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禁断のヘッドホンアンプ Feed

2026年4月25日 (土)

禁断のヘッドアンプ、 R17経由でのU1A支配性は23%もあった。

Kindan

Kindan_sch

u2aの内部で処理時間遅れが100ナノ秒程度ある。

 これは20kHz信号入力だと0.7度ほど遅れた信号の加重回路。出口信号の77%が0.7度遅れた信号  

R17に出てくる信号は「U1A入力のコピー」ではなく、「U1A出力とU2A出力のミックス」になり、厳密には必ず変質します。

Kindan005

AIによれば

Z=32のヘッドホンで14mWが限界らしい。 Z=8のスピーカーでは15mWは苦しいらしい。(OP AMPが熱を持つ)。

でもね シグネックス NE5532では実測45mWでるのね。RK312,RK334で検索してね。


YouTube: NE5532 single amp 6V supply. output more than 50mW.

0eb4bf829e1a2848c78f8e8364d15628

2026年4月22日 (水)

禁断 ヘッドホンアンプの位相補償。

Kindan22

可聴域から信号を弱くする思想なことが公開されている。 100pfでなくて33pfや22pfならわかる。 元ネタでは、出口側位相補償がはいっているが、 それを無視しておる.

公開されたCR数値では、20kHzで4dBほどたれる30kHzで7dB垂れる。 ne5534のZinを含めて 実測どうなるか? 場合によっては選別品をつかって25kHzまで平坦になるギリギリ。 

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周波数特性20Hzから330kHzあたりまでフラットなアンプ基板をおこしてあります。 ここです

2026年4月15日 (水)

ヘッドホンアンプ 禁断 元ネタ。調べたら「 元ネタ:テクニクス回路」では入口と出口に発振対策が入ってた。

ヘッドホンアンプ 禁断 元ネタは、テクニクスのSL-P1200(100mW/32Ω)のコピー。

元ネタには、高周波に行くほど A(jω) を下げて、−180°に達する前に |L(jω)| を 1 未満に抑える工夫がある。   コピーにはないので発振する(発振した動画は公開済み)。

 
 
 

OP AMPの位相発振回路(phase shift osc)と禁断アンプ回路はイコールなので注意。 

1:ブリッジ回路は差動の増幅度を決める「ゲイン設定用ネットワーク」。
2:フィードバックと位相を決める「発振条件用ネットワーク」。

のどちらにも抵抗ブリッジ回路が使える理由は、ブリッジ回路が「比率と位相」を決める回路だからです。

ブリッジは「この点の電圧は、あの2点の電圧の何対何です」という比率を作る回路
その比率が「ゲイン」になったり「フィードバック量」になったり「ループの利得」になったりする位相発振回路では、ここに浮遊容量が混ざるので周波数によって比率と位相が変わり、その中のある一点で発振条件を満たす。

抵抗ブリッジ+寄生容量(基板上での配置)で RC あるいは CR のネットワークができる。または位相がぐるっと回って 360 度近くになるので、配置は重要です。

1628838482.pdfをダウンロード

実際のアンプ回路では、ブリッジは一見抵抗だけ。しかしトランジスタやOPアンプの内部容量、配線容量が効くため、結果として「抵抗ブリッジが位相を持ったネットワークのように振る舞う」ことになります。

高周波に行くほど A(jω) を下げて、ー180°に達する前に |L(jω)| を 1 未満に抑えることで、発振条件を外すことです。これが「位相補償」です。    (ここまでAIのお答え)

テクニクス回路では入口出口にも発振対策(発振条件外し部品)が入っている。

しかし、位相補償が考慮されない「禁断」は発振するのが標準。

位相補償が考慮されたのは多重帰還回路が入ったCLASS AA。 パワーアンプ向けにはテクニクス回路をみてね

Nozo_aa

パワーアンプ部をCLASS AAとはテクニクス A700では呼んでいない。ブリッジ回路からの多重帰還回路が音響ノウハウ。

テクニクスCLASS AA は1980年公開のSU-A6で採用された多重帰還をベースにしている。多重帰還がない簡単回路は CLASS AAになれない

音響分野の抵抗ブリッジ回路の特許はこれ。原文US4482866.pdfをダウンロード

2026年4月13日 (月)

禁断のヘッドホンアンプ:「 テクニクス class AA特許 」が日本でみつからないので調べた。

テクニクス社が CLASS AA発想できるとは思えていなかったので、日本特許を松下電器、電力増幅で調べたら、ブリッジ回路は何も出願されていなかった。松下の特許方向性がアクティブフィードバック系になっていたので、外部から新発想を買う必要が背景にあった。

日本企業は 先行販売の模倣が開発ベースになっており、発想のquantum jumpはほぼ起こらない。 頭の固い上司が案を潰すのが日本式。 韓国ではquantum jumpはときどきある。最近では有機EL開発者を13年ほど凍りつけ成功したセイコーエプソンがある。凍ってしまっては拙いとの思いでいたら、韓国からお声がかかって彼は有機ELで成功した。 松下が思いつく発想でないことは、エンジニアならわかるだろう。

類似の原理(エラー・デフレクション等)を提唱していたA.M. Sandman氏との間で特許や発明の優先権に関する議論があったとされています

そこで、AIに聴いてパテント原典ぽいのをみつけた。AIが示す番号はまちがっているんで、原文をみてね。SCAN DATAをただしく認識できていないAI現状。

Class_057_3

Class_058_4

原文で

US4482866.pdfをダウンロード

スピーカーのインピーダンス変動をキャンセルする方法として特許要約原文は「A system which corrects for adverse characteristics such as reactance, inertia and resonances of a power amplifier driven load such as a speaker or multiple speaker system. Program voltage 1s applied to a reference load which has electrical characteristics that
simulate characteristics of the driven load, and the response of the reference load to the program is used to develop a correction voltage signal for the driven load. ThE program and the correction voltage signal are simultaneously applied to the power amplifier to simultneously reproduce the program and correct for theadverse characteristics of the load.」と英語で説明されている。Program voltageの用語と概念が大切。

