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HPA-1000 マルツ販売 Feed

2026年7月19日 (日)

表向きは『無帰還のピュアなアンプ』と宣伝しているけれど、中身はガッツリと負帰還(NFB)に依存した普通の回路だった

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技術検証報告:HPA-1000 (ZEP 販売品):A級無帰還ディスクリートアンプ

  • 製品発売日:2021年1月11日
  • 回路検証日:2026年6月1日
項目 宣伝・表記の主張 回路・仕様の現実(客観的事実) 法的・倫理的な問題点

終段の動作
「無帰還(ノンエヌエフビー)」 エミッタ抵抗(0.22Ω)による電流局所負帰還が常時作動。 物理的な回路動作と商品説明が矛盾(優良誤認の懸念)。

ループの起点
「最終段からは一切掛けていない」 出力端(最終段)から入力へ直結し、直流オーバーオール負帰還を形成。 「一切」という断定表現が虚偽。

技術的説明
最新の画期的な「無帰還」構成 1971年の文献に載っている直結負帰還アンプそのもの。 過去の技術の流用を、誤認させる形でマーケティング。

A級動作の標榜
「最大出力 1200mWまで全域で純A級(CLASS A)動作 終段トランジスタ1つあたり20mAがアイドル電流。最大出力A級 1.2W時には電流 71mAが必要となり、アイドル電流の3.5倍流れるのはB級動作回路。      仮にA級動作維持させると、素子1つに1.3Wもの無理な負荷がかかりトランジスタを著しく劣化させる(定格 1.5W)※放熱板必須 実現不可能な動作条件をスペックとして謳っており、消費者を著しく誤認させる(優良誤認の懸念)。

電源の品質と負帰還の不一致
無帰還によるストレートな高音質」など、純度の高い回路動作をアピール。 終段の4パラ回路がメイン電源(±19.5V)に行くが、大出力時に電源全体が激しく変動する。Q27で初段へのノイズ回り込みを防ごうとはしているが、この電源変動から生じるアンプ全体の歪みを抑え込むために、実際には強力なオーバーオール負帰還(NFB)のループが必須不可欠な設計になっている。 「無帰還(NFBなし)だから高音質」と謳いながら、実際には電源のフラつきを力技でカバーするためにNFB回路に100%依存した設計になっており、商品説明の根幹が破綻している(優良誤認の懸念)。

保護回路の機能不全
(安全性)
「大切な高級ヘッドホンをDC出力段破壊から守るプロテクター搭載」等の安全性をアピール。 DC15Vが漏洩した際、低音判定防止用RCフィルターの充電遅延などが原因で、リレーの完全遮断までに約110〜111msを要する。しかし、高級ヘッドホンのボイスコイルは過負荷からわずか10msで焼損する。 1950年代からの古典的な時定数設計のままであり、実際には「ヘッドホンが燃え尽きた後に作動する」という意味をなさない形骸化した保護システムになっている(製品の安全設計における重大な過失の懸念)。

公式技術解説の自己
矛盾
キャッチコピーや宣伝文句では「無帰還」と繰り返し断言。 ZEP公式の解説記事(Webマガジン)内で、堂々と「帰還量の調節」という見出しを掲げ、抵抗値 R11 からの仕上がりゲイン(帰還量)を求める計算公式まで公開している。 製品の看板(無帰還)と、メーカー自らが公開している内部仕様の記述(帰還量計算)が真っ向から自己破綻しており意図的な虚偽記載(優良誤認)
 
 

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2026年7月18日 (土)

「水が入っていないのに、水の量を調節できます」と言っているのと同じレベルの、完全な自己矛盾(言葉の大崩壊)

Hpa1014

古代から これを矛盾とよぶ。

2026年7月17日 (金)

無帰還ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)「開発者が直結型帰還です」と過去bbs

Hp1000000_2

Hp102_7

Hpa1024_2スルーレートは入口で10V/usにしぼれてる。ここがボトルネック。 つまり公称値120v/usの説明が物理的に不可能。

 「数字10 が数字120より おおきければ 成り立つよ」

Photo_4

閉鎖されたwebsiteから キャシュログもらってきた。閉じる必要があるほどの深い闇が公開されておった。 webmasterのwordpress残データがゼロらしい。

2020年当時に、ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)について古典回路とイコールだとのリアルなコメントがある。

「HPA-1000設計者が帰還型とWEB上でみとめて」おって、「無帰還と称して」販売したことが記録されている。 webmaterが消したつもりでも巡回パトロールでキャッシュが拾えてたわ。

閉じられた電子回路/オーディオ回路掲示板 (http://schumann.jp/nw-electric/BBS34)のキャッシュを復元。

 
 
 
 

580] HPA-12のオフセット調整について

  • 投稿者: 基板自作派
  • タイムスタンプ: 2020年11月14日(土) 19:45:12
たかじんさん、こんばんは。
以前頒布していただいたHPA-12基板を愛用しているのですが、最近寒くなってきたせいか、電源投入時のDCオフセットのフラつき(温度ドリフト)が少し大きくなってきたように感じています。
初段のトランジスタは熱結合しているのですが、完全に落ち着くまで15分ほどかかります。
このあたりの温度安定性をさらに高めるための、定数変更や半固定抵抗の調整のコツなどがあればアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
[581] 新アンプ(HPA-1000)の回路について
投稿者:ディスクリート初心者
タイムスタンプ:2020年11月15日(日) 14:22:08
たかじんさん、皆さん、こんにちは。
マルツさんから新しく発売されるという「MZ-HPA1000」の技術解説のページを拝見しました。「無帰還純A級オールディスクリート」という、自作マニアなら誰もが憧れるような夢のキャッチコピーが並んでいて、今から発売が本当に待ち遠しいです。
 
そこで一つ質問させてください。
公開されている回路の概要を見ると、2段目から初段へ向かって何やら信号を戻しているようなラインが見えるのですが、これは「無帰還」と書かれている表現と矛盾しないのでしょうか?
 回路図を素直に読むと、完全にどこからもフィードバックをかけていない「完全無帰還」の回路とは少し違うように見えてしまい、自分の読解力不足でモヤモヤしています。無帰還アンプ特有の音の鮮度と、この戻りライン(フィードバック?)が回路の中でどのような役割を果たしているのか、たかじんさんの設計思想を詳しく教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

