MELODY IC で何を基板化したのかでまとめてみた。YAHOOエンジンで基板番号入力するとでてきます。 12種類ほど基板化した。
バラック式のこれを基板化したテーマ
YouTube: リードs10(w=120 d=80 h=40)に組んだ 「真空管3球AMワイヤレスマイク」
1号機 : 基板はRK-208
YouTube: 3 tube wireless mic: 6av6,6dk6,6be6
2号機 :基板はRK-208
YouTube: プリント基板でつくるワイヤレスマイク(真空管)12av6,12au6,12be6
3号機:基板はRK-208
YouTube: 3 tube wireless mic: 6be6,6dk6,6av6
4号機:基板はRK-208
YouTube: wire-less mic : 6be6,6dk6,6av6
5号機 : 基板はRK-208
YouTube: D,I,Y. three tube wireless mic( one board wireless mic ) :testing.
6号機 : 基板はRK-208
YouTube: 3 tubes wireless-mic(no,90). D.I.Y : using p.c.b
7号機 : 基板はRK-208
YouTube: 3 tubes wireless-mic 6av6,6dk6,6be6 . no,91 (I made total 90,before )
8号機 :基板はRK-320
YouTube: 6av6+6av6+6be6 : wireless mic DE RADIO KITS IN JA
9号機 :基板はRK-320
YouTube: 3球ワイヤレスマイクの製作 通電確認: 6av6+6av6+6be6。2025年12月29日公開
10号機 :基板はRK-370
YouTube: 12AU7 wireless mic. indicator as 6E2. osc as 12BE6. de RADIO KITS IN JA.
11号機 :基板はRK-370
ここです。
オイラの回路は製造メーカー推奨に沿っている。2021年公開のan612変調回路。当時の製作記事はここ。
変調波形は綺麗です
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オイラの実験ではAN612では10MHzまでしか波形が綺麗でない。
50MHzで綺麗な変調になるのはSL1641 , S042Pの2つ。
・dbmの祖 ギルバート氏(英国人)がギルバート・セルを発表したのが1968年 於米国。 その後1970年から祖国 イングランドに戻りplessey社で実力発揮した.
・plessey SL640(641)は当時 CAN パッケージでリリースされた。 その後時流にあわせてdip品がSL1640(SL1641)でリリースされた。 米国MC1496は日本でも有名であるが、欧州ではSL640シリーズが有名である。
・左様な経緯を持つSL1641で中波ワイヤレスマイクキット(RK-62 キット)を領布中だ。50MHzのAM用にRK-83を領布中。
YouTube: Mono band qrp am transceiver : this is on 50MHz( model RK-89) : tx-sound
ギルバート氏が開発にかかわったDBM MC1496 、SL1641(sl640)は波形が超綺麗だ。ウエハー上での配置が優れているってことだ。
MC1496に対抗して東側諸国からはS042Pがでている。ダブラー用途で開発されたデバイス。 このS042Pも50MHzで使えるすぐれもの。
某大手のSITEで計算するとここのラジオ電界強度は45dBuV弱(0.12mV/m位)。微電界になるらしい。ACEの4石ラジオでは聞こえない放送局が、自作1球ラジオ(レフ+再生、低周波電力増幅)で聞こえる。
並三ラジオ(再生動作球+低周波1段、整流管)は強電界地域で使える。
中電界では「再生動作球+低周波2段、整流管」の並四は必要。 再生動作による動作ゲイン増は10dB(実測値、 古書でも10dBと明示あり)。
FMブースターがゲイン12dBなので動画にあげておいた。10dBの感じが判らない方は動画で確認ください。
YouTube: 1月28日のSBCラジオ(864kHz)を 単球ラジオで聴く。補助アンテナなしでの入感状況。
夕方17時回ったので、電波がスキップしはじめて弱くなりはじめる頃。1kw出力鉄塔から30km地点の入感状態。
本ラジオの受信幅は510kHzから1700kHz。浮遊容量起因でバンドの上側ほどは感度がさがる。概ね18dBの実測差がある。 1300kHzから上側では感度低下が判るので、上側受信時には補助アンテナはほしいと思う。
