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TX-1 真空管式 2球AMワイヤレス マイクキット 2号機(6BK7+6BE6) Feed

2013年2月16日 (土)

TX-1 真空管2球式AMワイヤレスマイクキット2号機 回路図(6N2P+6BE6) その4

ガソリンが毎週、毎週値上がりしてますね。

他国での油田開発に、「日本政府がGOサインを出さないと、民間企業が海外で着手できない歴史が日本にある」ことは皆さんがご存知の通りです。

つい最近もラジオでドラマぽく流れてましたがね。

オイラの記憶では、誰かがこのことについて本を出版していた記憶が残ってます。

「円高でウハウハ」

「円安で値上げでウハウハ」になる訳は、学校の社会科で習うはずですがね、、、。

まあ、ロシアのプーチン氏が日本を誉めてますね。

「世界で唯一の成功した社会主義国家」と、、。。。

オイラより年配の方は、この程度のことは耳目されているはずですね。

OVER SEAから見れば、日本はそういう国なのでしょうね。

最近、亡くなられた評論家の方も 同様の事を申されていましたね。

そうそう、シロアリとは名言でしたね。

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忘れていましたが、回路図UPします。ごく普通です。

発振のきっかけ用コンデンサーの容量は、オシロで発振波形を見ながら決定してください。

★ポイントは「双3極管のIpが3mAは流せる」ように、抵抗を調整します。

用いる球種でIpがすこしバラツキますので、図中の数値はあくまでも目安です。

★FM帯ほどは、リップルに敏感でないので平滑回路の段数は軽くしてあります。

★電源トランスは大き目の方が、楽です。

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ええ、オイラはお馬鹿です。

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2013年2月15日 (金)

TX-1 真空管2球式AMワイヤレスマイクキット2号機(6BK7+6BE6) その3

双3極管に、6N2Pを入手してみた。

AMワイヤレスマイクの球を差し換えてみた.

まずは、6BK7でのマイクアンプのゲイン↓。58db位です。

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↓6N2Pでは、66dbほどですね。

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ロシア球の6N2Pの方が8db近く良いので、6n2pで定数を見直す予定です。

ヒーター電流と+Bが苦しいので、よさそうなポイントを探しますが、

アカンかったら電源トランスは、サイズUPさせます。

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2013,Feb,16追記

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↑平滑回路の抵抗値を見直ししました、

6BE6のバイアスは4.5V掛かるようになりました。SGも85V印加です。

ようやく、6BE6の平均的な動作点になりました。

6N2Pは良好です。3mAのIpにしました。変調もかなり良好。これはお薦めできるかな、、、。

回路図は、ここです。

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2013年2月10日 (日)

TX-1 真空管2球式AMワイヤレスマイクキット2号機(6BK7+6BE6) その2

今日は旧暦の、正月ですね。

皆さんがご存知のように、「ヒトの運気」は2月4日を境として変わりますが、

それゆえに節分と言われています。 天候の節だけの意味ではありませぬ。

ご年配の方々なら、知っているのが当たり前のことですね。

前から申しているように、オイラはお馬鹿ですね。

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球は6BK7+6BE6にしました。⇒その3では、6n2pに換えてみました。

真空管ワイヤレスマイクTX-1の2号機の続きです。

今日は発振させてみました。OSC球は、キットについてい6BE6です。

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↑上限

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↑下限

この位、可変できれば遊べそうですね。

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↑小型トランスに2球実装させていますので、

6BE6の「7番ピン⇔カソード」の電圧を測ると、1.7Vでした。

マイク入力を3mVと仮定すれば、1.7÷0.003=1706倍 増幅すれば足りそうですね。

デシBellですと、65dBになります。

デシベルが、「Bellさんに由来」ってことは皆さん知ってますよね。

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↑マイクアンプ部のゲインは58dbほどです。(計算より獲れてます)。マイクアンプ球は6BK7です。

少し足りませんね。

★電源トランスの容量制約があるので、

初段のIpは3~4mA

二段目のIpは4~5mA 位を狙います。

Ipをもっと絞ると音が細くなってしまいます。

流しすぎると大きめの音が入った時に、+Bが振られて変調がおかしくなります。(所謂△△変調になります)

