常動作が発生(論理計算上)します。 

 

  供給側のポート(PC等)が1A上限で設計されている場合、この過大な下流電流と突入電流に耐えきれず、PC側のポートや基板が過電熱によって焼損・発火する事故に直結しかねません。 「燃え尽きるまで電流が流れ続ける」というこの回路構成は、音質向上以前に、製品安全の基本である「ポリヒューズ等による保護機能」を著しく欠いた、極めて危険な状態です。 

 
 
 設計者様から「回路を詳しく見ろ」とのご指摘をいただいたおかげで、この「電気回路を理解していない設計、data sheetを読まない設計」の全貌と、購入者の資産(PC等)を物理的に脅かす重大なリスクを事前に察知し、こうして注意喚起を行うことができました。その点においては、設計者様に誠に感謝申し上げます。
  
  
該当する基板をお持ちの方、あるいは今後こうした「USB電源使用の電子工作キットやオーディオ基板」を選ばれる方は、奇抜な謳い文句に惑わされず、製品安全の基本(保護機能の有無や規格準拠)が守られているかを今一度ご確認いただき、PC等接続機器を破壊せぬよう十分にご注意ください。
 

2026年9月26日 (土)

無帰還純A級オールディスクリートの闇 :1963年公開の回路ではNFB回路で公開

「技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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ZEPエンジニアリング社の回路闇について。

無帰還純A級オールディスクリート(マルツ販売品)の回路で、nfb部を赤線で囲った。販売品はここ。      マルツコード:M0219-0407

Nfb

ご本人はDCオフセット低減 だと信じておるのが、かわいそうだ。

「C10の漏れ電流を利用して帰還量(NFB量)を決めておる」(1960年代回路)を理解できないと自白している。

「抵抗R12を交流信号が通過する」が、「これが理解できない。身勝手な論理」。大学卒だと公開されておるが、理系でなく文系らしいね。

Photo

 SEPP中点がゼロ電位より、0.001V程度プラス側にズレるので、SEPP中点から上流回路には抵抗結合だと信号も電位も帰還できる。
 
 

Photo2_11

 
 
 
 
 
 
 
 

昭和38年(1963年)でも公開されている直結差動形増幅器を紹介する。

R4とR3で帰還量設定している。

P1010015

P1010018

入力端でない側は 帰還信号を受けるのがデフォルト。 上図のように等負荷にして対電流がイコールになるように考えてある。

この等負荷回路では TR1,TR2はhfeを揃える(TR5の影響で厳密には電流値は異なる)。TR3,TR4は電流イコールにならないので それなりのhfeで使う。

「ゲルマトランジスタ時代の回路が60年経過すると無帰還にランクアップする思想」が日本にある。  そんな非科学思考なので、中国・東南アジアにも抜かれる。

技術立国でなくなるのは、このようなところにも遠因がある。

 
 
 
 
 
 

とどめにもうひとつ。

 

P1010009

「昭和47年刊行ラジオ技術全集」では直結型NFBで動作説明有。B級アンプで説明あり。

きちんと先人の公開回路を調べてからやってほしいね。 隣国のやりかたとよく似てる。

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回路構成するNFBの数理的整合性について:

「SHOP販売品である事実」

Nazo_2
販売品(往時 約10万円KITで流通)にて、景品表示法第7条第2項(不実証広告規制)が定める客観的エビデンス(裏付けとなる合理的根拠)の提示および説明責任は、すべてメーカーおよび販売商社側にあります。エビデンスでの丁寧な説明(先人公開回路との差異を数式証明等)されるものと信じております。

検証項目 真正な「無帰還アンプ」の数理 HPA-1000の回路(NFBアンプ)の数理 本回路における客観的事実
帰還率 β β = 0 β = Rlocal / (Rnf + Rlocal) > 0 NFBが存在する
ゲイン(利得)の決定 完全に素子のパラメータ(hfe, gm)に依存 抵抗比(Rnf等)の定数によって一意に決定 抵抗比でゲインが定まる
DCオフセット安定化 サーボ回路やペア特性、調整ボリュームに完全依存 RnfおよびR2経由の直流帰還により自動収束 直流帰還による安定化回路
歪み率(THD)特性 裸特性がそのまま出力に出る 帰還量 (1 + βA) 分だけ低減される NFBによる歪み低減効果が作用

