多種類リンク

自作品 ダイジェスト Feed

2026年7月28日 (火)

ディスクリート・ヘッドホン アンプキット (入門用) Class A1

ヘッドホン アンプキット (入門用) Class A1   RK373v1 kit を2026年6月19日リリースしました。

Class A1    はすきですか?    それとも Class AB1ですか  ?

Photo_4

3

*************************

Class A1    のヘッドホンアンプは公開しました。 XーYAHAです。

OP AMPは完全A級(Class A1)、SEPPも完全A級(Class A1)。真空管も完全A級(Class A1)。

相互歪みがないので、差動入力回路のような奇数次高調波起因の「音豊かさはありません。」。

エミッター接地回路のような偶数次高調波起因の倍音効果もありません。 「アンプ内部で造りだされた歪をエモーシャルな音と捉える方」には200%不向きです.

 原音を聴きたい方むけのアンプです。 「何も足さない、何も引かない」それがClass A1 

amp  rk-373v1からの音は、隣の松川村 M-gate で聞かしていただいた PASS Labs(パスラボ) の音に似ています。(ここから3kmほど)

20250713131747

大きいのがXA160.5

m-gateは cosedです。 奥さんは元気です。

M_gate06_2


YouTube: X-YAHA 12AU7 CLASS A1, Single-Ended Class A1. pure-A1 sound. "Zero grid current".    RK-373v1

Rk373v12Rk373v15実測60mW出力です。 RK-373v1

2026年7月16日 (木)

ICでつくる小型アンプ基板一覧 2026年7月16日時点。 55種類。

55種類に増えているので公開。

List

ic_amp_list_2026.pdfをダウンロード

2026年7月 1日 (水)

yaha アンプ  vs   x-yaha アンプ

YAHAアンプとは?
  • 構造: 低電圧(通常12.6V)で動作する真空管(12AU7や6DJ8など)とオペアンプを組み合わせた、非常にシンプルな回路の自作ヘッドホンアンプです。 
  • 音の特徴: 本来なら高電圧で動かすべき真空管を無理やり低電圧で動かすため、真空管が大きく歪む領域(直線性の悪い部分)をあえて使うことになります。これが、独特の「温かみ」や「歪みによる心地よい響き(=揺らぎ)」を生み出し、音楽的な迫力を演出します

Rk21205

Rk224021

 
 
 
 

X-YAHAアンプとは?

「X-YAHA」は、同じ低電圧駆動でありながら、「真空管を歪まない領域(Class A1)で綺麗に動作させ、完全A級にする」というyahaとは真逆の設計思想で作られています

X-YAHAが徹底しているのは、真空管だけでなく、後段をドライブする半導体(オペアンプやトランジスタ)のステージまで「完全CLASS A(純A級)」で動作させている点にあります

Rk373v19

Rk373v15

Rk373v20

完全A級ですので、「原音をどこまでもピュアに聴きたい人」には最高ですが、「アンプ特有の揺らぎが生む、エモーショナルで迫力ある音を期待する人」には音が揺れないので物足りない(不向きである)です。

2026年6月21日 (日)

低圧の限界に挑む。CMOSレール・ツー・レールの「LMC6482」×真空管12AU7

💡 コンセプト:低電圧駆動(15.2V)で「歪まない」ハイブリッドの最終回答
かつて自作界を席巻したYAHAアンプは、12Vという低電圧ゆえに真空管を非線形な領域で無理やり動かし、後段のオペアンプもクリップしやすいという「歪みの妥協」を抱えていました。
 
「X-YAHA」は、その限界を回路トポロジーとICの選定で完全に克服しました。
前段の「12AU7」は、緻密なバイアス管理によって低圧下でも直線性の最も美しい完全A級(Class A1)領域で動作。そして後段のバッファには、低圧オーディオ設計のマスターピースである名IC「LMC6482」を採用しました。
🎯 LMC6482だからこそ成し得た「X-YAHA」の絶対的優位性
  • 低電圧で最大のダイナミックレンジを叩き出す「入出力フルスイング」:LMC6482の最大の武器は、電源電圧の限界(レール・ツー・レール)まで信号を歪ませずに振り切れる特性です。15.2Vという限られた電源の中でも、ヘッドホンをクリップさせることなく、音楽のダイナミクスを床下から天井まで余すところなく描き切ります。

  • 真空管の純度を濁らせない「超低入力バイアス電流」:LMC6482のCMOS入力段は、入力バイアス電流が実質ゼロ(fA:フェムトアンペア級)に極限まで抑えられています。これにより、前段の真空管が出力した繊細な音楽信号(倍音成分)に余計な負荷を一切かけず、そのまま100%ピュアな状態で受け止めることができます。 
  • 高CMRRがもたらす、2信号のビート(相互変調歪み)の徹底排除:単音のスペックに騙されません。LMC6482の優れた同相信号除去比(CMRR)を活かした回路設計により、19kHzと20kHzの2信号を同時に突っ込んでも、原音を濁らせる不快な相互変調歪み(原音ビート)を発生させない、極限のフロアノイズの低さを実現しました。 

