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2025年11月17日 (月)

「ビギナーのためのトランシーバー製作入門 AM、SSB」  1994年発売

JA7CRJ 千葉OMの執筆本。アイテックのオーナーである。アイテックは2015年12月に廃業された。

SR-7は、SANYO LA1201(1976年には流通済み)の後継LA1260(1981年リリース)の子分LA1600を使っている。

LA1600は翌年1982年ころにはあったはずなので、「ラジオの製作」の広告をさがしてみる。

そのLA1260を使ったCW受信機を検討した。 フィルターをSSB帯域用にすれば音声信号も復調できる。

Cw_reciever2_2

Cw_reciever3_2

上の受信機はここで進んでいる。

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50MHz帯でも使える受信機基板群。 国産icはAGCレンジが、1桁は小さい。

1977年にTELEFUNKEN Semiconductors が開発したラジオ用IC  TDA1083。このTDA1083はAGC 86dBある。(三洋では  AGCレンジ 55dBを超えられずに藻掻いていた。)

LA1201の後継機種 LA1260登場は4年後の1981年)LA1600登場はさらに後のこと。

あまりにも性能がよいICなので東芝、日立、三星がライセンスを購入して製造した歴史がある。そこでノウハウを学習した。(5年から10年 アジア勢は遅れていたね)

LA1600の発売は1982年らしい。

1982年12月には、50MHzで感度が取れてagcレンジ82dBのTDA1072発売、このICはCBトランシーバー用受信IC。 

Radio01

Radio02

1977年発売のTELEFUNKEN TDA1083以降は、FM IFT レス方向に技術UPしている。

FM IFTレスのIF  AMP(10.7MHz) に日本が移行したのは1985年ごろ。

 
 

AGCレンジ幅と感度面、供給電源を鑑みるとTDA1083が 群を抜いて性能良い。JH1FCZ氏がRX-504等に多用した気持ちはよくわかる。

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TA7310登場が1978年。TDA1083は前年にリリース済み。

TA2003の登場年は1981年以降のはずだが、調査中。

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