Class_059

AIを信じればこの特許だけ権利を買ったので、ここに色々と集約されて プラスα分は特許になってないぽい。 PATには権利者BBEとなってるんだが、AIには理解できないらしい。

CLASS AAの商標もないようだ。

Class_060

The typical condenser microphone has a rise time ofabout 20 to 25 microseconds.です。ミュージシャンは100μ秒の信号遅延が楽にわかる。

 
 
 

PDFから原文転記 :これが重要らしい。

The sensing resistor 34 senses current flow through the ref erence load 30 and thus develops a feedback voltage signal at sensing point 32. This feedback voltage signal is conducted through a conductor 36 back to the invert ing input 38 of the differential operational amplifier 26。

he reference load 30 consists of an inductor 40 and a capacitor 42 which are in series. The inductor 40 causes a phase lag of the current through reference load 30 relative to the phase of the program signal at input terminal 12 and operational amplifier output 28; while the capacitor 42 causes a phase lead of the current through reference load 30 relative to the program volt age signal at input terminal 12 and operational amplifier output 28.

が重要だとAIが云ってる。コラム9の末尾からコラム10頭。 以上。

このUS特許は重要だが、BBEが購入したんだと思う。BBEから使用権を得て画王に採用されているとAIは主張している。音響向け 抵抗ブリッジ回路はこの特許だけだとAIは云う。

AIに

Q1:カレント・ダンピング。STASIS。CLASS AA ちがいは?

Q2:3方式の信号の流れをブロック図イメージで比較したい

を問うとざっくり回答がくる。

Class_aa0506_2

テクニクスの元回路には、スナパ回路が入口と出口にあるが、「禁断 アンプ」某基板屋はそれを無視してるんで発振する。

2026年4月12日 (日)

VC-4アンプ構成(Voltage Control 4-amp、多重帰還回路あり)1985年登場。これがCLASS AA 1986年アナウンスに繋がる。

VC-4アンプ構成(Voltage Control 4-amp)は、かつてTechnics(テクニクス)が提唱した、Class AA技術の中核となるパワーアンプ回路です。
 
出力インピーダンスが無限大の電流ドライブアンプと、インピーダンスが0の電圧コントロールアンプをパラレルに配置。負荷(スピーカー)変動の影響を受けずに高精度な電圧増幅を行うことで、低歪みと高純度なスピーカー駆動を実現した技術です。
主な特徴・構成
 
  • 構造: 電圧増幅を担当する「電圧コントロールアンプ」と、電流供給を担当する「電流ドライブアンプ」の2つをセットにしたアンプを、左右チャンネル用に4つ構成する仕組み。
  • Class AAの要: 電圧を一定に保つアンプと電流を供給するアンプを分担させることで、スピーカーのインピーダンス変動による信号の歪みを抑える。
  • メリット: スピーカーの接続端子電圧を一定に保ち、高音質かつクリーンな増幅(低歪率0.0007%など)を実現。
  • 搭載機種: 1980年代〜90年代のTechnics製プリメインアンプ(SU-V90Dなど)やセパレートアンプ(SE-A100, SE-A5000)に採用された。

まさに 1985年秋 に発表・発売されたパワーアンプ SE-A100 からこの名称と構成が本格的に採用されましたtechnics_sea100_sm.pdfをダウンロード

回路図が示すように多重帰還回路が採用されている。三菱のM5238が載っている。自社のオペアンプを採用できなかった。

翌年CLASS AAとしてネーミングし新シリーズ販売。 

日本ではゼロからの製品開発はほぼ行わない。先行品改善して新製品を売り出す。

韓国ではリセットスタートさせて製品が当たることが多い。

Class_055

元思想はアメリカのオーディオメーカー、スレッショルド(Threshold)社が開発した「STASIS(ステイシス)方式」。
1978年: 米国にて特許(US Patent 4,107,619)が成立。1979年に STASIS 1発売。
 
 その特許に抵触しないで思想でテクニクス CLASS AA  1986年。 
家電メーカーは先発技術の改良で新製品を販売していくので、SU-10000での多重帰還制御も受け継がれてNEW CLASS A、CLASS AAに進化。
「リニアフィードバック方式の限界が見えたので、STASIS方式に乗り換えた」

2026年3月11日 (水)

テクニクスのカタログで気ついたこと。禁断のヘッドホンアンプ

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1993年発売のsu-a700。

A70000

Q454,Q456の後段がパワーアンプ、V13502B(B級動作らしい)。

Vアンプには、RSN600が入っている。

つまり構成は、

[ Vアンプ + トランジスタ (   sepp   ) +   MOSのPOWER AMP ??」の

3段構成回路には為っている。 Vアンプが非力なのでbufferをいれた? 

SEPPトランジスタ段が  CLASS  AA    AMP と印刷されているので、某基板屋の説明とは合わなくなってくる。 

某基板屋のwebsiteは2012年5月からなので、テクニクスのclass  aaが終了後になる。CLASS AAは1986年製品についた呼称。音響分野で抵抗ブリッジ回路特許は米個人考案。それを買ったのが松下電器。 詳しくはここ。英文で動作説明されているので読んでね。

原文で

US4482866.pdfをダウンロード

 現実の回路と説明とは合わない。youtubeでの動作説明は実回路とは整合しないから、エンジニアではない。

SEPP回路を CLASS AAと呼ぶのは松下だけだ。山水はSEPPと呼んでいる。SEPP回路の特徴は、上下波形が非対称。(リニアには為りきれない)

A70001_2

この時代0.01v単位で計測できたので、数字間違いは難しいね。

Nozo_aa

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クラスAAは、1986年に市場投入された。

・VC-4ステレオインテグレーテッドアンプ、SU-V40、V50、V60モデルから始まる(1986年)

テクニクスCLASS AA は1980年公開のSU-A6で採用された多重帰還をベースにしている。多重帰還がない簡単回路は CLASS AAになれない。

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某基板屋が 参考にしているのが パワーアンプではなくて cd再生機SL-P120(翌1987年発売)

 出口で最大15mWも出せばOKのもの。 

Slp120_3

NJM5532で±15Vで動作する.基板屋の禁断のヘッドホンアンプも±15Vで動くはず。動かなきゃおかしいが、実測電圧がテクニクスのような電圧にならない。9Vを4.5V、-4.5Vにして、マイナス4.5Vを基準にして計測した。U1Aは電源電圧の1/2になる4.4V出。U2Aも4.4V出。

しかしU1AとU2Aでの電位差がある(緑で囲った)。なぜに電圧が違うか?

