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2026年9月16日 (水)

オーディオアンプでC級動作?境界調律「俺アップ基板」のバイアス回路を検証

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」。

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1:

「2SC5566」SEPP部のアイドル電流不足で歪む。biasがウルトラ浅いのでリニア性はほぼない。

リニア動作したいならば下図のように200mA程度のアイドリング必要です。

Graph10_3

Wingspread plot を使いました。「クロスオーバー歪みをシミレーション確認できます。」

 
 

2: スイッチング歪

Aso1_3中間トランジスタをOP AMPで ON/OFFするのが特徴です。 OFF⇒ONまで1u秒程度あるので、入力信号は回路で食べられてできません。 完全な C級動作でS。アナグオシロでは確認できるないようです。

  
 

3: upper と lowerの信号は完全分離しているので、CLASS ABにはなりません。よくてCLASS B ですが上記2のように 波形連続性がないので CLASS Cで確定

1classe1

 
 
 

4.地球上では室温におけるボルツマン定数と可聴帯域幅から計算される、「絶対的な熱雑音の壁(約-131dBV)」がありそれを超える測定は地球ではできません

しかし-160dBvまで計測されておりこの世のものとはおもえません。

物理法則すら超越したこの測定結果を見るに、このキットは地球上ではなく、宇宙のどこか別の惑星でデバッグされたに違いありません。マルチトーンでノイズが10dB跳ね上がる(絨毯が湧く)のも、きっとその星の重力や大気のせいですね!

 マイナス40度環境でも-134dBv.です。
  
 
 

5:広域でスプラッターを撒くエビデンスが公開されている。 強くないが低域発振も存在しる。

252

Aso5

 
 

6:

素のトランジスタは非飽和領域でつかいます。

エミッター接地だけ飽和領域でもつかえます。正しエミッタ抵抗をいれてNFBを利用します。これはハーバード大のポール・ホロウィッツ教授が大学生に教えている内容です。(1974年~)

Thomas-C.-Hayes-Paul-Horowitz-The-Art-of-Electronics-Student-Manual-Cambridge-University-Press-1989.pdfをダウンロードTran6_3

 
 

7:エミッタ抵抗レスのエミッターフォロアの回路なので、非飽和領域でつかいます。歪まない範囲のVceが狭いので、すぐに出力飽和(スプラッターアンプ動作)します。

34

歪まない出力が非常に小さいので dacから信号を66dBほど絞らないと成立しません。(この使い方ならアイドル電流は3mAもあればOKです。

歪まない範囲でのAMPの最大出力は Vceに左右され、このTRでは1mW??くらいが最大出力。

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まとめ。

1:多点にわたってAMPとしては 破綻しています。

2:修繕方向は 

・エミッター抵抗10オームくらいいれて Vceの呪縛からにげる。 

・歪まないアイドリング 200mAていど流す(Vceの壁に注意)

・op ampをシグネックスのne5532にかえる(変態なので無信号時に後段へ100uA流下します)

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「クロスオーバー歪」「バイアス電流」「C級 アンプ」

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