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2026年7月 2日 (木)

電源トランスは唸る。 パーツフィーダーはその唸りを利用してる

パーツフィーダー分野は日本では神鋼電機株式会社が、もっとも歴史がある。

世界最古のパーツフィーダーは ドイツ ABB.  

シュート(鉄)の下部に電源トランスをおいて、生じる交流磁束利用している。 これが最古。

交流を整流してパーツフィーダーの動作エネルギーに変えたのは、それより20年ほどあと。

20260220085322

トランスが唸ることに着目したドイツ人。交流磁束が生じる空間では、磁性のある金属は唸る。 ニュートン力学の常識。

ピエゾ利用の特許はダイシンが取った。特許出願日の翌日に、オイラ達はダイシン(塩尻)に呼ばれて見学した。

 直進フィーダーは、セイコーエプソン塩尻工場(時計製造工場)で工務課が製作したのが始まり。1970年の前半。工務課から独立したのが、ダイシン創業者。 オイラ達下請けがダイシンに納期プッシュしても動かないので、epson ルートでpushかけてたオイラ。
 
 直進フィーダーがepson外に知られはじめたのは1999年。折り返し直進フィーダーが往時人気だった。その頃、オイラの隣に座ってた彼は、epson役員に就任してた。(2018年ころから2023年ころ)
 
 
 
 
 

電源トランス たとえばNPO法人ラジオ少年様の電源トランス  BT-2Hを、配線端子側を天にして通電してみりゃわかる。

カバーが磁束で凸凹するので、机の上で自走してくれる。これ動画にすると人気でるよ。

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世界初のシーケンサー(専用IC)は、ABBが製作販売した。ABBのシーケンサー実機は、オイラも20年前に日信工業(上田市)でみた。おそらく1980年後半の製造品。

日本では三菱がそれに続いてうりだした。

キーエンスは素人向けに売り出して成功したが、閾値が高いので簡単に誤作動する。閾値を上げてタクトを縮める思想の製品。自社でIC製造できないので、それしか高速化への策がない。電源ユニットがスィッチングノイズを撒き散らしているので、計装装置には不適合な状態。

誤作動で苦労してるなら、三菱にしてね。

2026年2月27日 (金)

2つのop ampでフェーズシフト発振回路。

オイラはFA機械設計屋。弱電を知らないと装置にならない。

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フェーズシフト発振回路。op amp の電位差を誤魔化す目的も含めてR4が入ってる。

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フェーズシフト発振回路はこのsiteが最も詳しい。現職の回路屋だ。

 トランジスタ技術より深く正論を書いてある。(トラ技には偽りが時折あるので信用度は高くない)

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発振させるには、発振のきっかけ(東芝では、発振の種 と呼んでいる)が必要。

電源投入時のコンデンサー充放電パルス波形利用や、op ampであれば立ち上がり特性利用が、きっかけになる。

「コイルものでは2次側を1つは接地、もう残った側はオープン」にすると発振させやすい。(豆知識)。立ち上がり時の不安定な現象を利用する。

発振回路は、平衡状態保持回路だ

平衡状態でない場合には 暴走してると表現されて発熱して焼損、終了になる。

2026年2月24日 (火)

真空管ラジオ:自作のノウハウについて。 「製作中のロクタル管ラジオ12号機」で説明。

Kairo_2

 
 
 

実装時のノウハウ

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出力トランス端(高圧側)をオシロで見ると局発が重畳しているが判る。それを ぜひ一度確認してほしい。

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2026年2月12日 (木)

よい音でスピーカーを鳴らす :オーディオアンプ 出力とひずみの関係。 低歪になる出力で再生してね。

みんなの好きなトランジスタ技術からかりてきた。

グラフを読み力があれば、わかるはず。出力端でのワット数なので、スピーカーからの音量実測でない。効率1%のスピーカーを使えば小さい音で音楽を楽しめる

Photo_2

 上のデータでは、maxpowerの70%から80%が最小歪になる。

小出力時は高ひずみ 。

Photo_3

 アンプのフルパワーに近いところで歪が小さくなる。 こんなパワーはヘッドホンには入れられないので、スピーカーで鳴らすことになる。
 
 
 雑誌の回路のアンプでは出力8W前後で歪が小さい。 日本の住宅事情ではアンプ出力8Wをつかえる住宅はレアだ。 
そこで昨今流行りの 効率が劣るスピーカーの出番になる。「1970年代から1990年代のスピーカー」に比べると、エネルギー変換効率を1/3~1/20に下げた近代スピーカーが好まれる。
 
「パワーの入るスピーカー」として人気。しかし単に、変換効率を悪くして音として再生しにくいようになっているだけ。 効率を下げる方法で簡単なのが、可動部エアギャップを広げること。
 
 言い換えると「電気を無駄に消費するスピーカーが流行る」。 これは MADE IN CHINAのスピーカーが登場してからの潮流。(組み立て技術が悪くて、可動部エアギャップ小さく製造できないらしい)
 
 

2026年1月31日 (土)

CLASS A にはconduction angle 360° は必須。 SEPPは非対称になる事実。

無帰還純A級オールディスクリート信者が反論でないことを公開する。

下図が動作説明のすべて。 日本人でこれを使って説明しているオツムはほぼセロ。 不思議ですな。    雑誌執筆者等のプロ技術者は基礎知識の向上に努力したいただきたい。

英語圏発祥の技術なので英語圏(特に欧州)から技術輸入、技術紹介がもたもたしているとガラパゴス化する。

class Bも class ABも one device ではangle 360度伝達はできない。

Classesofpower20amplifiers_3

 
 

push も pullもない。 CLASS_A

Electronic_amplifier_class_a

 
 
 
 
 
 

pushするTR と pullするTRが存在する。 CLASS_B.