Sch_3

LM380系の差動入力等価回路だと動作するはず。NE5532系差動入力ではすくなくとも片側の入力が中位より0.001Vでもいいから上位でないと動作しない。

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多重帰還採用はやめて、高域減少用0.01uFが入っておる。

提灯記事だった。於 :禁断のヘッドホンアンプ :B級動作とテクニクス商品カタログで公開されているね。

ブラウン管TV修理では バズ音の出具合を確認しながら直した時代。映像信号周波数成分による音声信号への干渉具合が音で分かった。

それを知らない世代になって、BUZZの日本語意味が変化しておる。

20260220085258

測定器でアンプ特性を測ることもなく、ただの提灯記事。

そういう雑誌なのね。

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OP AMP は 相が180度まわるのが500kHzから1000kHz。直結2個では360度まわる。発振モードになる。 だから、360度にならない工夫をop amp出口で行う。

Image355

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op ampを造る側の人物(日立 LAB)が書いた本からの転用。 これが日本で一番深く書いてある。

画像処理のmain device SH4は日立製品。それを松下もシャープを使っていた1990年から2005年ころまでの画像処理器。オムロンもSH4搭載だった記憶。

トランジスタ検波を広めたのは、日立製作所からの公開論文。

Ans270974165********************************************

class aaについては2009年から、 ここで深く議論されている。youtubeの解説者が80歳であれば往時のエンジニア。

Classaaslpg900

ノウハウは、

Yami3

①電源

正  :+8.5v

負  :ー8.7v

これがノウハウですぜ。

op ampを学習している人間であれば。負側にシフトしている理由は わかるだろう。

② op amp 型番

M5238 三菱製

 

2026年3月10日 (火)

フェーズシフト発振回路 と 禁断のヘッドホンアンプ との差異をAIに聞いた

「フェーズシフト(移相形)発振回路」は、増幅器の出力をRCネットワーク(抵抗とコンデンサの組み合わせ)を介して入力にフィードバックし、位相を180度(合計360度)回転させて正帰還をかけることで、特定の周波数で発振(正弦波を生成)させる回路です

禁断のヘッドホンアンプ」のような高性能な回路を自作・調整する際、位相の管理(位相余裕の確保)が不適切だと、回路が意図せずフェーズシフト発振回路のように動作してしまい、異常な音や発熱が生じることがあります。

Hassin

Hassin2

この回路は 同相帰還での発振回路をベースにしているように見える。

OP AMP 1つで発振回路をつくった例。出口信号を同相入力に戻して発振させる古典回路。

Lowosc003

上の発振回路 と 禁断アンプのU2動作との差異は何でしょうか?

2026年2月24日 (火)

禁断のヘッドホンアンプ基板。絶賛発振中。「周期0.0015msで発振中」

昨日 公開したように「回路図面が付属してこない禁断のヘッドホンアンプ基板」は絶賛発振中だ。「直結だがU2 pin3電圧ゼロ」なので正常動作無理。

SITEからDLした回路図画素数は なんと8000バイトもあって、WIN95時代の産物なのか? とも思える。

Osc_freq

およそ周期0.0015ms (1.5u秒)で発振中

Osc_mode

 
 

禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。
YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

 
 

P102_2

audio ampの発振とは思えないほど周期が綺麗だ。LC回路での発振波形とイコール。

 
 
 

遠い要因

1:電源ラインのパスコンがない。パスコンを入れない回路を久しぶりにみた。

Ic3252_2

 
 
 
 

2:U2Aの負荷が軽すぎて発振している気もする。 OP AMP 仕様はRL=600なので、図中の回路定数では実測21オーム前後と非常に軽くて発振しやすい傾向。

Osc15_2

5532_3

 「出力インピーダンス ミスマッチ」の割りには、 スピーカーの動的インピーダンス変化に言及している闇もある。
 
 
 

根本要因

1

OP AMP 直結なので、電源通電後、「半導体U2」 が動作点電位近傍に達するとCUT OFFに飛びむぽい(U2A PIN3電圧は実測ゼロボルト。上流からは強制4.4V掛かるので、U2Aは半殺し沈黙モード)。  内部C(凡そ60PF)の放電が済むと動作点電位まで上昇し再びCUT OFFになる。この繰り返しで外部からは発振しているようにみえるようにも思う。 これが真だと思う、

 実測してみたら、OP AMP(U2)として動作する電位関係にない。基板の銅箔パターン上で差分4.4Vの電圧降下を吸収している。

U2AのPIN3がゼロVになる理由は、CQ出版社の「OP AMP回路の設計」に記述ある。続でも改訂でも 記述ある。     1970年代では、そのことは電子工作家の常識範囲。

Sch_3

2:知恵袋からの回答

オペアンプを使った回路について質問です。
ClassAAという回路について、web上で詳しく説明されていたのを見たのですが、どうやら抵抗ブリッジを利用して、初段の電流出力を少なくしA級動作させ、バッファとして後段にもう一つオペアンプを使い、さらに初段のオペアンプへ負帰還させることでバッファの歪みごと打ち消してしまおう、というアンプだそうです

回答1:

オペアンプはある程度周波数が高くなると(音声帯域でも)位相遅れが目立ってきますので、オーディオアンプとしても高域特性が乱れてしまう可能性があると思います。ゲインの選び方によっては発振するかもしれません。

 
 

回答 2:

本来のAA方式は、VアンプがA級でCアンプがAB級ですかね。肝心なVアンプをA級にしてクロスオーバー歪をなくし、out電流は小さくする、という発想です。
上のようなOPAMPではV,CアンプともAB級