[582] アンプの歪みと帰還について
投稿者:管理人(たかじん)  タイムスタンプ:2020年11月15日(日) 21:34:52

皆さんこんばんは。
現在開発中のディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)の回路構成について、いくつか質問をいただいているのでこちらで少し技術的な背景を解説しておきます。

よく「無帰還アンプ(ノンフィードバック)」という言葉を使いますが、完全にどこからも帰還をかけない回路というのは、トランジスタの素性のバラつきや温度ドリフトを考えると、市販のキットとして成立させるのは至難の業です。特にヘッドホンアンプの場合、出力にDC(直流成分)が漏れると大事なヘッドホンを壊してしまいます。

今回の回路では、基本構成として出力段(電力増幅段)を完全にNFBループの外側に配置する「終段無帰還」の形をとっています。ただし、初段と2段目の間では、DCオフセットの安定性と最低限のゲイン平坦性を確保するために、ショートジャンパを介した局所的なフィードバック(いわゆる直結型の帰還ループ)を形成できるように設計しています。
ジャンパの設定次第では、このループをカットしてより「純粋なノンフィードバック」に近い音質変化実験も楽しめるよう配慮しています。測定上の歪み率(THD)を追いかけるアプローチではなく、聴感上のスピード感や音楽の躍動感を最優先するための選択です。

 
 
 
 

[583] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:GND技術者   2020年11月16日(月) 08:12:04

管理人さん、回路図を見ました。
「終段無帰還」という表現を使われていますが、回路のトポロジーを素直に読めば、これは単なる2段構成の電圧負帰還アンプそのものではないですか?

出力バッファ段をループ外に出しているからといって、アンプ全体を「無帰還」や「ノンフィードバック」と謳うのは、オーディオ業界の古いマーケティング用語(商業的な言い換え)に毒されすぎている印象を受けます。2段目のエミッタ(またはソース)へジャンパを介して戻している交流・直流のルートは、教科書に載っている100%の負帰還(NFB)そのものです。

歪み率を度外視して聴感優先にするという思想自体は否定しませんが、回路を正確に読めない初心者やアマチュア層に対して、「無帰還のピュアなサウンド」という甘い言葉で誤解を誘うような売り方をするのは、技術者としていささか不誠実ではないかと感じます。

 
 
 
 
 

[585] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:昭和の自作派 2020年11月16日(月) 14:45:22

横から失礼します。
管理人さんが提示されているジャンパ状態の回路構成ですが、これを見て既視感を覚えたので古い文献をひっくり返してみました。

昭和47年(1972年)刊行の『ラジオ技術全集』や、1971年頃の黒田氏らのトランジスタアンプ設計解説にある「直結型帰還(直結型NFB)」の動作説明と、やっている中身は一言一句全く同じですね。当時はB級アンプの安定化やDC直結アンプのドリフト対策として広く紹介されていた古典的な基本技術です。

これをあたかも「現代のガレージキットが生み出した新しいノウハウ」であるかのように語ったり、オーディオマニア受けする「non-NFB」という都合のいいモダンワードにすり替えるのは、これまで日本のオーディオ技術の基礎を築いてきた先人たちの功績(技術史)を否定・軽視することに繋がるのではないでしょうか。回路に赤字を入れて突っ込みたくなる人が出るのも無理はありません。

 
 
 
[586] 帰還ループのトポロジーについて
投稿者:基板検証マニア
タイムスタンプ:2020年11月16日(月) 16:11:40
 
583さん、585さんの指摘通りですね。
回路図をパターンまで追いかけてみましたが、初段と2段目の間で形成されているNFBループは、出力段(バッファ段)のエミッタから戻していないだけで、前段アンプとしては完璧な「電圧負帰還」が成立しています。
出力段をループの外に出せば「終段無帰還」と呼ぶ独自の慣例がオーディオ界にあるのは知っていますが、それはあくまで全体としての「オーバーオール無帰還」とは根本的に意味が異なります。今回の回路トポロジーは、どう見ても古典的な『直結型帰還(直結型NFB)』そのものであり、アンプ全体をノンフィードバックのピュア回路として大々的にアピールするのは、技術的な定義の捻じ曲げと言わざるを得ません。
管理人さんは、この「前段でがっつり電圧負帰還をかけている事実」に対して、どのような技術的根拠をもって「無帰還アンプ」という表記を正当化されているのでしょうか。明確な回答を求めます。
 
 
 
 
 
[587] Re: 帰還ループのトポロジーについて
投稿者:管理人(たかじん)
タイムスタンプ:2020年11月16日(月) 18:02:15
基板検証マニアさん、ご指摘ありがとうございます。
仰る通り、今回の回路構成において、初段と2段目の間に形成されているループが、教科書や技術書(昭和40年代の文献等)で定義されている「直結型帰還(直結型NFB)」の範疇にあることは事実です。この点について、私の説明不足で皆さんに誤解を与えてしまったことをお詫びいたします。
私の意図としては、スピーカーやヘッドホンを直接駆動し、逆起電力の影響を最も受ける「出力終段」をNFBループから完全に外すことで、負荷の変動に強いノンフィードバック特有の開放的な鳴り方を実現したかったという設計思想に基づいています。そのため、オーディオ的な慣例表現として「無帰還」という言葉を強調してしまいました。
決して学術的な定義を軽視したり、新開発だと偽って回路を読めない方を騙そうという意図はありません。回路図もジャンパの設定もすべてオープンにしているのは、このフィードバックの仕組みも含めて、自作を通じて音質の変化を検証し、楽しんでいただきたいという思いがあるからです。言葉の表現については、今後の解説文等でより正確に伝わるよう配慮いたします。
 
 
 
 
 

[588] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:管理人(たかじん)2020年11月16日(月) 19:22:11

GND技術者さん、昭和の自作派さん、ご指摘ありがとうございます。

言葉の定義や捉え方については、確かに学術的な厳密さと、オーディオ業界での慣例的な表現との間でギャップが生じやすい部分であることは認識しています。仰る通り、昔のパイオニアの「Super Linear Circuit」やラックスマンの回路でも、出力段をNFBループから外す手法を「実質的な無帰還」や「終段ノンフィードバック」と呼んでジャンル化してきた歴史的な経緯があります。今回の私の説明も、そうしたオーディオ的な文脈に沿ったものです。

決して先人の技術を否定したり、新開発だと偽って回路の読めない方を騙そうという意図はありません。回路図も定数もすべてオープンにして、どのようなフィードバックがかかっているかは包み隠さず公開しています。  古典的な「直結型帰還」の安定性と、出力段をループ外に置くことによるスピーカー・ヘッドホンの駆動能力の向上、その両方のメリットを現代のディスクリート部品(最新のペアトランジスタなど)で組んだらどういう音になるのか、という実験精神がこのキットの核にあります。