Electronic_amplifier_pushpullsvg

 

 
 

まずは基本から。

A級は 単デバイス(或いはパラレル)でしか実現できない。       往時雑誌で動作点説明があるので、「  ゆとり世代は 昭和25年から昭和58年頃までの回路雑誌をまずは読め。」
 
 
push pull 回路は 「push デバイス」と 「pull デバイス」の計2個で成立する。別な言い方をするとB級動作。 PUSHとPULLのつなぎ目が確認できるかどうかは 計測機器の分解能に依存する。つなぎ目が存在するのは、CLASS Bの特徴)。
つなぎ目を誤魔化す技術が current damper  (1970年に欧州で成立)。このcurrent damperに半導体を使うと音が硬くなる。  抵抗で合わせたほうが音が柔らかい。  

Class_b

上回路は B級動作アンプ。これをA級動作と呼ぶお馬鹿はいないだろう。

 IN側トランス、OUT側トランスが無くなるとSEPP回路になる。

 
 
 
 
これは電気回路での基本。ゆとり世代はこれを学習していないので 非常に困る。
 
 
 
 
A級オールディスクリート・ヘッドホン アンプとは 「終段はシングル あるいは パラレルになる」。
 

push も pullもない。 CLASS_A

Electronic_amplifier_class_a

 
 
B級のSEPPを持ってきてA級と唱えるのは、電気の学習をしていない間抜け。 wen上で有名なメーカーと自作品でのseppのエネルギー変換効率を調査してみたが、出口8オーム端に出てくるw数から算出されるエネルギー変換効率は、 1%~12%程度。 
 
class Aの理論効率52%。class Bの理論効率は56%。 理論での差も10%範囲なので、イコールに近い。 実際のSEPPでは供給エネルギーの9割は熱等になり、音に変換できない。
 
 

高fT/高速SWトランジスタが開発された80年代以降、 小信号時A級大信号時B級の可変バイアスコントロール が可能になり熱排出と能率問題の改革につながった。

商売のためにはイメージUPが必要なので「リニアA」、「ノンスイッチング」、 「A+級(Class A+)」、 「Class AA」、「New Class A」 「ピュアA級」、「ノンスイッチングA級」、 「New Super Optical Class A」、 「HCA」、「Dual Amp Class A」、 「ピュアA」、「スーパーA」、「クォーターA」等の名称で 「B級アンプをA級と混同するように仕向けた」。

 これに載せられた「何にも考えられないオツム」がまだ勢力をもっている。       「所謂 神輿は軽いほうが良い」言い換えると 「騙ます側 と 騙された側」の関係になっていく。
 

Conduction_angle_360

conduction angle 360では ガラパゴス化したJAPAN用語「CLASS AA」はでてこないそろそろ騙されていることを理解したほうがいいね。

 
 
 Single-ended output stages have an asymmetrical transfer characteristics curve, meaning that even-order harmonics in the created distortion tend to not cancel out (as they do in push–pull output stages). For tubes, or FETs, most distortion is second-order harmonics, from the square law transfer characteristic, which to some produces a "warmer" and more pleasant sound.[9][10]
 seppは非対称と明示されている。 
そりゃデバイス2個使うと対称にはなりえない。 対称だと思うオツムが科学性を無視して 空想を唱えている。(文系が自作すると都合よいところだけ解説する闇がある)
 
 

信号量で見ると「デジタルはアナログの半分しか伝えられない。」 0と1での処理なので半分は捨てる。正しく云うと楽器等の音響信号の半分は受け取れないのがデジタル。  受け取れなかった信号を受ける回路を興すともう一つspを鳴らすこともできる。 そこまで不思議なのがデジタル。

 
 

デジタルがアナログより質で劣る理由はもうひとつ。 通信エラー処理により脚色できる機能があること。      「現通信プロトコルで最大40%は脚色している」と総務省が2021年公開している。 今後は80%脚色まで広げるとも宣言している。そうなりゃ、元の信号はどれ????にはなっていく。

これを己のオツムで考えられないのが、デジタルマンセーに傾く。情報は広く公開されているが、その総務省公開の資料を読めないオツムだと不幸ではある。

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音が良いと評判のメーカーからの転記。

パワーアンプの出力段は通常AB級動作が一般的です。オーディオ信号に対してNPNトランジスタとPNPトランジスタで+-交互に電流を流しているのです。もっとも無信号(微小信号)時にはアイドリング電流としてNPN,PNP両トランジスタに電流が流れているので、この領域ではA級動作ですが。

 10年ほど前にリンク張って怒られたので、今回もリンクはなし。

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1

スイッチング電源はノイズが強い。スイッチング動作させるとノイズの塊になる。いわゆる雑音発生装置だ。 こんなものを電源として使うのは相当に耳が悪い。オツムも悪い。

このノイズを除去するには 減衰量60dBは必要になる。スイッチング周波数に整合したtrapを入れる。LPFでなくtrap. LPFは曲線が緩いので3段はほしいしcold側から抜けるので その対策もmust.

