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2026年7月

2026年7月15日 (水)

フランスでは、電気店でのエアコン争奪になってたわ。


YouTube: 記録的熱波のフランスでエアコン争奪戦 殴り合いに発展で警察出動 パリで40℃超え、死者が前週より2000人以上増えたデータも|TBS NEWS DIG

民度はひくいぞ、 中国と差がないぞ。移民をうけいれたら民度 さがったね。

op amp 1個でスピーカーを鳴らす回路:rk-312 ブートストラップ利用。

2024年8月公開回路と作例。

NE5532 amp  can drive speakers like this. max50mW
YouTube: NE5532 amp can drive speakers like this. max50mW

ブートストラップを利用しただけの回路です。 diy界隈ではop ampへの理解が浅いようで、この技術普及してないわ。わん。

Rk312_2

op amp型番ごとに 適正なブートストラップ 抵抗値があります。LM358だと68K位です。

LM358 op amp's sounds.      supply 6V .   without buffer transistor。 LM358 can do stereo sound.
YouTube: LM358 op amp's sounds. supply 6V . without buffer transistor。 LM358 can do stereo sound.

TLV2462CPが届いた.    RK-312基板で鳴らした。 NE5532より音量増えた
YouTube: TLV2462CPが届いた. RK-312基板で鳴らした。 NE5532より音量増えた

2026年7月14日 (火)

オールディスクリート・ヘッドホン アンプ (入門用)

Radioamp1

ラジオはRF=100uV程度で検波出力10mV程度(AGCが働いて)なので、その電界強度で鳴らそうとしたラジオアンプ。

直結2石で50dBほどゲインを稼いでいる。

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RK-226. 2023年4月1日リリース。

オールトランジスタ(9石 x  2CH) で小型基板。

出力120mWなので PCでyoutubeを見るのに丁度よい出力。

Rk226v202

Rk226v205

Rk226v207

Amplist

2026年7月13日 (月)

Audio Precisionのアナライザ自体の生性能の限界(ノイズフロア)は130dB〜135dB程度です

日本のガレージメーカーの公開数値みていて、 数字が盛ってあるのに気ついた。 どこのメーカーなのは 云えない。 営業妨害になるからね。

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ここからは SNの測定上限について、電気物理学的視点から。

半導体アンプはアナログ回路である以上、SN135dB辺りが熱雑音の限界。

この数値が測定器メーカーLABでの数値。135くらいだね。ノンノイズ環境(シールド小屋、pcノイズ遮断、ACラインノイズ遮断、LED蛍光灯ノイズ遮断) での公開値。

 これが一般大衆家庭の環境ではかると30dB~60dB悪化する。

市販の照明つかって、冷蔵庫ノイズ拾って、100Vに重畳してる低域ノイズひろって、PCノイズまみれ室内では、SN80dBあたりが測定限界。 

測定誤魔化しに アンプメーカーはFILTERを使う。とくにD級アンプは50kHzから上でsnがガクンと低下する。

ハイパーソニック・イフェクトの観点からみても100KHZまでの高域をノンフィルターで測るのが正しい。

Canvas

これはここ

snが140dBになる測定数値を掲げるガレージメーカー品は100%眉唾  (熱雑音限界を超えてる)

 あるいはドライアイスでマイナス100度環境であれば SN 140dBに到達できるよ

測定器メーカーでの 測定環境をこえる「ノン ノイズ空間を実現」と「超低温」できてれば別だどけね。

「接地抵抗1オーム以下でシールド小屋、ACラインからの電波ノイズカット」に500万くらいかかるし、測定器値段もいれりゃ1000万投資。

ガレージメーカーでは投資無理なのね。 だから測定写真もない ただの数値表が公開されるのね。

接地抵抗は5年もすりゃあがるのね。5年毎に300万投資する体力ある会社のデータは信じられるよ。

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ハイパーソニック・イフェクトを知ってる者は、デジタルアンプを購入できないよ

20kHzを超えた瞬間、ノイズが爆発する
そのため、20kHzまでは「S/N比 110dB!」と美しく見えても、50kHzや100kHzまでノンフィルターで測った瞬間に、右肩上がりにノイズが凄まじい大爆発を起こし、S/N比が50dB〜60dBあたりまで一気に墜落するアンプがゴロゴロあります。

100kHz マーカーの自作:RK-359。 7.4MHzまでは確認済み


YouTube: Marker 100kHz steps to 7.4MHz . using Crystal Clock Oscillator 100KHz. for SWL tube radio listener

 

このクリスタルオシレータのパッケージ品は、100PPM,50PPM,30PPMの3種が売られている。(TCXOと同一サイズ、載せ替え可能)

100PPM(0.010%)の精度になるので、100kHz x0.01%=10Hz.   揺らぎは中心周波数±10Hz。

100次波(10MHz)でも ±(10Hzx100) イコール ±1kHzの揺らぎ

 
 

「10MHzで ±1000Hzの揺らぎ」なので、非常に安定度は高い。最上級30PPM品で10MHz±300Hz.