 
 

まとめ

1:「初段A級アンプ」でこそ、メリットある回路。 しかし、市販OP AMPはSEPPなのでAB級。どうしても試したい方は 「初段にSEPPを使わない」でトライしてほしい。       OP AMPでも動作電流が0.01mAならA級動作するようだが、オイラは詳しくない。流入電流を絞る工夫必要。

2: 相が回って発振もするだろうが、軽負荷で発振中。 後段のアンプ(U2)はインピーダンス100オーム程度の低負荷に使える回路が必須。

3:  U2内部Cを使った発振モードにはなるが、IC(U2)は半殺しされたまま。U2が動作するような電圧をU2に供給してほしい。 

 
 

一言でいうと、CQ出版社の「OP AMP回路の設計」を読むことからはじめたほうがいいと思う。

P1010002_2

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LMC6482は 低負荷向けのOP AMP.   これを12AU7 bufferに4年ほどつかってきた。

6482

よい音でヘッドホンを使う場合には、249オームの商品あるいは  609オームの商品になる。日本で人気の32オーム、64オーム、128オームでは貧弱な音しかしない。

Distortionandimpedancegraphti

上の特性によれば32オーム、64オームのヘッドフォンでは 10kHzで20dBほど高域がノイジーになる。特性を3dBいじくりゃ だいたいの人間は気つく。20dBも増えりゃ子供でもわかる。headphoneのことはここが情報多数。

32オームヘッドフォンユーザーが 貧弱な音を聴いていることを自覚しているかどうかだ。

2026年2月16日 (月)

「禁断のヘッドホンアンプ」 って商品が流通していた。2025年8月記事の再掲

CLASS AAとされている SU-A700の回路でまず学習してみる。

A70000

Aaaaa_2

回路図のように CLASS  AAと呼ばれているのはトランジスタSEPP部である。回路では、「CMOSはCLASS AAにはでてこない」。某基板屋の説明とはかなり違う。

 
 
 
 

どうささせると発振器になった・ Osc_freq_2

Hasin

元情報は、ここ

某基板屋回路はop ampを使った発振回路と同じ。

Lowosc003

 上の発振回路 と 禁断アンプのU2動作との差異は何でしょうか?

Hassin2

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2025年の記事で予言? 予測してあった。ここ

 
 
 
 

U2の支配性がほぼないだろうと推測される回路例。

U1からの信号は 楽なところに流れていくので、高負荷へはほぼいかない。 U2の支配性は相当に妖しい。貼り付けフィルムタイプの電流センサーが西暦2000年には市場に流通しているので、実測数値を公開していいよね? どうしてやらないの?? とは見ている。

Fig11_2_2

 
 

2025時点の推測よりひどく 発振モードになった禁断のヘッドホンアンプ。

Osc_mode_2

Osc_freq_2

発振モードになる理由は、U2電位が低すぎて、U2 pin3に電圧がかからず、U1出口との電位がデカいこと。

Sch_3

U2 PIN3が リニア動作しない電位 ゼロボルトになってる。およそ周期0.0015ms (1.5u秒)で発振中


YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

よくわかっている方は、「初段にOP AMP(SEPP)をもってきた時点で、こりゃダメダ」との見解です。

オイラは「 遅延信号を加算して メリットがあるのか? 」。 発振周期と同じく1.5u秒程度は遅延してると思う。

Hasin_3

Class_aa0506「多重帰還回路の特徴に、応答時間が早くない」。多重帰還で歪を追い込むが、周波数特性のアバレが不明。

2026年2月14日 (土)

禁断のヘッドホンアンプ。 購入してみたら、生基板だけで回路図は付属しない仕様なのね。

P1010014

千石さんがサポートページとして公開していたSITEから回路図は引っ張ってきた。

画素数はなんと8000バイトでUPしてある。結果 不鮮明。 

それを印刷かけりゃプリンター側でデータを間引きしてくる。 

回路図は pdfでupするのが この手の世界標準。

 

01

電源に3端子icを使うと 通電のたびに出電圧0.1v前後は違う。その揺らぎ0.1vが気になるなら、自分で電源回路をトランジスタでつくるしかない。

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基板に指定値の部品をアンプ基板にのせた。 nxp のne5532 (1994年製造)を載せた。後段にTRIOの TL-922が待ち受けているわけでないので、 RF周り込み対策部品は実装していない。 AUDIO AMPなのでrf周り込み対策はいらない。

結果がこれ。

Osc_mode

Osc_freq

ラジオで確認すると無変調の信号が受信できた。距離15cm.

 
 
 
 

帰還発振する。(やっぱりね :心の声)。綺麗なサイン波なのでその周期に影響するCはシリコンウエハー上でのCらしい。

Ic3252

無線で500W出すわけでないのに、C3,C4を入れて高域をだらす理由は 帰還発振するからなのね。OP AMPの入力インピーダンスが300Kほどだった記憶なのでこの100Pは 音域特性に効く記憶。 計算では22PF程度にしないと3000ヘルツで差がでるのが40年前に公開してあった。(オイラ 100回路ほどアンプ基板おこしたが。 RF 回り込み対策したことはない)

 テクニクスの回路は、多重帰還回路にノウハウが詰まっているね。

 
 
 
 

いまのところオイラの予想通り。発振しているので、各端子の電圧をどうすりゃ計測できるか???

