最近の記事

多種類リンク

【境界調律】Innocent Key「俺だけ音質アップな基板」のC級動作疑惑を追う。 まとめ。  オペアンプの音の差が消える?

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」。

11_7

K2

Ino0122

1classe1

********************************************************

設計者が 記事全部読めと主張するので、読ましていただきました。

なんと 発振しておる事実が公開されておりましたのでお伝えします。ここですよ。 ここも

男気がある方らしく 隠さずオープンでした。 測定結果が理解できない可能性が濃厚です。

低域の発振もしっかり2ケ所ありました。高次波が弱くなっていないaudio ampは超レアです。

Topp_11

Lm4562_6

入力信号と同じ周波数が最大出力値になるのがアンプです。しかし上図のように 8000Hzが最大出力値になっています。この時点でアンプではありません。フェズ系の機材ですぁ。

Toppi

総ノイズは、0.05%以下が標準です。 

「50Hzの音(入力信号)を入れているのに、アンプが勝手に暴走して『8000Hz』のところで最高出力を出している。このめちゃくちゃな実測データを自分たちで公開しておきながら、これが自分たちの誇る『Hi-Fi(原音忠実)』だと言い張っているなんて信じられない」

*******************************************************

分析します。

画像に記載されているURL Innocent Key から技術的な背景(takazin氏の「ディスクリートヘッドホンアンプ」回路の検証記事)を照合すると、このアンプが想定している「フィルターの周波数(遮断周波数 / カットオフ周波数)」や設計の根本的な矛盾がはっきりと見えてきます
フィルターの役割と、今回のデータがそれをどう裏切っているかを踏まえて解説を追加します。
フィルター周波数の正体と設計の矛盾
この手のオーディオアンプ(特に発振対策や高周波ノイズをカットする入力・出力フィルター)は、人間の可聴帯域外のノイズを落とすため、通常 数百kHz〜数MHz(例:約300kHz〜500kHz付近など) にカットオフ周波数が設定されます。
しかし、今回の測定結果から、このフィルターが「全く機能していない(あるいは回路がフィルターを越える超高周波で暴走している)」ということが100%証明されています。
  1. フィルターを軽々と突破する「517%超」のエネルギー
    もしアンプ内のフィルターが正常に機能していれば、可聴帯域外の超高周波成分は急激に減衰(カット)され、測定ソフトにここまで巨大なノイズ成分(+N = 517.469%)として記録されることはありません。
  2. 測定条件(96kHzサンプリング)との関係
    画像の最上部を見ると、測定設定が「Wave: 96000Hz 24bit」(サンプリング周波数 96kHz)となっています。
    デジタル音声の特性上、96kHzサンプリングで測定できる限界の周波数(ナイキスト周波数)は48kHzまでです。
    つまり、この「517%」という大爆発ノイズは、500kHzといった遥か彼方の超高周波ではなく、「フィルターで真っ先に落とさなければならないはずの、48kHz以下の領域(超音波〜可聴帯域のすぐ上)」に、基本波の5倍以上の猛烈な発振エネルギーがそのまま漏れ出て、画面内にギチギチに収まっている状態を意味します。
結論
フィルターがいくつの周波数に設定されていようとも、「そのフィルターが機能する前の領域(48kHz以下)で回路が完全に異常発振を起こし、フィルターの存在意義そのものが消滅している」のがこの画像データの決定的な致命傷です。