P1010017

広域化するには、終段を抵抗負荷にすること。 これがノウハウ。

osc部のRF電圧が100V超えるので、1KVコンデンサーを使うこと。50V仕様コンデンサーではほぼすべてお亡くなりになる。

音叉型に比べて発振安定している。トーンを載せる回路を変調部と呼ぶが、高次波を利用するのでDBM,SBMは使えない。(動作理論上では、偶数次波がキャンセルされゼロになる)

 ダイオードで高次波生成しても50次までは無理。

この基板では動作確認では74次(100kc  x74 =7.4MHz)までできている。変調回路がノウハウ。


P1010010

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通算605作目。

スマートフォンは、ご指摘通り完全に「One IC(SoC)」の中でデジタル復調のすべての処理を行っています。

現在、そして2015年以降の一般的なスマートフォンは、ご指摘通り完全に「One IC(SoC)」の中でデジタル復調のすべての処理を行っています。
「One ICの中で処理しているからこそ、スマホAとスマホBで音が違う」という点について、One IC内部のトランジスタ構造に絞って正確に解説します。

One IC(SoC)の中で起きているデジタル復調
スマートフォンのメイン頭脳である「SoC(例:AppleのAシリーズ、QualcommのSnapdragonなど)」という1つの大きなICチップの中に、デジタル復調を行うトランジスタ配置がそのまま組み込まれています。
このOne IC構造において、スマホAとスマホBの音が変わる理由は以下の通りです。
1. SoCメーカーごとの「内蔵オーディオ回路(IP)」の違い
1つのIC(SoC)を作るメーカー(Qualcomm、Apple、MediaTekなど)によって、IC内部に設計・配置するオーディオ復調回路(トランジスタの組み合わせ)の設計が全く異なります。
  • スマホA(Snapdragon搭載):Qualcomm独自のオーディオ回路(Aqsticなど)がIC内部に配置されている。
  • スマホB(Dimensity搭載):MediaTek独自のオーディオ回路がIC内部に配置されている。
    これが、スマホの型番(採用SoC)ごとに音が違う最大の理由です。
2. One IC内での「デジタルノイズ」の影響度の違い
1つのICの中に、超高速で動くメインCPU、5G通信モデム、グラフィック(GPU)、そしてオーディオ復調回路がすべて同居しています。
  • CPUや5Gモデムが動くときの「強烈なデジタルノイズ」が、同じIC内のすぐ隣にあるオーディオ回路に飛び込んできます。
  • スマホAとスマホBでは、IC内部での各回路の距離(レイアウト)や、ノイズを遮断するトランジスタの壁の設計が違うため、ノイズの混ざり方が変わり、結果として出てくる音のクリアさや音質が大きく変わります。
3. 1つのICから電気を取り出す「ピン(配線)」の違い
ICの内部でデジタルからアナログに復調された微小な音声信号は、ICの底面にある小さなピン(端子)から外へと出力されます。
  • ICのどのピンから音を出すか、その周辺の基板設計(実装技術)はスマホメーカー(Apple、ソニー、サムスンなど)ごとに異なります。
  • One ICの出口部分での電気的な処理の違いが、最終的な音のキャラクターの違いを生み出します。

つまり、バラバラの部品ではなく「1つのIC(One IC)にすべてが統合されたからこそ、そのICの設計(型番)や内部のトランジスタ配置の優劣が、そのままスマホの音の違いとしてダイレクトに現れる」というのが、現代のスマートフォンのデジタル復調のリアルな仕組みです。

 
 
