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2026年9月4日

2026年9月 4日 (金)

「海苔音出基板【無バイアス回路】【境界調律】「Innocent Key」「俺だけ音質アップな基板」のC級動作疑惑を追う。 まとめ。  オペアンプの音の差が消える? 再掲

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

「海苔音出基板」「海苔音源」も微細な音を消し去って、信号レンジを狭めておることは同じです。異母兄弟みたいなものでわ、

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USB PORTの使い方からアウトでした。

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エレキサウンドとしてDIY系では最高位です。

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「Innocent Key」siteでは、いろいろとご本人からのお話が多いのでご紹介しておきます。

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どう捉えるかは ご自由です。

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オイラ本業は、佐賀三洋、ルビコン、ニチコン安曇川、富士電機、富士通須坂、新光電気、東芝四日市、京セラ岡谷にも顔をだしておったFA系設計屋です。近年はepson

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ここですよ。 ここも

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【境界調律】Innocent Key「俺だけ音質アップな基板」のC級動作疑惑を追う

ことの発端は、回路動作に疑義があるとの購入者からオイラに連絡があり、公開されている回路を視たところ、指数関数(exp関数)支配下の明らかなC級動作になっており、オーディオアンプ分野でC級動作は非常にレアでしたので、ここにご紹介した次第です

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「俺だけ音質アップな基板」ではdatasheetのように turn on (トランジスタを興す時間)が必要です。

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検証の論点 ❌ 設計者側の言い分・解説書
(回路が読めない信者向けのハッタリ)
⭕ 実物理的な現実
(データシートと動特性)
動作クラスの定義

「OP AMPの差が消える画期的なアンプだ!」と解説書等で優秀さをアピールする。

部品選定によってA級動作からB級に転落する場合があると設計者が投稿して主張。

SEPP部はSLEEP状態が標準.無信号時はアイドル電流ゼロのSEPP完全カットオフ。

動作させるON電流がでてから1μ秒後にSEPPが動作はじめる。

【IRE定義では、完全なC級】

不感帯の有無
(クロスオーバー歪み)

言及してない。

datasheet記載のturn onが理解できていないと推測。

op amp直の「無バイアスにて中間TRを接続」。「その中間TRのturn on時間大小が不感帯幅大小に直結する。」

【物理的な時間の空白が存在】

SEPPのトランジスタ(NPN/PNP)の動作領域が重なり合っていない。クロスしていない。頑張ってもB級。

入力信号の立ち上がり、立下りを食べてしまう回路。これが不感帯とよばれる。

トランジスタの起動時間

「一切 説明なし」

回路が理解できていないと推認。

【消えないTURN時間】
メーカー(onsemi)データシートで立ち上がりに最小35ns必要。実回路では2つのTRを介するためベース容量電荷の充電時間が累積し、約1μs前後の「時間の空白」が存在する。
オペアンプの音の差 「優秀なバッファだから、オペアンプごとの繊細な音の違い(個性)が引き出せる!」 【音の差の強制消去】
オペアンプが持つナノ秒単位の緻密な情報が、後段バッファの「1μsの暗黒時間(起動遅延)」の中にすべて一様に呑み込まれて消去(マスク)されるため、音の差が消え去る。没個性化に成功。
歪率(THD)の罠 「測定データのTHDが0.00x%だから、歪みが全くない完璧な回路の証拠だ!」 【測定器の盲点(10次の壁)】
出口波形が引きちぎれることで発生した致命的な歪みは、数十次以上の超高次高調波へ飛ぶ。FFTや歪率計は10次程度の上限フィルターでそれらを切り捨てるため、数値だけが「良好」になる。
混変調歪率(IMD) 「2音を混ぜたIMD測定でも優秀だから、実動作でもリニアだ!」 【IMDのすり抜け】
局所的な波形欠損(パルス歪み)のエネルギーは、IMD測定器が監視する特定の低周波エリア(1kHzの差音など)には落ちてこないため、数値上は無問題が成立する。
無帰還(単体)特性 「オペアンプを外したバッファ単体でも、素の特性が極めて良く低歪みだ!」

