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eaglecad cadsoft Feed

2025年7月 6日 (日)

cadsoftusa配布品が落ちていた。 : Eagle CADで大きな基板を作る  。「EAGLE がクラッシュし起動しない」とは無縁な優れもの

cadsoftusaってところがリリースしていた「基板サイズ150mm x300mm ??」の残滓が落ちていた。

深く深く調べたらあったのね。cadsoftusaは2011年には活動しておりver7.6が最後。つまり本家が消滅したらこっちも消えた。

cadsoft全盛期には、このソフトがあったので日本で紹介されなかったのはどうしてなのか???

auto deskに買われる前の  cadsoft eagle cad.ver7.6(2016年2月版)が 最終版。

cadsoftusaはすでに消失しているので、ライセンスについては宙ぶらりん。ソフトはここ


YouTube: Updating parts in the EAGLE schematic- Method1


YouTube: EAGLE PCB CLASS definition for Multiple Wire Width

時系列的には 「auto deskが cadsoft買収したのは2017年8月??」と1年ほどあと。

ebayでもこれを販売している奴が時折出現してはいる。

layerは2つのままで、大きな基板作画できる。趣味用としては2 layerで足りる。

NOTE PC B55で作図した例。

Cw_tx

Cw_rx

Eagle_cas_pcbsize2

200mm x 300mm程度は書ける。

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商業的には16 layerまでは欲しいとは思う。 (近年は32 layar)

こんな魚拓もみている。

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母板は2014年製造、osはwin7 でも起動して作図できるのを確認済み。

note pcでは東芝B55(流通価格4000円)で確認済み。

近8年程度のpcであればEAGLE CAD は作図できる。

2025年5月 2日 (金)

CADsoftのEagle CADの基板サイズ

フリー版:
  • 基板サイズ: 100×80mm (80cm²)
  • 層数: 2層 (両面)
 
 
 
 

オイラが引いてきた版:( WEB上に公開されてた )

Eagle_cas_pcbsize2

200X150 サイズで試作基板は1000円くらいかかる。

どうやらpythonでかかれてるらしい。

C++

Rnd_classes

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windowsでのtext editorは notepad、サクラエディターの2種しか知らないので、pythonむけに何がベターなのかを調べてみる。閉じたcadsoft社の7.7(2016版)を触って中をみてみたい。

2025年4月29日 (火)

cadsoft製 eagle cadの基板サイズ。250mm x 150mm程度は作図できる

無償版は 80 x100mmサイズ。2レイヤー

有償版1 は100x 160mmサイズ。2レイヤー

今使っているのはサイズ無制限ぽい。部品数の制限はあるとは思う。

Eagle_cas_pcbsize

Eagle_cas_pcbsize2

250mm x 150mm程度は作図できる環境にした。

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消した部品が履歴として残っていることがある。これは90年代のautocad と全く同じ。 

おそらく復元コマンドが実装されていた経緯があると読んでいる。履歴はガーバーで吐き出さないので、支障はない。過去1400種ほど基板化したが履歴を吐き出したことはない。

2025年4月18日 (金)

cadsoft製 eagle cad :使い方

使い方を丁寧に説明してあるpdfを見つけたのでup

pcb_design_with_eagle.PDFをダウンロード

 

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autodesk社は ライバル社を吸収してその製品の販売をやめる戦略を実施したので、 eagle cadは実質販売になった。

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