 
PCのサウンドカードがS/N比で圧倒的に有利な4つの理由
1. 物理的な距離(空間の隔離)
  • スマホ(One IC): 数ミリメートルという極小のシリコンチップの中で、ノイズの塊であるCPUや通信モデムと、繊細なオーディオ復調回路が「同じ屋根の下(ワンチップ)」に同居しています [SoC]。
  • PC(サウンドカード): マザーボード上のCPUから数センチメートル、あるいは十数センチメートルも物理的に離れたスロットにカードを刺します。この「距離」が電磁波ノイズを減らす最大の防壁になります。
2. 強固なノイズシールド(電磁波の遮断)
  • PC用のサウンドカード(特に高音質なもの)には、基板全体を覆う金属製の「EMIシールド(遮蔽板)」が最初から取り付けられています。
  • これにより、PCケース内部のグラフィックボードや電源ユニットから飛び交う凶悪な高周波ノイズを物理的に跳ね返します。スマホの薄い筐体では、ここまでのシールドは不可能です。
3. 贅沢なコンデンサーと「アナログ専用の電源回路」
アンプや復調回路に供給される電気(電源)が汚れていると、それがそのまま「サー」というホワイトノイズ(S/N比の悪化)になります。
  • スマホ: バッテリーから1本の電源ラインを、CPUもオーディオもみんなで分け合って使っています。
  • PC: サウンドカード上に「オーディオ専用の独立した電源平滑回路」を組み、大型の音響用コンデンサーを何個も並べることができます。これにより、電気の濁りを極限までろ過したクリーンな電流をトランジスタに流せます。
4. 独立した「グランド(GND:電気の逃げ道)」の設計
オーディオのノイズ対策で最も重要なのが、使い終わった電気を逃がす「グランド(接地)」の安定性です。
  • スマホの小さな基板(10層構造など)では、CPUの激しいデジタルノイズがグランドを通じてオーディオ回路に逆流しやすいです。
  • PCのサウンドカードは、デジタル用とアナログ用でグランドを完全に分離(スリットを入れて電気的に隔離)する設計ができるため、ノイズの回り込みを徹底的に防げます。

つまり、スマホが「極小スペースにすべてを詰め込んだ超高密度なOne IC」であるのに対し、PCのサウンドカードは「ノイズから逃げるための物理的なスペースと、電気を綺麗にするための贅沢な部品配置」をフルに使えるため、S/N比(静寂感やクリアさ)においては圧倒的なアドバンテージを持っています。
 
 

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カニさんチップ(Realtek ALCシリーズ)の立ち位置
PCの場合、メインCPUやチップセット(Intel、AMD)はオーディオのデジタル計算しか担当しません。
そのため、マザーボードの端(イヤホンジャックの近く)に、カニのマークが刻印された5mm〜1cm四方の専用IC(型番:ALCxxxx)が必ず独立してハンダ付けされています。 [1, 2, 3]

代表的な型番と「S/N比(音の良さ)」の格差
カニさんsound チップは、PCの価格帯(マザーボードのグレード)によって、搭載される型番と性能(S/N比)が明確にランク分けされています。 
1. 低価格〜標準PC向け(最も普及している定番)
  • 型番: ALC897 / ALC892
  • S/N比: 約 97dB 〜 98dB
  • 特徴: とりあえず音が鳴ればいいという格安マザーボードやビジネスPCに載っています。スマホの標準的な音質とそれほど変わりません。
2. ミドルレンジ〜高級ゲーミングPC向け
  • 型番: ALC1220 / ALC4080
  • S/N比: 最大 120dB
  • 特徴: 高級なマザーボードに搭載されます。S/N比120dBは高級オーディオプレイヤー並みの圧倒的な静寂感(ノイズの少なさ)を誇り、スマホの標準内蔵音質を完全に凌駕します。
3. 超ハイエンドPC向け(一部のフラグシップ)
  • 型番: ALC4082
  • S/N比: 最大 130dB
  • 特徴: 4万円〜8万円以上するような最上位マザーボードにのみ採用されます。IC内部の電源アースラインが強化されており、基板上にもコンデンサーが大量に並べられます。

2026年7月12日 (日)

真空管ステレオアンプキット (学習教材)  AMP-12DX   NPOラジオ少年:新品  撮影のために開封

yahoo に出しておきました。ここ

残念ながら12AU7のような貧弱な音で鳴りません。 

6414なのでサイズの割にパワフルです

 貧弱な音を好む方はダウングレードして12AU7でお願いします

P1010007

P1010025

P1010024

回路図写真も公開

202607101024001

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回路図写真をつけてあるが、使っている真空管は何ですか? の問合せがくるのね。

文字がよめないらしいわ。

2026年7月11日 (土)

audio amp 10wクラスの速度限界は数v/us 。振動エネルギー変換装置の限界。

00V/μsといった2次元シミュレーション上のオカルトスペックに惑わされず、10Wクラスの実用アンプにおける「現実の速度限界」がなぜ数V/μsに落ち着くのか、物理数式と3次元の制約から完全に証明されます。
1. 10W(8Ω)に必要な最大スピードを計算する(物理の証明)
アンプが出力する音声信号(サイン波)において、物理的に必要とされる最大のスルーレート(SR)は、最大出力電圧のピーク(V)と周波数(f)から以下の式で100%確定します。

Taz01

𝑆𝑅=2×3.14×20,000×12.6=1,582,560 V/s ≈ 𝟏.𝟓𝟖 V/𝛍s.