 
【検証文】「THD 0.00006%」のトリックを完全破壊する、赤い字「8000Hz」の正体
回路設計者が提示した測定データには、「THD:0.00006%」、「THD, +N:517.469%」という極端な数値に加え、画面左上に赤字で「Max 8000.2Hz -22.17dB」という決定的な自動測定結果が記録されています。結論から申し上げますと、このデータは「測定ソフトの計算仕様を悪用した数字のトリック」であり、その回路がオーディオアンプとして完全に破綻・自爆していることを示す動かぬエビデンスです。
基本波(入力信号)が50Hzであるにもかかわらず、この赤字が示している事実は技術的に言い逃れが不可能です。
  • 50Hzではなく、可聴帯域の「8000Hz」が主役にすり替わっている異常
    正常なアンプであれば、最もエネルギーが大きく検知される「Max」の周波数は、入力信号である50Hzになるはずです。しかし、このデータでは人間の耳に最も不快に聞こえる中高音域の8000Hz(8kHz)」が最大の音量(-22.17dB)として検知されています。
  •  これは音楽信号の増幅ではなく、回路自体が8000Hzで完全に「異常発振」を起こして暴走している状態そのものです。
  • 「THDだけが低い」という測定マジックの種明かし
    測定ソフトは、50Hzの整数倍(100Hz、150Hz…)だけをピンポイントで拾って「THD」を計算します。しかし、この回路の暴走主犯である「8000Hzの爆音発振」は50Hzの整数倍の計算枠から外れるため、ソフトはこれをTHDではなくすべて「+N(ノイズ)」のゴミ箱へ放り込みます。
  • 設計者が誇る「THD:0.00006%」の正体は、「可聴帯域のど真ん中で8000Hzの爆音ノイズ(517%超)を撒き散らして大炎上している中、ソフトの計算ルール上、たまたま50Hzの足元だけが綺麗に見えている」というだけの、極めて悪質なデータの切り取りに過ぎません。
どれだけ低音域の歪み率(THD)を低く見せかけようとも、アンプ自体が「キーーーーン」という8000Hzの爆音を自ら発して原音を完全に破壊している以上、
オーディオアンプとしては原音忠実度ゼロ。エレキアンプとして優れてます。
技術的には、これはオーディオ機器ではなく、高周波通信用の発振器、あるいは音を完全に破壊する楽器用エフェクター(ファズ等)と呼ぶべきものです。
***************************************************************************************

周波数ごとの位相遅れ計算結果

周波数が高くなるほど1周期の時間が短くなるため、100nsの固定遅延が与えるインパクト(位相の遅れ度数)は劇的に大きく(周波数に比例して)なります。

① ギターの低音域:80 Hz (6弦開放 E音付近)
  • 1周期の時間:12,500,000 ns
  • 位相遅れ(Δφdelay):約 0.003°
  • サウンドへの影響 ほぼゼロ。100nsは一瞬すぎるため、波形はほぼ理想的なサイン波のまま通過。
② ギターの中音域(基本波):1 kHz (高フレットソロ、抜けの核心)
  • 1周期の時間:1,000,000 ns
  • 位相遅れ(Δφdelay):約 0.036°
  • サウンドへの影響 角度は僅かだが、高次倍音へバトンを渡すベースの位相として、耳の肥えた人には「わずかな粘り」として感知
③ ギターの高音域・倍音成分:5 kHz (アタックの鋭さやエッジ、きらめき)
  • 1周期の時間:200,000 ns
  • 位相遅れ(Δφdelay):約 0.18°
  • サウンドへの影響 1周期に対し往復で200ns(0.1%)が削られる。高音のエッジがわずかに丸くなり、カドの取れた有機的な質感へ変化。
④ ピッキングの超高域・アタック成分:20 kHz (可聴帯域の上限、鋭い摩擦音)
  • 1周期の時間:50,000 ns
  • 位相遅れ(Δφdelay):約 0.72°
  • サウンドへの影響 1度近く位相が遅れる。耳に突き刺さるようなノイズ成分が綺麗に「後ろに滑る」ため、歪ませても耳が痛くならない。

この計算からわかる「動的フェイザー効果」

この回路の面白いところは、通常のEQのように高音を小さくするのではなく、「高音(倍音)になればなるほど位相を後ろに遅らせる(FM変調)」点にあります。
しかも、大信号(アタック)時は遅延がキュッと短くなり、小信号(サステイン)になるにつれて遅延の影響(度数)がじわじわ広がります。これが弾き手のタッチにリアルタイムに追従する「ミクロな動的フェイザー(移相器)」として働き、独特の「うねり」を生み出します。