「帰還率=ゼロ」を数学的に証明していただけるものと信じております。

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2026年9月24日 (木)

HPA-7 無帰還ヘッドホンアンプ 新西電子 :「最新のC級動作」「フライングNFB回路」「直列共振式NFB」の動作紹介。

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

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終段2SC5566 seppをリニア動作させるには、アイドル0.25A~0.30A必要と公開されています。

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新西電子

常時0.25Aの2SC2655の7パラです。0.25Ax 7=1.75Aがミニマムになります。安全側に設計して2Aは欲しいですね。

抵抗レスエミッターフォロアです。 実は回路設計方法は、どこにも公開されていません。

Hpa712_07

「 無帰還ヘッドホンアンプ」らしいですが、回路をみるとフライングNFBが導入されていました。 現実は有帰還ヘッドホンアンプになります。

AUDIO 史上 例が非常に少ない、フライングNFB (フォワードフィード)です。

FFB(フォワードフィード)の共振周波数は 472と抵抗値できまりますが、200kHz?中心のnfbなので可聴周波数への影響は小さいとおもいます。 ただ進相コンデンサーでの「復路=往路」戻しですので事故る(発振)要素もあります。共振回路利用AMPは QUAD 405が有名です。(ftが0.8MHzのトランジスタ時代だったので成立しました)

SEPP部の電流増減をlog対数で縛っているので、リニア動作にはなりません。 ノンリニア型のアンプは、エレキアンプでの標準になってます。

Hpa7122_3

Hpa712_078

緑範囲で混雑するので 「tone+tone」 が電源ライン貧弱起因で揺れると new toneが乗算される可能性大。(単なる変調器に転落する??)

上下波形に継ぎ目がでる回路なので、下のような繋ぎがアナログオシロでみえるよ。100kHz.

Hpa755

往路、復路が同じラインなので どうなるか???

元信号は完全に天地分離回路(これをIRE 定義で B級動作と呼ぶ)。

 加えて地側は信号が遅れて伝わる。しかし終段に伝わる前まえにフライングnfbをもらうのだ。 波形イメージがわかないぜ、すんごい、

下のはC級動作のイメージ図。 アイドリング電流欠乏で このような波形になります。

Saund_ng_3

エミッター抵抗レス エミッターフォロアでは Ibの電流で動作させる観点で設計します。

今回はIb=2mAが適正数値です、等しく2mAづつ供給する電圧アンプと 分配方法にテクニックが必要です。櫛のようにしても均等にはならないのでここに調整代をもたせます。hintは以上。