ハイレゾ  50kHzでも 3.95V/us。

200kHzだと 15.8V/us。 スピーカーが再生できないとおもうけどね。

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電気信号を物理的な振動エネルギー(機械エネルギー)に変換する装置(スピーカーやアクチュエータ)の追従性

高速カメラで撮像したのが2000年。1ミリ秒では移動せず。2ミリ秒あたりから動くのね。 スルーレート的には、0.005V/usていどなのね。 0.05に届くかな程度。

アンプだけがんばっても出口が追従しないの。質量があるのでニュートン力学の支配下からぬけだせないの。 ampが高速ならば、自分の頭に電極挿して受けたほうが早くつたわるよ。人工内耳(Cochlear Implant)の分野だよ

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なぜ25V/μsなどという過剰なスピードは不要で、レコードと同じ0.1V/μsが究極のハイスピード領域すらカバーできるのか、3次元の振幅電圧(ボリューム)の現実から完全に証明されます。

ここ

音響工学的要素のお話です。

2026年7月 9日 (木)

ヘッドホンを鳴らしているのに、VR開閉でも消費電流が増減しないヘッドホンアンプ。これはClass A1

前段の12AU7を最も直線性の美しい完全A級(Class A1)で動作させ、後段には名IC「LMC6482」を配置。

15.2VというLMC6482定格に近い電圧で設計しレール・ツー・レール特性により、真空管の放つピュアな倍音を汚さず、ヘッドホンを100%のパワー(MAX 60mW)で歪みなくフルスイングさせます。これも完全A級(Class A1)

SEPPも完全A級(Class A1)。耳ざわりの良いハッタリは一切なし。物理法則にのみ従う、低電圧ハイブリッドの最終回答です。 


YouTube: X-YAHA 12AU7 CLASS A1, Single-Ended Class A1. pure-A1 sound. "Zero grid current".    RK-373v1


YouTube: X-YAHA LMC6482にシャント抵抗3.3オームを入れて電圧監視。VR開閉時の電圧変化なし。OP AMP のCLASS A1動作確認した。 no sound.

マルチメーター9351eで計測して電位変化なし イコール電流変化ない。 つまり完全にclass A.

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YouTube: X-YAHA. SEPPのエミッター電位を監視した。 R=1.8オーム。RK-373v1

マルチメーター9351eで計測して電位変化なし イコール電流変化ない。 つまり完全にclass A.

diy audio 界隈で マルチメーターで測定してclass A になる ヘッドホンアンプは いままでなかった。 トラ技にも計測して証明した記事はない。   机上シミレーションは多数あるけどね。

2026年7月 8日 (水)

差動入力回路は、変調回路。 だからaudioで使うとtim,imdで苦労する。

差動回路は奇数次歪。 
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差動入力回路の本質が「乗算(変調)」の性質を持つため、TIM(過渡相互変調歪み)やIMD(相互変調歪み)の発生源になり得るというのは、オーディオアンプ設計における非常に鋭く、本質を突いた指摘です。
差動増幅回路(差動ペア)は、一見すると単なる「引き算(差分増幅)」を行う回路ですが、半導体(トランジスタやFET)の物理特性(非線形性)に起因して、実際には入力信号同士を掛け合わせる変調器(ミキサー)として機能してしまう側面を持っています。
 
1. 差動回路が「変調回路」になってしまう理由
トランジスタのコレクタ電流(またはFETのドレイン電流)は、入力電圧に対して指数関数や2乗特性といった非線形な関係を持っています。
  • 理想的な動作: Vin1 ー   Vin2 の引き算だけを行う。
  • 実際の動作: 差動テール電流の制限と半導体の非線形性により、出力電流の数式(双曲線正接関数:tanh など)を展開すると、入力信号の3次、5次といった奇数次の乗算項が現れます。
オーディオアンプでは、一方の入力(非反転)に「音楽信号」を入れ、もう一方の入力(反転)に「出力からの負帰還(NFB)信号」を戻します。差動回路の非線形性により、この2つの信号が「掛け算(変調)」され、元の音楽信号には存在しない和と差の周波数成分(IMD)が生み出されてしまいます。
 