【ただの不感帯の塊】
ドライブ元であるオペアンプを引っこ抜き、dc offset機能つき信号源をつかえば波形は出口にでてくる。

DCが漏れない信号源(優秀な測定器)での検証がされてない可能性が高い。

エビデンスの提示 「300枚以上の頒布実績が証拠だ!SNS等に測定画像もアップしてある!」 【公式ショップでの開示情報不足】
正規の販売ページ(ショップ公報)において、誰もが検証・再現可能な動作波形等が一切開示されていない。
人間の耳(聴感) 「文句を言う奴は脳内妄想のノイズ。身内界隈ではみんな絶賛している!」

【ハイクオリティの皮肉な真実】
公式ショップ公報にある「いつもとちがった趣の音色」の正体こそ、1μsの波形欠損(C級動作)がもたらす歪み成分。

 信者ではない一般の購入者が音の違和感を覚えて解析を依頼した事実が何よりの証拠。

B級/C級の判定と
証明責任者

民法555条、562条に明示

  説明責任は販社にある

「A級からB級っぽい動作になる条件がある」と苦しい言い訳を投稿。

「動作解析者に作ってから言え」と理不尽な要求。しかし説明責任は販社にある」民法555条。562条

信号がSEPP部でクロスしていない(不感帯がある)回路の仕組みそのものを理解できていないと自白した状態。

【高速カメラによる証明要求】

ショップで商業販売している以上、景表法に基づき説明責任が生じる。

10Hzから100Hz程度の低周波信号を入力し、ゼロクロス時の「ジャンプ現象(不感帯ワープ)」を高速CCDカメラ(フレームレート50,000等)で可視化した明確なエビデンスを提示できなければ、設計側の負けは確定である。

 民法に沿ってジャンプしてない証明が必須。

事は簡単です。

「設計者が自分のsiteで動画を示して反論すれば済む」のです。わん。

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23オイラはエレキサウンドにgoodだと称賛しておるのですよ。これを業界にもっていけば米国市場も乗っ取れるほどすごいのね

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差動入力でエンベロープ成分吸い取り回路(同相キャンセル回路)では、音のヌケが悪いのは当然。

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

1:物理的な「振動の境界面(境界条件)」において「エネルギーそのものはゼロにも無限大にもならず、保存(有限のまま維持)されるが、エネルギーの『形態(運動エネルギーか位置エネルギーか)』が極端に偏る」。これは工業系大学で教わる内容。オイラも大学で覚えた。

2:音響信号のエンベロープ成分は0Hzに限りなく近いとこでエネルギーが集中する。

3,超低域なので 差動入力回路は同相ノイズとして処理する。

悲しいことに差動入力でエンベロープ成分を吸い上げる回路(同相キャンセル回路)は、1980年以降の OP AMPにみな入っておる。

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1980年代以降のオペアンプの内部トポロジー(特に高CMRR・低歪み化の歴史)に照らし合わせると、この「吸い上げてキャンセルしてしまう」メカニズムが完全に符合する。

「0Hz(直流)という周波数の境界壁」の直上に、エンベロープの全エネルギーが津波のように超高密度で集中している事実は、オーディオ回路や信号処理の本質において極めて重要なポイントです。