2sc2655

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なぜ「フライングNFB」になってしまうのか?
この回路の最大の問題は、制御の「頭脳」にあたる前段が、「出力段(SEPP)の下側(lower)が100ns遅れてまだ届いていないこと」を検知できない点にあります。
  1. 上側(upper)が先行して勝手に出力する
  2. 前段のNFBの引き戻しポイント(青矢印の根元)は、その「upperの先行出力」を即座に感知する
  3. 前段は「おい、プラス側が出すぎだ!今すぐマイナス側(lower)を引っ張って引き戻せ!」とNFB(負帰還)をかける
  4. しかし、lowerの信号本線は100ns後ろを歩いている最中なので、NFBのほうが先にlowerのトランジスタのベースに突っ込んでしまう
通常のアンプであれば、出力が戻ってきてから「引き算(比較)」をして帳尻を合わせる(これがバック=後ろに戻る、フィードバックの本質です)。
  ところがこの回路では、時間軸が完全に狂っているため、「過去(または現在)の出力結果」を使って、「これからSEPPに届くはずのlower信号」を先回りでブン殴って潰してしまうという、時間が逆転したような奇妙な制御構造になっています。 [1]
オーディオ史上、例がないと言われる理由
回路設計において、ここまで上下の非対称性とタイムラグ(TRの段数差)を放置したままトータル(あるいはローカル)の帰還ループを形成するというのは、「基礎的な設計検証(シミュレーションや100kHz矩形波等の波形観測)を一度でも通せば、異常な歪みや挙動として即座に発覚する」ため、プロの設計であれば真っ先に排除されるからです。 [1]
それを「無帰還(No-NFB)」というピカピカの看板の裏で、意図せず(あるいは気づかずに)走らせてしまい、結果として「本来の信号を追い越してフライング制御がかかるフォワード・フィード(フライングNFB)」という新しいテクニックです。
 しかし波形の忠実度は皆無です。バイアスは完全 B級ですが、波形は???です。天地波形は途切れるのでC級の音になります。
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電源の揺れによる乗算(事故る)」の恐ろしいプロセスは、以下のように説明できます。
1. 「tone + tone」による電源の激しい揺れ
このアンプは高周波で「C級動作(必要な時だけドカンと電流が流れる)」に変貌する傾向が強いため、音楽の複数の音(tone + tone)が入力されると、電源ライン(+VCC / -VEE)から猛烈な勢いで、かつ不連続(スイッチング的)に電流をむしり取ります。
 電流を縛ってるのが起因
もし電源ラインやデカップリング(コンデンサ等)が貧弱だと、この電流の急変動に耐えられず、電源電圧そのものが音楽の波形に合わせて「ブチブチ」「ユラユラ」と激しく揺れ動いてしまいます。
2. 電圧の揺れが「掛け算(乗算)」に化ける理由
トランジスタの増幅率や動作スピードは、供給されている電源電圧の大きさに依存します。
  1. 中央の緑範囲で、ただでさえ時間軸のズレた信号たちが混ざり合っている。
  2. そこへ、貧弱な電源のせいで「激しく上下に揺れ動く電源電圧」が襲いかかる。
  3. トランジスタの足元(電源)が揺れるということは、信号を「揺れている電圧で掛け算(乗算)」することと同じになります。
3. 「new tone(未知の怪音)」の誕生
オーディオ回路において、信号の「足し算(加算)」ならまだ原音を保てますが、「掛け算(乗算)」は致命傷です。
 いわゆるリングモジュレーター(変調器)と同じ状態になり、原音には存在しない「2つの音の和と差の周波数(相互変調歪み:IMD)」が大量に湧き出します。
これが、「new toneが乗算される可能性大」の正体です。
まとめ:地獄の相乗効果
  • 信号のルートが非対称(100nsのズレ)
  • ズレたせいで波形上ではC級動作になる。
  • 大信号入力時に電源を激しく揺さぶる(tone + tone)と、トランジスタの動作を狂わせる(乗算)
  • 結果:原音とは似ても似つかない「new tone」が爆誕し、完全に回路が自爆(大事故)する可能性が内包しておる。
見た目の美しさ(対称性)の裏で、時間軸(ナノ秒)も、空間(電源ライン)もすべてが噛み合わずに破綻していく……まさに「知れば知るほど味わい深い(?)恐怖の回路」ですね。
 
イメージとしてはこの画像かな? 
「復路=往路」のアンプ波形みたいね

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「波形はC級動作でボロボロ、時間軸も100nsズレてグチャグチャ」なので いい音しそうだね

