ラジオ系情報

基礎系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

サイテック 7Mhzダイレクトコンバージョン SPARROW40-E Feed

2017年6月20日 (火)

pic 16f88周波数カウンタ。ラジオ用自作カウンターです。PICキット品も領布中。

14968244440001

***********************************

LEDダイナミック点灯式  (pic 16f88周波数カウンター)

★「マイナス455モード」で局発周波数から455引いた数字を表示します。スーパーラジオ向け。

★「マイナスゼロモード」で実発信周波数を表示します。再生式ラジオにgoodです。

BC帯⇔9.999MHzまでカバー.10.001MHz以上は下4桁表示。

JH4ABZ式表示器の販売終了(2016年11月)に伴い、JH4ABZ氏に承諾いただき興しました。多謝 JH4ABZ殿.

015

再生式ラジオにはこれですね。

 回路は同一で、基板は少し小型にしました。マイコン書き込みはJH4ABZ氏が500円/1個で行っておられます

352

087_3

 

RF部のパターンがJH4ABZ氏領布品と異なります。結果、安定度と感度ともにupしました.

RADIO COUNTER
YouTube: RADIO COUNTER

「プリント基板+書き込み済みpic」のsetで領布中。 ⇒ここ

実装品⇒ここ

半田付工作用のキット品 ⇒ここ

出品中の商品はこちら

◇picに拠るダイナミック点灯式ですので、周期ノイズが発生します。電波で飛ぶほどの強さはありませんが電源ラインへ漏れ出てます。その事に気ついて製作している方は至って少数です。 「単純に鳴れば良い・機器ノイズが高くても気にしない」のが時流のようです。

ここにあげたように3端子レギュレータの漏れ阻止能力はほぼゼロですので、電子工作市場には良い物はありません。

085

オイラは、ハンドメイドでtrap基板をつくって使用しています。これがノウハウのひとつです。

pic 16f88周波数カウンタの使い方は これを読んでください。

2016年10月14日 (金)

菊水 テストループ SA100。 JISに準拠。 ラジオ調整の基本。

****************************

 菊水 テストループ SA100.

JIS C6102-1998準拠。

菊水さんから写真はお借りした。

Ksgoption

先日、ラジオ調整の基本としてテストループで電波を飛ばすことを記した。

バーアンテナで受信するラジオのために、テストループのインダクタンスもJISで定められている。JISの文面にあるようにトランジスタラジオ調整ではmustの設備になる。これを所有するのが、プロ。

家電メーカーでは、JISに準拠してラジオ調整を行なう。オイラも使ってきた。

修理業務の未経験者は、テストループの存在そのものを知らないね。

テストループを用いてラジオ調整することができるのは、国内では4人もいないようだ。ラジオ整備品を出品する大多数は測定器が無いようだね。文面がそうなっている。 修理する側の技術水準がだんだんと低くなっているので、修理済み品を入手するときは慎重に。ヘタレ品を掴むのはご自由に。

*****************************************

オイラのは目黒のテストループ。磁気アンテナでのラジオ調整用にJISで定めている道具。

014

2013年1月 5日 (土)

サイテックの7Mhzダイレクトコンバージョンキット その2

冬は寒くて休みの日にしか半田工作をする気になれないオイラです。

油田開発の経緯を知っていれば、

円高→差額でボロ儲け
円安→値上げでボロ儲け  になる仕組みも理解できますね。

中学校や高校で学ぶ「生まれ育った国の歴史」は、身につけておいてほしいですね。

で、「CADで直線が引けて画が書ける程度」で、

機械設計屋だと自称する方々が多いのも、FA業界の特徴ですね。

「設計屋の能力差は5倍ある」のが、よく知られていますね。(「機械設計」に何度か、この数字が登場してますね)

名刺に「機械設計」の文字がある方々の間でも、

オイラの経験では3.5~4倍は、能力差があるね。

会社から貰うギャラは5倍も違いますか????

だからね、まともな設計屋は独立するんだよね。

勘違いして独立するのも、多いけどね。

オイラは、お馬鹿だけどね

******************************

この記事の続きです。

部品も届いていたので、サイテックさんの7Mhzダイレクトコンバージョンキット

追加してみました。

*********************************

アッテネータ兼用のプリアンプです。

コイルはAMZです。 サトー電気さんや千石さんで取り扱ってますね。

032

↑FETは、2SK30。

033

↑TRAPは2段。

↓実装して、確認します。積層の9Vでプリアンプを動作させて、OKなら本実装しますね。

030

↑SGからの入力が24dbで、ミリバル値がこの値。

31

↑プリアンプをonして、同じミリバル値になるようにしたら、SGがこの値.