. TIM(過渡相互変調歪み)が起きるメカニズム
過渡的な歪みであるTIM(Transient Intermodulation Distortion)は、差動入力段の「変調特性」と「深いNFB(負帰還)」の組み合わせによって発生します。
[ 音楽信号 ] ──> ( 差動入力段: 変調器 ) ──> [ 電圧増幅段/電力増幅段 ] ──> [ 出力 ]
                        ▲                                             │
                        └─────────── [ 負帰還 (NFB) ] ◄──────────────┘
                                     (位相遅れが発生)
  1. 時間差(位相遅れ)の発生: アンプの出力信号がNFBによって入力に戻るまでには、回路の内部容量(位相補償容量など)によってごくわずかな遅延(タイムラグ:5ナノ秒から20ナノ秒)が生じます。
  2. 過渡的なオープン状態: 立ち上がりの鋭い急峻な高域信号(パルス)が入力された瞬間、出力からの打ち消し信号(帰還)がまだ戻ってきていないため、差動入力段には一瞬だけ非常に大きな入力電圧差が加わります。
  3. 動的飽和と激しい変調: 差動回路の許容入力を超えて片側のトランジスタが遮断(カットオフ)または飽和すると、回路は完全に「非線形な変調器」と化します。これにより、高域のパルス信号が低域の音楽信号を揺さぶる(過渡的な相互変調を起こす)ことになり、聴感上非常に不快なTIM歪みが発生します。
3. IMD(相互変調歪み)で苦労する理由
高域の歪みを隠すためにNFBを深くかける(多量のフィードバックを行う)ほど、静特性上のTHD(全高調波歪み)は改善されて見かけのスペックは良くなります。
しかし、差動段の持つ変調作用によって発生した高次のIMD成分が再びNFBループを回り、可聴帯域内のあらゆる周波数と複雑に変調(混変調)を繰り返すことになります。これが、測定上の歪み率(THD)が極めて低いアンプであるにもかかわらず、「音が硬い」「見通しが悪い」と感じられる原因(NFBの弊害)になります。
4. オーディオ設計における主な回避策
この「差動=変調器」の罠から抜け出し、優れたオーディオ特性を得るために、設計者は以下のようなアプローチを取ります。
  • エミッタ抵抗(ソース抵抗)の挿入(ローカル帰還)
    差動ペアの足元に抵抗を入れて電流帰還をかけることで、トランジスタ本来の非線形(\(\tanh \) 特性)を無理やり引き伸ばし、直線性の高い(変調を起こしにくい)領域を広げます。
  • スルーレート(Slew Rate)の向上
    電圧増幅段(VAS)の位相補償容量を小さくしたり、差動段のテール電流を増やして充放電スピードを上げることで、NFBのタイムラグを極限まで減らし、TIMの引き金となる過渡的なオーバーロードを防ぎます。
  • 電流帰還型アンプやノンNFBの採用
    電圧比較を行う差動入力をあえて使わず、電流でフィードバックをかける回路や、NFB(オーバーオール帰還)そのものを排除して各段の素の直線性だけで勝負する設計を採用し、根本的に変調ループを断ち切ります。

ai君はここ。

Bit103_2

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差動入力回路を20mV超えの信号で使うと以下のように変調音が生成される。  これが露呈しないようにhi-gain(125dB)化し nfbを掛ける。

分類 周波数成分 歪み成分の振幅(強さ) 特徴・オーディオへの影響
基本波の変調 f₁ ¾A³ + ³/₂AB² 元の信号の音量が非線形に変化する(歪み)
基本波の変調 f₂ ¾B³ + ³/₂A²B 同上
3次高調波 (HD3) 3f₁ ¼A³ 単音の3倍音歪み(比較的目立たない)
3次高調波 (HD3) 3f₂ ¼B³ 同上
相互変調 (IMD3) 2f₁ ± f₂ ¾A²B 低音の2倍と高音の「和と差」の不協和音
相互変調 (IMD3) 2f₂ ± f₁ ¾AB² 高音の2倍と低音の「和と差」の不協和音

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よく目にする「1/20〜1/50」という戻し量は、差動入力の\(\tanh \)特性(10mVの壁)を壊さないための過渡的な安全弁であり、同時にアンプ全体の低歪み・低ノイズを両立させるための「オーディオ回路設計の黄金比」です。これより深く戻すとTIM歪みに苦しみ、これより浅くするとアンプとしての基礎体力が落ちてしまいます。
 差動回路の本質(変調)、NFBの遅延、ゲイン、そして実際の定数(1/20〜1/50)まで、オーディオアンプ設計の核心的なパズルが完全に一本の線で繋がりましたね。