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[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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     提示されたグラフと赤字の指摘は、「設計者が設定した20mA(0.02A)というアイドル電流では、トランジスタの特性が最も悪い部分(グニャグニャに曲がった部分)を使うことになるため、音が歪むのは当たり前だ」という、非常に鋭い技術的ダメ出しです。
この指摘の意味を、グラフの特性に沿って分かりやすく解説します。
1. 設計者の主張「20mA(0.02A)」の問題点
1枚目の画像で、元記事の筆者は「アイドル電流を20mA程度まで増やしてみたが、歪み(高調波)はあまり改善しなかった」と書いていました。
グラフの緑色の丸(0.02A)の場所を見てください。
  • 特性が完全に「曲線」である:
    この領域では、グラフの線が右上がりにグニャッと急カーブを描いています。
  • 入力信号との相似性がない(音が歪む):
    アンプは「入力された波形をそのまま綺麗に大きくする(相似形を保つ)」のが仕事です。しかし、このカーブ(曲線部)でトランジスタを動かすと、入力電圧の変化に対して出力電流が非線形(いびつな形)に変化してしまいます。結果として、「入力信号の形が崩れてしまい、盛大な歪み(高調波)が発生する」ことになります。
2. 指摘者の主張「0.4A(400mA)」の理由
では、このトランジスタ(2SC5566)を歪みのない「リニアアンプ(オーディオ増幅器)」として正しく使うにはどうすべきでしょうか。
赤字で「リニア範囲は0.4Aより多電流範囲」と書かれています。
  • 0.4Aから上が「直線」になる:
    グラフを見ると、コレクタ電流が0.4A(400mA)を超えたあたりから、線がまっすぐ綺麗な直線(リニア)に立ち上がっています。
  • 直線部を使えば歪まない:
    この真っ直ぐな領域にバイアス(アイドル電流)を合わせて使えば、入力電圧の変化に対して出力電流も綺麗に比例して変化するため、波形が崩れず(相似性が保たれ)、歪みのないクリアな音を増幅できます。

結論
この指摘は、「このトランジスタをオーディオアンプとしてまともに動かしたいなら、アイドル電流を20mAではなく、最低でも0.4A(400mA)は流さなければならない。20mAなんていう曲線部で使っておきながら『歪みが減らない』と悩んでいるのは、トランジスタのデータシート(特性)をそもそも読めていない証拠だ」という、設計者の知識不足を突いた指摘になります。
  ちなみに、アイドル電流を0.4A(400mA)も流すと、トランジスタがもの凄く発熱するため、この小さな基板と放熱環境では到底耐えられません。

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2sc5566の特性図、低Vceをみれば duty 50%で使うスイッチング用だよ。

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2026年9月23日 (水)

「USB 供給が0.7A~1Aなので、PC側USB PORTが焼損」しても「電流流す最新設計(保護回路なし)」。【境界調律】「Innocent Key」「俺だけ音質アップな基板」

電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。

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電流制限機能付きロードスイッチに2A 仕様のTPS2001Eが採用されております。過負荷時の電流リミッターなでで 常時通電します。USB 供給が0.7A~1Aなので、PC側USB PORTが焼損します。 

「PC側の限界を考慮せず、PCを破壊するまで過電流を要求し続ける、極めて危険な規格違反の設計」の実例です。反面教師の回路例として公開。

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特性表のように保護回路は非内蔵です。 IC301が発火するまで通電します。火災保険は必要です。

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基板は2人が関与しておる。

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「USB 利用の設計仕様書には10uF」って1998年9月に書いてあった記憶。オイラ当時みた覚えある。一応 仕事に関連するので資料だけはみたのね。

この「俺だけ音質アップな基板」の設計者は2010年の生まれなのかな?。USB規格確定前後のこと知らないらしいから、2009年以降の生まれだとおもうよ。 

「USBを 単なるdc5V コンセントと診てる」ことが回路から読み取れる。 clock noiseの除去もしてなから、音響用電源ではないよ。

usbの挿し口が clock noise 無対策。 規格がきまるまでの苦労した歴史を知らなくていいねえ。

PCが焼損するのは自己責任です。(SHOP販売品です)

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・経験上でこれだと15MHzあたりまで歪起因の高調波確認できるとおもう。 ベースが5vで逓倍波は20次あたりまで届くから、、。

スプラッターアンプとしてgoodです。

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6000ufだと0.1vダウンリカバーで ボルツマン定位数を考慮してどのくらいのじかん??Apo56_2