LPFを入れるのは随分と間抜けな文系ですね。

 

FA分野ではキーエンスが有名であるが、キーエンスシーケンサーへの電源UTから100Vに流下するノイズは4Vを計測できた。4Vなので60dB減衰させても0.004V(4mV)もある。100Vラインをアンテナとして電波としてガンガン飛ぶので、 計測器の敵でもある。 

 
スイッチング電源を搭載した音の汚い無線機 としてはICOM IC-710が国産初。音の汚さで知名度はあがった。10W TX電波が 内蔵電源にガツンと入り軽微な帰還発振モードで運用できた一品。トランス抱かしてりゃちがったのに、、、。
 

2

日本では差動入力を組むのも流行りだが、 等負荷の差動回路ではないのが9割占有しており、その回路ではデバイスに流れる電流はイコールにはならない。

hfe特性を揃えてもそれぞれの電流が違うので、動作点が違う。 動作点が異なるのにも関わらず特性を揃えるメリットは、 心理面だけだ。    非等負荷の差動入力回路では、特性を揃える科学的メリットは薄い。

 某有名web masterも2019年頃 ようやく差動回路を理解できたらしく「ペアデバイスは不要」と云いだした。これで電気回路を学習せずに始めたのが内外にバレた。 

 英語圏では 等負荷差動入力回路を頻繁にみかけるが、日本でのweb siteではレアだ

 

 

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9石のフルディスクリートヘッドホンアンプ(片ch)。回路は1969年頃の古典からもってきた。差動回路で入力。

2SA1015と2SC1815.  3V供給時には12mW. 6Vだと150mW.  RK-225。 Low noise仕様の2SA1015Lでつくると実に低ノイズアンプが完成する。(Low noise品は、量産品からのノイズ選別品なので 通常品は2sk170と同ノイズ)

図中D1とD2は必須。これがない超古典回路もあるが、少々問題があるのでダイオードが入った回路に進化した。 D1,D2の役割を解説した本、web siteは多数ある。      役割を知る人間は、回路にdiodeを入れておる。diodeを入れることにより硬めの音になる。メリハリがはっきりする。エッジが立つ。 これは真空管回路終段のsgにdiode経由で印加した場合と同じ傾向の音にかわる。                     「エッジの立つ音を嫌う層は 抵抗だけでまとめている」のも事実。クラッシク系は抵抗だけでseppをまとめたほうがよい。       そういう歴史と回路を学習するかしないかは、製作側のオツムの出来に依存する。      指示待ち人間や知的好奇心のない者は真似して終わりなので、外部からみて、彼等の将来性まで含めて判りやすい。

 
 
 
 
 R5でゲイン調整。動作点へガツンガツンと影響ある部品ではないので 好みで触れる終段を2SC3422,2SA1359等にかえてR2、R3、R7を変更すると 出力は実測1.1W(14V供給)程度になる。 9Vで350mW出力前後と小さい。 12V供給では820mW(このあたりが使いやすいだろう).

 14V時 300mV INで1.1W前後。R5=100.

   17V時には出力1.95W。R5=82

終段に流れる電流の大小で音色が異なる。 エネルギー変換効率を上げると音は細くなるのは真空管アンプも同じ。 one deviceのClass_Aでも電流を大きくしたampでは良い音するのと、全く同じ。

「RK-143,RK-150で電流値を変えて音色確認した経験」がここに生きている。2SC1815でも無信号時50mA程度は流すと音質が上がってくる。

Rk22913

ぺるけstyleの1.8倍ほど電流は流れる。結果、艶のある音になった。

 NFB量はR4,R6比率で決まる。

 
 
 

3v供給時のR

Rk22509_2

 

2sc1815と2sa1015で構成されたアンプの音。6vで100mW超え出力。 つまり9Vも掛ける必要はない。


YouTube: ディスクリートアンプ /2SA1015+2SC1815 (100mW ? )の音

 
 
 
 
 
 
 
 終段パラ (7.5V時)
 

Rk226v2

BLで2パラ :シングル時よりよい音。


YouTube: 2SA1015と2SC1815だけでつくる 220mWアンプ。7.5V供給

 
 
 
 GRで5パラ 。見かけのCobが増えたが ヒトの声は 地上会話で耳から聞こえてくる音に近づいた。


YouTube: ディスクリートアンプ 2sa1015+2sc1815. 出力300mW. 8V供給

 
 
 
 

14V供給時には1W出力したsepp 回路

 :

Rk229

 
 
 

SEPP_OTLなので回路としては、CLASS_AB.

SEPPでのCLASS_Aは論理上存在しない。 SEPP回路はCLASS_Bに該当し、歪を減らす方向でA級側に近づけただけ。 日本語教本、英語教本をみてもSEPPはCLASS_Bで動作説明されている。

「波形上側と下側の担当デバイスが個々に存在するのでCLASS_Aとは呼べない」。 しかし学習レスの人物がCLASS_Aと誤称している。  回路作図者ごとに呼称が違うのも不思議だが、1970年にはCLASS_AB あるいはCLASS_Bと呼ばれていた。

歪率測定はルールが定まっている。 音源インピーダンスは1Kオーム。入力信号強さも定まっている。これに適合して計測している高名な個人siteはゼロぽい。 

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LRを1枚基板に載せたのはRK-226(4月14日リリース済み).

初段をFET化すれば入口のCは不要になる傾向だが、音源と結線すると電圧勾配が生じテスター計測できる程度の電圧は生じる。 この生じた電位が音源に影響なければ結合Cレスにはできる。

入力側のssm2210? ssm2110?等の回路は見かけなくなったが、どうしてだろう。

電気信号の伝達が生じる限り電位差は発生する。 それが測れるかどうかは測定器に依存する。「テスターで測ってゼロ」だから「電位差ゼロ」では幼稚園児と同レベル。

 
 
 
 


 
 終段をパラレルにすると見掛けのCobが和算で増え、基板のCも加味枯れて、ガツンと音質が低下する。 ラジオのAFであれば 3パラ(出力260mW弱)までだろう。 audio としては3パラは音ですぐにバレル。
 
音が良いと評判のトランジスタはCobが小さい。
 
 

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List

 
 

「 自称CLASS AA 」には、conduction angleの考え方がない不思議なもの。

古ラジオ修理時のボリュームつまみのガリ修復に使う「接点復活剤」。 それよりコンタクトZが優れている。

オイラ 松下通信のボリュームを製造する会社で3年働いていた。 製造工程は深くみている。大阪の松下に直便で毎週納品していた。1ドル180円の時代のこと。

 ラジオ修理屋程度よりは、ボリューム製品にたいして知見もあるし、製造機械も動かせる。その後に、金型部品加工屋。旋盤とフライス盤、マシンニングセンターも動かしてきた。そして最上流のFA装置設計屋にシフトした