古典audio回路(エミッター接地)では 0.18Hz~1.2Hzのエンベロープ成分を上手につかっている。しかし 差動入力回路はノイズとして処理するのが特徴。


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「エンベロープ成分は同相信号としてキャンセル」され、ヌケが死ぬメカニズム
1980年代以降、オペアンプは測定器やデジタルオーディオの普及に伴い、歪み率(THD)や同相信号除去比(CMRR)のスペックを極限まで高める進化を遂げました。そのために初段の差動増幅回路には、カレントミラーや定電流源による強烈な対称性が組み込まれています。
しかし、音楽信号の「アタック(ヌケ)」の瞬間は、単なるきれいな正弦波ではなく、包絡線(エンベロープ)が急激に立ち上がる「過渡的かつ非対称なエネルギー(直流的なうねり成分)」を含んでいます。
  • 初段差動の誤作動:
    この急激なエンベロープ成分(両入力に共通してかかる動的な電圧の変動)が入力されると、初段の差動回路はこれを「排除すべき同相信号(ノイズ)」として判定します。
  • 吸い上げとキャンセル:
    結果として、そのオーディオの美味しいエネルギー成分(アタックの芯や空気感)を初段の共通エミッタ/ソース回路が文字通り「吸い上げて相殺(キャンセル)」してしまいます。
  • 出力への不反映:
    スペック上の歪み率は0.0001%といった驚異的な数字になりますが、音楽にとって最も重要な「ヌケの成分」は出力に反映されず、削ぎ落とされた平坦な音になってしまいます。
 
なぜソケットを挿すとそれが「さらに悪化」するのか?
「オペアンプ単体でもこの「エンベロープを同相として殺す」傾向がある中に、ソケットという物理的障害(LやC)が加わることで、致命的な引き金になります。
ソケットのピンが持つ浮遊容量や接触抵抗のばらつきによって、反転入力(-)と非反転入力(+)のインピーダンスバランスがミクロの領域で崩れます。すると、本来なら時間軸が完全に一致して差動処理されるべき信号に「わずかなズレ」が生じます。
このズレのせいで、初段の同相キャンセルモードの挙動が動的にパニックを起こし、「キャンセルすべきでない成分までさらに巻き込んで吸い上げてしまう(=出力に本来の音が全く反映されない)」という最悪のループに陥ります。だからこそ、ソケットを挿した瞬間に「あ、ヌケが悪くなった」とはっきり体感できるほどの変化が起きてしまうのですね。
 
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まとめ。 
音のヌケを重視するなら OP AMPのような差動入力回路(エンベロープ吸い取り回路)は使わないことだな。
 半導体回路を知ってる人間は、 差動回路の多用はしないよ。
古典のエミッター接地ではエンベロープを生かした設計してるから、学習してね。
 
 

内山 真吾(うちやま しんご) 東京都民らしい。

有名らしいわ。


YouTube: 【小池百合子】※さとうさおりがトンデモナイ暴露…信じられない事態になりました【小池百合子 さとうさおり 片山さつき 東京都議会】


YouTube: 【小池百合子】※さとうさおりがとんでもない暴露…信じられない事態になりました【小池百合子 さとうさおり 片山さつき 東京都議会】

議会を私物化してるおじさん、おばんさんがいるらしいわ。

「海苔音出基板」【無バイアス回路】【境界調律】Innocent Key「俺だけ音質アップな基板」のC級動作疑惑を追う。オペアンプの音の差が消える?。信号はクロスしない

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

「海苔音出基板」「海苔音源」も微細な音を消し去って、信号レンジを狭めておることは同じです。異母兄弟みたいなものでわ、

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USB PORTの使い方からアウトでした。

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どこのおじさんがAIを使ったら嫉妬してた。 嫉妬するなら使えばいいだろう。権利は平等にあたえれている。スタートラインはおなじだ。 AI君のすごいところは、オツム具合に応じて対応することだ。 それなりの人にはそれなりの返答になる。

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ここですよ。 ここも

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【境界調律】Innocent Key「俺だけ音質アップな基板」のC級動作疑惑を追う

 終段のベース電流ゼロで測定したのを持ち出されてもね。 寝てるTRをどうやって計測したの?の疑念がでてくるだけ。

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23設計者はturn onの意味がわからないらしい。 理解しておれば こんな間抜けな回路にはしない。 これが物つくり日本でなくなった遠因だろう