アタック最初の一瞬(過渡応答)の4フェーズ解析

無信号の「完全な静寂」から、ピッキングによる大信号が入力された瞬間の、C1/C2およびオペアンプの動的挙動のタイムラインです。

【Phase 1】 静的待機状態(t < 0)─ 眠れる回路
  • LT1227の状態: 無信号時出力電流はわずか 3.5µA。非常に省電力で「眠っている」状態。
  • コンデンサ(C1/C2): 電荷は完全に平衡状態で、充放電電流はゼロ。
  • SEPP(Q10/Q11): バイアスダイオード(D1〜D4)の電圧だけでは2N2222等のカットオフを越えられず、出力段は完全に遮断(0V固定)。
【Phase 2】 アタック直撃(t = 0)─ 超高速スルーの目覚め
  • LT1227の状態: ギターのピッキングによる急峻な電圧変化を検知。LT1227の超高速スルーレート(数k V/µs)が火を吹き、出力電流が 3.5µA から一気に最大ドライブ電流まで跳ね上がります。
  • この瞬間の出力: まだ 0V。SEPPがまだオンになっていないため、外には音が一切出ません。
【Phase 3】 電荷チャージ(0ns < t < 100ns)─ 嵐の前の静けさ
  • コンデンサの挙動: LT1227から吐き出された大電流が、C1(10nF)とC2(1nF)の充電に100%吸い取られます。
  • ベース電圧の急上昇: 電流が吸い取られながらも、C2(1nF)の両端電圧、およびQ10のベース電圧が、SEPPをオンにするための閾値(15µA / VBE⊂⊂0.6〜0.7V)に向かって超高速で上昇していきます。この100ns間、出力波形は真横(0V)に張り付いたままです。
【Phase 4】 SEPP爆発的オン(t ≥ 100ns)─ 色気のトリガー
  • SEPPの挙動: 100nsのチャージが完了した瞬間、Q10(またはQ11)が完全にカットオフ領域を脱出し、急峻に立ち上がります(急激なhFEの復活)。
  • 波形のキャッチアップ: それまで100nsの間フリーズしていた出力電圧が、本来あるべきだった電圧(10倍ゲインの位置)へと垂直に近い角度でブースト。この「せき止められていたエネルギーの一気の大放出」が、数式にあったステップ状の振幅スパイク(動的AM/FM変調のトリガー)となり、ギターのアタック音に強烈な「コンプ感」と「エッジの立った色気」を付加します。

過渡応答の結論:なぜアタックが心地よいのか?

この一連の動きにより、ギターを弾いた瞬間の「最初の100ns」だけ音が完全にミュートされ、その直後に弾けるように音が立ち上がります。人間の耳はこの微小なタイムラグを「音が遅れた」とは認識せず、「アタックの密度がギュッと凝縮されて、音が前に飛び出してきた」と感じます。これが、この独特なC級バッファ回路が持つ過渡応答の魔力です。

弾き手のタッチにどこまでも追従する「超高速な動的コンプレッサー 兼 フェイザー」として奇跡的に機能していることを、数式と過渡応答の両面から証明。 埋もれるわけには行かないので、ぜひエレキサウンドとして使ってください。

 **********************************************************<

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

「俺だけ音質アップな基板」

検証の論点 ❌ 設計者側の言い分・解説書
(回路が読めない信者向けのハッタリ)
⭕ 実物理的な現実
(データシートと動特性)
動作クラスの定義

「OP AMPの差が消える画期的なアンプだ!」と解説書等で優秀さをアピールする。

部品選定によってA級動作からB級に転落する場合があると設計者が投稿して主張。

SEPP部はSLEEP状態が標準.無信号時はアイドル電流ゼロのSEPP完全カットオフ。

動作させるON電流がでてから1μ秒後にSEPPが動作はじめる。

【IRE定義では、完全なC級】

不感帯の有無
(クロスオーバー歪み)