「OP AMPでの発振回路」との違いは何だろう。


YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

NE5532は RL=600なので 低抵抗のブリッジ回路負荷にすると 苦しいと思う。 いわゆるミスマッチ起因で、ネライの動作しないように思う。

RL=600の信号を5532 (入力Z=300K)で受ける際も、マッチングエラーになる。「600:300K」 だからね。 スマホ音源を真空管ラジオpuに接続すると、インピーダンスでは 「32 :500k 」になりsp端からの音は1/100程度に減る。 似たた事が「禁断のヘッドホンアンプ」で起きてるんだろうな。

ノウハウはテクニクスのみ知る」 

5532

等価回路上でのcとrで インダクタンスになる。 これは1980年前半にJA1AYO氏がCQ誌に公開されておった。   NE5532等価回路からインダクタンスを読み取れるようになると、電子回路屋として飯が食える。

55321

LTspiceは、 インピーダンスまで考慮したソフトでない。

2025年10月21日 (火)

MOSクラスAA の テクニクスA-700 :LとCでの位相回路の集まりですね。「A-700回路図の信号ライン数は片側3」 

BIASによる動作説明では、CLAS  AAは存在しない。

Classesofpower20amplifiers_3

上の4つがアナログ回路。

日本人で上の図説明できる人物はまだいない。

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MOSクラスAAを実現していると有名な

テクニクスa-700の図面を挙げておく。

v-ampから3本信号ラインが ブリッジ回路に入っている。 ブリッジ回路はコンデンサー多数で部品点数は わずか20個(1ch)

特筆はV-AMPの同じ位置からR経由の2信号ライン。これがL経由で後段に続く。

C多数なので CLASS AA 信者は、周波数特性を実測して公表してほしいね。経験ではピーキーな暴れがあるので、どう誤魔化しているか?  に興味がある

Sua700

興亜のチップ抵抗と松下のチップコンデンサーでよい音がするので、ルビコンの出番はない分野。

オイラはコンデンサー製造機械を製作納入する側にも5年ほどいたので、ルビコンエンジニアの現社長とは40年前の平社員時代から既知である。技術者が経営陣にはなれない会社でもある。

 「自称 class-AAの回路」は、A-700の図面とは考え方は違う。メーカーは遅延による影響を少なくするようにCを多数投入しているのは事実

2025年9月23日 (火)

Balanced Cableですよ。 バランス ケーブルと呼ぶのはマヌケ日本人です。


YouTube: Balanced vs Unbalanced Audio on Pro Acoustics Tech Talk Episode 124


YouTube: Balanced vs Unbalanced Audio | Do Balanced Cables Sound Better?

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先人たちが、平衡 あるいは 不平衡 と漢字にあててくれたのを、ワザワザとカタカナを使って

バランス ケーブルと呼ぶマヌケを発見できる。 平衡信号線 とか云えば字数も少なくてエコノミーだけどね。

日本語の漢字で表現されているのを「あやしいカタカナで表現する側は、詐欺系が多い」。これ豆知識です。

中身のない奴ほどカタカナ表現するので、簡単に判別できる。

バランス アンプって謎用語について。 調べたら日本だけの造語でしたね

「バランス アンプ」の用語にオイラのwebsite にくる人がぽつぽつ。

バランス アンプとは バランスさせる為の能動アンプである。

そんな用語は ウキィペディアには、ない

バランスされたアンプは「バランスド アンプ」になる。ここ

伝送経路での「 balanced transmission 」はオイラも50年ほど前から聞いている。

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まとめ。

似非知識しかもたない会社や個人が、身勝手に造語をつくって、マッチポンプ式にさわいでいるだけだ。

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造語「バランス アンプ」 とは何をバランスさせたいのか?

信号強さであれば、 バランスコントロール付きアンプ で対応できる。

信号の質の バランス調整は できない。

信号遅延時間のバランス調整は、 いままで回路発表がない。

伝送でのバランスド、アンバランスドは ネットワーク系の分野になり 能動アンプの世界ではない。1950年代には研究されている古典である。

上位からの信号受けは受動式で成立する。ロスっても6dB程度なのでエネルギーを供給して増幅させる必要は弱い。

 信号増幅してSNが向上するアンプは存在しない。そのような算数式もない。「 SN劣化をいかに減らすのか? 」 が増幅器の永遠のテーマだ。

2025年8月21日 (木)

「禁断のヘッドホンアンプ」 って商品が流通していた。再掲

ヘッドホンアンプ 禁断 元ネタは、テクニクスのSL-P1200(100mW/32Ω 位相補償回路あり。) 音響分野での抵抗ブリッジ回路は、BBEが特許権を米国人発明者から取得しており テクニクスはその使用権を支払っておる。(日本人の思い付きではない)
 
  禁断アンプは 位相補償ないので、帰還発振する。 実は、1970年代の位相発振回路とイコールなんですね。
 

Kindan2

Kindan3

 
 
 
先行技術のひとつには、アメリカのオーディオメーカー、スレッショルド(Threshold)社が開発した「STASIS(ステイシス)方式」。1978年: 米国にて特許(US Patent 4,107,619)が成立。1979年に STASIS 1発売。
 
 

Class_055_2

特許データベースで1970年から1990年までの間で抵抗ブッリジ回路での特許をしらべた。電力増幅特許(松下電器)の要約書をひとつひとつみた。しかし松下電器にはない。CLASS  AAの商標もなさそうだ。

米国特許(AUDIO )に対して使用料を松下電器が払っていたのが1つだけある。

原文で

US4482866.pdfをダウンロード

詳細はここにあげた。購入時期も判った。 AIによれば音響での抵抗ブリッジ特許は この米国特許1つだけだ。(権利をBBEが買った)。動作説明は英文で書かれておる。日本人の説明と整合するかを確認してね。

 
 
 

NE5532でバンバン発振中。 ネタもとには位相補償回路が入っているが、某基板屋のは抜けているので、相が回って発振した。

Osc_freq

Osc_mode


YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

発振する理由はここをみてね。

Aa11_2

Aa12

Hasin_2

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U2の支配性がほぼないだろうと推測される回路例。

U1からの信号は 楽なところに流れていくので、高負荷へはほぼいかない。 U2の支配性は相当に妖しい。貼り付けフィルムタイプの電流センサーが西暦2000年には市場に流通しているので、実測数値を公開していいよね? どうしてやらないの?? とは見ている。

Fig11_2_2

Lowosc003_2

MOSクラスAAを実現していると有名な

テクニクスa-700の図面。

v-ampから3本信号ラインが ブリッジ回路に入っている。 ブリッジ回路はコンデンサー多数で部品点数は わずか20個(1ch)

