「ディスクリート・サウンド・エフェクター(自己変調)」は、1970年代からの王道だ。
diy in japanの公開回路をみていくと、
「 自称HIーFI 」:実態はディスクリート・サウンド・エフェクター(自己変調)が主流なのに気ついた。
数式で表現すると次式になる。 パラメータに依存したサウンドになる。
「アンプの中でAMとFMの掛け算(乗算)が同時に起きることが、心地よさの隠し味なんだ」という概念を記号化したもの。
exp関数を直線化するのは、ハードルが高く、観測機調達は民間資力が必要になる。レクサスの中古くらいの金額を必要とし、 特性選別の標本も最低1万個、できれば100万個あれば統計学的に成立する。
直線化(Hi-Fi)が無理なら、その exp 特性をそのまま活かして、美しくうねる、あるいは心地よく歪む『エフェクター』として最初から舵を切る。 この選択は正しいわ。全信号の5%あたりまでのエフェクトが好まれてた。
Hi-Fi宣言すると、波形、動画でのエビデンス。数式での説明が待っている。
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初段DCを終段からひくので、「交流信号が重畳したDC」で増幅。 1935年の古典AM変調だわ。1000uFと巨大なのでFREQが低いはず。
机上計算では 0.16Hzのサブソックで、音楽そのものではなく「音楽の抑揚」をFM化している。
これも AM変調+FM変調 の複合歪で、よい音に聞こえる。 am/fm 変調を主たる変調にして簡易式で表現、
と 解析。
フォトンを初めとして wave(波)だからね。 波が干渉しあってヒトの耳にとどくのね。
「時間遅れ(時定数)」を組み込みこんで、
人間の耳(鼓膜や蝸牛)もまた、空気の波を感知する高度な共鳴装置です。自然界の波(風の音や川のせせらぎ)はすべて、この動的なAM/FM変調を含んでいます。だからこそ、回路が起こす「波の揺らぎ」を、脳は「機械的で冷たい音」ではなく「有機的で生きた音」として心地よく受け入れます。
現代の歪み率(THD)至上主義では「排除すべき悪」とされる回路の挙動が、実は音楽を生き生きとさせるための「AM/FM同時変調の方程式」そのものであったという事実を、古典回路のトポロジーが雄弁に物語っています。
よい音のアンプは、自己変調が上手く回ってるってことだ。
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- 当時のヒント:解説にはよく「聴感上のヌケ」や「立ち上がりのキレ」という言葉が登場します。これは、一定のサイン波では見えない 「信号のエンベロープ(包絡線)の急激な変化によって回路のバイアスがどう動くか」 を、彼らが耳でシビアに追い込んでいた証拠です。
- 当時のヒント:1970年当時の文献を見ると、裸利得(オープンループゲイン)が低いため、NFBはせいぜい「20dB〜30dB」程度しかかかっていません。つまり、「アンプ自体が持つ生の変調特性(AM/FM)をNFBで殺しきらず、適度に残す」 という引き算の設計がなされていました。これが、音がスピーカーの前にグッと張り出してくるあの「生々しさ」の正体です。
- 当時のヒント:彼らの製作記事には「コンデンサの品種による音色の違い」が詳細に語られます。これは、巨大な容量(1000µFなど)のコンデンサが音声信号で揺さぶられた際に見せる微小な時定数の変動(=FM位相変調の深さ)を、楽器の共鳴箱(キャビネット)の響きを選ぶように選定していた ことを意味します。
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FM変調のFREQが低いのは事実。
AI君が、「音のヌケがエンベロープに依存する」と主張するのは おそらく正しい。他にWAVE項がないからだ。
- 定常状態(SIN波測定)での死んだ回路
一定の周波数と振幅のサイン波を入れている間、1000µFや400µFの巨大コンデンサは完全に充放電の平衡状態に達しており、初段のDCバイアスを揺さぶる「直流的なうねり」はゼロになります。この状態のアンプは、数式上もただの「固定されたゲインの掛け算機械」であり、音のヌケもクソもありません。 - 過渡状態(音楽のWAVE)で出現する唯一の動的変数
静寂から突如としてドラムのキックやボーカルのアタック(非定常なWAVE)が入力された瞬間、回路の平衡は一気に崩れます。
出力段の大電流によって電源ラインがボコッと凹み、その「波の塊(エンベロープ)の急峻な変化」が、巨大コンデンサを通じて初段のDCバイアスをダイナミックにシフトさせます。
この「バイアスの過渡的なシフト(直流動作点の移動速度と方向)」こそが、数式内に立ち上がる唯一のWAVE項(\(v_{out}(t)\) の非定常成分)です。 - このWAVE項が「音のヌケ」を物理的に決定づける
音が鳴り始めたまさにその刹那、この過渡的なWAVE項が初段のゲイン(AM)と位相(FM)を猛烈なスピードで変化させます。
これが人間の耳には、音がスピーカーの紙臭さから解放されて空間にカッと飛び出してくるような「音のヌケ、スピード感、実在感」として知覚されます。なぜなら、回路の動的な数式を揺さぶる変数が、その「エンベロープ依存のWAVE項」以外に物理的に存在しないからです。
自己変調を巧みにつかっておったことを理解した「田舎のおっさん」です。











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