低圧ハイブリッドアンプにおいて真に重要なのは、「低圧でもリニアリティ(直線特性)を失わない完全A級動作の球」と、「電源レールまで歪まずにスイングし切るLMC6482」の完璧なマリアージュです。

前段にいる真空管(12AU7)は、良くも悪くも歪み(心地よい倍音)を数%単位で出す、とても人間味のあるデバイスです。LMC6482の持つ「CMRR 82dB」という精度は、真空管のピュアな響きを絶対に邪魔せず、かつ低圧(15.2V)のなかでヘッドホンを100%のパワーで歪みなく振り切る(フルスイングする)ために、計算し尽くされたかのような「DEVICE」です、

**********************************************

上記はAI君がつくった宣伝文。すんごいわ。

LMC6482って超性能よかったのね。 これしか受けるICが存在しなかったのね。


YouTube: X-YAHA. SEPPのエミッター電位を監視した。 R=1.8オーム。RK-373v1

2026年6月17日 (水)

TLV2462CPが届いた。CMOS ICだが,低負荷に対応したICなので音量増えた.RK-312

P1010022

LMC6482(入力Zは1テラオーム)より 具合のよい低圧IC らしい。6Vが上限。もともと3Vで動作するOP AMPとして開発された商品。 

入力Zが10の9乗の1ギガオーム。負荷=50オームに耐えられるIC。

NE5532よりHI-Zなので そこそこだろう. RK-312基板に載せてもOKぽい。 

レーザーマーカーなので2000年以降の製造品。ぱらっとデータシートを眺めて購入。


YouTube: TLV2462CPが届いた. RK-312基板で鳴らした。 NE5532より音量増えた

スッキリした音だね。6インチ時代の製造??? 。Δfの揺らぎも感じないし、高域の回る音もない。

パッケージに「MALAYSIA」や「MEXICO」といった組立国の刻印があり、フォントやロゴが古いものであれば、それは初期の6インチウェハ時代に作られた貴重なデッドストック(ビンテージ品)の可能性もあります。

製造時のコードは 02H12, 02A17 .   2000年製造なので6インチ時代のIC.

腹に、E77の文字もあったわ。 金型キャビティの文字なので1ライン時代の製造な気もする。

良い音してるよ。80mWくらいはでるだろう (NE5532ではmax 50mW)

もっと人気してもよいIC だね・

2026年6月12日 (金)

LM358 オーディオ アンプ。ブートストラップでスピーカーを鳴らす。RK-312

2024年10月16日記事 の再掲

OP AMPにブートストラップをかけた実例。 日本ではレア。

「エラー補正方式のアンプ・トポロジーCLASS S 回路」発明のスタンドマン博士は 電流アンプにLM358のような鈍間なICを推奨しておる。

*****************************

1, 入力インピーダンスが10MオームとAUDIO向きでない。信号源がスマホ、pcであれば、インピーダンスは32オーム。 32オーム を 10Mオームで受けると、ミスマッチ。

 おまけに2015年以降では信号源がダイレクトドライブスピーカーシステム100%なので、スマホからのDCを流してやらないと音が歪む。

 音が良いとの評判なNE5532は 入力Zは300Kオーム。

2,  出力電流は20mA流せるIC。 スピーカー駆動できそうだ。

RK-312基板に載せてみた。 しっかりと鳴る。 入力Zが一般的なオペアンプなので、VRは100K(200K)にした。 500Kを持っていないので100Kにした。 世間で言われるよりは音がよい。ICはNXP製。  texasは音色がよくない会社のひとつなので、使うのは避けること。

LM358 op amp's sounds.      supply 6V .   without buffer transistor
YouTube: LM358 op amp's sounds. supply 6V . without buffer transistor

「 LM358 スピーカー 」と検索するとトランジスタバッファー記事がでてくるが、LM358だけで動画のようにスピーカーから良い音がしてくる。 ピークで50mWほどでるが、供給6Vなので歪んでる。

6V消費電流が10mA程度とNE5532より流れにくい。

16Vで20mA。  音色面でみるとすくなくとも18V供給にしたいICだ。

回路は下を参考に。ノウハウは、「音のよいメーカーのICを使うこと」。

1/2 Vccは 1.2kのシリーズにした。 ここに流れる電流が細いと音も細くなる。 NE5532は3.9Kで使っている。 VRは入力Zに近い値がgood,

Lm358_amp

LM358搭載時は39Kでなく56Kがベター。

スマホからのDCは綺麗にながれる回路。 VR値が5Kと小さいと生成される信号振幅が小さくなるので、音量はさがる。 受けインピダンスは、音量とのトレードオフになる。VRは20K~100Kがいいと思う・

*************************************

NE5532は製造ラインが落雷火災で焼失しておる。2000年のこと。

いま出回っているのはリバースエンジニアで復活させた商品。欧米では音が劣化したと書き込み多数。 

NE5532を使うなら タンポ印刷時代の製品。SE5532A (MIL規格品)

P1010012


YouTube: "SE5532AFE lot 883B " sounds

Sepp_tr2_2

2026年5月26日 (火)

NE5532に電流ブートストラップを掛ける回路(2024年公開済み)。 スピーカーのなるsingle op amp 回路 RK-312

553201


YouTube: NE5532 single amp for speakers : 50mW output

バイポーラ op amp にブートストラップを掛ける回路を公開。(2024年8月)

**************************************************

古典のLM358(1972年リリース)もスピーカーから音がでる。50年前の音をどうぞ。


YouTube: LM358 op amp's sounds. supply 6V .   without buffer transistor

***********************************

ne5532のセラミックパッケージ品は、手作業でレーザートリムの時代なので、音はよい。(純水で冷却する時代)

シグネック版下は2000年落雷起因火事ですべて燃えた。

いま流通してるのは、リバースエンジニアリングで復元したもの。 結果、音がちがう。

火事前製品と火事後製品の音の違いに気つけないなら、audio系自作はむりです。欧米bbsでは話題になった録がガンガンと残ってる。

2026年4月20日 (月)

あれ? オイラが興したラジオ周波数表示器やん。

オイラのしらないところで、採用されていた。 祐徳さんが販売していた品です。

Img_0866scaled

Img_08651scaled_2

Ans01

2026年4月15日 (水)

メロディICキット 一覧  SVM7910. LR34611, SM6201

MELODY  IC で何を基板化したのかでまとめてみた。YAHOOエンジンで基板番号入力するとでてきます。 12種類ほど基板化した。

M1_2

Bf2db7fc74cfb9192a4a408612de1173

248ed6c6fc09a7deaa4889874d796c7f

C979c4b49638d7913229a7b58e743274

144ac4e786fe5687935b2b4ede9c03d9

B6431ac2df6857380707a04ea10eb95d

svm7943.pdfをダウンロード

YMU251.pdfをダウンロード

YM2413.PDFをダウンロード

SVM7910.pdfをダウンロード

Ans01

2026年3月23日 (月)

プリント基板でつくる3球ワイヤレスマイクシリーズ :12AU7, 6AV6,6DK6,6BE6,6E2,12BE6: 100V仕様

バラック式のこれを基板化したテーマ


YouTube: リードs10(w=120 d=80 h=40)に組んだ 「真空管3球AMワイヤレスマイク」

 
 

1号機 : 基板はRK-208

3 tube wireless mic: 6av6,6dk6,6be6
YouTube: 3 tube wireless mic: 6av6,6dk6,6be6

Rk20804

 
 
 
 

2号機 :基板はRK-208

プリント基板でつくるワイヤレスマイク(真空管)12av6,12au6,12be6
YouTube: プリント基板でつくるワイヤレスマイク(真空管)12av6,12au6,12be6

Tx009

 
 
 
 

3号機:基板はRK-208

3 tube wireless mic:  6be6,6dk6,6av6
YouTube: 3 tube wireless mic: 6be6,6dk6,6av6

 
 
 
 

4号機:基板はRK-208

wire-less mic :    6be6,6dk6,6av6
YouTube: wire-less mic : 6be6,6dk6,6av6

P1010055

 
 
 
 

5号機 : 基板はRK-208

D,I,Y.     three tube wireless mic( one board wireless mic )  :testing.
YouTube: D,I,Y. three tube wireless mic( one board wireless mic ) :testing.

 
 
 
 

6号機 : 基板はRK-208

3 tubes wireless-mic(no,90).  D.I.Y        :  using p.c.b
YouTube: 3 tubes wireless-mic(no,90). D.I.Y : using p.c.b

 
 
 
 

7号機 : 基板はRK-208

3 tubes wireless-mic   6av6,6dk6,6be6  . no,91    (I made total 90,before )
YouTube: 3 tubes wireless-mic 6av6,6dk6,6be6 . no,91 (I made total 90,before )

 
 
 
 

8号機 :基板はRK-320

6av6+6av6+6be6  : wireless mic       DE  RADIO KITS  IN JA
YouTube: 6av6+6av6+6be6 : wireless mic       DE RADIO KITS IN JA

 
 
 
 

9号機 :基板はRK-320

3球ワイヤレスマイクの製作 通電確認: 6av6+6av6+6be6。2025年12月29日公開
YouTube: 3球ワイヤレスマイクの製作 通電確認: 6av6+6av6+6be6。2025年12月29日公開

 
 
 
 

10号機 :基板はRK-370

12AU7 wireless mic. indicator as 6E2.  osc as 12BE6. de RADIO KITS IN JA.
YouTube: 12AU7 wireless mic. indicator as 6E2. osc as 12BE6. de RADIO KITS IN JA.

 
 

P1010033

 
 

11号機 :基板はRK-370

2026年3月18日 (水)

cytecさんが an612で何かやるらしい。

Cytop

ここです。

Lowpower_modulation

 
 
 
 

オイラの回路は製造メーカー推奨に沿っている。2021年公開のan612変調回路。当時の製作記事はここ

An612

変調波形は綺麗です

An61227

An61201

1bc97db8c9a745057ca3690031afe853

********************************

オイラの実験ではAN612では10MHzまでしか波形が綺麗でない。

50MHzで綺麗な変調になるのはSL1641 , S042Pの2つ。

・dbmの祖 ギルバート氏(英国人)がギルバート・セルを発表したのが1968年 於米国。 その後1970年から祖国 イングランドに戻りplessey社で実力発揮した.

・plessey SL640(641)は当時 CAN パッケージでリリースされた。 その後時流にあわせてdip品がSL1640(SL1641)でリリースされた。 米国MC1496は日本でも有名であるが、欧州ではSL640シリーズが有名である。

・左様な経緯を持つSL1641で中波ワイヤレスマイクキット(RK-62 キット)を領布中だ。50MHzのAM用にRK-83を領布中。


YouTube: Mono band qrp am transceiver : this is on 50MHz( model RK-89) : tx-sound

019

ギルバート氏が開発にかかわったDBM MC1496 、SL1641(sl640)は波形が超綺麗だ。ウエハー上での配置が優れているってことだ。

MC1496に対抗して東側諸国からはS042Pがでている。ダブラー用途で開発されたデバイス。 このS042Pも50MHzで使えるすぐれもの。

2026年3月 2日 (月)

2026年1月28日のSBCラジオ(864kHz);微電界で6KE8ラジオで聴く。

某大手のSITEで計算するとここのラジオ電界強度は45dBuV弱(0.12mV/m位)。微電界になるらしい。ACEの4石ラジオでは聞こえない放送局が、自作1球ラジオ(レフ+再生、低周波電力増幅)で聞こえる。

Keisa

並三ラジオ(再生動作球+低周波1段、整流管)は強電界地域で使える。

中電界では「再生動作球+低周波2段、整流管」の並四は必要。 再生動作による動作ゲイン増は10dB(実測値、 古書でも10dBと明示あり)。 

FMブースターがゲイン12dBなので動画にあげておいた。10dBの感じが判らない方は動画で確認ください。


YouTube: 1月28日のSBCラジオ(864kHz)を 単球ラジオで聴く。補助アンテナなしでの入感状況。

夕方17時回ったので、電波がスキップしはじめて弱くなりはじめる頃。1kw出力鉄塔から30km地点の入感状態。

本ラジオの受信幅は510kHzから1700kHz。浮遊容量起因でバンドの上側ほどは感度がさがる。概ね18dBの実測差がある。 1300kHzから上側では感度低下が判るので、上側受信時には補助アンテナはほしいと思う。 

通算602作目。プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオシリーズ」で検索

球ラジオでは149作目

 

Ace4

 
 
 
 

NPOラジオ少年領布の並3ラジオ。 これだとオイラの環境では何もきこえなかった。ここ

119

 
 

1RW-DXなら聞こえるか?? と購入した。

 16

チョーク負荷では、ラジオ局は何も聞えなかった。

1RWーDX 単球再生式ラジオ チョーク負荷⇒トランス負荷 実装。ここ

そうしたら突然にSBCラジオがRS33で入感した。初めて再生式真空管ラジオで放送が聞えた。

段間トランスの良さを実感した。ここが、プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオシリーズの起点。

並三、並四でラジオが聞えない方むけの、単球ラジオシリーズ。

Ans01

*************************************

ワイドFMは 移行費用の50%を交付金で補填してくれるビジネス。 中波帯放送アンテナのリニューアル費用が捻出できない企業にとっては、天の声。 追加で補助申請もできるので、政府からの独立性はもう日本民間放送には存在しない。 みな国営放送にちかくなる。

それを憂えた放送労連が、反政府の番組を製作つくりに奮闘している。

 HBCとNHKはワイドFMにはならない。

2026年2月10日 (火)

真空管ラジオ :自作回路公開 o-v-2から 6球スーパーまで。ロクタル管スーパーをつくりたい方むけに。

zipで40回路ほどあげておく。

tube_radio_kairo2.zipをダウンロード

 

************************************

次の作例は下の回路にしようか、、と

7q76br5.pdfをダウンロード

7C6の代わりに「 7A6 + 7A4 」っても日本では製作例がなくて 面白みはあるが、増幅度(アプリケーション ファクター)が20なので、6AV6の1/5程度の増幅度。7C6は 増幅度85から100と高いので、ラジオ用途では7C6に軍配があがる。

TRIODE管 7A4はかなり日本ではレアになった。

ロクタル7極管は 7Q7,7B8の2種類。 これは米国から引くしかないと思う。

IF 球 7A7はYAHOO にパラパラある。 

************************

2021年作成のロクタル管スーパー。 トーンコントロールに1球あててある。

樹脂パネル図はここ250x170lc.pdfをダウンロード

 同じ外観で造ってみてください。


YouTube: ロクタル管スーパー :ラジオディスプレー:自作

トーンコントロールは10dBほどロスるのでアプリケーション ファクターが20くらいの球を当てると全体でのレベル配分に影響が小さい。

P1010013

2026年1月30日 (金)

ディスプレイドライバ   LM3914/LM3915/LM3916について

National Semiconductorsが1988年発売したIC群。シリコンウエハーサイズは3インチだろうと思う。

製造終了して10年なので、入手できるうちにどうぞ

メーカー製造の音響計精度と同じ精度で測れて、超廉価な商品。

*******************************************************

Qrp

LM3915は、アナログ入力電圧のレベルを基準値と比較して表示する集積回路です。10段階のスケールで、各ステップは3dBの増分を表します。LED ,蛍光灯、LCDディスプレイを駆動できます。

この回路はナショナル セミコンダクター社(後にテキサス インスツルメンツ社に買収)によって設計され、1988年から生産されています。

発売当時は、AEG U237やシーメンス UAA170、UAA180といった特殊な集積回路が存在しましたが、その多くは現在では製造中止となっています。同様の特性を持つ他のデバイスも存在しますが 、LM391Xファミリーが事実上の標準となっています

振動や摩耗の影響を受けないアナログレベルゲージの設計を可能にします。目盛りが個別であるため分解能は低くなりますが、汎用性と低コストのため広く使用されています。18ピンDIP形式で提供されます。

テキサス・インスツルメンツは、スコットランドのグリノックで生産していたGFAB6に工場を売却することを決定し、生産を中止した。 TIは声明の中で、LM3915とLM3916を含む、その工場で生産された集積回路の生産終了を2017年中に発表した。 LM3914は引き続き生産されていたが2020年に製造終了。

・リニアタイプが LM3914 

・3dB STEPが  LM3915。精度は1dB未満 (小野測器での音響計精度でも1dB)

・精度0.2dBなのが LM3916。(LM3915の選別品??)

出力段は、ピン 1 ~ 10 に交互に接続されたオープン コレクタ コンパレータで構成されます。出力は、ピン 7 からグランドに流れる電流によって決まる定電流源として動作します。

コンパレータ段はフローティングで、ピン4とピン6の間の合計抵抗値が約22kΩの10個の抵抗器で構成されています。ピン4(-)は通常グランドに接続され、ピン6(+)はフルスケール基準電圧(通常はピン7)に接続されます。この段がLM391Xファミリーの各製品の特徴です。LM3915の場合、ステップサイズは3dBで、精度は1dB未満(通常は0.5dB未満)です。

ピン 5 の入力段は測定対象の電圧を受け取り、高インピーダンスと負電圧保護を備えており、交流信号 (最大 ± 35 Vpeak) による直接入力が可能です。

制御段には、ピン7にリファレンスソース出力があり、ピン8を基準として約1.25ボルトになります。ピン7を流れる電流は、コンパレータの出力電流を1:10の比率で決定します。したがって、このピンに1mAの電流を流すと、LEDの標準的な出力電流である約10mAが生成されます。最大電流は約3mAで、LED1個あたり最大30mAまで流すことができますが、この場合の消費電力は非常に重要です。

ピン8は通常グランドに接続されますが、より高い基準電圧を得るために、ピン7の抵抗と直列に抵抗を接続することで、回路を所望のフルスケール電圧(電源電圧まで)まで昇圧することができます。メーカーは、コンパレータのバイアス電流誤差を最小限に抑えるため、基準電圧を約10ボルトに上げることを推奨しています。

ピン9には3つの機能があります。電圧が電源電圧(約20mV)に近い場合、ICはバーモードで動作し、出力を累積的にオンにします。電圧が約200mV(接続なしの状態)未満の場合は、ICはドットモードで動作し、個々の出力が段階的にオンになります。電圧がさらに低い場合は、出力10番(最大値)をオフにします。複数のICをカスケード接続し、次のICのピン1を前のICのピン9に接続することで、ドットモードで10セグメント以上のインジケータを作成できます。

コンパレータ動作時にノイズが流下するので、ヘッホンアンプ(10ミリワット)のインジケーターに使うとヘッドホンでノイズ確認できる。

ヘッドホン向け不向きだがスピーカーアンプではそのノイズは聞こえない。パワーアンプ出力計として米国産キットが流通しておる。

このLM3915は、主にオーディオのパワーレベルを測定するために使用されます。

これは、耳が音量に対して対数的な反応を示すためです。したがって、各LEDの明るさは、知覚される音量レベルと直接的な関係があります。この集積回路は、VUメーターなどのオーディオアプリケーションに適用できますが、スケールと解像度は標準的なSVI VUメーターと一致しません