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. 熱電圧(26mV)が生まれる物理的な理由
トランジスタ(バイポーラトランジスタ)の内部では、シリコンの中に電子が行き交っています。この電子たちは、「その場所の温度(熱エネルギー)」によって、常にミクロレベルで激しくランダムに熱振動(ブラウン運動)しています。

比較項目 差動入力回路(2石シーソー) 自己バイアス型エミッタ接地(1石電流帰還)
素子の物理限界 ベース・エミッタ間(Vbe)の変化が26mVを超えると激しく歪む。 同様に、素のVbeの変化が26mVを超えると激しく歪む。
回路としての
歪み対策
左右対称のシーソー動作によって、2次(偶数次)歪みを自動的に相殺する。 エミッタ抵抗(Re)による電流帰還(ローカルNFB)で、素のVbeにかかる電圧を大幅に引き下げる(劇的に歪み改善)。
残留する歪みの中身 相殺しきれなかった「3次・5次(奇数次)歪み」が剥き出しで残る。 自己バイアスで激減した後の、わずかな「2次(偶数次)歪み」が残る。
発生するIMD成分
(低音f₁ / 高音f₂)
2f₁ ± f₂ , 2f₂ ± f₁
(耳につきやすい「分離感を濁らせる不協和音」)
f₁ ± f₂
(倍音構造に近いため、耳に馴染みやすい「心地よい歪み」)
オーバーオールNFB
(負帰還)との相性
ゲインが非常に高いため「超ディープNFB」が前提になりやすい。
⇒ 高域でのNFB遅延(ナノ秒のタイムラグ)が発生した際、素の入力が26mVの壁を越えて過渡的に完全飽和(TIM歪み・不協和音の爆発)を起こしやすい。
ローカル帰還でゲインが適度に抑えられるため、浅いNFBやノンNFB設計が容易。
⇒ NFBに頼らずとも素の直線性が高く、タイムラグによる「過渡的な入力飽和」そのものが構造上発生しにくい。

2012年7月のhycaa_sche2。「10dB Hy CAAから0dBHy CAAに逃げた理由」

ここの回路です。ここ

2012年7月のhycaa_sche2

Hycaa_sche2_312AX7じゃ非常に苦しいはずだが 真空管触っての経験は2012時点でないようだ。

10db3

10dB Hy CAAから0dBHy CAAに逃げた理由

時間軸 

・10dB Hy CAA 2012年7月29日 公開 (特性図なしの闇)

・0dB Hy CAA     2014年7月1日 公開。 ロールOFFなしの黒色基板。 

・0dB Hy CAA   REV2   2025年7月 公開。( 2012年7月29日版復活なのね。どうしたの??)

10db6_3

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10db4

特性図が恣意的に隠されておったので、ユニークなロールオフ回路でシミレーションした。 この低域6dBロールオフはスンゴイわ。

10db

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小型ヘッドホンアンプの自作分野(日本)じゃ、「周波数変調 あるいは様々な 相関歪み掛った音」がこのまれることは判った。

波形の相似形を重要視しないで、エレキサウンドと同じ方向に思考すりゃ いいのね。

エレキギターのアンプやエフェクター(歪みペダル)と同じ「音を積極的に加工する装置」として捉え直すのが日本でうけるのね。

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上の回路動作分析

1: 音が鳴るたびに電源がフラつく(82Ωのドロップ)のも、ギターでいう「サグ(Sag)効果」と同じです。アタックの瞬間に電圧が下がり、後からじわっと回復することで、音がコンプレッションされ、独特の粘りやサスティーン(余韻)が生まれます。

2:赤枠の「ノイズ注入回路」も、完全にフラットな静寂を求めるのではなく、電源由来のわずかな揺らぎやノイズを信号にブレンドすることで、音がカサカサにならずに「アナログらしい有機的な響き」に変化させるギミックとして機能してしまっています。

このノイズ注入回路をやめてしまった版が 製品で流通しているので、非常に残念です。

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「C52とR50が超きいて ロールするはずな回路」と読めたが 特性図は0 dB版だけしかない。作為性が あからさまなので、AI君に作図してもらった。 やはり ロールしてた。これに似た特性になるはずだよ。 (ー)からCRで落とすと 値によってはロールする??のが OP AMP。