通算602作目。プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオシリーズ」で検索
球ラジオでは149作目
NPOラジオ少年領布の並3ラジオ。 これだとオイラの環境では何もきこえなかった。ここ。
1RW-DXなら聞こえるか?? と購入した。
チョーク負荷では、ラジオ局は何も聞えなかった。
そうしたら突然にSBCラジオがRS33で入感した。初めて再生式真空管ラジオで放送が聞えた。
段間トランスの良さを実感した。ここが、プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオシリーズの起点。
並三、並四でラジオが聞えない方むけの、単球ラジオシリーズ。
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ワイドFMは 移行費用の50%を交付金で補填してくれるビジネス。 中波帯放送アンテナのリニューアル費用が捻出できない企業にとっては、天の声。 追加で補助申請もできるので、政府からの独立性はもう日本民間放送には存在しない。 みな国営放送にちかくなる。
それを憂えた放送労連が、反政府の番組を製作つくりに奮闘している。
HBCとNHKはワイドFMにはならない。
zipで40回路ほどあげておく。
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次の作例は下の回路にしようか、、と
7C6の代わりに「 7A6 + 7A4 」っても日本では製作例がなくて 面白みはあるが、増幅度(アプリケーション ファクター)が20なので、6AV6の1/5程度の増幅度。7C6は 増幅度85から100と高いので、ラジオ用途では7C6に軍配があがる。
TRIODE管 7A4はかなり日本ではレアになった。
ロクタル7極管は 7Q7,7B8の2種類。 これは米国から引くしかないと思う。
IF 球 7A7はYAHOO にパラパラある。
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2021年作成のロクタル管スーパー。 トーンコントロールに1球あててある。
樹脂パネル図はここ250x170lc.pdfをダウンロード
同じ外観で造ってみてください。
YouTube: ロクタル管スーパー :ラジオディスプレー:自作
トーンコントロールは10dBほどロスるのでアプリケーション ファクターが20くらいの球を当てると全体でのレベル配分に影響が小さい。
National Semiconductorsが1988年発売したIC群。シリコンウエハーサイズは3インチだろうと思う。
製造終了して10年なので、入手できるうちにどうぞ
メーカー製造の音響計精度と同じ精度で測れて、超廉価な商品。
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LM3915は、アナログ入力電圧のレベルを基準値と比較して表示する集積回路です。10段階のスケールで、各ステップは3dBの増分を表します。LED ,蛍光灯、LCDディスプレイを駆動できます。
この回路はナショナル セミコンダクター社(後にテキサス インスツルメンツ社に買収)によって設計され、1988年から生産されています。
発売当時は、AEG U237やシーメンス UAA170、UAA180といった特殊な集積回路が存在しましたが、その多くは現在では製造中止となっています。同様の特性を持つ他のデバイスも存在しますが 、LM391Xファミリーが事実上の標準となっています。
振動や摩耗の影響を受けないアナログレベルゲージの設計を可能にします。目盛りが個別であるため分解能は低くなりますが、汎用性と低コストのため広く使用されています。18ピンDIP形式で提供されます。
テキサス・インスツルメンツは、スコットランドのグリノックで生産していたGFAB6に工場を売却することを決定し、生産を中止した。 TIは声明の中で、LM3915とLM3916を含む、その工場で生産された集積回路の生産終了を2017年中に発表した。 LM3914は引き続き生産されていたが2020年に製造終了。
・リニアタイプが LM3914
・3dB STEPが LM3915。精度は1dB未満 (小野測器での音響計精度でも1dB)
・精度0.2dBなのが LM3916。(LM3915の選別品??)
出力段は、ピン 1 ~ 10 に交互に接続されたオープン コレクタ コンパレータで構成されます。出力は、ピン 7 からグランドに流れる電流によって決まる定電流源として動作します。
コンパレータ段はフローティングで、ピン4とピン6の間の合計抵抗値が約22kΩの10個の抵抗器で構成されています。ピン4(-)は通常グランドに接続され、ピン6(+)はフルスケール基準電圧(通常はピン7)に接続されます。この段がLM391Xファミリーの各製品の特徴です。LM3915の場合、ステップサイズは3dBで、精度は1dB未満(通常は0.5dB未満)です。