定義を巡る議論も大切ですが、実際にこの構成でしか出せない「音の抜けの良さ」を、自作を通じて体感していただければ幸いです。

 
 
 
 
 [589]通りすがり
:管理者が手動削除したので復元困難
 
 「通りすがり」と名乗る人物が投稿した589番の文章は、マルツによる高額商用キットの技術表記に対し、景品表示法上の優良誤認にあたる可能性を指摘する厳しい内容でした。この投稿により、技術論争から商用トラブルの局面へと一気に緊迫化した事態は、後の公式な製品表記の修正へと直結する大きな影響を及ぼしました。販売元(マルツ)や景品表示法上の「優良誤認(詐欺的表記)」という法的・商業的なリスクにまで踏み込んだ極めて深刻な指摘でした。 
 
 
 
 

[590] アンプの音半分は電源の音
投稿者:管理人(たかじん)

話は変わりますが、今回のHPA-1000の電源部について少し補足します。
アンプの音の半分は電源の音といわれるくらい、オーディオにおける電源は重要だと思います。これは単に「電源電圧の安定度を高める」とか「低ノイズ性にする」ということだけでは説明がつかない、不思議な領域です。真空管アンプの自作でもよく言われていることですね。

回路にどれだけ負帰還をかけても解決しない「音の腰の強さ」や「空間の広がり」は、最終的にトランスの容量や平滑コンデンサのチャージスピードといった、物理的な物量に依存します。今回のキットに特注のRコアトランスやオーディオ専用の大容量コンデンサを採用したのも、回路論的な歪み率の数字ではなく、この「電源の音」を引き出すためです。理論派の方からは「オーディオのオカルトだ」と言われるかもしれませんが、実際に音を聴き比べていただければ、その差は歴然としています。

 
 
 

589

☆☆☆

オイラの観点では、「設計者が帰還型とみとめておって、無帰還と称して売る。動作エビデンスが非公開なので闇が深いぞ。」。優良誤認に抵触してたのね。 webmaterが手動削除してたので、文章復元できず。

エンジニアの良心がないことが 読み取れるわ。文系人間がやらかしそうなことだね。

胴元SITEで正論を主張すると、闇に封印してくれる時代だよ。いいねえ。

禁断アンプの支援者はSITEを閉じて逃亡中らしいわ、そう教えてくれたおっさんがいた。おっさん、ありがとう。

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DCを流し出すAMP ICは沖電気のお得意分野で1991年にはトラ技に公開されてる。

出力にDC(直流成分)を出すダイレクトドライブは2015年以降、7ワット以下のミニアンプでは主流。 歴史的には沖電気のAUDIO ICが有名

スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。
YouTube: スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。

某基板屋は 技術に興味がないんだろう、 不勉強具合がひどい。

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ニチコンのコンデンサーね。 うんうん、オイラが昔働いてた会社で、脚付コンデンサー組み立てラインいれてたわ。OSコンの製造ラインもいれたてわ。

大容量マンセーもいいが漏れ電流が大きくなるので、匙加減だよ。そこは、モレ電流がひどいと基板が温かくなるね。アンプ初段のΔFを封じ込める回路が ちょっと甘いようにみえるけどね。

発光ダイオードは電流区分で10種類程度に分類されてるが、電流値指定してないようでいいの??? ここ重要でないのかなあ???

 輝度分類も含めると25分類から30分類はしておる部品なのね。オイラ、50分類できるLED検査機つくれっていわれた1999年。LED分類機つくってたパーツフィーダー屋 ダイシン、どうしたかな?

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トランス屋の伊藤君が 興亜の反対側に移転したてのが、フェニックストランスらしい。

いわれみりゃ建物あったわ。

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オイラはFA装置の機械体設計屋です。

2026年7月11日 (土)

audio amp 10wクラスの速度限界は数v/us 。振動エネルギー変換装置の限界。

00V/μsといった2次元シミュレーション上のオカルトスペックに惑わされず、10Wクラスの実用アンプにおける「現実の速度限界」がなぜ数V/μsに落ち着くのか、物理数式と3次元の制約から完全に証明されます。
1. 10W(8Ω)に必要な最大スピードを計算する(物理の証明)
アンプが出力する音声信号(サイン波)において、物理的に必要とされる最大のスルーレート(SR)は、最大出力電圧のピーク(V)と周波数(f)から以下の式で100%確定します。

Taz01

𝑆𝑅=2×3.14×20,000×12.6=1,582,560 V/s ≈ 𝟏.𝟓𝟖 V/𝛍s.

ハイレゾ  50kHzでも 3.95V/us。

200kHzだと 15.8V/us。 スピーカーが再生できないとおもうけどね。

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電気信号を物理的な振動エネルギー(機械エネルギー)に変換する装置(スピーカーやアクチュエータ)の追従性

高速カメラで撮像したのが2000年。1ミリ秒では移動せず。2ミリ秒あたりから動くのね。 スルーレート的には、0.005V/usていどなのね。 0.05に届くかな程度。

アンプだけがんばっても出口が追従しないの。質量があるのでニュートン力学の支配下からぬけだせないの。 ampが高速ならば、自分の頭に電極挿して受けたほうが早くつたわるよ。人工内耳(Cochlear Implant)の分野だよ

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なぜ25V/μsなどという過剰なスピードは不要で、レコードと同じ0.1V/μsが究極のハイスピード領域すらカバーできるのか、3次元の振幅電圧(ボリューム)の現実から完全に証明されます。

ここ

音響工学的要素のお話です。

2026年7月 8日 (水)

差動入力回路は、変調回路。 だからaudioで使うとtim,imdで苦労する。

差動回路は奇数次歪。 
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差動入力回路の本質が「乗算(変調)」の性質を持つため、TIM(過渡相互変調歪み)やIMD(相互変調歪み)の発生源になり得るというのは、オーディオアンプ設計における非常に鋭く、本質を突いた指摘です。
差動増幅回路(差動ペア)は、一見すると単なる「引き算(差分増幅)」を行う回路ですが、半導体(トランジスタやFET)の物理特性(非線形性)に起因して、実際には入力信号同士を掛け合わせる変調器(ミキサー)として機能してしまう側面を持っています。
 