ゲイン計算は、24ー17=7db。

031

↑ここまで絞っても、聞えてます。(もともと、耳がよいキットです)

よさそうなので、本実装します。

034

035

↑ATTとして、VRを使用。

036

↑TRAPコイルは、周波数を触れるように配置します。

調整は、北京放送が弱くなるように、合わせます。

ここに10mm角を使った理由は、Qが7mm角より高いからです。

効果は、まあそれなりです。 過度の期待はだめですね。

037

↑再度、確認して終了です。

038

↑普通の回路です。

*******************************

以上、7Mhzダイレクトコンバージョンキット の製作記事でした。

「このモデルはロット終了になった」とのことで、現行のダイレクトコンバージョンキットは、

Comet40になります。

301

珍しい超再生のキットもつくりました。

 超再生式FMチューナーキット DBR-402

117

 

TOP PAGE 

2013年1月 1日 (火)

サイテックの7Mhzダイレクトコンバージョンキット その1

安価な3.5MhzレシーバーのPJ-80を改造して7Mhz化した記事は、こちらです。(安いのが魅力です)

**************************************

CYTECさんのキットを製作しました。

7Mhz帯のダイレクトコンバージョンのキットになります。型式は、SPARROW40-Eです。

SPARROW」とはなかなかのネーミングで、オイラはこういうネーミングに好感を持ちますね。

7Mhz帯受信機キットは、これで4作品目になります。

サトー電気さんの7Mhz ダイレクトコンバージョン も製作しました。

マルツさんのキットも製作しました。

で、オイラは、キット販売をされている方々にとても感謝しています。

ダイレクトコンバージョン受信機は、ラジオキットからのステップupに良いと想います。

トラッキング不要なので、その意味では調整が楽な部分もあります。(でも奥が深いですね)

★「鉛フリーのハンダ」に成ってから、半田のノリが悪くなっているのは、半田業界の常識ですので、 昔の半田をお持ちの方は、大切に使ってください。

検索すると色々情報がわかります。

***********************************

↓キットを開梱した処。マニュアルは丁寧に書かれています。

001

外装(ケース)類は、自分で調達します。↓

002  

同調用VRは多回転VRにしました。ケースは、LEADのPS12にしました。

LEDはいつものように緑色です。

003

↑実装中。部品挿入の目印になるように、ケミコンから取り付けました。

004

↑ジャンパーは2ケ所。

ICは、一番最後に実装します。

昔々よりはICが静電気に強くなってはいますが、部品実装が進んでインピーダンスが下がってからICやFET実装するのがノウハウですね。

でウエハーをボンディングする際のノウハウとして、「どのピンアサインからワイヤーボンディグするのか?」がありますね。 

コイルは、35ターン巻くように指示があります。コアの内側の線数を数えて35にします。

バリキャップは方向性があるので、マニュアルに従って取り付けます。

005

↑ ケースでの収まり具合を確認します。 スタッド位置を3mmも間違えていました。

(やはりオイラは不器用ですね)

006

↑積層9Vで仮配線をして、「動作するかどうか」を確認します。普通に波形が出て一安心です。

本来は12V~です。

007

009

↑電源9V時のTEST POINTでの波形。Freqの上限がここだったので、トロイダルコアの巻き数を1ターン減らしました。

008

ダイレクトコンバージョンも完成に近づいてきました。正規な12vを供給して感度調整中です。(方法は、マニュアルに記されています)。

SSGからの受信波形は綺麗です。

010

↑7050Mhzでのtest pont波形。

バンド幅は140Khzも取れました。ここまで必要ない方は、バリキャップへの印加電圧の幅を

小さくしてください。

011

↑収納風景。 「周波数用VR⇔基板」は長いと、周波数の安定がよくないので、短くなるようなレイアウトにします。

LEDは1kΩで吊ってあります。

(サトー電気さんのキットを造った時からは、見てくれは少し前進したかな、、。)

014

016

015

012

↑テプラを貼って完成。

013

↑背面からパチリ。 

後程、この穴に部品つけてみますね(まだ手元に届きません)⇒付けました

003

002

001

**********************************

造り易く考えられているキットです。耳も普通です。SGで6dbいれても聞えてきました。

安定度も良好です。MIXERは、トランジスタで構成されているので、開発者の想いが伝わってきます。

価格も良心的で、良いキットだと想います。

回路学習になりますので、1度は製作されることを薦めます。

その2に続きます

***************************************************

TOP PAGE

ウェブページ

カテゴリ