ピン 5 の入力段は測定対象の電圧を受け取り、高インピーダンスと負電圧保護を備えており、交流信号 (最大 ± 35 Vpeak) による直接入力が可能です。
制御段には、ピン7にリファレンスソース出力があり、ピン8を基準として約1.25ボルトになります。ピン7を流れる電流は、コンパレータの出力電流を1:10の比率で決定します。したがって、このピンに1mAの電流を流すと、LEDの標準的な出力電流である約10mAが生成されます。最大電流は約3mAで、LED1個あたり最大30mAまで流すことができますが、この場合の消費電力は非常に重要です。
ピン8は通常グランドに接続されますが、より高い基準電圧を得るために、ピン7の抵抗と直列に抵抗を接続することで、回路を所望のフルスケール電圧(電源電圧まで)まで昇圧することができます。メーカーは、コンパレータのバイアス電流誤差を最小限に抑えるため、基準電圧を約10ボルトに上げることを推奨しています。
ピン9には3つの機能があります。電圧が電源電圧(約20mV)に近い場合、ICはバーモードで動作し、出力を累積的にオンにします。電圧が約200mV(接続なしの状態)未満の場合は、ICはドットモードで動作し、個々の出力が段階的にオンになります。電圧がさらに低い場合は、出力10番(最大値)をオフにします。複数のICをカスケード接続し、次のICのピン1を前のICのピン9に接続することで、ドットモードで10セグメント以上のインジケータを作成できます。
コンパレータ動作時にノイズが流下するので、ヘッホンアンプ(10ミリワット)のインジケーターに使うとヘッドホンでノイズ確認できる。
ヘッドホン向け不向きだがスピーカーアンプではそのノイズは聞こえない。パワーアンプ出力計として米国産キットが流通しておる。
このLM3915は、主にオーディオのパワーレベルを測定するために使用されます。
これは、耳が音量に対して対数的な反応を示すためです。したがって、各LEDの明るさは、知覚される音量レベルと直接的な関係があります。この集積回路は、VUメーターなどのオーディオアプリケーションに適用できますが、スケールと解像度は標準的なSVI VUメーターと一致しません
QRP 100ミリW計: RK-171 v3
1/2w抵抗でRFをうけている(100オームのパラなので50オーム)。
これを1/4W抵抗にしてしまうと 物理特性がちがってエネルギーを結構吸ってしまう。
50ミリワット計測基板で、1/8W抵抗に換えたらパワーをほとんど吸われてしまった。このV3のままで50ミリワットにするしか道がない。VFの低いダイオードにしたら周波数特性が悪化した。
YouTube: 6KE6 単球ラジオ : 再生用バリコンを載せて確認した。
単球で 補助アンテナなしで、ここまで聞こえた。放送鉄塔(540kHz、1kWの出力)からは30Km地点。 弱電界にちかい中電界。
浮遊容量 ってのが存在しておる。これについては日本放送協会発行の本に詳しくかいてある。日本の歴史ではそれが古い資料のひとつになる。初版は昭和27年。
アンテナに誘起したRF信号は、電線とシャーシで形成されるコンデンサーにエネルギーを吸い取られてしまう。周波数が高いほど大きく吸い取られる。 吸い取られないで残った信号をありがたく聞いているのがラジオ放送。 吸い取られない工夫がラジオ工作には求められる。
その浮遊容量の影響を受けてRFは感度低下する。ラジオの中間周波数も影響をうけており、信号線をシャーシーに密着させると2cmあたり3dBほど信号が弱くなる。 「見栄えよく自作すると全然ラジオ受信しないもの」も簡単につくれる。 ヘテロダインでは検波後のAVCラインからの輻射もありラジオほ奥が深い。
540kHzで100で聞こえてるとすれば1600kHzでは5~10でしか受信しない。 概ね20dBほど上側ではラジオ感度がでない。(18dBの差があるのは実測済み)。
バーアンテナ(ソレノイドコイル)で拾った信号は浮遊容量としてシャーシにも吸われる。
だから、TRIOでは 「ソレノイドアンテナコイルはシャーシーから30mmは浮かせ」とペラ紙印字し箱いれてしていた。 読むも読まないも自作者の勝手だ。当時から、その紙を読まずに組み立てたものが、あふれている。
TRIOからみれば、 感度が上がらない使い方をして、トホホ とはなっただろう。
パネルはラジオ少年で領配していたもの。 祐徳あたりに在庫がある可能性あり。
電源トランスbt-0vでは非力なので、bt-1vに代わってはいる。(BT-0Vでは6GH8 1本を鳴らすのが限界.)
これがオイラの作品では、最小な真空管ヘテロダインラジオ。 シャーシはリードのS-9.