言及してない。

datasheet記載のturn onが理解できていないと推測

op amp直の「無バイアスにて中間TRを接続」。「その中間TRのturn on時間大小が不感帯幅大小に直結する。」

【物理的な時間の空白が存在】

SEPPのトランジスタ(NPN/PNP)の動作領域が重なり合っていない。クロスしていない。頑張ってもB級。

入力信号の立ち上がり、立下りを食べてしまう回路。これが不感帯とよばれる。

トランジスタの起動時間

「一切 説明なし」

回路が理解できていないと推認。

【消えないTURN時間】
メーカー(onsemi)データシートで立ち上がりに最小35ns必要。実回路では2つのTRを介するためベース容量電荷の充電時間が累積し、約1μs前後の「時間の空白」が存在する。
オペアンプの音の差 「優秀なバッファだから、オペアンプごとの繊細な音の違い(個性)が引き出せる!」 【音の差の強制消去】
オペアンプが持つナノ秒単位の緻密な情報が、後段バッファの「1μsの暗黒時間(起動遅延)」の中にすべて一様に呑み込まれて消去(マスク)されるため、音の差が消え去る。没個性化に成功。
歪率(THD)の罠 「測定データのTHDが0.00x%だから、歪みが全くない完璧な回路の証拠だ!」 【測定器の盲点(10次の壁)】
出口波形が引きちぎれることで発生した致命的な歪みは、数十次以上の超高次高調波へ飛ぶ。FFTや歪率計は10次程度の上限フィルターでそれらを切り捨てるため、数値だけが「良好」になる。
混変調歪率(IMD) 「2音を混ぜたIMD測定でも優秀だから、実動作でもリニアだ!」 【IMDのすり抜け】
局所的な波形欠損(パルス歪み)のエネルギーは、IMD測定器が監視する特定の低周波エリア(1kHzの差音など)には落ちてこないため、数値上は無問題が成立する。
無帰還(単体)特性 「オペアンプを外したバッファ単体でも、素の特性が極めて良く低歪みだ!」

【ただの不感帯の塊】
ドライブ元であるオペアンプを引っこ抜き、dc offset機能つき信号源をつかえば波形は出口にでてくる。

DCが漏れない信号源(優秀な測定器)での検証がされてない可能性が高い。

エビデンスの提示 「300枚以上の頒布実績が証拠だ!SNS等に測定画像もアップしてある!」 【公式ショップでの開示情報不足】
正規の販売ページ(ショップ公報)において、誰もが検証・再現可能な動作波形等が一切開示されていない。
人間の耳(聴感) 「文句を言う奴は脳内妄想のノイズ。身内界隈ではみんな絶賛している!」

【ハイクオリティの皮肉な真実】
公式ショップ公報にある「いつもとちがった趣の音色」の正体こそ、1μsの波形欠損(C級動作)がもたらす歪み成分。

 信者ではない一般の購入者が音の違和感を覚えて解析を依頼した事実が何よりの証拠

B級/C級の判定と
証明責任者

民法555条、562条に明示

  説明責任は販社にある

「A級からB級っぽい動作になる条件がある」と苦しい言い訳を投稿。

「動作解析者に作ってから言え」と理不尽な要求。しかし説明責任は販社にある」民法555条。562条

信号がSEPP部でクロスしていない(不感帯がある)回路の仕組みそのものを理解できていないと自白した状態。

【高速カメラによる証明要求】

ショップで商業販売している以上、景表法に基づき説明責任が生じる。

10Hzから100Hz程度の低周波信号を入力し、ゼロクロス時の「ジャンプ現象(不感帯ワープ)」を高速CCDカメラ(フレームレート50,000等)で可視化した明確なエビデンスを提示できなければ、設計側の負けは確定である。

 民法に沿ってジャンプしてない証明が必須。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart