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bluetoothはノイズ発生装置がが、使えるか? Feed

2026年3月 2日 (月)

真空管ラジオのbluetooth組込みを考える。「技適マークレスを使う」と電波法違反で逮捕ですよ。

bluetoothは電波の送受信。初めてbluetoothの名称を聴いたのは1993年。日本で普及する以前のこと。

  技適非対応品でもっとも廉価な品。これを組み込んだラジオがパラパラとyahooにでてくる。繰り返すが、これは非合法品。つまり通報対象品。

金銭移動が伴うので商行為となり、個人の趣味の範囲でなくなる。タダで渡してもグレー。 yahoo actionで売ると違法品販売で民法上もアウト、

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技適適合品には、認可番号(アルファベット+数字)が与えれている(箱書きに認定番号があることが多い)。番号明示あるいはシールがないのはアウト。

認定品には、このマークシールが製品についている 。

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Bluetooth BR/EDRは2.4 GHz帯を79の周波数チャネルに分け(LEは40)、利用する周波数をランダムに変える周波数ホッピングを行いながら、半径10 - 100m程度のBluetooth搭載機器と、最大3Mbps(HSは24 Mbps)で無線通信を行う。バンド幅は、2.402〜2.480GHz。

通信範囲1.5mであれば電波法に引っ掛からない微弱電波。 3mも飛ぶとだいたいアウトと覚えておくとよい。

 
 

bluetoothの実測ノイズ波形。ここに記事公開済み。10MHzオシロなので可聴域ノイズを視るのに丁度よい。

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総務省認定品を使わない場合には、電波法違反で逮捕される。

1. 電波法違反(技適マークなしの利用)
Bluetoothイヤホン、無線マウス、海外で購入したスマートフォンなど、技適マーク(技適の番号)がない無線機器を日本国内で使用すると、不法無線局の開設・運用となり、電波法に抵触します。
  • 対象者: 違反製品を販売した人だけでなく、それを使用した人(あなた)が処罰の対象となります

余談だが、中波帯ワイヤレスマイクで3mも電波が飛ぶと電波法違反。(オイラの作品は1.5m程度しか飛ばない。 ゆえに合法品) 違反品を出品している人物は特定されている。

 
 

yahoo actionでは技適マークなしのbluetoothが流行っており、ほぼ逮捕される状態。

法律を護らないのは中国人だけだと思っていたが、日本人も中国人も同様だ。

 

ここから技適マークありの製品を使った場合のことを考える。

1:公開されているdevice データをみると bluetooth decoder chipは1.7V~4.2V前後で動作します。 

2: ノイズレベル

ぺるけ氏のwebに公開されておるが、10mV程度はでてくる。 球ラジオのブーンの強力なのが30mVになるので、真空管ラジオのハム音並みのノイズになる。(聞こえるどうかは、個人の耳の特性が大きい)


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3 :ノイズの周波数

 基準クロックの高次波と1/n波がでてくるので、広域ノイズになる。

基準クロックは、deviceで異なるが日本製品は32MHzが主流。 4MHzから32MHzが採用されている。1/nノイズが可聴帯まででてくるから困る。 主たる理由は、基準クロックが矩形波なので歪んだ成分が洪水のように流下してくる。

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 周波数カウンターでは265kHzあたりで確認できる。ここ。MP3のサンプリングレートは、8kHzから48kHzの範囲で設定可能。 icへの書き込みでサンプリング周波数が変わる。
 

基準クロック起因のノイズは3系統で漏れてくる。

1: 広域ノイズが電波で飛んでラジオ放送が邪魔される。    電波ノイズ (対策は存在しない)

2: bluetooth基板から電源ラインにもれでる。        電源ノイズ (3端子レギュレータ応答周波数は100KC以下。高周波ノイズには役立たずなので、LCRフィルター必須)

3: 可聴周波数のすぐ上あたりまでノイズが信号ラインにでてくる。 信号ノイズ。(対策は楽)

 
 

・信号ノイズ対策には lcrのlow pass filterが簡単。ぺるけ氏のようにop ampを使うと電源ライン起因のノイズ流入も対策が必要になる。 ここはlcrで行きたい。8mVほど実測できるので0.08mVがネライ。

・周波数カウンターで265kHzを確認済み。これは、44.1kHzの6倍波になる。(IC 起因ノイズ)

・3dB ダウンを25kHzにしてRCで2次LPFシミレーションさせると265kHzで減衰量が30dBにぎりぎりだ。少なくともRCでは3次で回路にする必要がある。LCRにすると1段で足りるぽい。。(LCによる跳ね上がりがある)

 
 

ここからは、合法品を所有している方向けの内容です。

LPFで44kHzの信号減衰させる必要がある。6次波で40dBほど下げたい。これで定数が固定できる。 6次波専用TRAPも追加すると安心だ。

2025年3月 2日 (日)

bluetooth[BT5VP7C] 。aitendoの2019年販売品。ノイズが強くて捨てたぜ。

2019年には流通している Bluetooth Stereo Audio Module – WIN-668。 BTオーディオレシーバ

アンプ基板化してみた。2.4GHzでの相互通信モジュールだ。

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RFノイズが強くてAF ICが帰還発振してしまうので、 BT5VP7Cの特性を確認

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BT5VP7CのLR信号を真空管ラジオ auxに入れVRを絞っての波形。(アース側から出てくるノイズの観測に向く)

スパイクノイズが出ている。 コールド側で確認できる。オーディオレシーバdeviceは offさせてoscさせるので、吊り下げ波形が多い。P1010009

周波数は265kHz前後。 これの周波数でAF処理しているらしい。2.4GHz信号はでているはずだが、私の測定器(上限520MHz)では捉えられない。

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RFスパイク波形なのでVTVMでは測れない。 AF信号発生器を通電させて、波形高さを同じになる信号つよさは8mV. レシーバー波形は吊り上げで表示された。(反転切っ掛けは不明)

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まとめ

・流下してくるノイズは8mV程度。周波数は265KHz前後。

・流下経路は、信号ラインを閉じても出ているのでコールド側。 信号側も漏れているはずなので かなり工夫しないと使えない。 電波ノイズとして100Vラインに載っている気配すらある。

・ペアリング時に50cm離すと無理なので、公表?specより電波は1桁以上弱いらしい。

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対策案

1.  捨てる。電波でノイズ飛び回るのでラジオのアンプにも飛び込むだろうから捨てる。

2, 「BTオーディオレシーバコールド側」と「アンプ側コールド」の電気的分離は必要。(30dBくらいか?)

 電源の分離として30dB程度は必要。 

3,BT5VP7Cの下流側アンプは高域が垂れた特性が望ましい。 RF=265kHzが出力端で減衰している特性が必要

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時間費やしてラジオのAUX結線させても RK-40より性能が劣るので、オイラこれは捨てる。

BTオーディオレシーバは audio向け特性ではないのが確認できた。

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