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3BE6,3AV6は もう入手困難なので、いまつくるならば
6BY6+6GH8+ DIODE検波+「1:3トランス」+6GH8 の構成で、シャーシはリードS-9 。
電源トランスは BT-0.8V あるいは BT-1.5V (祐徳さんに在庫あった記憶)
1R5 ワイヤレスマイクの第3弾。
RF信号がやや強く回るので、出口がわのコイルを離調して合わせている。 お疲れの1R5であれば丁度よさそうだ。
RK-343にて領布中。
made in chinaの1A2が程よいOSC強度になった。 お疲れの1R5 あるいは 1A2をお薦めする。
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1T4のゲインは概ね9~12dB. これは球の疲れ具合に依存する。
DC13Vで12AU7を2個使ったマイクアンプはゲイン40dB. DC13V前後で球を使うと10dB程度と覚えておくと回路を決めやすい。
OFFSETは -455KCと+10.7MC をジャンパーソケットで切り替え。
50MHz trxでは3mW信号が入れば表示する。
2sc1906のoscでも20mW程度はでてくるので動作する。 BC帯からFM帯まで計測できるすぐれたIC。国防企業の三菱にふさわしい商品。東芝、松下には無理。
2018年7月7日の再掲
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この4月2日から トライしていた「M54821P 式 ラジオ用周波数カウンター」の続。このM54821Pに関する記事では「模型とラジオ」1983年2月号 などが知られている。
OFFSETなしでの計測。LNAの負荷(高周波)は RFCの22uHにしたら従来より10dBほど感度が上がった。
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2, SSGで最大印加時の上限周波数。 FM帯まで455KCオフセットの必要性は弱いが、作動確認してみた。 50MHz AM工作向きだと想う。RFCは1uHが良いのだが手元にない。
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3,
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4,
460KCオフセットも選択可能。
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5,
470KCオフセットも可能。
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6,
ここに電流制限抵抗を配置した。トリマーは20PF推奨。
、、、と50MHz AM受信機工作向けの周波数カウンターになった。 中波/短波での計測OKではあるがダイナミック点灯起因のノイズが強いので3.5MHz~上がよいと想う。
offsetは上記のように455.460.470は選べる。この辺りはデータシートに記載がある。当初dpを使う予定がなかったので、IIL⇒電流制限抵抗(100オーム)⇒LEDにしたままだ。一桁上のチラつき抑制にトランジスタアレイ等を載せてある。offset 10.7MHzは 非対応。
通算256作例目。
IILで周波数カウンターを製作してみたい技術派向けに基板領布は7月10日から開始。 中波帯では電波ノイズが強い。(JA1AYO 丹羽OMの記事からもそれがわかる)。5連LEDは青、赤、黄緑の3色が流通しているが、ピュアグリーンは無い(2018年時点)。
ラジオの組み込みでなく、周波数カウンターとしてなら350kHzから使える。LEDに100mA流れるので電源は0.2Aほしい。
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5桁表示器はキット化された。
2022年12月6日公開の 「7MHz ダイレクトコンバージョン受信機 rk-206v2」が SSG1.5uV印加時も聞こえてくる。 KOKO.
very tnx to JF1OZL. sure doing well.
基板に50μv印加時の受信具合。(sr-7より感度よい)
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今回は、ラジオのIF端子から455kHz信号をもらってSSB復調基板を興した。
12AU7を2本使って 455KCプロダクト検波基板にした。信号受けは差動回路。
OSCコイルは手巻き。
YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給) de radio kits in ja
SSG端1mV(455kc RF)で確認した。基板には0.5mV(500uV)くらいの印加。アイテック電子 SR-7ラジオでは ANT端で 44μV印加で (S+N)/N=10dB。SR-7同様感度でよければ 上流 AMPに24dB程度あればOK.
IF段の増幅度はLA1201(1976年)リリースでも30dBある。LA1201使用だと周波数変換部は自作になるが、変換ゲインは10dB程度はある。
つまり上流にLA1201を置いて検波をこの真空管UTで行うと SR-7を10dB程度は超る感度になる。
455kHzでの差動入力用LCについて
差動動作の入力コイルは サトー電気販売品(fcz135)。 同調用Cはまだ取り付けていないので同調させなくても良さそうだ。
OSCはこの感じ。
ラジオ側基板は LA1247(1983年?)または TDA1572(1984年発売)の基板を想定。tda1572ではIF段ゲイン55dB前後なので、これが安心DEVICE.
TDA1572は、 1.5μV信号印加で (S+N)/N = 6 dB になる高性能デバイス。1973発売のRJX-601並み受信感度はこのTDA1572 で再現できる。
rk-206v2が50uV信号を拾うので、上流455kHz信号をゲイン10dBで増やしてやればよいと思う。
通算598作目。 RK-348.
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受信機のIF ゲインは40~60dBある。
(6石トランジスタラジオでも、MIX+IFで40dB :100倍 程度ある)
フロントエンドゲインは6dB~15dBが平均。 ゲインゼロにしておる会社もある。AF ゲインが40dB.
つまりアンテナ端での1uV信号は、IF 出口では 300倍~1000倍に増幅され、1mVから0.5mV程度になる。 このユニットで0.5mV ssg信号が受信でるので受信機アダプターとして成立する。
くりかえすが SR-7並みの感度(44μV印加 (S+N)/N=10dB) でよければ、 SANYO LA1201を上流にもってくること。
いまどき真空管でプロダクト検波するのは 変わり者扱いにはなるだろう。
技術発展具合を体験するのもエンジニアにとって重要だ。
頭でっかちの間抜けにならぬようにしたいね。
455kHz プロダクト検波でマイナスゲインになるデバイスは、 NE612(SA602).