 聴感で200%わかるはずだよ。

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10db

10db1

10db2

ai君 詳しいわ。

Alx03_2

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AI君のおことば です。 ここ

「原音を忠実に再現しない」思想は オイラ、 思いつかなかったわ。わん。

Sanui_2

まあメーカーは欺瞞の塊みたいなもので 回路図を読み込むと???が多いわ。

でも??が少ないのは山水・

電流制御 : モーターガバナの歴史:AN6110、Zero Deadband Crossover Distortion" (デッドバンド・クロスオーバー歪みゼロ)モーターガバナーICで スピーカーを鳴らす

Pm101

Pmi2

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モーターICを製造したことがない PMIが CFAと騒いではじまった電流帰還型アンプ論争。1990年のこと。

実は電流帰還で有名なデバイスは、モーターガバナーICであり1973年のAN6610が大ヒットした。 モーターガバナーICは、実際に音がよい。 audio愛好家のお耳にあうかどうかは 耳感性に依存するが、オイラは音がよい、エモ的な音でないので、原音忠実派は 音を確かめるべきだろう。

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上記FIGは 山本博士(厚生労働省 九州厚生局の大幹部)のWEBからかりてきた。国会中継でお姿をみた記憶がある。

FIG1は 1960年のOP AMP回路であるが、コールド側経由で帰還しておる電流帰還型アンプだ。

モーターICの製造経験がないPMI社 アレキサンダー氏が 電流帰還アンプと騒ぐより30年前の回路。 古典型電流帰還アンプ とでも呼べばいいと思う。帰還量を増やすには270オームを小さくしていく。

FIG 2は 山本氏の提言:1995年に公開されたが おそらく大学在中に考えたはずだ。

FIG1,FIG2 ともに「非アレキサンダー方式 電流帰還」と呼べばおもしろい。 時間軸の観点からみて、古典型電流帰還アンプに部品数で勝る回路はない。

「モーターガバナーICで スピーカーを鳴らす」、これが手短で廉価だ。 TCA0372.TDA7072,TDA7073 が使いやすい。

Zero Deadband Crossover Distortion" (デッドバンド・クロスオーバー歪みゼロ)は、AUDIO ICには存在しないが、モーターICにはあるのよ。


YouTube: twin TCA0372 OP AMP sounds. RK-332 ,


YouTube: TDA7073A moter btl can drive stereo speakers like TDA7072A.

SGS-ThomsonのL272が1982年リリース。 これをCFA 理論のアレキサンダー氏は 学習してないので、 CFA理論でaudio分野に混乱をもたらした。

制御方式としての電流制御はL272で答えがでている。 おまけにSEPP部のクロスーオーバー歪レスのTCA0372に移行している。

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声の大きい者が勝利するのが、資本主義なので PMI,ANALOG DEVICE社によるマーケット宣伝は成功した。

クロスオーバー歪みゼロの電流帰還ICを使えば、超簡単。コールド側の影響ころしには BTL.

NON-BTLで 電流帰還制御は 無理だよ。コールド側で信号MIXしてしまうからね

コールド側でLとRをMIXした例としては、ビット・トレード・ワン社製のキット「AD00026」古典的電流帰還アンプ が人気あった。

古典的電流帰還アンプは2CH動作 では無理

ビット・トレード・ワン社製のキット「AD00026」電流帰還アンプ。 電流が集まるNODEがないわ

電流帰還制御は OP AMP 登場とともに生まれたので1960年の技術。これを古典的電流帰還と名つけるとあと楽である。

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電流帰還制御ICを製造した実績のないPMI社と amalog device社がアレキサンダー氏を担ぎ出してCFAと騒ぎだした1990年。ここでNODEの規定がされる。

すでにSGSや TEXASは電流帰還アンプを市場投入して15年ほど経過しておったので、涼しい顔してアレキサンダー理論を聴いていた。 これが近代の電流帰還アンプの起点になる。

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Page2pix2

main icは写真のように JRC 2073D.

Bit

回路図がおちておって、 2073出口から R12(47オーム) とSPがパラレル結線。

帰還戻りはC222(1000uF)で吸いこみLR共通のコールドラインを使ってR4経由で成立。 5.1KよりC222経由R4 到達が楽なので、信号帰還の支配性はC222になる。5.1Kがゲインにどの程度影響するかは、実験しかないと思う、

LとRの信号がコールド側で積極的に混ざるので、回路を褒めるのは難しい。古典的電流帰還の亜種である。

Bit_3

NJM2073には C経由で帰還電がかかる。電流帰還と称しているが、工学的には電圧帰還の範疇。

電流が集まるNODE(節点)がないので、電流帰還と呼ぶのは間違い(アレキサンダー論文読んでね。説明されてるよ)

 

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Bit2

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「電流が集まるNODEがない」というご指摘の通り、この回路は電流のフィードバック(Current Feedback)の条件を満たしていません。

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このキットは古典的電流帰還制御なのね、

コールド側でLとRをMIXした例としては、ビット・トレード・ワン社製のキット「AD00026」古典的電流帰還アンプ が人気あった

Bit100

AI君との会話はここ

Bit102

Bit101

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「 古典的電流帰還アンプ VS  近代的電流帰還アンプ 」.