 

この薬液のデメリットについては、さほど話題になっていない闇がある。 そもそも金属への浸透性の評価は電子顕微鏡で確認するのが正しい。 

 その写真がない時点で まゆつばと捉えるのが科学面で安全だ。

「常温、大気圧環境下で、金属原子結合の隙間に入りこむサイズのケミカル化合物(分子)があるのかないのか?」 この問に返答できなければ、薬品は使わないほうがいいと思うよ。これは高校生向けの内容ですね。

接点復活にはコンタクトZを 勧める。

「山本氏推奨のコンタクトZ」はWIN95時代から公知されている。

 
 
 
 
 
 

出光興産のケミカル品評価は、電子顕微鏡写真つきで公開されている(2005年にはそうだった)。 まじめな会社だと思う、。

pcのメモリー接点は金メッキしてあるが、基板ソケットとの間でイオン化勾配が生じる。薄く酸化膜もはるので、数年に一度、コンタクトZ で拭いてあげると ブルースクリーンエラーは減る。

MSIの945boardなので製造後20年経過しておるがhtmlならば 十分okだ。945GCM3-V1.rarをダウンロード

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500円前後で入手できるCOSMOSのボリュームも、閉時側のカーボン塗布が甘く新品でガリ、ザラっていう品が昔も今も流通しておる。昭和40年の新古品でもザラっと云う。

 新品の松下製品では そういうものには遭遇したことはない。

2026年1月21日 (水)

今日の一冊。AYO's ハム機器の製作 JA1AYO 丹羽 一夫/著 CQ出版社

AYO's ハム機器の製作 JA1AYO 丹羽 一夫。

1996年刊行。

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シリコンウエハー上には、 CとRは生成できる。

インダクターの生成について、オイラには不明であった。

しかし、JA1AYO氏からさらっと説明があった。式も乗っていた。

IC製造に触っていないとこういう知見はでてこない。

PDF版では その内容はないと思う。

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シリコンウエハー上でのレーザートリミングは1988年にはあった。 

1970年代後半の技術だとは思う。純水を使わないレーザー源になって、価格もがつんと下がってはいる。

OP AMPもレーザートリミングしておる製品(OPA 627)も2000年から流通している。

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工業用レーザーは第10世代も終わり、第11世代になりつつある。

レーザー分野は日米だけで50%のマーケットシェアがある。

浜松ホトニクス がレーザー核融合向けでは世界最高輝度となる励起用半導体レーザー(LD)モジュールの開発に成功したと発表した。

「35年前には、インテルのペンティウムを製造していた浜松ホトニクス」が躍進中だ。

2026年1月 9日 (金)

アレキサンダー電流帰還の闇について。「論文のポイントはミラーリング回路 と BUFFER AMPの有無」

本業はFA機械装置の設計屋です。 人減らしのシステムを考案し装置化するのがお仕事です。

フッ酸を使った洗浄機、 HDDスピンドル洗浄機もお仕事範囲です。有機ELが韓国に行った経緯も聴いてます。

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AESでの論文:A Current-Feedback Audio Power Amplifierでの闇。

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彼が、  AN-210で 電圧帰還制御 としておる模式図。 

これは図1を調べることによって書き留めることができます。これは次のようになります。

Mas3

「氏主張の電圧帰還制御方式」とのちがいはBUFFER アンプの有無。

「BUFFERから出信号が、差動回路 と 出口端 に向かうのが特徴」。電流は同一強さ(図中記号がそうなっておる)

 

Areki2差動回路でミラーリングさせた目的は、読み取れましたか?

アレキサンダー方式のポイントを理解できたところで、次に進む。

下記のTDA7052Aが 電流帰還制御のパワーアンプ。

7052a

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「アレキサンダー電流帰還パワーアンプ基板 ALX-03」ってのは流通してはいるが、、アレキサンダー氏の考えとは異質なものらしい。氏の主張するBUFFER AMPと ミラー回路がない。

Areki4

彼が、「 AN-210で 電圧帰還制御 としておる模式図 」(下図) とイコールなんだよね。

Mas3

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闇の一部を紹介した。

bufferからの信号電流が等量、同速度で2方向に流下するかどうかは 議論対象になる。しかしそれに触れた論文はまだhitしない。

2026年1月 8日 (木)

パイマッチの歴史: 戦前からの技術。

JA6AGO氏によるまとめをご紹介する。

matching_for_tx.pdfをダウンロード

TNX TO JA6AGO

2026年1月 2日 (金)

山本式電流帰還アンプ 。 アレキサンダー電流帰還制御論文が破綻しておるので、山本式にたどり着いた。

マークアレキサンダー氏主張の電流帰還アンプでは、「彼の論文は破綻しておる」ことは調べた。矛盾を内包した論文なので、議論に耐えられる内容ではない。 彼を称賛する勢力は、尋常小学校出の子供だろう。 彼の主張する数式だと 動作は成立しない。ニュートン力学では彼の論理は成立しない。

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その結果、米国内での評価が低いことも判った。

そこでさらに調べた。

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高名なドクターである山本氏 提案アンプである。氏は厚生労働省 九州厚生局の大幹部である。

Afamp

ここに山本氏の自筆記事がある。

出力を電流で制御するICは1970年には発売されている。 いわゆるガバナICだ。安さで自慢のロームから多種発売されておった。

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電流帰還パワーアンプでスピーカー駆動できるものも発売されている。TDA7072A.