NE612(NE602)は45MHz帯デバイスなので1MHzより下ではゲインが出ない。覚えておくように。
PIN6にFETを接続するとPIN6の電圧が上昇し、無信号時AGCが掛っている状態になる。
結果感度低下する。その感度低下に無頓着であればLA1600のAGC回路から信号を貰うことができる。
この基板(rk-151)は 「FET接続によりAGC電圧上昇」が小さくなるように回路化した。 それでも感度抑圧は生じる
LA1600は1982年発売。LA1260は前年1981年発売。TDA1072も1982年発売(メータ付き、60MHz osc)
JH1FCZ氏は「PIN6利用ではAGC電圧上昇」に気ついており、その考えは「NO203 キット」(1993年発売)でも反映されている。
信号増で検波出力増するインクリメントAGCなので、ベースに流れ込む電流は増えてメーターは振れる。
トランジタのhfeに左右される。1975年から1980年代では、2sk19の対数関数性が評価よかった。近30年は判らん。オイラのsメーター回路も2sk192を信号受けに使っている。
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「la1600 sメーター」で検察すると リニア回路の差動タイプが多数見つかるが、 リニアじゃsメーターはやや難しいと思う。agc電圧を利用した回路検討が1960年代~75年にかけて半導体で日本でも行われていたが、非リニア領域で使うようになっていた。JA1AR氏の著作本にも差動式Sメーターでは 飽和させて使うノウハウが公開されている。
agcによるDC電圧変化を結合cで受けたメーター回路が公開されているが、折角のDC変化をCで受けるのは勿体ないね。 IF動作低下させることなくダイレクトにDC変化を受けることに先人達は苦労してきたのを刊行本でみたきたオイラは?????と思う。
pin6からみて 470kオーム負荷程度になっていないと感度低下して影響がでてしまう。
その感度低下分の補正にトランジスタ1個をセラミックフィルター直前にいれたLA1600ラジオ回路も公開されているが、そりゃ設計思想が間違っている。「感度を落とすことなくAGC電圧を使う」のが回路設計。
おまけにLTspiceを「日本メーカーのsメーター回路」で走らせると動作しないシミレーションになってしまう、、メーカー回路を解析できないLTspice教とは決別したほうがいい。 と予備知識はここまで。
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la1600ラジオをsメーター化する実験基板:2021年12月3日に公開済み。
YouTube: checkig s-meter unit for la1600 radio IC.
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半年たったので新しく1枚 実装してみた。
sanyo LA1600 s meter unit: DIY
、、と 動作するので再現性もいいようだ。 12月3日実験とは半固定vr値が違うだけ。
la1600は供給電圧4.5v近傍で感度maxになるので、4.5vから6vで使うのがよいようだ。
increment agc用基板 :RK-151 です。 デバイスでagc基準電圧が異なるが、la1600と似た電圧ならば使えると思う。(半固定VRにて要調整)
100uAのメーター専用であればもっとシンプルになる(回路は公開済み)
RK-151kit
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decrement agc用メーター基板 。 ストレートラジオもsメーター化しました。
YouTube: s meter unit for TA7642 straight radio like RK -94
上の回路を載せたストレートラジオ基板。
YouTube: This straight radio is having s-meter ; ta7642 radio 。RK-94v2
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「increment agc用 と decrement agc用」の2種類のSメーター回路が揃いました。
2020年5月 開発品。「50MHz 直交変調向け」のSL1641。
・ サトー電気販売品の日興電子 クルスタルフィルターとジャストフィットする基板です。このフィルタはICOM のHFトランシーバー(IC-710~740)に採用されていた商品。 これをつかえばSSBトランシーバーと同じ特性になる
サトー電気 クリスタルフィターで検索。
クリスタルフィルターは9MHzでも10.7MHzでも同じサイズなので手持ち 中間トランス(又はFCZコイル)の周波数に合うものを用意のこと。 上級向けです。
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以下、「自作するssber 」向けの製作記事。
①
キャリアの周波数あわせ。
②
crystal filterの特性を確認。右が入力波形, 左が出力波形。
④
構成。 kp-12aとブロック図は同じ。
kp-12aのdsb生成 dbm TA7045回路が少し拙いので、波形が50MHz帯でも綺麗なSL1641にしてみた。