100mw

QRP 100ミリW計: RK-171 v3

1/2w抵抗でRFをうけている(100オームのパラなので50オーム)。

これを1/4W抵抗にしてしまうと 物理特性がちがってエネルギーを結構吸ってしまう。

50ミリワット計測基板で、1/8W抵抗に換えたらパワーをほとんど吸われてしまった。このV3のままで50ミリワットにするしか道がない。VFの低いダイオードにしたら周波数特性が悪化した。

023f5a48d68fd9e8e08f394e51ff1917

Rk17102

2026年1月27日 (火)

6KE8 単球ラジオ : 再生用バリコンを載せて確認した。1kw局から30klm地点。


YouTube: 6KE6 単球ラジオ : 再生用バリコンを載せて確認した。

単球で 補助アンテナなしで、ここまで聞こえた。放送鉄塔(540kHz、1kWの出力)からは30Km地点。 弱電界にちかい中電界。

 
 
 
 

浮遊容量 ってのが存在しておる。これについては日本放送協会発行の本に詳しくかいてある。日本の歴史ではそれが古い資料のひとつになる。初版は昭和27年。

アンテナに誘起したRF信号は、電線とシャーシで形成されるコンデンサーにエネルギーを吸い取られてしまう。周波数が高いほど大きく吸い取られる。 吸い取られないで残った信号をありがたく聞いているのがラジオ放送。 吸い取られない工夫がラジオ工作には求められる。

082

その浮遊容量の影響を受けてRFは感度低下する。ラジオの中間周波数も影響をうけており、信号線をシャーシーに密着させると2cmあたり3dBほど信号が弱くなる。  「見栄えよく自作すると全然ラジオ受信しないもの」も簡単につくれる。    ヘテロダインでは検波後のAVCラインからの輻射もありラジオほ奥が深い。

540kHzで100で聞こえてるとすれば1600kHzでは5~10でしか受信しない。 概ね20dBほど上側ではラジオ感度がでない。(18dBの差があるのは実測済み)。

バーアンテナ(ソレノイドコイル)で拾った信号は浮遊容量としてシャーシにも吸われる。

だから、TRIOでは 「ソレノイドアンテナコイルはシャーシーから30mmは浮かせ」とペラ紙印字し箱いれてしていた。  読むも読まないも自作者の勝手だ。当時から、その紙を読まずに組み立てたものが、あふれている。  

TRIOからみれば、 感度が上がらない使い方をして、トホホ とはなっただろう。

2026年1月22日 (木)

シャーシーサイズ 150mm *100mmに乗せた3球真空管スーパーラジオ。 

真空管ラジオ ミニチュア管の小型スーパー  3BE6,3AV6,6GH8

  2015年の製作品。詳細はここ

024

026

パネルはラジオ少年で領配していたもの。 祐徳あたりに在庫がある可能性あり。

032

電源トランスbt-0vでは非力なので、bt-1vに代わってはいる。(BT-0Vでは6GH8 1本を鳴らすのが限界.)

これがオイラの作品では、最小な真空管ヘテロダインラジオ。 シャーシはリードのS-9.

*****************************************************

3BE6,3AV6は もう入手困難なので、いまつくるならば

6BY6+6GH8+ DIODE検波+「1:3トランス」+6GH8 の構成で、シャーシはリードS-9 。

電源トランスは BT-0.8V あるいは BT-1.5V (祐徳さんに在庫あった記憶)

2025年12月30日 (火)

1R5 ワイヤレスマイクの第3弾。

1R5 ワイヤレスマイクの第3弾。


YouTube: 1T4 + 1R5 ワイヤレスマイク

RF信号がやや強く回るので、出口がわのコイルを離調して合わせている。 お疲れの1R5であれば丁度よさそうだ。

P1010013

P1010017

P1010022

RK-343にて領布中。

made in chinaの1A2が程よいOSC強度になった。 お疲れの1R5 あるいは 1A2をお薦めする。

*******************************************************

1T4のゲインは概ね9~12dB. これは球の疲れ具合に依存する。

DC13Vで12AU7を2個使ったマイクアンプはゲイン40dB.  DC13V前後で球を使うと10dB程度と覚えておくと回路を決めやすい。

2025年11月30日 (日)

三菱のM54821Pを使った周波数カウンター。 FMラジオにどうぞ

OFFSETは -455KCと+10.7MC をジャンパーソケットで切り替え。

Rk21_mode

50MHz trxでは3mW信号が入れば表示する。

2sc1906のoscでも20mW程度はでてくるので動作する。 BC帯からFM帯まで計測できるすぐれたIC。国防企業の三菱にふさわしい商品。東芝、松下には無理。

31449105_1098782370261305_171933521

2018年7月7日の再掲

***************************

この4月2日から トライしていた「M54821P 式 ラジオ用周波数カウンター」の続。このM54821Pに関する記事では「模型とラジオ」1983年2月号 などが知られている。

OFFSETなしでの計測。LNAの負荷(高周波)は RFCの22uHにしたら従来より10dBほど感度が上がった。 

023

******************************

 2, SSGで最大印加時の上限周波数。 FM帯まで455KCオフセットの必要性は弱いが、作動確認してみた。 50MHz AM工作向きだと想う。RFCは1uHが良いのだが手元にない。