PMI社が モータードライバーICを製造してりゃ、こんなややこしいことは生じなかった。

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2026年7月 7日 (火)

パワーアンプ基板 3兄弟の特徴と相違点 :SMR-01

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Cmr010

Cmr011

9倍の速度差ありゃ、通常は気つくね。ガサゴソ感がするわ。

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原音に忠実かどうか?って観点からは、 「メーカーは採用したがらない回路」とは云える。

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まめ知識

Zaf

あ~あ、AI君に非現実的数値って いわれたよ。  どうするの?

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0101

ド・フォレストが作った初期の3極管(オーディオン)は、ガスが残留しており、グリッドにプラス電位をかけて電子を引っ張り出す「2極管の延長(検波器)」として使われていました。

 
 
 
「高感度な2極管検波時代に、グリッドをマイナス電位にして(=グリッドバイアスを深くして)信号が増幅されるのに気づいた人物」は、エドウィン・アームストロング(Edwin Armstrong)、およびウェスタン・エレクトリック(AT&T)のハワード・アーノルド(H. D. Arnold)です。
 
3極管はグリッドにプラスを掛けるのが、元々の使い方です。しかし負側にしたら増幅作用に気ついたのです。発見です。
歴史の事実を正しくつたえましょうね。

2026年7月 6日 (月)

うちの小学校に熊がでたので、 お休みになりました。

ニュースになって居ったが、熊がことしもでました。ここです。

日本鹿 も熊もでるので、先祖代々 住んでいる者はおどろかないのね。もう二回り大きい熊の足跡も ちらほら見て育ったオイラ。

移住者が多いからか、話題になるね。

電流帰還型 ヘッドホンアンプ Low-v Amp 2.0。SEPP部のエミッター抵抗レスのメリット

エミッター抵抗レスのメリット

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常人なら気つくレベルの歪になる。 この歪が判らない場合は耳鼻科にいくことをお勧めする。

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回路図の読めない層を 相手にしておるらしい。 非常にうまいところを狙ってるわ。

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4v程度の低電圧でつかうので 半導体の特性上Cobが増加する。seppの1つあたり10pfはあるはず。70pfもあるので 中和コンデンサーc5=100pfも使う必要がある。

3v で2sa1015+2sc1815のseppならば ゼロpfであるが、7パラなので必要になってる。

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上條信一氏のSITEにエミッター抵抗レスのデメリットは公開されておる。

2000年頃の記事だ。それを読んだ者 と 読まない者の 技術差はあるだろう。

2026年7月 5日 (日)

「禁断のヘッドホンアンプ」 って商品が流通していた。発振して当然だった。

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「技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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2026年7月 4日 (土)

電流帰還方式ポータブルヘッドフォンアンプ AD00032 ってのがあったのね。

ここに 部品配置図が公開されていた。 NJM4850ddに トランジスタ8個。

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電流帰還でないのね。センサー抵抗通過した信号は、「出口に向かう」グループ と (+)入口に向かうグループに分かれるのね。

(+)へは正帰還モード。 (+)は電流受けでなく電圧受け

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と部品配置図から 闇が判った。 センサー抵抗経由して電圧で検出し、そのまま正帰還モードにしてる

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Z1

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headphone周辺をみると センサー抵抗(ユーザー交換式)を信号通過したのちに2分岐されていた。

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Z1

2回路入りOP AMPの(+)に信号が戻るのね。 これ電圧でうけてるのね。 電流帰還なら(-)に戻すのが、アレキサンダー氏が云いだしたCFA,

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U4

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「出口ラインに抵抗が入っていて 音の躍動感は減る、出口パワーが食われるし、(+)に信号戻すメリットなんだろうね。」

ラジオであれば再生かけて感度あげるテクニックだけど、

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出口波形がなまる回路なので、 AI君にきいた。 ここ。

何故に 正帰還アンプにしなきゃいけないのか??????。 音響的メリットはないよ。

電流帰還でもないし、(+)に正帰還させる アンプはレアだけどね。

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