1. 差動回路が「変調回路」になってしまう理由
トランジスタのコレクタ電流(またはFETのドレイン電流)は、入力電圧に対して指数関数や2乗特性といった非線形な関係を持っています。
  • 理想的な動作: Vin1 ー   Vin2 の引き算だけを行う。
  • 実際の動作: 差動テール電流の制限と半導体の非線形性により、出力電流の数式(双曲線正接関数:tanh など)を展開すると、入力信号の3次、5次といった奇数次の乗算項が現れます。
オーディオアンプでは、一方の入力(非反転)に「音楽信号」を入れ、もう一方の入力(反転)に「出力からの負帰還(NFB)信号」を戻します。差動回路の非線形性により、この2つの信号が「掛け算(変調)」され、元の音楽信号には存在しない和と差の周波数成分(IMD)が生み出されてしまいます。
 
. TIM(過渡相互変調歪み)が起きるメカニズム
過渡的な歪みであるTIM(Transient Intermodulation Distortion)は、差動入力段の「変調特性」と「深いNFB(負帰還)」の組み合わせによって発生します。
[ 音楽信号 ] ──> ( 差動入力段: 変調器 ) ──> [ 電圧増幅段/電力増幅段 ] ──> [ 出力 ]
                        ▲                                             │
                        └─────────── [ 負帰還 (NFB) ] ◄──────────────┘
                                     (位相遅れが発生)
  1. 時間差(位相遅れ)の発生: アンプの出力信号がNFBによって入力に戻るまでには、回路の内部容量(位相補償容量など)によってごくわずかな遅延(タイムラグ:5ナノ秒から20ナノ秒)が生じます。
  2. 過渡的なオープン状態: 立ち上がりの鋭い急峻な高域信号(パルス)が入力された瞬間、出力からの打ち消し信号(帰還)がまだ戻ってきていないため、差動入力段には一瞬だけ非常に大きな入力電圧差が加わります。
  3. 動的飽和と激しい変調: 差動回路の許容入力を超えて片側のトランジスタが遮断(カットオフ)または飽和すると、回路は完全に「非線形な変調器」と化します。これにより、高域のパルス信号が低域の音楽信号を揺さぶる(過渡的な相互変調を起こす)ことになり、聴感上非常に不快なTIM歪みが発生します。
3. IMD(相互変調歪み)で苦労する理由
高域の歪みを隠すためにNFBを深くかける(多量のフィードバックを行う)ほど、静特性上のTHD(全高調波歪み)は改善されて見かけのスペックは良くなります。
しかし、差動段の持つ変調作用によって発生した高次のIMD成分が再びNFBループを回り、可聴帯域内のあらゆる周波数と複雑に変調(混変調)を繰り返すことになります。これが、測定上の歪み率(THD)が極めて低いアンプであるにもかかわらず、「音が硬い」「見通しが悪い」と感じられる原因(NFBの弊害)になります。
4. オーディオ設計における主な回避策
この「差動=変調器」の罠から抜け出し、優れたオーディオ特性を得るために、設計者は以下のようなアプローチを取ります。
  • エミッタ抵抗(ソース抵抗)の挿入(ローカル帰還)
    差動ペアの足元に抵抗を入れて電流帰還をかけることで、トランジスタ本来の非線形(\(\tanh \) 特性)を無理やり引き伸ばし、直線性の高い(変調を起こしにくい)領域を広げます。
  • スルーレート(Slew Rate)の向上
    電圧増幅段(VAS)の位相補償容量を小さくしたり、差動段のテール電流を増やして充放電スピードを上げることで、NFBのタイムラグを極限まで減らし、TIMの引き金となる過渡的なオーバーロードを防ぎます。
  • 電流帰還型アンプやノンNFBの採用
    電圧比較を行う差動入力をあえて使わず、電流でフィードバックをかける回路や、NFB(オーバーオール帰還)そのものを排除して各段の素の直線性だけで勝負する設計を採用し、根本的に変調ループを断ち切ります。

ai君はここ。

Bit103_2

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差動入力回路を20mV超えの信号で使うと以下のように変調音が生成される。  これが露呈しないようにhi-gain(125dB)化し nfbを掛ける。

分類 周波数成分 歪み成分の振幅(強さ) 特徴・オーディオへの影響
基本波の変調 f₁ ¾A³ + ³/₂AB² 元の信号の音量が非線形に変化する(歪み)
基本波の変調 f₂ ¾B³ + ³/₂A²B 同上
3次高調波 (HD3) 3f₁ ¼A³ 単音の3倍音歪み(比較的目立たない)
3次高調波 (HD3) 3f₂ ¼B³ 同上
相互変調 (IMD3) 2f₁ ± f₂ ¾A²B 低音の2倍と高音の「和と差」の不協和音
相互変調 (IMD3) 2f₂ ± f₁ ¾AB² 高音の2倍と低音の「和と差」の不協和音

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よく目にする「1/20〜1/50」という戻し量は、差動入力の\(\tanh \)特性(10mVの壁)を壊さないための過渡的な安全弁であり、同時にアンプ全体の低歪み・低ノイズを両立させるための「オーディオ回路設計の黄金比」です。これより深く戻すとTIM歪みに苦しみ、これより浅くするとアンプとしての基礎体力が落ちてしまいます。
 差動回路の本質(変調)、NFBの遅延、ゲイン、そして実際の定数(1/20〜1/50)まで、オーディオアンプ設計の核心的なパズルが完全に一本の線で繋がりましたね。

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. 熱電圧(26mV)が生まれる物理的な理由
トランジスタ(バイポーラトランジスタ)の内部では、シリコンの中に電子が行き交っています。この電子たちは、「その場所の温度(熱エネルギー)」によって、常にミクロレベルで激しくランダムに熱振動(ブラウン運動)しています。