024

**************************

3,

 

025

******************************

4,

460KCオフセットも選択可能。

026

 

***************************

5,

470KCオフセットも可能。

027

******************************

6,

001

ここに電流制限抵抗を配置した。トリマーは20PF推奨。

003

002

、、、と50MHz AM受信機工作向けの周波数カウンターになった。 中波/短波での計測OKではあるがダイナミック点灯起因のノイズが強いので3.5MHz~上がよいと想う。

offsetは上記のように455.460.470は選べる。この辺りはデータシートに記載がある。当初dpを使う予定がなかったので、IIL⇒電流制限抵抗(100オーム)⇒LEDにしたままだ。一桁上のチラつき抑制にトランジスタアレイ等を載せてある。offset 10.7MHzは 非対応。

通算256作例目。

IILで周波数カウンターを製作してみたい技術派向けに基板領布は7月10日から開始。 中波帯では電波ノイズが強い。(JA1AYO 丹羽OMの記事からもそれがわかる)。5連LEDは青、赤、黄緑の3色が流通しているが、ピュアグリーンは無い(2018年時点)。

ラジオの組み込みでなく、周波数カウンターとしてなら350kHzから使える。LEDに100mA流れるので電源は0.2Aほしい。

*************************************

rk21_m54821.pdfをダウンロード

5桁表示器はキット化された。

M019

M014

2025年11月24日 (月)

SSB復調に12AU7プロダクト検波基板 455kHz : dc13V供給 RK-348 

2022年12月6日公開の 「7MHz ダイレクトコンバージョン受信機 rk-206v2」が SSG1.5uV印加時も聞こえてくる。 KOKO.

very tnx to JF1OZL. sure doing well.

Rk20603

Rk20605

基板に50μv印加時の受信具合。(sr-7より感度よい)

******************************************************

今回は、ラジオのIF端子から455kHz信号をもらってSSB復調基板を興した。

12AU7を2本使って 455KCプロダクト検波基板にした。信号受けは差動回路。

OSCコイルは手巻き。


YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)    de radio kits in ja

SSG端1mV(455kc  RF)で確認した。基板には0.5mV(500uV)くらいの印加。アイテック電子 SR-7ラジオでは ANT端で 44μV印加で (S+N)/N=10dB。SR-7同様感度でよければ 上流 AMPに24dB程度あればOK.

 IF段の増幅度はLA1201(1976年)リリースでも30dBある。LA1201使用だと周波数変換部は自作になるが、変換ゲインは10dB程度はある。

つまり上流にLA1201を置いて検波をこの真空管UTで行うと SR-7を10dB程度は超る感度になる

 
 
 

455kHzでの差動入力用LCについて

差動動作の入力コイルは サトー電気販売品(fcz135)。 同調用Cはまだ取り付けていないので同調させなくても良さそうだ。

OSCはこの感じ。

P1010031

P1010034_2

P1010023_2

ラジオ側基板は LA1247(1983年?)または TDA1572(1984年発売)の基板を想定。tda1572ではIF段ゲイン55dB前後なので、これが安心DEVICE.

TDA1572は、 1.5μV信号印加で (S+N)/N = 6 dB になる高性能デバイス。1973発売のRJX-601並み受信感度はこのTDA1572 で再現できる。

 
 
 
 

rk-206v2が50uV信号を拾うので、上流455kHz信号をゲイン10dBで増やしてやればよいと思う。

通算598作目。 RK-348.

*****************************

Rk348

12au7_twin

受信機のIF ゲインは40~60dBある。

(6石トランジスタラジオでも、MIX+IFで40dB :100倍 程度ある)

フロントエンドゲインは6dB~15dBが平均。 ゲインゼロにしておる会社もある。AF ゲインが40dB. 

つまりアンテナ端での1uV信号は、IF 出口では 300倍~1000倍に増幅され、1mVから0.5mV程度になる。 このユニットで0.5mV ssg信号が受信でるので受信機アダプターとして成立する。 

 

くりかえすが SR-7並みの感度(44μV印加 (S+N)/N=10dB) でよければ、 SANYO LA1201を上流にもってくること。

 
 
 
 
 
 
 

いまどき真空管でプロダクト検波するのは 変わり者扱いにはなるだろう。

rk348_v2.zipをダウンロード

技術発展具合を体験するのもエンジニアにとって重要だ。 

頭でっかちの間抜けにならぬようにしたいね。

 
 
 
 
 
 

455kHz プロダクト検波でマイナスゲインになるデバイスは、 NE612(SA602).