このIpのさじ加減が、今回は必要です。

★+Bのリップル低減に、平滑回路のRを増やすと、取れる電流が減るので

塩梅をみてR値と段数をきめます。もう少しリップルを減らしたいですね。

680Ωの4段の方がよいような感じです。

★「真空管のIp加減」を学習するのに、丁度よい感じになりました。

(電源トランスをUPさせるのも、手立てのひとつです)

★双3極管なら、6AQ8,6BQ7,6BZ7,5670,5964,6J6,6DT8などがありますね。

手持ちの球を使ってください。12V球もOKですね。

「挿し換えて音色の違いを聞き比べる」 のも面白いですね。

★マイクはシールド効果が充分なものを使ってください。

★低周波発信器の信号ラインが、RFの信号を拾って、波形が乱れてます。

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↑左が真空管ラジオで受けた波形。

右がワイヤレスマイクへ入れた波形。

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↑テプラを貼って完成。LEDは、緑色に換えてあります。

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↑1号機も並べてパチリ。

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★長いアンテナだと飛びすぎますので、ご注意ください。

★電源トランスが少々暖かくなるので、トランスは1サイズ上の方が安全です。

★MP3やIPADと接続した場合、入力信号は100mV以上掛かりますので、

本機のマイクゲインだと2段目が入力過多になります。

マイクアンプ1段⇔2段間に抵抗でATTを構成してください。

★原型は、6BA6+6BE6ですので、バリミューの6BA6だと大きな音が入力されても出力はさほど跳ね上がりませんね。

本機は、双3極管でなく6AZ8の方が面白そうです。その3では、ロシア球の6N2Pにしてみました。

★BCは、Broad castの略ですね。

有名なBBCは、British Broadcasting Corporationですね。

BCの用語検索で、オイラのWEBに来る方が居られますので、念のために列記しました。

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↑ワイヤレスマイク群。記事はカテゴリーから入ってください。

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2013年2月 9日 (土)

TX-1 真空管2球式AMワイヤレスマイクキット2号機(6BK7+6BE6) その1

ラジオ工作の面白みのひとつに、ワイヤレスマイクの製作がありますね。

合法的に電波を遠くに飛ばすには、Amateur Radioがあります。

今回は、微小電波を放す「真空管式ワイヤレスマイク」の製作です。

ラジオ少年から領布されているBC帯の真空管式AM変調ワイヤレスマイク キットの2号機を製作してみました。 型式はTX-1です。

初段の球を換装してありますので、改造製作になります。

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↑キットの構成品です。

このキットをベースにします。

6BE6をスイングするのに、マイクゲインは、概ね70db必要になります。⇒参照記事

1号機は、トランジスタで補助させましたが、

この2号機は複合管1球で、なるべくマイクゲインを得るようにします。

「双3極管にするか?」「オイラが好きな6EH8にするか?」

これはかなり悩みましたね。

「トランスの容量が足りるか?」も気がかりです。

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↑7ピンソケットから9ピンソケットに換装します。

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追加でラグ板も取り付けます。

オイラは、スプリングワッシャーは使いません。

機械科で弾性係数を学んだ方なら、「ネジの締結」ってのがどのような応力状態かご存知ですね。

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↑周波数も少しは変化させた方も面白いと想って、ポリバリコンも急遽追加しました。

このダイアルはどこで手に入れたか?  、、、よく思い出せない。

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↑アース母線を張ります。

平滑回路は3段にしてみました。820Ω+33μFの3段です。

のちのち波形を見て、抵抗値は増やすかも知れません。

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↑いつものように、ディスチャージ用の抵抗も取り付けます。

ディスチャージ用は、低い値だと+Bが下がってしまうので、高い値にします。

雑誌のいろんな製作記事に値が載ってますね。オイラは500KΩ以上の値にしてます。

トランスからの線は、切り詰めません。⇒トランスを再利用できる可能性を残しておきます。

そろそろ球種を決めないと、先に進めません。

大雑把にゲイン計算すると

6EH8で45dbくらい、6BK7で50dbくらい取れそうです。

12v球だと もっとゲインが取れる球が幾つかあります。

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6.3vの双3極管に決めて、配線しました。

あとバリコン周りが残っています。

電源トランスの容量の制約があるので、 其々の球へのIpを巧く分配する必要があります。

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追加で用意するものは、

MTソケット、双3極管、CRを少々、ポリバリコン

今日は、「旧暦の年の瀬」ですね。

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