kp-12aは入力2mVでリミッテイング開始するが、本機は入力0.06mVでのリミッテイング開始設定できる。その味付けはR21に拠る。
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0.06mV入力でTA7061作動させた例。 これほど小信号から作動させることは無いので、1.2mV入力近傍から動作する設定が良い。
YouTube: RFスピーチプロセッサーの試作中:リミッターTA7061の確認
YouTube: RF スピーチプロセッサーの試作中。ICOMフィルターのキレ確認。
基板ナンバー RK-84にて領布。
mic comp系では、 ssm2165(ssm2166) , an829, そしてrk-84で押さえれば敵なしだ。
njm2783やta2011は期待するほどには性能がよくない。
50MHzで使える直交変調deviceは s042p と sl1641。 日本製品では性能劣るので注意。
ne612を50MHzでつかうとは波形が歪むので送信側にはむり。
sn16913は20MHz帯で波形歪む。
dbm分野は1990年以降ギガ帯での開発に移行しておるので、無線家が使うデバイスは1965年から1990年に開発されたdeviceになってしまう。覚えておくといいね。版下と製造機が残っているので製造されてる。
ウエハJ300登場以降は、シリコンパターン薄化し15vから30v程度供給して電流を流すICに変わっているのでそこも注意。 ウエハ4インチ世代のが品質は安定していた。ウエハ4インチ、5インチでの製造機は2008年ころ日本からすっかり消えた。
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1966年発売のCA3028で遊ぼう。
CA3028でSSB復調させた基板 RK-63は、2019年9月リリース。
そのRF部を剥がした回路が本機。
差動回路で復調は1965年の古典技術。MC1496登場以前の昔のこと。
CA3028でSSB変調させたTENTEC Argonaut 509は1971年リリース
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2020年3月 公開品。
ここに挙げておいた基板の続になる。
主たるデバイスは、CA3028,2SK170,2SC1815GR,455レゾネーター。
・「とりわけ455レゾネーターは型番によって455にするためのC値がものすごく違う」ことはラジオ工作者の常識。⇒ 記事末に公開済み。(この基板推奨はCSB455)
・OSC強度を上げ過ぎるとOSC周波数は低くなるのも振動体ものの一般的挙動。
・OSC強度が低いと周波数安定度が劣る傾向に傾くのも一般的挙動。結果、バランス良い処で発振させるのが技術ノウハウ。
・IF455向けなのでCSB455を使うがcrystal でも全く支障ない。
・メインICは 和名TA7045Mの CA3028(DIP 8).
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455kHzにosc周波数を合わせたのち、ssgから信号を入れてみた。
ssg=456khzなので、456-455=1khz(差分)がビートとして確認できる。
受電ledをレイアウトし忘れた。
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さらに差分1.5khz時。
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遅い周期のは60Hzの商用電源ノイズ。 小さい山は400Hzの変調によるもの。
、、と強めのAM電波をプロダクト検波で聞いてみた。2極管検波よりは劣る。
⇒調整が甘いとAM感度がでてくるが、プロダクト検波で追い込むとAM変調はほぼ聞こえくなる。AMが復調しないように正規プロダクト検波で追い込むように。
・基板感度はIC CA3028 (和名TA7045)に依存するが、SSG値50udBv印加 (基板側で0.3mV弱の信号)も支障なく聴こえてくる。
・0udBv(1uV)の信号も聴こえることは聴こえる。
・もっともTA7045M(CY7045)でのダイレクトコンバージョンも流通しているので、このca3028基板をLC発振にしダイレクトコンバージョン受信機にした。⇒ RK-91(感度は一番良い。驚いた)
◇◇上級者向けに、
・「dbmへのキャリア」と「IFの受信信号 」がシンクロすれば同期検波になる。これは1973年公開のMC1496datasheetにも公開されている。キャリアは受信信号の倍数でもok.
・繰り返すが、「プロダクト検波」は同期信号を貰う回路になっていない。目的波と同期(1f,2f,3f)したものでプロダクトすれば同期検波になる。
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通算347作目。 基板ナンバー RK-90. プロダクト検波ユニット。
初回LOTはLED載せ忘れたので、中嶋OMに10枚親展した。
セカンドロットからLED対応済み。このプロダクト検波基板をサトー電気にて扱い中。
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Q:発振周波数をいくつにするのか?