NE612(NE602)は45MHz帯デバイスなので1MHzより下ではゲインが出ない。覚えておくように。

2025年11月22日 (土)

LA1600ラジオをsメーター化する基板。 再掲

PIN6にFETを接続するとPIN6の電圧が上昇し、無信号時AGCが掛っている状態になる。

結果感度低下する。その感度低下に無頓着であればLA1600のAGC回路から信号を貰うことができる。

この基板(rk-151)は 「FET接続によりAGC電圧上昇」が小さくなるように回路化した。 それでも感度抑圧は生じる

 
 
 
 

LA1600は1982年発売。LA1260は前年1981年発売。TDA1072も1982年発売(メータ付き、60MHz osc)

JH1FCZ氏は「PIN6利用ではAGC電圧上昇」に気ついており、その考えは「NO203 キット」(1993年発売)でも反映されている。

Photo

信号増で検波出力増するインクリメントAGCなので、ベースに流れ込む電流は増えてメーターは振れる。

トランジタのhfeに左右される。1975年から1980年代では、2sk19の対数関数性が評価よかった。近30年は判らん。オイラのsメーター回路も2sk192を信号受けに使っている。

******************************************************

「la1600 sメーター」で検察すると リニア回路の差動タイプが多数見つかるが、 リニアじゃsメーターはやや難しいと思う。agc電圧を利用した回路検討が1960年代~75年にかけて半導体で日本でも行われていたが、非リニア領域で使うようになっていた。JA1AR氏の著作本にも差動式Sメーターでは 飽和させて使うノウハウが公開されている。

agcによるDC電圧変化を結合cで受けたメーター回路が公開されているが、折角のDC変化をCで受けるのは勿体ないね。            IF動作低下させることなくダイレクトにDC変化を受けることに先人達は苦労してきたのを刊行本でみたきたオイラは?????と思う。

pin6からみて 470kオーム負荷程度になっていないと感度低下して影響がでてしまう。 

その感度低下分の補正にトランジスタ1個をセラミックフィルター直前にいれたLA1600ラジオ回路も公開されているが、そりゃ設計思想が間違っている。「感度を落とすことなくAGC電圧を使う」のが回路設計。

 おまけにLTspiceを「日本メーカーのsメーター回路」で走らせると動作しないシミレーションになってしまう、、メーカー回路を解析できないLTspice教とは決別したほうがいい。   と予備知識はここまで。

************************************************************

la1600ラジオをsメーター化する実験基板:2021年12月3日に公開済み。

checkig s-meter unit for la1600 radio IC.
YouTube: checkig s-meter unit for la1600 radio IC.

******************************************************

半年たったので新しく1枚 実装してみた。

sanyo LA1600 s meter unit: DIY
sanyo LA1600 s meter unit: DIY

、、と 動作するので再現性もいいようだ。 12月3日実験とは半固定vr値が違うだけ。

la1600は供給電圧4.5v近傍で感度maxになるので、4.5vから6vで使うのがよいようだ。

P1010078

P1010076

 

 increment agc用基板 :RK-151  です。 デバイスでagc基準電圧が異なるが、la1600と似た電圧ならば使えると思う。(半固定VRにて要調整)

100uAのメーター専用であればもっとシンプルになる(回路は公開済み)

Rek15103

RK-151kit

 ***********************************************************

decrement agc用メーター基板 。 ストレートラジオもsメーター化しました。

s meter unit for TA7642 straight radio like RK -94
YouTube: s meter unit for TA7642 straight radio like RK -94

上の回路を載せたストレートラジオ基板。

This straight radio is having  s-meter ; ta7642 radio 。RK-94v2
YouTube: This straight radio is having s-meter ; ta7642 radio 。RK-94v2

**************************************************

「increment agc用 と decrement agc用」の2種類のSメーター回路が揃いました。 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

ここからは 日本におけるSメーター回路について オイラの手持ち本から確認していく。アマチュア無線家が短波帯、超短波帯の有効利用を初めてから 商業用が遅れて市場にでてきた事実がある。

昭和37年刊行 :1962年。JA1AR 木賀OM執筆。

1, 検波出力を測定する回路

2,AGC動作による回路

3, 低周波出力による回路

196201

196202

P1010028

196203

 
 
 
 
 

 
 
昭和41年刊行 :1966年。JA1FG 梶井OM執筆。
 
ブリッジによる動作を1954年には提言済み。
差動回路特性図あり。(電圧の壁で飽和させることがポイント

196401

196404

 

196403

196402

 

 
 
 
 
 
 
昭和58年刊行 :1980年。JA1AYO  丹羽OM執筆。
 
半導体による動作。差動回路より2SAの部分がノウハウ。increment で検波出力されたのを巧く差動に渡しているのがポイント。
 
電圧の壁による 飽和をどう使っているかは製作してみないとわからず。
 

Ayo01

 

Ayo002

*******************************************

AGC回路は、 decrement agcでの真空管回路がスタート。双三極管による特性図のように飽和を上手に使っている。

過去実験した折には、バランス回路での電子の引き合いになるので いきなり流下方向が変わってゼロ点合わせが困難だった。改めて歴史経緯をみていたら、差動による回路をイメージできたので、基板化してみる。 

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart