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2026年9月26日 (土)

無帰還純A級オールディスクリートの闇 :1963年公開の回路ではNFB回路で公開

「技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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ZEPエンジニアリング社の回路闇について。

無帰還純A級オールディスクリート(マルツ販売品)の回路で、nfb部を赤線で囲った。販売品はここ。      マルツコード:M0219-0407

Nfb

ご本人はDCオフセット低減 だと信じておるのが、かわいそうだ。

「C10の漏れ電流を利用して帰還量(NFB量)を決めておる」(1960年代回路)を理解できないと自白している。

「抵抗R12を交流信号が通過する」が、「これが理解できない。身勝手な論理」。大学卒だと公開されておるが、理系でなく文系らしいね。

Photo

 SEPP中点がゼロ電位より、0.001V程度プラス側にズレるので、SEPP中点から上流回路には抵抗結合だと信号も電位も帰還できる。
 
 

Photo2_11

 
 
 
 
 
 
 
 

昭和38年(1963年)でも公開されている直結差動形増幅器を紹介する。

R4とR3で帰還量設定している。

P1010015

P1010018

入力端でない側は 帰還信号を受けるのがデフォルト。 上図のように等負荷にして対電流がイコールになるように考えてある。

この等負荷回路では TR1,TR2はhfeを揃える(TR5の影響で厳密には電流値は異なる)。TR3,TR4は電流イコールにならないので それなりのhfeで使う。

「ゲルマトランジスタ時代の回路が60年経過すると無帰還にランクアップする思想」が日本にある。  そんな非科学思考なので、中国・東南アジアにも抜かれる。

技術立国でなくなるのは、このようなところにも遠因がある

 
 
 
 
 
 

とどめにもうひとつ。

 

P1010009

「昭和47年刊行ラジオ技術全集」では直結型NFBで動作説明有。B級アンプで説明あり。

きちんと先人の公開回路を調べてからやってほしいね。 隣国のやりかたとよく似てる。

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回路構成するNFBの数理的整合性について:

「SHOP販売品である事実」

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販売品(往時 約10万円KITで流通)にて、景品表示法第7条第2項(不実証広告規制)が定める客観的エビデンス(裏付けとなる合理的根拠)の提示および説明責任は、すべてメーカーおよび販売商社側にあります。エビデンスでの丁寧な説明(先人公開回路との差異を数式証明等)されるものと信じております。

検証項目 真正な「無帰還アンプ」の数理 HPA-1000の回路(NFBアンプ)の数理 本回路における客観的事実
帰還率 β β = 0 β = Rlocal / (Rnf + Rlocal) > 0 NFBが存在する
ゲイン(利得)の決定 完全に素子のパラメータ(hfe, gm)に依存 抵抗比(Rnf等)の定数によって一意に決定 抵抗比でゲインが定まる
DCオフセット安定化 サーボ回路やペア特性、調整ボリュームに完全依存 RnfおよびR2経由の直流帰還により自動収束 直流帰還による安定化回路
歪み率(THD)特性 裸特性がそのまま出力に出る 帰還量 (1 + βA) 分だけ低減される NFBによる歪み低減効果が作用

「帰還率=ゼロ」を数学的に証明していただけるものと信じております。

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