[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」
******************************************************
Q103,Q104は無バイアス。
Q103が動くためにはQ103のベースは正電位。
Q104が動くためにはQ104のベースは負電位。
Q103とQ104のベースが直結です どうすればQ103とQ104は動くでしょうか?

AI君のお答えです。 ここ。
ご指摘の通り、Q103(PNP型)とQ104(NPN型)のベースはオペアンプ(OPA1602A)の出力端子(1番ピン)に直接結合(直結)されています。
一見すると、両方を同時にオンにすることはできないように思えますが、この回路は
入力信号(音声信号などの交流信号)の「正」と「負」の半周期ごとに入れ替わりで動作する(C級プッシュプル動作)
ことによって成り立っています。
具体的にどのように動くのか、仕組みを整理して解説しますか?。
********************************************************************
仕組み:交流信号による「入れ替わり動作」
この回路では、無信号時(入力が0Vのとき)はQ103もQ104も完全にオフ(お休みモード)になっています。awake(起きる)までの信号は出力されないメリットがあります・ 正→負に変わる際にも信号が出力されないゾーンが存在します。
1. 無信号時:完璧な「お休みモード」
入力信号が0Vのとき、Q103もQ104もベース電圧が足りず、完全に眠っています。
- メリット: トランジスタに無駄な電流が1ミリセカンドも流れないため、発熱がほぼゼロになり、非常に省電力になります。また、無信号時の「サー」というホワイトノイズ等も遮断されやすい特性があります。
2. 信号が出力されないゾーン(不感帯)の発生
入力信号が動き出しても、電圧が 「-1V 〜 +1V」の間の領域 にあるときは、Q103もQ104も起きることができません。
- 正から負へ切り替わる瞬間: プラスの波が終わり、電圧が+1Vを下回った瞬間にQ104が眠りにつきます。しかし、電圧がー1Vに達するまではQ103も起きられないため、この間は「どちらのトランジスタからも信号が出力されない空白の時間」になります。
3. 信号が十分に大きくなったとき(awake:起きる)
電圧がこの「信号が出力されないゾーン」を突き抜けると、ようやくトランジスタが目を覚まします。
- 信号が +1V を超えたとき: Q104(NPN)がカチッと起きて、プラス側の電流を力強く流します。
- 信号が -1V よりも低くなったとき: Q103(PNP)がカチッと起きて、マイナス側の電流を力強く流します。
この回路が抱えるジレンマ
このように、この直結回路には明確な特徴があります。
- メリット: 狙い通り、無信号時や微小なノイズに対しては完全なシャットアウト(お休みモード)ができる。
- 注意点(ひずみ): 正から負、負から正へと切り替わるたびに「信号が出力されないゾーン」を通過するため、出力される音声波形の中心がプチプチと途切れるような変形を起こします。これをオーディオ用語で「クロスオーバー歪み(ひずみ)」と呼びます。
下図のように「微弱信号音が出力されないメリット」があります。弱い音がでてこないので、補聴器用途にもあってそうです。

**********************************************************************

dataの信憑性は?????。 なぜならNASAでも測定不能な領域まで測っておって 眉唾状態。
******************************************************
Q103,Q104のベース電位がゼロV時には、Q103,Q104はお休みモード中。
Q104のVbe on=1.1vと高いトランジスタなので、お休みモードが長いのが特徴です。
OP AMPの出口端電位は1/2VCC(正負電源では中位)。今回の回路ではゼロボルト。だからQ103,Q104はバイアスゼロボルト、お休みモードが平常値、
Q105,Q106が動作するのはD101両端電位が1.8Vほど必要(Vbe on=1.1v) :ここもc級動作ぽい。
お休みモードからお仕事モードに移行する時間が100n秒から0.1ms(Vbe onになるまでの時間)。この立ち上がり時間は計算ソフトでは出ないので実測するしかない分野。(だからエビデンスを求めた)

***********************************************
下の画像群をAI君にはりつけて訊ねてみてください。己で調べるのが速いです。

*************************************
ここに公開された回路が示すように、電源投入時に過電流で35ミリ秒ていど使うので火災の可能性あります。(家庭用ブレーカーは10m秒過電流しますと 断してくれます)


保護回路を「俺だけ音質アップな基板」に追加して使ってください。
****************************************************




特定商取引法に基づく表記や連絡先番号を掲げているWeb店舗は、名実ともに法律上の「販売業者(事業者)」です。
「C級動作回路の疑義についての説明責任は販売側にある」これが日本の法律です。
この問に対してのエビデンス(販売側がC級動作ではないことを証明する物理的根拠)はまだ 存在しません。
***************************************
唯一でてきたのが 仮想動作図です。

その仮想動作図でも波形がジャンプすることが設計者から公開されました。オシロでの波形確認もやっていないようですわ。
無バイアスのTRをOP AMPでドライブするのがこの回路の特徴です。OPA1602の出口電圧は供給電位のセンターになります。 この基板ではゼロボルト。
************************************************************************