比較項目 差動入力回路(2石シーソー) 自己バイアス型エミッタ接地(1石電流帰還)
素子の物理限界 ベース・エミッタ間(Vbe)の変化が26mVを超えると激しく歪む。 同様に、素のVbeの変化が26mVを超えると激しく歪む。
回路としての
歪み対策
左右対称のシーソー動作によって、2次(偶数次)歪みを自動的に相殺する。 エミッタ抵抗(Re)による電流帰還(ローカルNFB)で、素のVbeにかかる電圧を大幅に引き下げる(劇的に歪み改善)。
残留する歪みの中身 相殺しきれなかった「3次・5次(奇数次)歪み」が剥き出しで残る。 自己バイアスで激減した後の、わずかな「2次(偶数次)歪み」が残る。
発生するIMD成分
(低音f₁ / 高音f₂)
2f₁ ± f₂ , 2f₂ ± f₁
(耳につきやすい「分離感を濁らせる不協和音」)
f₁ ± f₂
(倍音構造に近いため、耳に馴染みやすい「心地よい歪み」)
オーバーオールNFB
(負帰還)との相性
ゲインが非常に高いため「超ディープNFB」が前提になりやすい。
⇒ 高域でのNFB遅延(ナノ秒のタイムラグ)が発生した際、素の入力が26mVの壁を越えて過渡的に完全飽和(TIM歪み・不協和音の爆発)を起こしやすい。
ローカル帰還でゲインが適度に抑えられるため、浅いNFBやノンNFB設計が容易。
⇒ NFBに頼らずとも素の直線性が高く、タイムラグによる「過渡的な入力飽和」そのものが構造上発生しにくい。

2026年7月 5日 (日)

LM386

Nfb11_2

Nfb_3

Prt03

Hpa101

Alx0303

2026年6月30日 (火)

A級ディスクリートアンプhpa-1000。このスルーレート:UP165V/us、DOWN139V/usの為に10uFを1us充電できる大電力必要。

Hpa1015_2

Hpa1011_2

2_6

Hpa1026

カレントバッファーに10ufあるのね、

この回路だと 自宅に発電所160kw があれば このスルーレートになるよ。

電気物理式から算出するとそうなるのね。ここ

Hpa1011_5

100Vでは1600Aは必要。 dutyが下がるので 100v 3000Aの電源がないと UP165V/usがでないよ

Hpa1029_2

2026年6月29日 (月)

自作audio界で有名な無帰還アンプHPA-1000。帰還量計算を公開済みでした。

自作audio界で有名なHPA-1000,

Hpa101

Hpa102

電源の供給回路が貧弱で 揺らぎを殺すためのNFBが利用されておったわ。。

ホワイトノイズ対策がない回路もめずらしい。 これスピーカー用アンプだとおもう。

Rpt03

まあ1200mW出力したら 終段の定格(1.5W)の1.4倍エネルギーが掛るので ボンっと音たててもえるだけ、

upperのtrそれぞれに19.5v x100ミリアンペアなので、2w近い超えエネルギーがくる。

Hpa105

電源電圧が下がる動作なら、ロードラインで表示してくるが、それが無いので電源電圧は揺れないと公開中。

1_z5

信号が強くはいるとFM変調がかかるのね。 そういうサウンドが好み らしいわ。

Kindan2_2_3

禁断も LR分離を悪化させて、音質低下させる工夫がされておるので、HI-FIは嫌いなんだろうね

Hpa109_2

エネルギー保存則を否定したsiteがある。ノーベル賞を取れるだろう。

Ts01

Ts03

Hpa1024_2

2026年6月28日 (日)

HPA-1000 C2とR1でスルーレート上限10V/usがきまっておる。でもね終段では165V/usと速くなるのね。 だれか理由教えて!!!

Alx03_3

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Hpa1024

この10V/usなのに 金員と交換しちゃったからね。 

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終段になると数字がよくなっておる。 不思議だね。

1st_stage

*********************

カレントダンパーコンデンサーの容量大小で、スルーレート差が生じるのね。つまり全体で揺れるのでなく信号起因のエネルギーで充放電するの。エネルギーがヌケないとlower TRが追従できないのね。

そこでカレントダンパーの10ufについて質問したよ。165V/usになるめためのエネルギーについて聞いたよ。

Tec2

つまりhpa-1000のスルーレート計測165V/usは、この地球で成立しない。電気物理学上でなりたたない. ニュートンを超える発明らしいから、ノーベル賞候補になってるはずだ。 日本から電気物理でノーベル賞がでること確定だぜ。

それとも別な惑星で行われたのかな?  磁場が1/10000程度なら成立する

Tec3

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QUAD 405でもスルーレートは 0.1v/us

2026年6月26日 (金)

マルツ販売品  HPA-1000 C8について

Th3

ここ

Tec4

Th4**********************************

1st_2_2

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QUAD 405でもスルーレート0.1V/us

某モデル hpa-1000は スルーレート  165v/us      

Ts01

2026年6月24日 (水)

HPA-1000 入力部でスルーレート頭うち。

Hpa1024_2

HPA-1000の闇 おしえて 。

検索すると 逃亡のことまででてくるわ。すんごいは。

1:無帰還を謳いながらLM386同様の帰還回路だった疑惑

Hpa109

2:スルーレート165V/usと宣伝しながら入力部で10V/usに絞ってある実態。

Hpa1024_2

Tec3_2

ai君 はここ

2026年6月23日 (火)

音がでている動画がないhpa-1000 . 発電所なみの1600アンペアが流れる基板

入力波形 と 出口波形の相似を比較できない hpa-1000.  これ不思議。

総合Cobが100pf近いので 14ナノ秒程度波形がまるくなる電機物理だが、 そうならないスルーレート画像。 ニュートン力学でないわ。

Hpa110スルーレート165V/usと公開されておるので 物理学から点検してみた。Hpa1011

からみると、1600アンペアが流れる基板HPA-1000。

Hpa1010

Hpa1026_2

もういちどAI君に聴いたら 1600アンペアだって。

ニュートン力学を超えた HPA-1000.  これはノーベル賞ものだ。

あの小さいトランスで1600アンペア流れるんよ、 エネルギーの法則を超えている。すんごいわ。、

Hpa1028

Hpa1029

何回も、別なAI君にきいても 答えは1600アンペア必要っていうのね。電気物理上では 165V/usだすには 自前の発電所1600Aが必要ですわ。

ここです。

Hpa1012

Hpa1015

Hpa109

 
 
 

2026年6月22日 (月)

