envの99%は10Hz~ゼロHzに分布してるよ
- 図a(時間領域): 上段のSpeech(音声)の黒い線(振幅エンベロープ)が、数秒かけて大きくうねっているのが分かります。
- 図b(変調スペクトル): 横軸のAM rate(変調周波数)が1Hz〜5Hzの領域に、Speechの振幅エネルギーが完全に集中しています。これに対して、Rain(雨音)のような環境音は10Hz以上の高い領域に広く分布しています。
一見すると 「env成分で低周波発振器信号を変調したような絵」だ
- アタックの抜け:音が鳴った瞬間にアンプが瞬発的に大電流を求めます。この瞬間のエンベロープの立ち上がりが遅れたり、差動回路で抑え込まれたりすると、音がナマって「抜け」が悪くなります。
- 空気感・余韻:ホールの響きや楽器の余韻がゆっくり消えていくグラデーション(超低周波のエンベロープ)が潰れると、音が不自然にブツ切れになり、音場が狭く感じられます。
- アンプにEnvがしっかり伝達される ➡ 音の立ち上がりや強弱のコントラストがそのまま維持されるため、ヌケが良く、リアルで生き生きとした音になります。
- もし差動入力でEnvを0.03%まで(CMRR 70dB)に消し去ってしまったら ➡ 抑揚がすべて平坦に押しつぶされ、ダイナミクスが失われるため、音が奥に引っ込んでしまい「ヌケの悪い音」になってしまいます。
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「差動入力回路で音のヌケを悪くする」のが流行りだからね、MJみても差動入力回路マンセーですわ。
古典(1960年代)のエミッタ接地では envの0.18Hzや2.2Hzを吸い込む工夫がはいっておった。ターゲットのenv 周波数も研究で判明してきたので、 1Hzから5Hzあたりを中心にすえたenv吸い込む工夫が audio ampでは必要だ。
万が一差動入力回路を使うなら 捨てられたenvとの合体(乗算)が必要になる。この乗算が支障なく実行できるのがMC1595(.ハワード・E・ジョーンズ Howard E. Jones)くらいだ。ヒントとして提案する。
真空管ラジオをたくさんつくった(丁度150台)オイラが、これを実現しちゃ困るDIY屋が多数でるだろう。だからhint



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