4_3

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スピーカーの駆動力  特に応答速度は印加電圧大小に左右される。これがスピーカーエンジニアには抜けている視点だ。 

高速カメラで撮影してみると 2ミリ秒 程度の速度差は確実に確認できる。オイラはそれを2001年に仕事でやった。

NFB技術には、残念ながら時間軸の概念はない。相の概念はある。 

遅延してしまった信号をわざわざと戻し信号質を低下させることに、注力しているのが今のAUDIO業界。

コンバインされた信号は分離不可になる。言い換えると、新しく信号をつくり出している。

ヒトの耳は「遅延信号+生信号」の混合音を聴くと 歪が減ったように感じる脳特性ではないのか?

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NON NFB AMPと謳いながらNFBが掛っておる自作websiteに人気があるので、audio系は非科学的思考が強い可能性はある。

スピーカーの寿命計算に、アンペアターンが使えるのではないか??

seppでの出力コンデンサーレス回路(日本の回路)は、1960年には雑誌で公開されておる。1960年には日の目をみなかったが1973年ころから注目された歴史がある。

2026年1月 1日 (木)

ラジオIC発売年 とAGC レンジについて 。

CA3028の差動回路特許が1965年。翌年リリース。

・PHILIPS  NE612登場は国際電話通信網の第三世代なので1984年頃と推測される。

 
 
 
 

IC発売年

・CA3028    1966年          120MHz上限 6V仕様

・MC1496   1968年  DBM  30MHz上限  12V仕様

・SL641      1969年     DBM   75MHz上限  6V仕様

・TA7060     

・NE555      1972年

・TA7061    1974年

・LA1201    1976年  IF段IC (AGC、AM検波,FM検波は外部回路)  3V仕様

・TDA1083   1977年  AGCレンジは83dB  .  FMはOSCなし,FMとAM.   ALL IN ONE. 3V仕様

・TA7640    1977年      FMはOSCなし。FMとAM,  5V仕様

・TA7641   1977年5月 AM同期検波IC ALL IN ONE  3V仕様

・TA7310   1978年 

・TA7320     TA7320P_TOS.pdfをダウンロード

・TA7124

・LA1240 1978年 発売 AM専用  12V仕様

・SL1641  1980年 発売   200MHz対応品  (SL641の後継種)

・AN7273 1980年 発売     FMはOSCなし。FMとAM,  14V仕様

・AN7205                       FM front-end

・LA1231   1981年 発売FM専用 クワドラチャ検波内蔵   12V仕様

・LA1260   1981年発売  AGCレンジは50dB    FMはOSCなし.FM・AM内蔵品。4.5V動作

           クワドラチャ検波内蔵 

LA1600   1982年           LA1260のAM専用版 AGCレンジは50dB 3V動作 

・TDA1072  1982年12月  AGCレンジは83dB。60MHz動作保証 (110MHzでもoscした)。CB用

・TDA1572   1984年??  AGCレンジは83dB。CB用

・TDA7021  1985年

・LA1185 1985年

・TA7358 1985年

          

・TA7687   1987年 ???

・NE5532   1987年   NE5532-5.pdfをダウンロード

・TA7792   1987年

・LA1245 1988年?? 発売 AGCレンジは85dB。AM専用 9V仕様

・LA1247  PIONEER向け開発品。 LA1245の低ノイズ選別品。

・TA8186  

Ic_3

アマチュア無線で受信機向けには、AGC80dB程度は必要。 候補としてはLA1247,TDA1072,TDA1572,TDA1220B 、TDA1083くらい、

PDFにしてみた。

IC.pdfをダウンロード

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テレフンケンが 3V動作のFMとAM用2バンドIC TDA1083をリリースしたのが1977年

・SANYOが FMとAM用2バンドIC LA1260をリリースしたのが1981年。FMフロントエンド必須

・SSB復調を視野にいれると、 TDA1083,LA1245,TDA1572,LA1260がお薦め。

LA1260でのプロダクト検波例は、ここ。(これから実験)

・4.5V供給でのプロダクト検波

3028

2025年12月 7日 (日)

ダブルバランスドミクサーは1963年ハワード ジョーンズ氏特許。

集積回路 ICは1961年には史上に登場し流通していた。

ライセンスビジネス的には、1966年におよそ20社の合意が集積回路の権益形成された。

直交復調器としてはCA3028に見られる差動入力特許が1963年に提出:公開されている。

Cell

Cell2

このダブルバランスドミクサー申請は1963年。1966年公開特許。

FIG1とFIG2の隙間を狙ったようなのがギルバート・セル。

往時のトップエンジニアがさほど誉めていないことの背景は上記経緯にある。

推測するにFIG1(簡易版),FIG2(高級版)で全部特許を押さえられるとおもっていたんだろうが、隙間を攻められちゃったね。

 
 
 

FM帯IC :ULN2111Aが1967年に登場しMC1496が1968年に発売されている。ULN2111AでAM同期検波が出来ることを開発側は知っていたので、それ用のICを興すに至っている。

ギルバートセルが1967年に発表された。それ以前からCA3028,LM3028等バランスドミクサー作動するものが存在していた。 1963年申請特許にはダブルバランドミクサーも出願され有効になっているが、それを簡略化したものがギルバート氏から提案されたので 後発ではあるが彼が有名になった。 恐らくは特許分類で 電子計算機分野の発明で提出したのが成功要因だろう。

1963 年にハワード ジョーンズによって最初に使用された初期回路の一般化されたケースであり 1967 年にバリー ギルバートによって独自に発明され、大幅に拡張されました。」と原典に書いてある。 初期回路の一般化とは 2トランジスタを簡略したことを指す。同じ年代の米国人からの評価がさほどなことをみても、ハワード ジョーンズ回路の簡略版との位置づけであっているようだ。

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バランスドミクサー真空管7360は1960年登場。1960年QST参照。

7360_rca_use1

2025年12月 2日 (火)

Diode Modulators      April 1953 QST

Byron Goodman published a very thorough diode modulator article in a 1953 issue of the American Radio Relay League's QST magazine. It was one of the first of such articles that used the very recently available semiconductor diodes rather than the previously used vacuum tubes. Single-balanced bridge and ring modulator circuits are presented, along with the theory behind their operation. It would be a few years more before double balanced mixers with their abilities to reject even intermodulation products, and triple balanced mixers with very high overall spurious product rejection, would become commonplace.