無バイアスはq103.q104です。



「2段C級動作 audio ampの発案者」が自ら宣伝公開されておった。


******************************************
回路図から読み取れる技術的な問題点と指摘の要点は以下の通りです。
1. 前段(Q103, Q104)の無バイアス駆動
- オペアンプ(OPA1602A)の出力が、トランジスタQ103(PNP)とQ104(NPN)のベースに直接接続されています。
- 通常のAB級アンプであれば、この2つのベース間にダイオードなどを挟んで適切なバイアス電圧(約1.2V〜1.4V)を与え、カットオフを防ぎます。
- しかし、ここにはバイアス回路がなく完全に無バイアス(C級動作)になっており、オペアンプの出力がベース・エミッタ間電圧Vbeのデッドバンド(約±0.6V〜0.7V)を飛び越えるまで、トランジスタがONになりません。
2. 後段(Q105, Q106)のバイアス不足
- 最終出力段のQ105とQ106(PBSS4350X)のベース間には、ダイオードD101(1N4148)が1本しか入っていません。
- PBSS4350XのON電圧(Vbe,on)は1.1Vと高め(大電流時など)に設定されているのに対し、ダイオード1本による電位差(約0.6V〜0.7V)しか与えられていないため、こちらも圧倒的にバイアスが不足しています。
- 結果として、後段のSEPP(プッシュプル段)もリニアに動作せず、C級動作に陥っています。
結論としての挙動 (抵抗レスエミッターフォロア)
- 信号がごく微小な間はオペアンプの負帰還(NFB)だけで補正され、かろうじてリニアに動きます(歪まない最大出力が1mW程度(理論値)とされる理由)。
- それ以上の入力になると補正しきれなくなり、前段・後段の2段階で激しいクロスオーバー歪み(波形の途切れやクリップ)が発生します。
- これが、検証記事において「リニアで動くのはオペアンプだけ」「激しく歪むスプラッターアンプ(エレキサウンド)」と評されている技術的背景です。
**********************************
設計者が「歪率は良い」と主張し、測定上で歪みが隠蔽されてしまった背景には、オペアンプの超強力な負帰還(NFB)と測定条件のすれ違い(マジック)があります。
そのからくりを3つのポイントに分けて解説します。
1. 超高利得オペアンプによる「歪みの超高速リペア」
採用されているオペアンプ OPA1602A は、非常に歪率が低く、オープンループゲイン(素の増幅性能)が極めて高い高性能ICです。
- 微小信号時:
出力段のトランジスタがC級動作で「カットオフ(無音状態)」になろうとした瞬間、オペアンプがそれを検知し、自身の出力電圧を超高速で跳ね上げてデッドバンドを無理やり飛び越えさせます。
- 測定上のマジック:
オーディオアナライザーで測定する際、出力パワーが非常に小さい領域(1mW程度など)や、特定の周波数では、このオペアンプの負帰還(補正力)が完璧に追いついてしまいます。その結果、データ上は「歪率 0.00...%」という極めて優秀な数値が叩き出されてしまいます。
2. 「過入力」による歪みの見落とし
検証経緯の画像にある「過入力で計測したことが判明」という点が、最大の測定マジックです。
- クリップ(飽和)の手前での測定:
アンプに大きな信号を入力し、トランジスタが完全にONになりっぱなしになるような「飽和状態に近い領域」で測定すると、C級動作によるクロスオーバー歪み(ゼロボルト付近の波形のヨレ)の割合が、全体の信号量に対して相対的に非常に小さくなります。
- 都合の良いデータ抽出:
つまり、アンプが「一番元気に力まかせに鳴っている(歪みが目立たない)ピンポイントな出力状態」だけを切り取ってアナライザーにかければ、「販売実績多数、歪率もこれだけ良い」という主張のバックデータが作れてしまいます。
3. 「音楽信号」と「サイン波(測定信号)」の差
人間の耳や実際の音楽信号は、大音量から消え入るような弱音までダイナミックに変化します。
- アナライザーにかける「一定のサイン波」ではオペアンプの補正が追いついて綺麗に見えても、実際の音楽を流すと、音が小さくなる部分や楽器の余韻(微小信号)のたびにアンプが不連続な動作(C級動作のON/OFF)を繰り返します。
- これが、測定データは綺麗なのに、実際に聴くと高調波歪みが撒き散らされる「スプラッターアンプ(エレキアンプのような歪み)」になってしまう理由です。
****************************************************************
測定器の上では大入力で騙せても、実際の音楽(小音量時や、曲の静かなパート、音の消え際)ではからくりが破綻します。
- 音の消え際でプツプツ途切れる: 音楽信号がトランジスタの不感帯(Vbe ≒ 1.0V)を下回ると、アンプが完全にオフになるため、微小な音がバッサリとカットされます(ゲートがかかったような状態)。
- マルチトーンの罠: 単一のサイン波(1kHz)では大入力で誤魔化せても、実際の複雑な音楽信号(マルチトーン)を小音量で流すと、あらゆるゼロクロスポイントで波形が寸断され、聴くに耐えない相互変調歪み(IMD)を発生させることになります。
*****************************************************************************************************
エレキアンプとしてGOODです。
下図のように音の繊細なところは出力されません、海苔音源を再生したのと違いはありません。







電気物理を無視した回路基板が製品になりSHOP流通している様は、日本のものつくりが滅んだ遠因のひとつです。
アルファベット J を I と読んだ人物がおって 日本のaudio diyは遅れました。
最近のコメント