特筆はV-AMPの同じ位置からR経由の2信号ライン。これがL経由で後段に続く。これを多重帰還回路とよびテクニクスの技術中心だ。 クラス AAのプリメイン機は、必ず多重帰還回路が採用されている。

C多数なので CLASS AA 信者は、周波数特性を実測して公表してほしいね。経験ではピーキーな暴れがあるので、どう誤魔化しているか?  に興味がある。

Sua700

興亜のチップ抵抗と松下のチップコンデンサーでよい音がするので、ルビコンの出番はない分野。

オイラはコンデンサー製造機械を製作納入する側にも5年ほどいたので、ルビコンエンジニアの現社長とは35年前から既知である。技術者が経営陣にはなれない会社でもある。

 自称 class-AAの回路は、上記テクニクス図面とは考え方は違う。メーカーは遅延による影響を少なくするようにCを多数投入しているのは事実(多重帰還回路とテクニクスは呼んでいる)
 

 

 Aaaaa_2

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初稿は2024年9月26日 ここ

妖しい回路が公開されているので、使えるかどうかを考える。

 
 

回路考察

1、回路を見ると、2回路内蔵op ampでのセパレーションが悪くなるように回路化してある。

LR信号が混ざる方向の回路にした意図が不明ここに回路があった。なぜにLRを混ぜたいか?

 

2、「出口には電流がバンバンでてきて、ヘッドホンアンプの振動子は飛び出た状態が動作位置原点。これはOKなのか?」無信号時にも軽負荷状態。 ヘッドホーンメーカーは、無信号時に負荷モードになるとは想定していない。 まあヘッドホン振動コーンは早く痛むのは事実。

 

3自称class-AA回路は、 時間遅れの同相加算するので、信号処理としては「やっちゃ駄目の見本」. 信号質は下がることは事実。テクニクスはCで時間遅れ補正を考えていた。U2による遅れ時間はデバイス型番に依存するが、60nsから 30nsがop ampの一般的数字である。ブリッジ回路部では 「U1からの信号」に「60nsほど遅れた信号」を和算する信号の支配性考察は 5  

 10kHz信号は1周期0.1ms(100us=100000ns)だ。 周期100000nsの信号に60nsほど遅れて加算するので元信号はどうなるか?。支配性次第だろう。 

 

4, op ampの信号遅について。 オーバーシュートについて 」はここに公開した。

信号強弱に依存して遅延する事実が製造メーカーから公開されている。 つまり自称class-AA回路は単純加算するので遅れ時間が信号強弱に依存し、常に不揃いになる。これに無頓着な人間(感性が悪いとも云う)のであれば 採用するだろう。 ヒトは0.1ms遅延でも違和感を持つ。 

 5: op ampの入力インピーダンス大小によってブリッジ回路に流入する電流は違う。pin2のzが300kと1000Mではブリッジ回路電流は違う。電流がかわればブリッジ回路端部電位はかわる。
 
 つまりOP AMPのインピーダンスが考慮されていない。 U2Aに流れ込む電流値は重要だろう。
 「U2Aへの流入電流が小さすぎるので、U2Aは無くてもいいんじゃないの???」と思う方もでるだろう。
 
 U2Aに掛かる電圧が重要であればU2Aの入力Zは1000Mが良い。そうなるとブリッジ回路に掛かる信号電圧は変わる。その状態ではU1Aから見て 何がベストなのかのネライに困る。
 
最終的には 「U1Aから抵抗経由で出力端に出現する電流」 VS  「U2Aからの電流」の支配性になる。
 
ここの解析がないのは倫理性が弱い。1:1では支配性は弱く、1:20~50程度は必要だろう。貼り付けでカレント電流計測するデバイスも2000年ころから市販されていたので、測定する意思があるかないかだけだろう、、  それを計測すればU2Aの適正入力インピーダンスも見えてくる。
 

Fig11_2

 Fig12
 
tda2030の内部回路:入力部は非対象負荷なのでこのCLASS AAには不向き。pin2への入力結果とpin1への入力結果は異なるic.  内部回路が示すように出力のpin4は供給電圧の中位でないと動作は苦しい。
 
出口端は電位中点になる。 「禁断のヘッドホンアンプ回路」はop ampを泣かしているだけ。
 
 

Op

 
 
 
 
Q:「push-pull回路をどのように使えば class A になるのか?」
 
返答できる人物は存在しないはず。
 

Internalcircuitoftda2030

まとめ  信号の質をわざわざと下げたい意図が回路図から読み取れる。テクニクスのノウハウはCによる補正にある。それを理解できない水準らしい。

 icのsepp部を供給電圧の中位で使わないので、上側波形と下側波形とでの相似性に疑念が生じる。現実には中位にならかった。

 それだから禁断(つかっちゃダメ)だろうね。耳感性の悪い人向けの回路。

 信号強弱に依存し信号遅れ時間が常に異なるので、調整基準をどこに置くかねえ?

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禁断は重言(じゅうげん、じゅうごん)に近い。この重言使いは、韓国人にはできない、


「ある行為を禁ずること。禁制。」を禁断と日本人は云う。「禁断」は似た意味を重複させた言葉。これは どんなに学習しても異国人には理解できないね。

「重言」初出の実例は、西暦710年の私鋳猶軽二罪法一。故権立二重刑一。禁二断未然一

およそ1300年前からの日本語なので、韓国人には使いこなせないね。

noth korea 系学校 : 朝鮮学校でも重言は教えない。south korea は民団。north koreaは朝鮮総連 が仕切っている。

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モータードライバーでスピーカーを鳴らすとこうなる。 youtube史上で初のtda7072aアンプ。RK-303 RADIO で検索


YouTube: TDA7072A moter btl can drive stereo speakers

 
 
 

OP AMP でBTL化した例。 6V供給で50mWは出てくる。BGMにほどよい出力。

RK-316. RADIO で検索。 回路はここにも公開中。


YouTube: NE5532 BTL AMP : checking the doing.