バイロン・グッドマンは、1953年にアメリカ無線中継連盟(ARF)のQST誌に、ダイオード変調器に関する非常に詳細な論文を発表しました。これは、当時使用されていた真空管ではなく、当時入手可能だった半導体ダイオードを用いた、この種の論文としては最初のものの一つでした。     シングルバランスドブリッジとリング変調器の回路が、その動作原理とともに紹介されています。相互変調成分さえも除去できるダブルバランスドミキサーや、スプリアス成分を全体的に非常に高い除去率で除去できるトリプルバランスドミキサーが普及するまでには、さらに数年かかりました。
 ダブルバランスドミクサー特許は1965年。部品点数を減らしたギルバート特許が1968年

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By Byron Goodman, W1DX.

Diodemodulatorsqstapril19533

ssb_mod.pdfをダウンロード

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差動回路  アマチュア無線

1957年の回路、am変調。

Fig1

Fig2

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clock同期して同期検波。 同期レスならプロダクト検波。

diodeの向きは妖しいので注意

Figure_013

同期検波専用ic  TDA4001やTA7641も、クエアドラチャコイルで少し工夫するとSSB復調できる。

2025年12月 1日 (月)

ゼロ電位側がループ配線ぽいわ。    12AX7-12AU7

Photo

pdfをみると3ポイントアースらしい。 有名なshopの製品だが残念です。

「ジャンパーピンにあれだけの電流が継続して流せるか? 」は、 結構あやしいわ。

点接触で煙があがるに1票。

2025年11月27日 (木)

もどき とは、 CA3028は、推奨電圧6Vの1966年リリース。特許認可品です。

普通に悪い意味です。近20年 気になっていた。

CA3028は1966年発売。single balanced mixerでの特許は1963年。

Cell

ダブルバランスドミクサー1963年特許

Cell2

CA3028を使ったSSBトランシーバはTENTEC509  1971年発売。

 MC1496は1967年 論文公開。

「もどき 」と云いだしたのは自虐的に云っただろうが、ことばが一人歩きしている。

昭和15年から昭和40年までの生まれが 「 CA3028  ] 「  もどき 」 と文字にしている。 まあ英文特許でCA3028を検索すると進歩性がでているので、読んだほうがいいとおもう。

自分の作品に愛着を持てない者が 悪い意味で使うならば 日本語としては正しい。 

擬き(もどき)」は、似せて作られたもの、まがいものを意味し、② 非難の意味もあります。

 
 
 

誉め言葉でもなく、良い意味で使うことばではない。

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日本語を理解しておる サイテックさんは もどき とは名つけてないと思う。

CY7045として特性公開しておられる。

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CA3028樹脂パッケージ品は 1個300円ほどで中国で販売しておる。SSB復調時にゲインが取れるデバイスなので重宝しておる。 3.5Vからプラスゲインで動作する。 NE612は4.5V必要。455kHz帯では低周波トランス負荷(昇圧回路)でないと マイナスゲインになる。

真空管ラジオのハム音について教えてください。真空管ラジオの「ブーン」という「ハム音」を消す対策。

・電源回路部のゼロV側配線の抵抗が原因のひとつ。

 「 渡り配線でラジオをつくるとブーン音が聞こえてくる 」が、「ゼロV側を基板化」してやると聞こえてこない。 

 電子の動く方向を規制するのが、重要。

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コールド側の渡配線はどうあがいてもブーン音が残る。 コールド側としてシャーシを使うと迷電流にもなる。コールド点間の0.001オーム 起因でハムになる。

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そこで、平滑回路基板を2018年に興した。

この電源基板を使いワンポイントアースにすること。

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コンサトーン503に組み込んだ。 製作記事

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3段平滑でのブーン音。


YouTube: 真空管ラジオ: 受信確認  VR閉時のハム音??

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6段平滑用キット :RK-195キット

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ヘッドホンアンプ電源につかった基板

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Rk19901v4

2025年11月24日 (月)

SSB復調に12AU7プロダクト検波基板 455kHz : dc13V供給 RK-348 

2022年12月6日公開の 「7MHz ダイレクトコンバージョン受信機 rk-206v2」が SSG1.5uV印加時も聞こえてくる。 KOKO.

very tnx to JF1OZL. sure doing well.

Rk20603

Rk20605

基板に50μv印加時の受信具合。(sr-7より感度よい)

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今回は、ラジオのIF端子から455kHz信号をもらってSSB復調基板を興した。

12AU7を2本使って 455KCプロダクト検波基板にした。信号受けは差動回路。

OSCコイルは手巻き。


YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)    de radio kits in ja

SSG端1mV(455kc  RF)で確認した。基板には0.5mV(500uV)くらいの印加。アイテック電子 SR-7ラジオでは ANT端で 44μV印加で (S+N)/N=10dB。SR-7同様感度でよければ 上流 AMPに24dB程度あればOK.

 IF段の増幅度はLA1201(1976年)リリースでも30dBある。LA1201使用だと周波数変換部は自作になるが、変換ゲインは10dB程度はある。

つまり上流にLA1201を置いて検波をこの真空管UTで行うと SR-7を10dB程度は超る感度になる

 
 
 

455kHzでの差動入力用LCについて

差動動作の入力コイルは サトー電気販売品(fcz135)。 同調用Cはまだ取り付けていないので同調させなくても良さそうだ。

OSCはこの感じ。

P1010031

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ラジオ側基板は LA1247(1983年?)または TDA1572(1984年発売)の基板を想定。tda1572ではIF段ゲイン55dB前後なので、これが安心DEVICE.