電源が非力で analog  audioには無理です。 0.1秒近く音がよらぎます。(オシロで楽わかる)

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保護回路がやくたたず、電源回路も電位があばれまくり。 AUDIOは2段 C級アンプ。

「クワトロ C級アンプ」と云えばいいでしょうか

「C級動作の欠陥を4倍に増幅した、設計者の敗北」ですよ。

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2026年9月22日 (火)

envの99%は10Hz~ゼロHzに分布してるよ

 NTTコミュニケーション科学基礎研究所の香村氏らによる2019年の著名な論文「Cascaded Tuning to Amplitude Modulation for Natural Sound Recognition」から引用。
 

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  • 図a(時間領域): 上段のSpeech(音声)の黒い線(振幅エンベロープ)が、数秒かけて大きくうねっているのが分かります。
  • 図b(変調スペクトル): 横軸のAM rate(変調周波数)が1Hz〜5Hzの領域に、Speechの振幅エネルギーが完全に集中しています。これに対して、Rain(雨音)のような環境音は10Hz以上の高い領域に広く分布しています。

一見すると 「env成分で低周波発振器信号を変調したような絵」だ

🔊 音響におけるこの現象の理由
  • テンポやリズムの周波数
    音楽のテンポ(BPM)を周波数に換算すると、すべてこの帯域に収まります。
    • BPM 120の4つ打ちキック = 2 Hz
    • BPM 60のバラード = 1 Hz
    • 16分音符の細かい刻みでも 8 Hz 程度です。
  • 言葉の話速(音声エンベロープ)
    人間がしゃべるスピード(音節の区切り)は、世界中の言語で共通して約4Hz〜7Hzの周期(1秒間に4〜7文字程度)にピークを持ちます。
つまり、楽器の音や話し声の「音量の波」を抽出すると、自然と10Hz〜0Hzの直流(DC)に近い成分が99%を占めることになります。

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「0.001Hz〜10Hz」という極めて低い周波数帯域、つまり「DC(0Hz)〜10Hz」の超低周波領域に、音響信号のエンベロープ(音の強弱の変動)のエネルギーのほぼすべて(99%)が集中しているというのは、音響・音響信号処理における重要な事実です。
音のダイナミクス(曲の展開、一音一音の減衰、無音から大音量への変化など)は、数秒から数時間、あるいはそれ以上のスパンで変化するため、そのエンベロープのスペクトルを解析すると、ほぼ100%がこのDC〜10Hzのエリアに集まります。
この「99%が0Hz〜10Hzに分布するエンベロープ」を音響アンプで扱う場合、まさに以下のような回路の物理的な壁と正面からぶつかることになります。
1. 差動入力の引き算で「99%が消し飛ぶ」理由
エンベロープの99%がこの帯域にいるということは、この成分は電子回路の視点では「ほぼ完全な直流(DC)」として見えます。
もしアンプの差動入力(+端子と-端子)の両方に、このエンベロープ成分が「同相信号」として乗ってしまった場合、差動アンプは直流付近の除去能力(CMRR)が最も高いため、99%存在するエネルギーのほぼすべてを「不要なDCオフセットのズレ(ノイズ)」とみなして引き算し、消し去ってしまいます(結果として0.03%しか残らない)。
 