 
 

「オペアンプ1個で ガツンとスピーカーを鳴らす」には、抵抗を1本入れる。 6V時に50mWはでてくる。

Rk3122

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聴感とオツムの出来はシンクロする。

以上

日本で初めてのトランジスタ seppは1962年発売のtrio tw-30になる。

1960年代半ばには有名なメーカーは半導体SEPP AMPをリリース済み。

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CLASS Dは1959年公開の古典回路。日本ではNHKが実用化した。 ここ

ダブルバランスドミクサーの理論登場よりも 9年ほど古い技術。

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アナログの動作は以下の4種。 ABはAB1とAB2にも分けることが多い。バイアスをどうするのか?の観点から分類されている。    ON/OFF(0,1)を使っているclass D,E,Fはアナログ信号ではない。

Classesofpower20amplifiers_3

A1 ,A2動作は 某雑誌が流した虚言。 ここにまとまめた。

[ClassAA とは、Technics が開発した疑似A級アンプ方式だ。 電圧増幅と電力増幅を別々のオペアンプに行わせるので、単なるオペアンプ一発よりも、低歪み率で高ドライブ能力を誇る]と主張:    動作状態は不明

2025年3月13日 (木)

SA-EX900 (テクニクス)では CLASS-H のアンプが搭載されている。

図中表記は「 CLASS Hプラス 」と読むらしい。

Class_h

SAEX900.pdfをダウンロード

2025年3月10日 (月)

CLASS AA

「 CLASS AA 」で [禁断のClassAA ヘッドホンアンプは完成するか・・・迷走編

にコメントしておきました。

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OP AMPの直結回路なので、「同じ型番での直結が事故が少ない世界」。

ノウハウ:

型番が同一でも直結によりpccパターン上での電位差が生じるので、ICは多数用意して「差し替えつつ安定し動作する」のを選別する。 例えば基板( RK-284 : NE5532 搭載 )はIC選別必要。

経験上では、FET type  op ampだと9割は動作しない。 その理由を探っていったら等価回路を

理解できるようになった。

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op ampの出力端電位は 供給電圧の1/2(概ね そうなる)。

プラスマイナス電源で供給すると、出力端はゼロVに近くなる。 それでも0.1V程度の電位になる。 これをさらに小さい数字にするにはICを取り換えている。 

所謂選別行為になる。 私経験では0.03Vまでは来た。 その数値を超えるには、ICを100個くらい交換してみなきゃわからん。

2025年2月 2日 (日)

op ampの信号遅について。 オーバーシュートについて

大メーカーの技術広報水準がかなり低い 。ここ

Photo

図6は正弦波とアナログデバイス社から公開されている。 丸みがないので矩形波。

大手では広報担当は技術畑でない、単なる物書きらしいことがオイラにも判った。しかし文系大学出にしては、「 弦 」 の文字意味を理解していないこともweb公開しておる。 中学生前後の水準らしい。

魚拓。「入力波形がなく出力だけ表示」では充分に妖しい。データシートでは入力波形公開だが、websiteでは切り捨てた理由を読み取れるか? 無理か????

 
 
 

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ここからデータシート公開の遅延具合について確認する。

texasの 4558。発売が1976年だっことも表記されている。 

±5mV信号で500nsほど遅れる。 ±5V信号で5usほど遅れる。 

Tien1

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OPA2134

Opa2134

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TCA0372 (SGS社の1988年製造品も流通中 : datasheetは1998年版)

0372応答性はシュートの小さいTCA0372が、OPA2134より優位。 

実際SGS社のIC設計は上手だ。NE555,NE5532が有名。往時セラミミックパケージ品は確かに音が良い。

 
 
 
 

A47型ヘッドアンプは遅延信号を加算するので、信号質は低下する。

A51

良いデバイスを選べるかどうかはオツムに依存する。

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マイクコンプレッサーデバイスでは、最も優れているSSM2166。応答速度は分野TOP.

信号処理時定数に2.2uFを使ってこのデータ。  これが1us(1000ns)。

立ち上がりは丸い。

Ssm2166

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audio向けには遅延1us程度で使えるop ampが良いと思う。(SSM2166と同じ応答時間)
 
 
デバイスの設計が優れているとオーバーシュートが判らないop amp型番も存在する。データシートは読んだほうがいいね。
 
オーバーシュート波形を聴いて「エッジが立ってメリハリある」と褒める人物も存在する。難しいねえ
 
 

2024年9月28日 (土)

「禁断のヘッドホンアンプ」 って商品が流通していた。製作したら710kHz発振器だ。 発振防止の位相回路がない闇。

実は、「 テクニクス class AA特許 が日本でみつからない 」のですね。 買った特許なんですね。ここに公開しました。テクニクスによれば、抵抗ブリッジ回路の後続amp部も含めてclass AAなんですよ。

 
 

製作したら発振モードになった。 アンプでなくて発振器。710kHzあたりで発振中。

「2つのop ampでフェーズシフト発振回路」と似た回路なので、発振して当然。 AIに聴いたら抵抗ブリッジ回路の音響分野特許を松下電器が使用権料 支払ってた。 詳しくはここ

Osc_freq

Osc_mode

禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。
YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

発振モードになる理由は ここに公開済み。CQ出版社の「OP AMP回路の設計」で学習している方は発振器になることが理解できると思う。

 AIに質問したら発振して普通だって。たまたま発振しない条件があるだけですって

Aa11元ネタは入口、出口に発振対策がある。元ネタはNJM5532で正負15Vで動作。 しかし禁断のアンプは出口側のが抜けておる。おまけに電圧あげないでね との指示もある。設計者自身も「電源電圧を±6V程度に下げる」などの対策。元より性能がガクンと落ちている。

R17経由でのU1A支配性は23%もあったここつまり聴いている音の77%だけU2Aを経由。のこり23%はU1Aの音を聴いておる。 これが現実。

 
 
 
 
 

CLASS DはBaxandall氏  1959年公開の古典回路。日本ではNHKが実用化した。 ここ。66年も昔の回路をいまさら騒ぐのも不思議。

CLASS Fは、1958年にV. J. Tyler(ビクター・J・タイラー)によって発表されました

ダブルバランスドミクサーの理論登場よりも 10年ほど古い技術。

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アナログの動作は以下の4種。 ABはAB1とAB2にも分けることが多い。