A :upper あるいは lowerでも同じでよいが上流のフィルター幅が2.4kcや3kcだとすればそれに見合った周波数でupper と lowerと2周波数を用意するのが正しい。
Q : 上流側のフィルターについて
A: 設計標準としてW55H「6dB bandwidth 455kHz±3kHz」 を採用しているので、センターでプロダクトしてもupper,lowerともに3kc範囲では復調できる。周波数表示上のズレは発生しない良いフィルターです。
Q : 上流側でフィルターのないラジオの場合について
A: 455KCで発振させるとupper,loewrともにIFTセンターになります。
Q :キットについて
A : 455kHzで発振させるためにcsb455と必要な同調cを入れてあります。
・456.5khzネライで発振させたければcrb455をお薦めする。
・453.5khzネライであればcsb455を強く発振させて、負荷rfcは大きくする。または「ZTB455+220PF前後」で453.5に合わせる。
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レゾネータを455kcに合わせるのに必要なC値。
レゾネーターが違うと内部LCRも異なる。
直列に入るC値もそれに伴って変更のこと。本基板はCSB455にて数値表記。
YouTube: シグナルインジェクター + メーターアンプ
2022年2月に公開済みのRK-164
パクル中国人がいるので これは回路公開できない。
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フォトカプラーで変調させた例。PWM変調でのマーカー。
LC共振負荷でなくLFC負荷なので波形はきれいでない。下半分が伸びていない。
YouTube: signal injector : pwm by tlp559 : de RADIO KITS IN JA
「フォトカプラーで変調」はCLASS D, CLASS Eでの自作送信機派(海外)には普通のこと。日本は同調圧力が強いので こういうのは評価されない。
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転売ヤーがアマゾンに出しているわ。キットでのアマゾン価格6970円。
買った者がいるらしいね、品切れになってるわ。
アマゾンへクレーム入れても対応しない。
日本法人は倉庫だと主張し、
売り上げにたいして非課税を主張しつづけて脱税モード28年継続だけのことはある。法律をまもる気がまったくない。
動画はここ
出力40ミリワットの音です。
YouTube:3Vで動作しスピーカーを鳴らせるAFアンプ.
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パワー計で実測した。
YouTube: 3transistor amp :sepp . doing well as supply dc 3V.
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代表的な回路例。 ダイオード2個によりSEPPでの 波形つなぎポイントが改善された例。
この技術は1970年(71年だったかも)の欧州技術。カレントダンパー との名がついている古典回路。これ以降55年間も改善はない。米国技術ではない。
これより昔は半固定抵抗により可変で最善点をきめていた。
日本語での技術経過での説明文はいまは見当たらないので、
往時の欧州英文で調べることをお薦めする。
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位相差がわかってしまい、良くない回路例としてひとつ。
プロ回路ではあまり見ない「位相差が生じる2段NFB」。
周波数で進相具合がちがう。結果聴感での違和感が生じる。いわば、時間差NFB回路。Q1からみるとい1回通過した信号で2回たたかれる。500Hzだと1m秒の時間差。100Hzだと5ミリ秒での時間差信号を聴くので低域ほど違和感が増える。
オイラには「位相具合でのNFBの表現式は書けない。」
採用例は少ない。オイラは、NFB1ルートでの帰還量を減らして対応した過去がある。
周波数表示器はJH4ABZ式
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6GH8
プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオ」で検索:回路公開済み
YouTube: LC共振 oscできるDBM :MC1376で実験中
RK-363で配布予定
YouTube: 「 電池管ラジオ 1T4+1U4 」の実験。 de radio kits in ja.
RK-347で領布中。
YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給) de radio kits in ja
SSBの復調専用基板 ;RK-348
CWer向けには、「ever599 typeB」 「ever 599 tupe C」も基板化済み。
このever599 typeb ,type c シリーズは
実験要素が強いのでタダでバラまいている。
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オーディオCWフィルタ 2020年5月1日公開
4558をひとつ。MAX295をひとつ。使用デバイス数に対して特性はかなり良い。
この6dB幅が狭くてこまるという方には、Cを減らしてMAX295のclock 周波数を上げるのが簡単。 図中c37は帯域拡大用。これを220pf.470pfにして6dB幅を広げる。c36=102は外してしまうように。
4558を3個使えば、すんごいシャープにはなる。
phone用のBPFはサトー電気さんで扱い中だ。型番はRK-64になる。
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CW用のaudio peak filterの確認をしてみた。
・「BPF+BPF+LPFの構成」になる。入力ゲイン補正に1石を入れてある。「ざわざわシュミレータ」さんの処で2段BPFが公開されているので、センターを決めてCRを振り分ける。 実測するとBPFでは上側が甘いのでMAX295(294)を追加してLPF作用を強める。
・印加信号が1/2Freq時には、Freqの音で聴こえてくるので、そこは注意。テキストやweb上にはこれはほぼ記載ない。みんなのすきな ltspiceはシミレーションはデタラメだ。
たとえばセンター700Hzにした場合にはCR回路が結合しているので 「CRによる700Hz共振+700Hz共振」 による350Hz共振点も同時に存在する。 ゆえに入力350Hz音の倍音である700Hz共振する。結果、カーブが数dB持ち上がる。(これが机上エンジニアには理解できない)
・3段にするとさらに共振点が増える。
・webを眺めるとシュミレーションソフトではこの動作は無視されて造られているようなので、ヒトの知恵とはそんなものだ。 この持ち上げから逃げるためにトランジスタを1つ配置してある。ソフトでは計算の考え方が正しくないね。
・事実と机上演算とは整合しない例としては、よく知られているパイマッチ回路の設計がある。これは全体としてとらえていない。全体としてとらえた秀逸なweb siteがあったが、今はcloseしている。イヤガラセ等の圧が掛かったろう。
また市販の数百~1千万円の振動解析ソフトも木を見て森を診ずで考案されている。有名になった姉歯氏の方が賢い。ソフト販売会社ごとに解析結果が全く異なるので、国土交通省も実は困っている。
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・長くなったが、持ち上がり写真はこれ。オシロ右が入力350Hz.
左側が出力波形になる。 波の山数から入力周波数の倍音( 2x350Hz)になっていることが視覚でも確認できる。
・LTなんとかってシュミレーションソフト程度では、この現象の説明は無理。
使えないソフトを有難く拝むのは宗教に通じる。ltspice教に入信するかどうかはご自由に。「主なるltspiceよ、我を救えたまえ」のLT教が流行る背景には、「己のオツムで思考できない人間が主流」になっていることが挙げられる。
基礎情報はここまで。
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①
基板サイズ。
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②
実装してみた。 spドライブ用にTA7368を載せてある。
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③
このあたりをセンターにしてみた。
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③
この周波数では-50dB超えになる。
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実測はこうなった。
ざわざわシミュレータでは10xFreqでー40dB, 1/10 xFreqでー40dBだがそれより遥かにbetterだ。
band幅、センターfreqはお好みでお願いします。
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通算351作例。
基板ナンバー RK-87.
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ある回路を某ソフトで計算させるとこうなった。プロット点群を増やすと形もセンターも移動するので、机上計算としての信頼度は随分と低いことを確認してある。
これはパッシブ回路。 冒頭のように演算の考え方がさほど正しくないので、近々にやってみようとは思う。幅が狭くてcwには不向きだとは思うがQを下げる工夫でどうなるか?
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ヒトの音声フォルマントを公開しておく。 およそ30dBほど強弱がある。0Hz近傍からの低域~700Hz近傍の第1フォルマントがエネルギ高で音声として放出されるが、ヒトの耳にはエネルギー量20dBもの差があるように聞こえない。第1フォルマントを脳内での変換としては低感度で聴いていることになる。 この辺りの耳性能(機能?)を含めると「フィルター下側の特性」は、上側より甘めで支障ない。
ラジオのIF端子から信号をもらってSSB復調基板を興した。
12AU7を2本使って 455KCプロダクト検波基板にした。
OSCコイルは手巻き。
YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給) de radio kits in ja
SSG端1mV(RF)で確認した。基板には0.5mVくらいの印加。
差動動作の入力コイルは サトー電気販売品(fcz135)。 同調用Cはまだ取り付けていないので同調させなくても良さそうだ。
OSCはこの感じ。
ラジオ側基板は LA1247または TDA1572の基板を想定。
通算598作目。 RK-348.
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+Bを200V棟で使う回路に変更する場合には、段間トランスは必ず五隣貿易製品を使うこと。他の品では電圧ゲインが取れないので残念な結果になる。。
受信機のIF ゲインは40~60dBある。(6石トランジスタラジオでも40dB :100倍 程度ある)
フロントエンドゲインは6dB~15dBが平均。 ゲインゼロにしておる会社もある。
AF ゲインが40dB.
つまりアンテナ端での1uV信号は、IF 出口では 300倍~1000倍に増幅され、1mVから0.5mV程度になる。
このユニットで0.5mV ssg信号が受信できれば 受信機として成立する。
いまどき真空管でプロダクト検波するのは 変わり者扱いにはなるだろう。
技術発展具合を体験するのもエンジニアにとって重要だ。
頭でっかちの間抜けにならぬようにしたいね。
455kHz プロダクト検波でマイナスゲインになるデバイスは、 NE612(SA602).
NE612(NE602)は45MHz帯デバイスなので1MHzより下ではゲインが出ない。覚えておくように。
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半導体差動デバイスでのSSB復調は、TENTEC アルゴノート509 回路図が詳しい。
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