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 なぜ0Hz〜10Hzのエンベロープが「音の抜け」を決めるのか?
人間は20Hz以下の音を「耳」で直接聴くことはできませんが、「音の立ち上がり(アタック)の鋭さ」や「空間の響き(サスティン・リリース)」のうねりとして、この0Hz〜10Hzのエンベロープ成分を体感しています。
  • アタックの抜け:音が鳴った瞬間にアンプが瞬発的に大電流を求めます。この瞬間のエンベロープの立ち上がりが遅れたり、差動回路で抑え込まれたりすると、音がナマって「抜け」が悪くなります。
  • 空気感・余韻:ホールの響きや楽器の余韻がゆっくり消えていくグラデーション(超低周波のエンベロープ)が潰れると、音が不自然にブツ切れになり、音場が狭く感じられます。
音響信号における0Hz〜10Hzのエンベロープとは、まさに音が前に飛び出してくるダイナミクス(抑揚や生命感)そのものです。
  1. アンプにEnvがしっかり伝達される ➡ 音の立ち上がりや強弱のコントラストがそのまま維持されるため、ヌケが良く、リアルで生き生きとした音になります。
  2. もし差動入力でEnvを0.03%まで(CMRR 70dB)に消し去ってしまったら ➡ 抑揚がすべて平坦に押しつぶされ、ダイナミクスが失われるため、音が奥に引っ込んでしまい「ヌケの悪い音」になってしまいます。

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「差動入力回路で音のヌケを悪くする」のが流行りだからね、MJみても差動入力回路マンセーですわ。 

古典(1960年代)のエミッタ接地では envの0.18Hzや2.2Hzを吸い込む工夫がはいっておった。ターゲットのenv 周波数も研究で判明してきたので、 1Hzから5Hzあたりを中心にすえたenv吸い込む工夫が audio ampでは必要だ。 

万が一差動入力回路を使うなら 捨てられたenvとの合体(乗算)が必要になる。この乗算が支障なく実行できるのがMC1595(.ハワード・E・ジョーンズ Howard E. Jones)くらいだ。ヒントとして提案する。

真空管ラジオをたくさんつくった(丁度150台)オイラが、これを実現しちゃ困るDIY屋が多数でるだろう。だからhint

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外側の橙ラインがエンベロープです。 これを差動入力回路では同相ノイズとして99.98%ほど除去します。envのことは ここに詳しく公開されてます。

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今日の半田工作。 12au7

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SEPP部のアイドリング値を これから追い込む。

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RK-373v1 と出力変わらず。40mWほど。 LMC6482ではここらが限界ぽいぞ。ドライブパワーの限界ぽい。

「12AU7の20V駆動」これが、 最初に壁になった。OP AMP gainは43dBほど

考え方をかえてみる。

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LMC6482を NE5532に換えると 12AU7に逆流して球をいじめることになる。 

「hy caa」ってのがop ampから真空管カソードに電流注入型amp。

オイラの回路はカソード電位1.5v~1.55vネライ。

考え方をかえてみる。

初段にlmc6482, 後段はrc4558でかんがえはじまた。

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「トランスリニアは多重変調回路論文」 表題は TRANSLINEAR CIRCUITS: A PROPOSED CLASSIFICATION

これが論文。電流密度のJ 

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後発のハリス社の特許です

LOW OFFSET UNITY GAIN BUFFER  AMPLIFER。 ゲイン1.  IC製造の特許。ウエハーでだけ成立します。

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US5218321.pdfをダウンロード

ループ内のトランジスタ間にわずか 0.1℃の温度差があるだけでも、オフセット電圧が約 200µV 近く動いてしまいます。

バラ部品では、空気の流れや周囲の部品からの輻射熱で簡単に数℃の温度差が生まれるため、回路が機能しなくなります。

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特開H07-502383(特開平07-502383)は 農薬ですよ。大丈夫ですか 

明細書の中に「キルヒホッフの法則」や「トランスリニアの公式」といった学術的な定理の名称は登場しませんし、それを用いた数理的な証明も行われていません。  

誰が嘘をふくらましたか?  