Classesofpower20amplifiers_3

A1 ,A2動作は 某雑誌が流した虚言。 ここにまとまめた。

class AAって動作は存在しない。テクニクスはclass Bに属すると言い切っている。

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妖しい回路(CL禁断のヘッドホンアンプ)が公開されているので、使えるかどうかを考える。2026年での考察はここ

 
 

回路考察  : 現実には供給電源 J1 と J3 の絶対値は同じにならない。0.1V程度違う

1、「禁断のヘッドホンアンプ回路」を見ると、2回路内蔵op ampでのセパレーションが悪くなるように回路化してある。チャンネルセパレーションの考え方が抜けている。

LR信号が混ざる方向の回路にした意図が不明ここに回路があった。 なぜにLRを混ぜたいか? この説明がない。

通常CH間の分離具合は70db程度、高級品で100dB。  これを公開している製品と非公開製品の2通りがある。今回は2段で混ぜるのでch間分離は65dBくらいか? 

コールド側が共通なので3%から0.1%程度はLとRの信号が混ざるだろう。

 

2、「出口には電流がバンバンでてきて、ヘッドホンアンプの振動子は無信号時でも飛び出た状態が位置原点。これはOKなのか?」 無信号時ですら振動子は負荷状態になる。 早めにヘッドホン振動コーン痛むのは事実。

 

3禁断のヘッドホンアンプ回路は、 時間遅れの同相加算するので、信号処理としては「やっちゃ駄目の見本」.   信号遅延を加算する単純回路だ。 これ信号質の下がることは事実。

 

4, op ampの信号遅について。 オーバーシュートについて 」はここに公開した。

信号強弱に依存して遅延する事実が製造メーカーから公開されている。 つまり自称class-AA回路は遅延信号を単純加算するので、信号強弱に依存して遅れ時間が常に不揃いになる。これに無頓着な人間(感性が悪いとも云う)のであれば 採用するだろう。 ヒトは0.1ms遅延でも違和感を持つ。

オーバーシュートが分からないop amp型番もあるが、 そういう高品質半導体を選択しない設計意図が読み取れない。

 5:U2 op ampの入力インピーダンス大小によってブリッジ回路に流入する電流は違う。pin2のzが300kと1000Mではブリッジ回路電流は違う。 つまりOP AMPのインピーダンスが考慮されていない。U2Aに流れ込む電流値の公開がない。

「U2Aに流れ込む電流が小さきゃ電流増幅コントロールは無理。 U2Aなしで済むんじゃないですか?」

6:テクニクスA-700では LCRによる位相多段回路で仕上げてある。特性はLTspiceではシミレーション不可です。(相に関するシミレーションは不得手なソフトです) 

周波数特性で重要な位相回路を無視して説明しているが 「禁断のヘッドホンアンプ回路」にある。

 

Fig11

OP AMPの出口は 供給電圧の中点になるように設計されている。同時に入力ピン電位からの影響もあるので、中点(今回はゼロV)から1Vも外れると動作は苦しいだろう。

Fig12

まとめ  信号の質をわざわざと下げたい意図が回路図から読み取れる。 それだから禁断(つかっちゃダメ)だろうね。耳感性の悪い人向けの回路。

 U2供給電圧は U1のそれより2~3倍高い電圧だろう、現状はICが泣いている。

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禁断は重言(じゅうげん、じゅうごん)に近い。この重言使いは、韓国人にはできない、


「ある行為を禁ずること。禁制。」を禁断と日本人は云う。「禁断」は似た意味を重複させた言葉。これは どんなに学習しても異国人には理解できないね。

「重言」初出の実例は、西暦710年の私鋳猶軽二罪法一。故権立二重刑一。禁二断未然一

およそ1300年前からの日本語なので、韓国人には使いこなせないね。

noth korea 系学校 : 朝鮮学校でも重言は教えない。

south korea は民団。north koreaは朝鮮総連 が仕切っている。

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ClassAA って名の動作は、存在しない。「製造メーカーがCLASS Bに属する」と認めてる

 検索すると記事がわかる。

 
 

「純A級アンプは最終段SEPP(class B)のデバイスの電流がいかなるときも枯れず」と主張するが、そりゃCLASS ABだ。 小信号時のCLASS Bでも電流は枯れない。

メーカー主張が文章で出てきても 波形情報あるいは動作点情報がないので、科学性は相当に低い。

当時のOP AMPはB級動作にて、単純信号遅延加算回路では枯れる瞬間はやってくる。

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テクニクスa-700の図面。

v-ampから3本信号ラインが ブリッジ回路に入っている。 ブリッジ回路はコンデンサー多数で部品点数は わずか20個。

特筆はV-AMPの同じ位置からR経由の2信号ライン。これがL経由で後段に続く。信号遅延対策にC多数使用になる。

Cが多数なので CLASS AA 信者は、周波数特性を実測して公表してほしいね。

Sua700

興亜のチップ抵抗と松下のチップコンデンサーでよい音がするので、ルビコンの出番はない分野。

オイラはコンデンサー製造機械を製作納入する側にも5年ほどいたので、ルビコンエンジニアの現社長とは35年前から既知である。技術者が経営陣にはなれない会社でもある。

 自称 class-AAの回路は上の図面とは考え方は違う。Cによる相補正を無視している。

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モータードライバーでスピーカーを鳴らすとこうなる。 youtube史上で初のtda7072aアンプ。RK-303 RADIO で検索


YouTube: TDA7072A moter btl can drive stereo speakers

 
 
 

OP AMP でBTL化した例。 6V供給で50mWは出てくる。BGMにほどよい出力。

RK-316. RADIO で検索。 回路はここにも公開中。


YouTube: NE5532 BTL AMP : checking the doing.

 
 

「オペアンプ1個で ガツンとスピーカーを鳴らす」には、抵抗を1本入れる。 6V時に50mWはでてくる。

Rk3122

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