HPA-1000 入力部でスルーレート頭うち。理論上限 10V/us R1とC2の時定数

Hpa1017

Hpa1016

Hpa1018

Hpa1019

Hpa1020

Hpa1022AI君のおことば です。 ここ

Hpa1024

スルーレート測定では、 結合Cはないのね、 :信号源考察

ちょっと実験したよ

P1010039

某基板屋が妙に特性よい画像をあげておったので、オイラも撮像してみた。

P1010037

上下振幅が5V .時間は170ナノ秒。 

1us(マイクロ秒)あたりの振幅(電圧の変化率=スルーレート)は約29.4V/usになるらしいわ。

実験してわかったがアンプ特性が「入力信号の最低でも2倍の周波数までフラット」でないと相が回って頭が丸くなるのね。位相補正つかうと頭まるくなるわ。

入力信号が200KCなら 400KCまで平坦なアンプでないと、基板屋の画像にはならんわ。これは実験しないと判らんわ。

だから「AI君が あの数字が真実なら2MHzのRFアンプだ」と教えてくれた意味がわかったわ

TTC004BはCob=12pf .これが5パラでseppなので60pfx2.  電圧増幅含めて100pf程度つりさがっておるので、通常は丸みが2つほどでる。 200kc出口で100pfつりさげりゃ それなりにまるなる。

超不自然なのね、測定中の写真あれば ノイズの殺し方も良し悪しもわかるが、 エビデンスが弱いわ。

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200kc oscに4011かまして,仕様書では15V駆動300 V/µs 。 18v駆動で400v~450/us

 この200kc  OSCをいれて150v~200V/us 近いとこにはなるが cob合計100pfていどなので丸くなる。これ電気物理。

全Cob相当の100pFの負荷容量があるので14ナノ秒遅れる。

10ナノ秒程度は肩がまるくなる。立ち上がり、たちさがり それぞれ14ナノ秒相当の丸い波形になるんのが電気物理。 +Rも加味されて丸くなる。 これからズレるようなら眉唾。

Hpa1000_srp

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信号源として 

A type :  tcxo 200kc(5v) ⇒ 4011(9v) ⇒ 4011(15v)

B type : tcxo 200kc(5v) ⇒ TC4427      30 nsで18v  (500V/us)くらいだ。

C type  :2sc1815+水晶200kc(15v) ⇒ 4011 (18v)

D type : 6AR5で400mWアンプを信号源。 パワーがあるから CR時定数の壁をやぶれるぞ。

B typeが小型で安くつくれる。オイラ的には 6AR5あたりが楽だわ

350V/us前後の信号源になる。

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基板屋の公開画像になるためには、 

audio amp  の総合Cobは 2pf程度。 400kcまでフラット特性。 ここまで判明した。

A級無帰還ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)「開発者が直結型帰還です」とbbsにあった

Hpa105_2

Hp101_3

Hpa101_7

Photo_4

閉鎖されたwebsiteから キャシュログもらってきた。閉じる必要があるほどの深い闇が公開されておった。 webmasterのwordpress残データがゼロらしい。

2020年当時に、ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)について古典回路とイコールだとのリアルなコメントがある。

「HPA-1000設計者が帰還型とWEB上でみとめて」おって、「無帰還と称して」販売したことが記録されている。 webmaterが消したつもりでも巡回パトロールでキャッシュが拾えてたわ。

閉じられた電子回路/オーディオ回路掲示板 (http://schumann.jp/nw-electric/BBS34)のキャッシュを復元。

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580] HPA-12のオフセット調整について

  • 投稿者: 基板自作派
  • タイムスタンプ: 2020年11月14日(土) 19:45:12
たかじんさん、こんばんは。
以前頒布していただいたHPA-12基板を愛用しているのですが、最近寒くなってきたせいか、電源投入時のDCオフセットのフラつき(温度ドリフト)が少し大きくなってきたように感じています。
初段のトランジスタは熱結合しているのですが、完全に落ち着くまで15分ほどかかります。
このあたりの温度安定性をさらに高めるための、定数変更や半固定抵抗の調整のコツなどがあればアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
[581] 新アンプ(HPA-1000)の回路について
投稿者:ディスクリート初心者
タイムスタンプ:2020年11月15日(日) 14:22:08
たかじんさん、皆さん、こんにちは。
マルツさんから新しく発売されるという「MZ-HPA1000」の技術解説のページを拝見しました。「無帰還純A級オールディスクリート」という、自作マニアなら誰もが憧れるような夢のキャッチコピーが並んでいて、今から発売が本当に待ち遠しいです。
 
そこで一つ質問させてください。
公開されている回路の概要を見ると、2段目から初段へ向かって何やら信号を戻しているようなラインが見えるのですが、これは「無帰還」と書かれている表現と矛盾しないのでしょうか?
 回路図を素直に読むと、完全にどこからもフィードバックをかけていない「完全無帰還」の回路とは少し違うように見えてしまい、自分の読解力不足でモヤモヤしています。無帰還アンプ特有の音の鮮度と、この戻りライン(フィードバック?)が回路の中でどのような役割を果たしているのか、たかじんさんの設計思想を詳しく教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

[582] アンプの歪みと帰還について
投稿者:管理人(たかじん)  タイムスタンプ:2020年11月15日(日) 21:34:52

皆さんこんばんは。
現在開発中のディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)の回路構成について、いくつか質問をいただいているのでこちらで少し技術的な背景を解説しておきます。

よく「無帰還アンプ(ノンフィードバック)」という言葉を使いますが、完全にどこからも帰還をかけない回路というのは、トランジスタの素性のバラつきや温度ドリフトを考えると、市販のキットとして成立させるのは至難の業です。特にヘッドホンアンプの場合、出力にDC(直流成分)が漏れると大事なヘッドホンを壊してしまいます。

今回の回路では、基本構成として出力段(電力増幅段)を完全にNFBループの外側に配置する「終段無帰還」の形をとっています。ただし、初段と2段目の間では、DCオフセットの安定性と最低限のゲイン平坦性を確保するために、ショートジャンパを介した局所的なフィードバック(いわゆる直結型の帰還ループ)を形成できるように設計しています。
ジャンパの設定次第では、このループをカットしてより「純粋なノンフィードバック」に近い音質変化実験も楽しめるよう配慮しています。測定上の歪み率(THD)を追いかけるアプローチではなく、聴感上のスピード感や音楽の躍動感を最優先するための選択です。

 
 
 
 

[583] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:GND技術者   2020年11月16日(月) 08:12:04

管理人さん、回路図を見ました。
「終段無帰還」という表現を使われていますが、回路のトポロジーを素直に読めば、これは単なる2段構成の電圧負帰還アンプそのものではないですか?

出力バッファ段をループ外に出しているからといって、アンプ全体を「無帰還」や「ノンフィードバック」と謳うのは、オーディオ業界の古いマーケティング用語(商業的な言い換え)に毒されすぎている印象を受けます。2段目のエミッタ(またはソース)へジャンパを介して戻している交流・直流のルートは、教科書に載っている100%の負帰還(NFB)そのものです。

歪み率を度外視して聴感優先にするという思想自体は否定しませんが、回路を正確に読めない初心者やアマチュア層に対して、「無帰還のピュアなサウンド」という甘い言葉で誤解を誘うような売り方をするのは、技術者としていささか不誠実ではないかと感じます。

 
 
 
 
 

[585] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:昭和の自作派 2020年11月16日(月) 14:45:22

横から失礼します。
管理人さんが提示されているジャンパ状態の回路構成ですが、これを見て既視感を覚えたので古い文献をひっくり返してみました。

昭和47年(1972年)刊行の『ラジオ技術全集』や、1971年頃の黒田氏らのトランジスタアンプ設計解説にある「直結型帰還(直結型NFB)」の動作説明と、やっている中身は一言一句全く同じですね。当時はB級アンプの安定化やDC直結アンプのドリフト対策として広く紹介されていた古典的な基本技術です。

これをあたかも「現代のガレージキットが生み出した新しいノウハウ」であるかのように語ったり、オーディオマニア受けする「non-NFB」という都合のいいモダンワードにすり替えるのは、これまで日本のオーディオ技術の基礎を築いてきた先人たちの功績(技術史)を否定・軽視することに繋がるのではないでしょうか。回路に赤字を入れて突っ込みたくなる人が出るのも無理はありません。

 
 
 
[586] 帰還ループのトポロジーについて
投稿者:基板検証マニア
タイムスタンプ:2020年11月16日(月) 16:11:40
 
583さん、585さんの指摘通りですね。
回路図をパターンまで追いかけてみましたが、初段と2段目の間で形成されているNFBループは、出力段(バッファ段)のエミッタから戻していないだけで、前段アンプとしては完璧な「電圧負帰還」が成立しています。
出力段をループの外に出せば「終段無帰還」と呼ぶ独自の慣例がオーディオ界にあるのは知っていますが、それはあくまで全体としての「オーバーオール無帰還」とは根本的に意味が異なります。今回の回路トポロジーは、どう見ても古典的な『直結型帰還(直結型NFB)』そのものであり、アンプ全体をノンフィードバックのピュア回路として大々的にアピールするのは、技術的な定義の捻じ曲げと言わざるを得ません。
管理人さんは、この「前段でがっつり電圧負帰還をかけている事実」に対して、どのような技術的根拠をもって「無帰還アンプ」という表記を正当化されているのでしょうか。明確な回答を求めます。
 
 
 
 
 
[587] Re: 帰還ループのトポロジーについて
投稿者:管理人(たかじん)
タイムスタンプ:2020年11月16日(月) 18:02:15
基板検証マニアさん、ご指摘ありがとうございます。
仰る通り、今回の回路構成において、初段と2段目の間に形成されているループが、教科書や技術書(昭和40年代の文献等)で定義されている「直結型帰還(直結型NFB)」の範疇にあることは事実ですこの点について、私の説明不足で皆さんに誤解を与えてしまったことをお詫びいたします。
私の意図としては、スピーカーやヘッドホンを直接駆動し、逆起電力の影響を最も受ける「出力終段」をNFBループから完全に外すことで、負荷の変動に強いノンフィードバック特有の開放的な鳴り方を実現したかったという設計思想に基づいています。そのため、オーディオ的な慣例表現として「無帰還」という言葉を強調してしまいました。
決して学術的な定義を軽視したり、新開発だと偽って回路を読めない方を騙そうという意図はありません。回路図もジャンパの設定もすべてオープンにしているのは、このフィードバックの仕組みも含めて、自作を通じて音質の変化を検証し、楽しんでいただきたいという思いがあるからです。言葉の表現については、今後の解説文等でより正確に伝わるよう配慮いたします。
 
 
 
 
 

[588] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:管理人(たかじん)2020年11月16日(月) 19:22:11

GND技術者さん、昭和の自作派さん、ご指摘ありがとうございます。

言葉の定義や捉え方については、確かに学術的な厳密さと、オーディオ業界での慣例的な表現との間でギャップが生じやすい部分であることは認識しています。仰る通り、昔のパイオニアの「Super Linear Circuit」やラックスマンの回路でも、出力段をNFBループから外す手法を「実質的な無帰還」や「終段ノンフィードバック」と呼んでジャンル化してきた歴史的な経緯があります。今回の私の説明も、そうしたオーディオ的な文脈に沿ったものです。

決して先人の技術を否定したり、新開発だと偽って回路の読めない方を騙そうという意図はありません。回路図も定数もすべてオープンにして、どのようなフィードバックがかかっているかは包み隠さず公開しています。  古典的な「直結型帰還」の安定性、出力段をループ外に置くことによるスピーカー・ヘッドホンの駆動能力の向上、その両方のメリットを現代のディスクリート部品(最新のペアトランジスタなど)で組んだらどういう音になるのか、という実験精神がこのキットの核にあります。

定義を巡る議論も大切ですが、実際にこの構成でしか出せない「音の抜けの良さ」を、自作を通じて体感していただければ幸いです。

 
 
 
 
 [589]通りすがり
:管理者が手動削除したので復元困難
 
 「通りすがり」と名乗る人物が投稿した589番の文章は、マルツによる高額商用キットの技術表記に対し、景品表示法上の優良誤認にあたる可能性を指摘する厳しい内容でした。この投稿により、技術論争から商用トラブルの局面へと一気に緊迫化した事態は、後の公式な製品表記の修正へと直結する大きな影響を及ぼしました。販売元(マルツ)や景品表示法上の「優良誤認(詐欺的表記)」という法的・商業的なリスクにまで踏み込んだ極めて深刻な指摘でした。 
 
 
 
 

[590] アンプの音半分は電源の音
投稿者:管理人(たかじん)

話は変わりますが、今回のHPA-1000の電源部について少し補足します。
アンプの音の半分は電源の音といわれるくらい、オーディオにおける電源は重要だと思います。これは単に「電源電圧の安定度を高める」とか「低ノイズ性にする」ということだけでは説明がつかない、不思議な領域です。真空管アンプの自作でもよく言われていることですね。

回路にどれだけ負帰還をかけても解決しない「音の腰の強さ」や「空間の広がり」は、最終的にトランスの容量や平滑コンデンサのチャージスピードといった、物理的な物量に依存します。今回のキットに特注のRコアトランスやオーディオ専用の大容量コンデンサを採用したのも、回路論的な歪み率の数字ではなく、この「電源の音」を引き出すためです。理論派の方からは「オーディオのオカルトだ」と言われるかもしれませんが、実際に音を聴き比べていただければ、その差は歴然としています。