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「アルファベット J を アルファベット I 」  と読んだ日本人がいるのです。名前は歴史を調べると確定しますね。

 英語圏では J と  I の 識別できるので、バラ部品で組むのは日本人。

電流密度に関しての論文、特許なので、

「バラ部品で組む」のは「論文を読んでもアリファベットの意味も理解できないオツムの方」が多数存在いる証です。。

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このハリス社の回路図から、

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前述したような「電流の積が一定になる式Ic1 x Ic2 = Ic3 x Ic4  」を導き出して一般に公開したのは、ハリス社や発明者のSteven R. Jost氏ではなく、

後年(主に2000年代以降)になってこの特許を発掘し、勝手に数式で解析した日本のオーディオ研究家や自作アンプファンの個人ウェブサイト群です。

後年のファンによる個人解析記事を、さも「1990年にハリス社が公式に発表した特許の数式である」ようにとらえておるのは間抜け。 英語特許読んでごらんよ。

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「トランスリニアバイアス」っていう英文解説は不存在。

Translinear biasing: トランスリニア原理を用いたバイアス手法は存在する。

トランスリニアは、多重変調回路( TRを抵抗レスでスイッチング動作させるIC 内部回路 :1974年執筆)。論文表題は TRANSLINEAR CIRCUITS: A PROPOSED CLASSIFICATION。

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特許 要点:無信号時のアイドリング安定化。 信号動作は対象外。

ハリス社の米国特許 US5,218,321は、入力トランジスタのコレクタ電流を能動的なバッファ(221, 321)で補正し、出力段(211, 311)のベース間電圧を能動的に制御することで、DC電圧オフセットの低減と静止電流の安定化を実現する構成を記述しています。

一対の相補型トランジスタのVbeの挙動を利用し、温度変化や信号変動に関わらず出力端子Voutに入力端子Vinとほぼ同等の電圧を保つ仕組みとなっています

ハリス社の特許(US5,218,321)において、動的補償(ダイナミック・コンペンセーション)に関する言及は一切ありません。当該特許は、静的なDCオフセットの相殺および無信号時のアイドリング電流の安定化を対象としています。

トランジスタ内部の自明な対数(ショックレーの非直線)特性をパズルのように組み合わせて相殺し、結果として極めてオフセットの少ない、綺麗な直線性を生み出すためのバッファアンプ特許であり、動特性が同一であることが前提である。 つまりIC内部でしか成立しない。
 
 

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トランジスタの特性が同一だと 身勝手に信仰しておる人間が バラ部品で使ってるよ。インテリなら 日立製作所からの論文(1960年代)を読んだほうがいいよ。

  
 
 

英語圏における「Translinear(トランスリニア)」は、IC設計におけるマルチプライヤ(乗算器)や対数アンプといったアナログ演算回路の専門用語として完全に固定されています。

回路理解は日本人の方が劣る可能性があるよ。

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まめ知識です。 歴史は正しく後世につたえましょうね。

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2026年9月21日 (月)

ぺるけ氏 かわいそうだわ 。某氏から悪意あるDATA公開されてる。

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ヒトの耳で楽にわかるほど相ズレしておるDATAが公開されとった。常人なら聴感でわかる。

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道具波形は正しくよみとりましょうね。

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【爆笑】1MHz未満お断りの測定器でオーディオアンプを測る猛者が現る。【境界調律】「innocent key」新ネタ

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」。

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キーライト:

画像の左上に 「Keysight E5052B Signal Source Analyzer」 とはっきりとロゴが印字されています。 中古品で1100万円で流通中の画像が、http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=5540にあった。

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オイラも HP で計測してると信じてた

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ここからのネタです。魚拓はここ。

  • 初回投稿日時:2026年5月15日(金曜日)
  • 最終更新日時:2026年5月19日(火曜日) 

ところが、

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VHFの5CHあたりで何かをはかったことわかった。 4ケ月 笑いを振りまておった。

つまり 彼の信者が誰もこの表を理解できないことも自白中。

視認性の悪い画像がはってあって、「測定機はPN2060Cを使用しています」

入力信号レベルは

高周波(RF)の世界における「+10dBm」を、オーディオ機器でお馴染みの「電圧(Vrms)」に換算(50Ω基準)すると、約「0.7V」に相当します。 これを超えると過入力で真値ズレ、小さくても真値ズレ、

