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50MHz AM ダブルスーパー受信機 Feed

2025年11月20日 (木)

50MHz AM ダブルスーパー受信機   その4 :LA1600 JH1FCZ式

JH1FCZ氏のキット「NO203」のバージョンUP版として下記のようにした。

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1: SSB復調に差動回路 (1964年~66年ころの古典技術)

2, 第二IF段に2SC1815を追加。AGCもかけた。

LA1600が 駆動電圧3Vで開発されたIC.

親のLA1260が4.5V駆動なので、LA1600は3Vでも動作するが、性能が出る電圧は4.5V.

トランジスタ検波、ダイオード検波では7~9%程度は検波されないRF成分が 出口にでてくる。それが悪さをしないようにバイパスコンが102~103程度 AF出口についている。

上図ではC14,C15。

そのバイパスコンを入れずにAF段で40dB増やしてやると、めでたく 帰還発振器の完成になる。

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CA3028の差動回路特許が1965年。差動回路での乗算が特許でも認められた。

 差動回路で乗算(SSB復調)されることは1965年では公知。ギルバートセルより高度な差動回路特許も1965年に公開されている。。

「CA3028の復調回路を紹介した刊行本」は1974年に刊行。

CA3028のデータを視ると3Vでも数dBゲインが取れそうだが、インピーダンス不整合でマイナスになる可能性もあるので、古典差動入力回路をもってきた。

CA3028でSSB変調させたTENTEC  Argonaut 509は1971年リリース

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SSB復調は W1DX提唱の古典にしてみた。 IF-COIL は手巻きで3:10の比率がよいと思う。

367nAM と SSB の音量合わせは LEVEL-VRにて行う。

367nnn

配置してみたが ほぼ帰還発振するだろう。

いま改善中。

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配置かえた

367new

367new2

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50MHz AM ダブルスーパー受信機  JH1FCZ方式のUP版 その3 :LA1600

la16001.PDFをダウンロード

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2021年3月3日 :元三洋でLA1600の設計者です

LA1600は 「LA1260のリリース後、AM回路のみを切り出したIC 」で受信感度は基本同一です。 データシートのSN1(実用感度)を確認して頂ければよろしいかと思います。 

との書き込みがあった。 ここ

 
 
 
 

開発順には、LA1210、LA1260 そしてLA1600になる。

la1260.pdfをダウンロード

AGCレンジは実測50dB前後。 60dBはちょと苦しい。(1975年から1980年のAGC標準)

*外部部品でAGC を85dBに広げたLA1135   LA1135.pdfをダウンロード:

*その外部部品をIC内にとりこんだLA1245   . LA1245-Sanyo.pdfをダウンロード

*LA1247(LA1245)で AGCレンジは90dB弱。(無線機としては90から100dBほしい)

 

*現実の感度は LA1260 > LA1600.  IF段のゲインは65db、

LA1600が最大感度になる供給電圧は4.5V。 これは実験でオイラだけが確認済み。後続実験者はどういうわけか いない。 

 
 

50MHz AM ダブルスーパー受信機  JH1FCZ方式にBFO搭載した回路を公開する。

Rk365

基板データを挙げておく。

la1600_50mhz_rk365_bfo.zipをダウンロード

cadsoftusaで開いてください。

BFO追加したので、JH1FCZ氏の著作権には抵触しない。5MHz用コイルを使っていないので、そこも重要。LC7265で周波数表示させる工夫をいれてある。(下3ケタ)

 部品配置も異なるのでセーフ。

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50MHz AM ダブルスーパー受信機  JH1FCZ方式のUP版 その2:LA1600

FCZ通信の1993年9月号にて公開されている 「50MHz AM ダブルスーパー受信機」

完成形は218号に公開されている。

感度は(S+N)/N=10dB 時の感度は20dBμV(10μV???) と RJX-601より トランジスタ1個分劣る。

それをベースにして BFO載せた。

Rk365_2

bfoを追加してみた。 特許で云うところの A +B =Cになる。 AもBも既知であるがCは未公知であれば、Cは特許成立する。

 その「50MHz AM ダブルスーパー受信機 JH1FCZ方式 」+ BFO  = NEW 50MHz AM ダブルスーパー受信機 になった。

供給3V電池で2SK241にAGC掛けるのは少しシビアなので、現状はBFOのみ追加。

BFO波は電波でIFTに飛ばす作戦。

RK365bfo.pdfをダウンロード

365

著作権上では、A+B=C なのでセーフ。

転売ヤー とか パクリマンセー は悪人のお仕事だと思っている。

JH1FCZ氏が2次利用を認めた書面」を某団体で公開していないので、あれスンゴク妖しいわ。

同意書面が不存在であれば、著作権上では100%アウト。

日本の公務員ならば著作権には留意しているので、「2次利用で金員獲得行為」は公務員ならば行わないわ。

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1940年代~1950年代生まれは、著作権のことを学ばずに大人になっておるので、権利関係の考え方が幼稚園なみなので、ここにあげておく。

