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2025年8月 1日 (金)

頭領の 一益公。 いちます公。

どうやら行もつんでおった。

梵字は当然、読み書きできる。 梵字を使える武士ってことだ。そこは呪術も使えたんだろう。

波長が合うのでオイラのとこに来た、、とは言っていた。本家筋にでりゃいいのに、、。

梵字をオイラに残して成仏していった。洒落たことをする頭領だぜ、

感じた梵字は、いま見かける梵字リストにはない、 古い時代の梵字のようだ。

一益公は、東京の医者の家系につながっておる。 墓は島根。

霊媒師が云うには役行者との接点もある。血筋がそうなのかも知れん。

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弘法大使がオイラを呼ぶので高野山にいったのが2009年ころ。

百合の花、開き始めの百合をもって弘法大使にあいさつに来いと 強く意思を感じたので、挨拶にいったオイラ。白百合がすきなことは分かった。花を届けに呼ばれた。

頭領が「墓が高野山にある」と云うので良い機会だと思い高野山に参上したが、見つけられず。

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深くわかるとこの世にはいられなくなるので、気の分野はほどほどに。

「心が純粋な者は、邪からみてキラキラと光って攻撃しやすい」とは、霊媒師のお言葉。

思念体は実体化する。 これはyoutubeでも多数動画はある。 

龍は天津族がくる前から、居たので日本神話にはほぼでてこない。 土着の土蜘蛛系の味方。

レッドバロン所有の 別荘:長野県穂高町 2177-23  その2

オイラは見る力がなくて 楽だが、 穂高城の方向から山麓線に白影がふわっときたらしい。今日の12:25分頃、 けっこうなサイズだったらしい。 火事の白煙か??? ぐらいの規模。

以上、メモ。

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北半球でのコリオリにより、吸い込まれる渦は左まわり。

北半球では通常、暖水渦は時計(右)回り、冷水渦は反時計(左)回りをしています。天がわからみるとそうなる。

気象庁のここ

気功では 「入ると出るでは、渦巻き方向は違う。」

これが実感できない水準が主流。 それでも飯は食える。

「気功師 岩瀬のブログ」に気出は右渦? 左渦? を質問したが、、

「気功師 岩瀬のブログ」ってのがある。

気功で飯をたべているようなうなのでプロだね。

出す気は、右渦? 左渦? さてどちらがいいのかを質問してみた。7月28日ごろのこと。

オイラ的には 右渦がfitしてはいる。 吸うは左渦(左手)

2025年7月31日 (木)

レッドバロン所有の 別荘:長野県穂高町 2177-23

2013年に1億円で売りにでていた。 買ったのは松本市のS氏。

旅館に換装して営業を始めた2013年。 管理人+調理人ってことで東京からきた夫婦が住みこんでいた。オイラの作ったトランジスタラジオキットを使っていた。「このラジオでないと放送が入らない」のが理由。

2017年?に中国人に転売された。 その後の経緯は知らん。

2013年に営業開始した旅館。穂高城。 固定資産税は150万前後だろう。

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もともと レッドバロン創業者の娘が ほぼ常駐していた記憶。1987年には、綺麗な女性が創業者の娘だ、、、とは口コミで穂高有明では話題になっていた。オイラより少し若いことは、当時から聞こえてはいた。

 彼女は、ボン、キュのナイスバディで、美人で、オーナーの娘だし 誘っていいかどうか、、、社員は困っていた。そこも聞いた、

彼女がポニーテール派だったことは、今日知った。 そういう思念体がまだ残っている。

40年前からそういう女性がいたことは知っていたので、安らかに成仏ください。

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レッドバロン社は、有明山神社に相当に寄付しているようで、有明山神社(里宮)にも名前が見える。

ただし、有明神社は人身御供を要求する宮だ。境内の雰囲気は善でない。その気配に気ついたのは3度目に訪れた1998年ころだ。 ここまで血を求める神社は、この平にはない。

彼女は宮に呼ばれたんだろう、、と思う。

 
 
 
 

里宮の右手奥には、白キツネ祠があってその中にキツネ零体がいる。 簡単に人にのるので、注意。 払うには御嶽教にお願いするのがベスト。

オイラも白キツネに乗られたら、スーパーで買いたい物が何個残っているか全部当てれるようになった。油あげも好物になった。透視できるようになったと勘違いしてた。 

油あげが妙に食べたくなるので、????と思い、やや力ある強い霊媒師(穂高柏原)に抜いてもらった。

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祖は、益重。 おいに瀧川一益。大婆の墓は三重県。

「旗色は南天より染し赤」と頭領(首領)の一益が云う。 ボスのことを頭領と応じは口にしていた。(1960年代の時代をみてね)。

神流川の戦い等で落命した兵が彷徨っており邪魔してくることが多い。そこそこ成仏させたがまだ4千名程度は供養しなきゃダメらしい。甲冑姿でうろうろしてる、、とは家族からの言葉。

お金を取る霊媒師はそこまでやってくれない。

伊勢神宮は波長が合わない。出雲系も波長が合わない。

猿田彦は全く合わない、向こうから「寄ってくるんじぇねえぜ」のイメージ。

穂高神社も合わない。 川合神社の波長はあう。

大陸から来た族とは波長が合わないので、もともと土蜘蛛とバカにされていた土着の血を受け継いでいることは、気功面で分かっている。

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オイラの後ろにいる婆から、「神社仏閣には行くな。行くと邪を拾うぞ」とは注意されているので、行くのは産土のお宮だけ。

気功  自分からみての渦方向

松本市には70万円で気功を伝授してくれるおっさんが30年前にはいたが、どうしたかね。

気はわからいほうが幸せだぞ。

魑魅魍魎がよってくるので、面倒だ。  成仏できないのでこの世をさまよっている(昔は人間だった)

高野山の結界がわからない気功師はまぬけだ。邪を封じてあるが人が多数訪れるのであちこち破れている。

この世は、 邪 >> 善  のような力関係なので、どうするんだろうね。

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youtubeでは邪まじりの動画が多いので危険ではある。

始めたころは善であっただろうが、いまは邪にとり込まれているのが主流。

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気をひくと 必ず左まわりになる。50年前から左周り。左向きの渦になる。勝手に渦になる。直線でひいても渦まきになっていく。

右手で吸い込むより左手の平で吸い込むのが楽。

出すのは右。 右周りにも左周りにもできるがどちらがよいかはわからず。

上から降ってくるのも自分からみて左周りなことが多い

コリオリの影響は南半球では逆なのでどうなるか?

以上、メモ

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