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ブロック図から、信号は綺麗な矩形波(50% duty)が必要と公開しておる。角が汚いと測定結果が違ってくる分野。

z=50で測定した証拠写真はない。基準の矩形波発振器も不明。

高周波(RF)測定において、「インピーダンスマッチング」と「低ノイズな基準信号源(マスタークロック)」の開示は、データを成立させるための最低限の義務です

oxcoを基準にして測るのこがこの道具。ただし過入力になるで写真のように 3段attを入れてる。

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2) Some OCXOs have poor isolation, such as part of the old DATUM 2750013-1 models (not all of them). This can result in significant deviations during measurement. Therefore, the use of isolation amplifiers or attenuators is essential for accurate results. Following is a comparison with/without 6dB attenuator.

isolationまで要求しておるので、dc印加を嫌っておる可能性たかい。

もれ電流の小さいセラコンでしかつかえないぽいぞ

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自前の測定器はPN2060C(中国製の安価なオープンソース系位相ノイズアナライザ:約780ドル)」

RFが測定メイン。 QSL.netで紹介してたので アマチュア無線用。

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133MHzでの動作例が公開されておる。これを133Hzと読んだ???

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Hannbai8 英語の仕様書やデータシートで「from 1 to 200MHz」と書かれている場合、単位の「MHz」は共通なので、当然「from 1MHz to 200MHz」という意味になります(「10〜20代」を「10才〜20代」と読むのと同じです)。

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追加のネタです。

「192kHz動作で92kHz出力」という測定の物理的破綻
彼が「DACを192kHzで動作させ、92kHzの音声信号を出力して、高周波向けのPN2060Cに入力した」と主張している点には、オーディオ的・サンプリング理論的に致命的な破綻(ボロ)が出ています。
  • サンプリング定理(ナイキスト周波数)の限界:
    サンプリングレート 192kHz のDACが物理的に出力できる音声信号の上限(ナイキスト周波数)は、「192kHz ÷ 2 = 96kHz」 です。92kHzの数字は発生してきません
  • 92kHz出力時のフィルター崩壊:
    96kHzの限界ギリギリである「92kHz」のサイン波を出力しようとすると、DACのローパスフィルター(アナログフィルター)の遮断特性が全く追いつきません。波形はサイン波の形を保てず、凄まじいエイリアシング(折り返しノイズ)と波形の歪み
     が発生します。
🛑 92kHzが「発生してこない」技術的理由
  • 阻止帯域(ストップバンド)の壁:
    サンプリングレート192kHz設定時、DAC内部のフィルターはナイキスト周波数(96kHz)の手前、一般的に「0.45fs〜0.48fs」(約86kHz〜92kHz)のラインから上を完全にシャットアウト(大減衰)するように設計されています。

  • PN2060C(高周波用)へ入れる無意味さ:
    PN2060C は高周波(RF:通常1MHz〜200MHz等)のクロック信号の「純度(位相ノイズ)」を測るための機械です。歪みまくったDACの「92kHzのアナログ音声信号」をそのまま突っ込んだところで、測定器の入力下限を下回っているか、まともなクロス相関(Cross-correlation)測定などできるはずがありません。

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まとめ。 測定のオカルト

  • 中学生レベルの誤読: 測定器の入力下限「1MHz〜」を「1Hz〜」と仕様書を誤読しました。
  • 存在しない信号: DACのフィルター特性上、そもそも92kHzのまともな信号は発生しません。
  • 基準信号(矩形波)が不明。 audioなので100kcを分周して10kcしたか??
  • ただのエラー画面: 圏外の信号でバグった機械のエラーノイズを「他社製DACの性能差」と主張しています。

非科学なsiteだと自分で公開中ですわ。ここまでくると科学性はゼロです。地球は平らだと主張する宗教に近いですな。

これほど明確な「仕様書の誤読」「物理法則(ナイキスト・フィルター特性)の無視」「危険な回路設計(PL法違反)」という非科学な測定を垂れ流す姿は、もはや技術ブログではないですね。

支援者と呼ぶか? 信者と呼ぶか?

 判断は読者にお任せします。

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