Auo

JH1FCZ氏の機関紙 FCZ紙は、私人で私費公開したもの。(公的機関の刊行とは質が違う)

つまり著作権の塊である。

著作権対象は

1,部品レイアウト  同じ配置ならアウト。 配置が改善され50%異なるならばセーフ。

2、回路になる。部品種を変えた程度ではアウト。 進歩性がないなら100%アウト。

 
 

「そこからの転用において金員移動がともなうものは、商行為」なので著作権では違法行為。 

 
 

利益がでるかどうかは某団体の特質に依存するので、争点ではない。

今回は著作権にもとづく1次、2次利用行為への「書面同意があるかないか?」が争点。 口頭同意は故人なので争えない。つまり 利用するには同意書面が存在する必要がある。

利用売り上げ金(商行為でのすべての金員)で、墓を建てて故人にお返しするのは合法。

以上。

 

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Lisenseeee1

 
 2次利用にて、著作権で妖しいものをご紹介する。(書面での同意書がどこにあるのか?
 

Tx50_licen

変調トランスレスとして アクティブ半導体で変調を掛ける手法は、泉弘志 先生が「直結型」と紹介されている。1969年の公開回路。FCZ氏は4年ほど後のこと。

2番煎じな FCZ氏なので、ちょっとと云う感じはある。

 直結型は信号レンジ幅が10dB程度は狭くなるので、音声信号にはお薦めできない。小信号は変調のらない。

マーカー向けの回路。

50MHz AM ダブルスーパー受信機  JH1FCZ方式 その1 「キット no,203」

過去のLA1600を使った作例を2つ。

50MHz帯のダブルスーパー LA1600版は、RK-57, RK-60で公開済み

RK-57( SSB と AM )

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RK-60 (AM 専用)。受信感度はRJX-601より2倍程度よい。。

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OSC=48MHzにすれば、lc7265でデジタル表示もする。

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filter特性

La1600b028

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ここから、FCZ研の忍者キットNO203考察。

FCZ通信の1993年9月号にて公開されている 「50MHz AM ダブルスーパー受信機」

完成形は218号に公開されている。忍者キット203.

それをベースにして簡便なダブルスーパーにしてみた。

感度は(S+N)/N=10dB 時の感度は20dBμV程度だ。

オイラ図面OSCコイルに6石ラジオOSCの赤コイルを使うのが味噌。忍者キット203をeagle cadでまとめてみた。基板データは公開するが、3次利用不可。

la1600_50mhz.zipをダウンロード

rk-365.pdfをダウンロード

オイラは中国人、韓国人ではない。先人著作物のコピー基板リリースはしない。コピーマンセー派ではないのであしからず。

「7MHの感度33dBμV にゲイン15dBのRF AMPが載った」だけなので、 20dBμVは超えられない。

Rk365

「有志の尽力と、大久保さんも在籍していた相模クラブの全面協力によって、ホームページが立ち上がったものだ。JH1FCZの回路図、基板等著作物」の商用利用は不可とここで公開されている。ところが商用利用し著作権侵害している???と疑わしいのがそんざいする。ここ

Lisenseeee1_2

 
 
 
 
 
 

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オイラの新基板RK-365は、著作権侵害しないように作図して終了。 発展形はRK-366 (BFO)。RK-367(プロダクト検波)

RK-368はLA1260を使ったCW(SSB )専用受信機。LA1260 CWはここ

Rk365_2

「OSCを48MHZにして LC7265を使う」発想は、JH1FCZ氏にはなかった。

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2025年11月14日 (金)

NEW50MHz AM ダブルスーパー受信機  JH1FCZ方式のUP版  :LA1600

367la16001.PDFをダウンロード

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LA1600のAGCレンジは47dBほど。 6mで使うには少し不足。 (上級のLA1247は100dB近いAGCレンジ)

IFを1段追加してAGCもかけた例 :RK-367

367_2

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LA1247を使うと楽に感度も上がるしAGCレンジが広がる。しかし日本では全く人気ないので普及しないわ。

AGCレンジで100dBとれる国産ICはLA1247だけ。

TDA1220やTDA1572はAGC100dB近くとれる。 無線にはLA1247,TDA1220,TDA1572,TDA1072

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プロダクト検波を載せた50MHz ssb 。ベースはLA1600

差動回路ic ca3054でssb復調実績が1966~1970年にある。1974年刊行の英語書にはヒント紹介されている。

3Vで差動回路が充分な動作するか???  

NE612はmin 4.5Vで動作。ca3028はmin 4vだった記憶。

csb455を使うとサイン波形にならず音が濁るので、あえてLC OSC  にした。

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Photo2

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