TDA1572は、 1.5μV信号印加で (S+N)/N = 6 dB になる高性能デバイス。1973発売のRJX-601並み受信感度はこのTDA1572 で再現できる。

 
 
 
 

rk-206v2が50uV信号を拾うので、上流455kHz信号をゲイン10dBで増やしてやればよいと思う。

通算598作目。 RK-348.

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Rk348

12au7_twin

受信機のIF ゲインは40~60dBある。

(6石トランジスタラジオでも、MIX+IFで40dB :100倍 程度ある)

フロントエンドゲインは6dB~15dBが平均。 ゲインゼロにしておる会社もある。AF ゲインが40dB. 

つまりアンテナ端での1uV信号は、IF 出口では 300倍~1000倍に増幅され、1mVから0.5mV程度になる。 このユニットで0.5mV ssg信号が受信でるので受信機アダプターとして成立する。 

 

くりかえすが SR-7並みの感度(44μV印加 (S+N)/N=10dB) でよければ、 SANYO LA1201を上流にもってくること。

 
 
 
 
 
 
 

いまどき真空管でプロダクト検波するのは 変わり者扱いにはなるだろう。

rk348_v2.zipをダウンロード

技術発展具合を体験するのもエンジニアにとって重要だ。 

頭でっかちの間抜けにならぬようにしたいね。

 
 
 
 
 
 

455kHz プロダクト検波でマイナスゲインになるデバイスは、 NE612(SA602).

NE612(NE602)は45MHz帯デバイスなので1MHzより下ではゲインが出ない。覚えておくように。

2025年11月17日 (月)

音楽CD製作者側はコンプレッサをかけてダイナミックレンジを狭め良い音にしているのですか?

ではなぜ製作者側はコンプレッサをかけてダイナミックレンジを狭めて良い音にしているのですか? 私はコンプレッサかけた音は気持ち悪いのですが最近のCDはみんなコンプレッサがかかっています。

それともコンプレッサをかけても音源のダイナミックレンジは狭まっていないのでしょうか?

CDは小さい音ほど歪み率が大きくなるからその対策で音圧をあげてごまかしてるのではないですか?

人工的に原音から遠ざけるCDのどこが良いのかわかりません

YAHOOより引用。 引用元はここ。。

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耳特性のよい方もまだまだ日本にいるようで 少し安心・

コンプレッションの立ち上がり特性が0.5ミリ秒も遅延すると人の耳で分かる。

遅延時間が非常に短いアナログデバイスは、SSM2155,SSM2156の2種類である。

FM放送での音声処理メーカーは米国になる。そのメーカーのものを日本国内放送局の9割が導入している。

回路はOP AMP 741にバイアスを掛けたダイオードでclipさせて(log amp?)おり、遅延時間は20ナノ秒前後らしい。回路はwebに10機種ほど落ちている。op ampはオーバーシュート特性が強烈な製品もあるので、選別しないと使えない。

ダイオードにバイアスかけて応答性を上げるのは1960年代の古典技術。近年は忘れられた。

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cd,dvd再生装置側のクロック波形が矩形でなく 遅延した矩形なので、HI-FI再生は無理らしい。

「96Khzのサンプリング周波数に対するシステムクロック波形」で検索すると波形がでてくる。

「無線的には使えない??と思える波形」をAUDIOでは採用しているらしい。

  「webで見つかる波形でゼニは取れないわ」とオイラは思う。 デジタルでの録音、復調ってはその程度。ノンIC つまりTRやFETで組んだ方がクロック波形は確実に綺麗になる。

 原音のおおむね半分を捨ててデジタル化しているので、原音とは乖離する方向にしかならない。

微弱なアナログ信号を2値化する際に、ダイナミックレンジは小さくなる。原音よりはレンジ小さくなる。ADコンバータの動作を見れば誰もが気つく。経験上10dBから15dB程度は小レンジになる。(PWM変調実験を途中で放置してある理由が レンジが小さくなることに気ついたから)

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ここに スンゴイ研究があった。音量の大小で耳の感度特性が変わることについて触れてった。

受信機側で 音量レンジを一定化するのも よいSSBの音へのアプローチになるだろう

2025年10月31日 (金)

真空管 ラジオ ハム音:わざわざとハム音が強くなるヒーター配線で仕上げた修理品(於:yahoo auction)は超多数。

2020年に本稿公開済みであるが、ヘボ配線が減らないので再び公開します

 真空管は同じ型番でもヒーター起因のハムは製造メーカー技術差が出るる。そのことは2012年頃に公開済み。国産ミニチュア管であれば 

シャープの球が低ハムでお薦めできる。東芝球の半分程度のブーンに下がる。 

製作経験・修理経験が乏しいと「ハム音を小さくする工夫レスで、治りました顔」するので、手に入れた側はのちのち困るね。 

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6Z-DH3A:ヒーターピンの正しい接地ピン番号は ⇒ ここ。

1番ピンですか 6番ピンですか どちらを接地してよいですか??