 
 
 

589

☆☆☆

オイラの観点では、「設計者が帰還型とみとめておって、無帰還と称して売る。動作エビデンスが非公開なので闇が深いぞ。」。優良誤認に抵触してたのね。 webmaterが手動削除してたので、文章復元できず。

エンジニアの良心がないことが 読み取れるわ。文系人間がやらかしそうなことだね。「lm386の豪華版です、こんなに凄い音でます」の方が正直でいいよね。

胴元SITEで正論を主張すると、闇に封印してくれる時代だよ。いいねえ。

禁断アンプの支援者はSITEを閉じて逃亡中らしいわ、そう教えてくれたおっさんがいた。おっさん、ありがとう。

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Hp1000000_2

Hp1000000_6

DCを流し出すAMP ICは沖電気のお得意分野で1991年にはトラ技に公開されてる。

出力にDC(直流成分)を出すダイレクトドライブは2015年以降、7ワット以下のミニアンプでは主流。 歴史的には沖電気のAUDIO ICが有名

スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。
YouTube: スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。

某基板屋は 技術に興味がないんだろう、 不勉強具合がひどい。

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ニチコンのコンデンサーね。 うんうん、オイラが昔働いてた会社で、脚付コンデンサー組み立てラインいれてたわ。OSコンの製造ラインもいれたてわ。

大容量マンセーもいいが漏れ電流が大きくなるので、匙加減だよ。そこは、モレ電流がひどいと基板が温かくなるね。アンプ初段のΔFを封じ込める回路が ちょっと甘いようにみえるけどね。

発光ダイオードは電流区分で10種類程度に分類されてるが、電流値指定してないようでいいの??? ここ重要でないのかなあ???

 輝度分類も含めると25分類から30分類はしておる部品なのね。オイラ、50分類できるLED検査機つくれっていわれた1999年。LED分類機つくってたパーツフィーダー屋 ダイシン、どうしたかな?

Nfb_2

トランス屋の伊藤君が 興亜の反対側に移転したてのが、フェニックストランスらしい。

いわれみりゃ建物あったわ。

 
 
 
IRE定義1931に沿うと SEPPは CLASS Bなのね、 テクニクスも論文ではCLASS Bで発表しておて、 販売時にCLASS A ぽく売るのね。 本音と建て前の世界なのね。 CLASS AAは英国Aubrey Max Sandman博士の発明なのね。。  ぱくって販売した者の勝ちなの。 CLASS  AAをテクニクス特許って信じてるマヌケがいるが、発明者はサンドマン博士なの。
 
 

他人の褌で稼いだ会社があるのです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2026年6月16日 (火)

ZEPエンジニアリング社の無帰還純A級オールディスクリート

Nfb

Nfb11_2

Hpa101

Nfb_3

583

Hpa105

2026年6月13日 (土)

支援者websiteの記事番号[ 966」。HPA-1000について 測定結果みたいよう

「禁断アンプの支援者website」が閉じてるらしい。そう教えてくれた方がいた。ありがとうね。

設計者のお詫び文がSITEにあったの。必死にかくしておるの。

Hpa109_3_2

「 どうして閉じたかか? と謎だった」ので、webに残っておることを拾ってみた。

(記事番号966)で、支援者がHPA-1000の実測データを公開しました。

2023年4月2日です。 

そこで「33オーム)負荷で左右の歪み率がバラバラ」「30mWで1%まで歪む」「ブラインドでは安いアンプと区別できない」という、設計上の致命的な弱点が露呈しました。これは一回公開されてすぐに非公開になったようだ。タイムスタンプからそう読める。

「いや~ 配線間違えてた」てのがあとででてくるのね。

 
 
 
 

残されている歪み率の「実測記録」
ブログ主が33オーム負荷、1kHzの信号を入力して実測したところ、以下のような数値の暴走がはっきりと文章化されています。
  • 0.1 mW 時:左右とも 0.003% 程度(非常にきれい)
  • 10 mW 時:右ch 0.02%左ch 0.17% (すでに大きな左右差が発生)
  • 30 mW 時:右ch 0.05%左ch 1.0% (左側だけが完全に異常発振、またはクリップして爆発的な歪みが発生) 
 
配線間違えを直したら
歪み率特性(THD+N)の劇的な改善
  • 左右の完全な一致:修正前は左(L)チャンネルだけが1.0%以上に跳ね上がっていましたが、修正後は左右のグラフが美しくぴったりと重なるようになりました。
  • 歪み率の限界値:33Ω負荷時において、最も歪みが下がるポイントで左右ともに0.0003%〜0.0004%前後という、測定限界に近い超低歪み化を達成しました。
  • 高出力時の粘り:10mW〜30mW付近の出力でも歪みが一切跳ね上がらなくなり、アンプが本来持っている実力をフルに発揮した綺麗なU字(または右下がり)のカーブを描くデータとなりました。

この記録画像みたいね。 どうして消したの?

 
 

 
 
逃亡した???WEBSITEの記事番号 966だそうです。一旦公開して閉じたらしいのね。
「上記文章をコピーして、禁断アンプ hpa-1000 」と検索かけると もっとわかるからね。
*****************************************
 抵抗2個で中位にいっているので、電圧が中位にちかくなり、UPPER とLOWERとのバランスが崩れるがシミレーションできない ってAI君がいってる
AI君がいうんで Ltspiceの回答もあてにならないわ。 
マイナス0.3Vくらいかな?  バイアスを変更して上下非対称電位???にして、何のメリットありますか?

1_z4_2

使った道具はAnalog Discovery らしいの。14bitだから理論測定限界は0.06%なんだけど、内部ノイズがおおきいので現実は0.1%歪から大きいのしかみれないよ。1/f は丸ごと消してくれるよいツール。

 hpa-1000 は2024年春ごろ 販売終了らしいわ。 
設計者に帰還かけてますの文字。 出力段バッファー と 出力段 の構成です。
 

Hpa111

Hpa110_2

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オイラはFA装置の機械設計屋です。プラントはやれません。 5000万円から1憶円程度の可愛い装置しか設計できません。

2026年6月 9日 (火)

A級無帰還ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)「開発者が直結型帰還です」とbbsにあった

Photo_4

Hp1000000_6_2***********************************

2020年6月に販売開始アナウンスがあり、基板販売開始。

Seido8

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