、、と答えがわかりましたね。

「部品交換作業者にはオツムを働らかせて交換作業をしていただきたい」と節に願いますね。

「わざわざとハム音が強くなるヒーター配線」の部品交換作業者が10年前より増加していることが次項のように多数確認できた。

技術水準を下げる勢力が主流になっているので注意喚起します。

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2020年に本稿公開済みであるが、ヘボ配線が減らないので再び公開します

念の為に再度転用公開します。 転用元に感謝申しあげます。ラジオを買って聴くだけであれば知らなくても普通です。ラジオ工作派であれば知らないとかなり恥ずかしいね。 

Text5

・大メーカーの製品も間違っているのが主流なので、ご注意。

・平成に刊行された雑誌の回路も間違ったのが主流なので、ご注意。

・間違ったものを普及させようとするお方も居られるので、ご注意。

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ヒーターの接地ピンが間違っているyahoo品 ここここ

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Ng112

6Z-DH3Aのソケット5番ピンと6番ピンがつながってシャーシーに落ちている。 これはNGだと先人がここで申している。理由も公開されている。真空管データが読めりゃ、学生でも理解できるね。6番ピンはヒータラインに結ぶこと。

このおっさんの作品が、間違っているのに気ついてから6年経過した。間違った配線ラインを継続中である意味凄い。 

追記2021年夏も ヒーター配線を間違えたまま出品。ここ

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ヒーターを接地しない作品が見つかった。

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Ng8

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ヒーターを接地する理由が公開されている。転用元に感謝申しあげます。

接地レスでは感度をあげていくと大体発振してしまい、接地時より感度を挙げられない。(経験済み:blogで公開済み)

Text_2

 

ラジオ部品交換作業者には、技術向上に注力していただきたいですね。

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6z-dh3aの配線の正しい作例に遭遇した。

しかし平滑回路がngだ。

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Ng110

Ng111

・局所集中接地点(ワンポイントアース)が違っている。平滑回路の引き回しがこれだとハム音が下がらない。ぺるけ氏のsiteで学習したほうがいいね。

・「ゼロバイアスの弱点」を受け継いだ作例。

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次はヒータが接地レス。

Ng114

Ng115

 

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Text

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ヒータ配線が一貫して違っている作例。

ここ

Ng116

Ng117

わざわざとハム音が3倍強くなる配線例。

局所集中接地もおかしい。

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これも。

複合管の配線が違っている。

Ng118

Ng119

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次のng作例。

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Ng121

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これもハム音が強くなるように配線されている。

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Ng127

ね、間違っていますね。

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Ng124

Ng123

ね、6Z DH3Aの配線が駄目ですね。

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局所集中接地が駄目な例。

Ng124

Ng125

繰り返すが「ぺるけ氏のweb siteで学習するように希望」しますね。

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出力トランスをpick upコイルにした作例。

ブーン音を聴きたい方向けの部品配置。

Ng125_2

これアース点が間違っている。

Ng126

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次は不思議な修繕方法。

トランスレスラジオなのでケミコンは250v 22uFの3段でよい。コンデンサーは径10mmx17mm長(径6.3mmの小型も流通している) なのでわざわざとシャーシー外に出さなくても済む。シャーシ高22mmはあるので通常ならば収納できる。

Ng12

チカラ技で営繕するとこの結果になる。

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これもヒータ配線だめ。

局所集中接地も位置がだめ。

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Ng131

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これは、配線が失敗しているのがすぐに判るね。

Ng133

Ng132

この配線失敗がわからないオツムならば、ぺるけ氏のSITEに行って学習しなおすレベル。

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、、知識レスで部品交換作業をしていることが判ってしまう日本です。

部品交換作業者には 技術upに貢献していただきたいですね。


YouTube: 自作:ミニチュア真空管ラジオ


YouTube: 自作真空管ラジオ: IFは6BJ6の 2段。


YouTube: Mono band qrp am transceiver : this is on 50MHz( model RK-89) : tx-sound


YouTube: レフレックスラジオ 2sc1815+ta7368 : RK-80

アンプ「A1級」だとか「A2級」という用語。 これは雑誌「無線と実験」による嘘。 

真空管アンプA1級とA2級

雑誌記事をみていると、「A1級シングル」だとか「A2級動作」という言葉がでてきます。                                    [これは1994年に公開された誠文堂新光社によるまちがいです。] つまり80年代からアンプを自作している人間は騙されていません。 騙されているのは最近アンプをつくりはじめたビギナーだけです。ウソ情報拡大中siteをあげておく。

ここ

ここ

ここ

ここ

上記siteはウソ情報拡大中なので注意。

ウソも1000回唱えれば真実になるのは隣国で実証済み。 

 
 
 

無線と実験誌の誤情報でした。

ここ、参照。「無線と実験 1994年6月号に ニセ知識を公開した」。ここからウソ が広がっていく。古い世代はウソに騙されいないので、情報弱者だけが騙されている。 

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AB2動作用に設計した球が多いので、

無線と雑誌記載の「グリッドに電流を流さないことがお約束である」は間違っている。

この作者は2極管から7極管の開発歴史を学んでないことが読み取れる。この水準で執筆できるのは運がよい。とういかウソを広めることに対して罪意識はないらしい。

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同じ会社の刊行本にはAB1,AB2 と記述されているので、 AUDIO担当がオバカなことが分かった。

このアンプ本は正しく解説してある。

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同じ会社で 云うことが違う技術書は 読んではだめだね。 バカがうつる。

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ラジオ技術は日本発祥ではない。

本家から学ぶように。真空管のリニア本を購入すると動作説明されているので理解が速い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Power_amplifier_classes

push も pullもない。 CLASS_A

Electronic_amplifier_class_a

 
 
 
 
 
 

pushするTR と pullするTRが存在する。 CLASS_B.

Electronic_amplifier_pushpullsvg

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pish-pull 動作(  CLASS_B )をCLASS_Aに近づけようした回路技術は1970年と1971年に掛けて英語圏で散見される。勿論 動作原理説明が公開されている。

繋ぎ部分を改善する回路は current damper と呼ばれていた。 RFではダンパー抵抗を使いQ低下させるが、これは電流を触るからだろうと思う。

日本語では 無線と実験に紹介されていたかどうかは、オイラ知らず。

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