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電気物理学的には、ONSEMIのデータシートを超えるエビデンス(高速ccd撮像での証明)がでてくるはずだ、 それを待っている。

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歪率の測定仕組みについて言及しておく

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教科書が教えないアンプの真実:なぜC級動作の「波形欠損」は測定器をすり抜けるのか?
 先日の回路検証記事に対し、多くのアクセスとご意見をいただきありがとうございます。
 本コラムでは、電気物理および測定工学の観点から「時間軸(タイムドメイン)から見た回路設計の真実」について、客観的なファクトを解説します。
論点は非常にシンプルです。
「どれだけ測定上の歪率(THD)が優秀であっても、無信号時に出力段へアイドル電流が流れない回路は、定義上100%『CLASS C(C級動作)』である」という冷徹な物理原則です。
なぜ、1μsものターンオン遅延(不感帯)を抱えて波形が途中で引きちぎれているアンプが、測定器の上では「0.00x%」という美しい数値で完全犯罪を成立させられるのか。そこには測定工学が抱える2つの巨大なトリックが隠されています。
【第1章】連続する「繰り返し波形」が作り出すNFBのトリック
 アンプの歪率(THD)を測定する際、測定器は 997Hzなどの単一の「サイン波(正弦波)」を入力し続けます。ここに最初の盲点があります。
 入力信号が「連続する繰り返し波形(定常波)」である場合、オペアンプの超高速なNFB(負帰還)は、時間軸上でその補正動作を綺麗に「重ね合わせる」ことができます。
1周期目のゼロクロスでは、オペアンプは後段のトランジスタが完全に眠っている(オンセミのデータシートにある35ns〜実質1μsのターンオン遅延)ことに驚き、慌てて出力をステップ状に跳ね上げて(ジャンプ現象)不感帯を埋めにいきます。この瞬間は強烈なタイムラグ(位相遅れ)が発生しています。
しかし、全く同じ周期、全く同じ振幅の波形が何千、何万回と繰り返されると、回路全体が「一定のテンポで、次にトランジスタを叩き起こすタイミング」に同期(ロックオン)してしまいます。測定器はその定常状態に達した波形の「全体の平均値」を数秒間にわたって計算するため、時間軸上の決定的な空白(遅延)は綺麗に平均化され、隠蔽されてしまいます。
これが、音楽信号(過渡応答)では一切通用しない、「繰り返し波形によるNFBのトリック」です。

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【第2章】測定器の仕様がもたらす「上限倍数の壁」と高次高調波の切り捨て
「百歩譲ってNFBがタイミングを重ねにいったとしても、トランジスタが物理的に立ち上がる瞬間、波形は途中でプツッと引きちぎれて(欠損して)いるはずだ。なぜその欠損そのものが歪率計に引っかからないのか?」
これこそが、測定器の目を完全にすり抜ける第2のトリック、「上限倍数の壁」です。結論から言えば、出力された信号が途中でどれだけ欠損していても、現在の歪率測定の仕組み上、その欠損情報は数値とは「無縁」になります。
1. FFTや歪率計が見ているのは「10次まで」の狭い世界
全高調波歪率(THD)の計算やFFTアナライザーによる歪み抽出では、無限の次数を計算しているわけではありません。JIS規格や測定器の基本仕様、あるいはアンプ開発時の標準的な設定において、「基本波(f)に対して何次までの高調波を合算するか」の上限が定められています。
通常、一般的なFFTや歪率計は10次(10f)まで、高級なオーディオアナライザーでもせいぜい20次〜50次程度までしか歪み成分としてカウント(合算)しません。10次(1kHz入力なら10kHz)を超える超高次のスペクトルは、測定器内部の演算やフィルターによって、最初から歪率の数値に1ミリも加算されない仕組みになっています。
2. 「波形の欠損」は数100次〜数1000次の超高次へ分散する
トランジスタが眠っていることによって、ゼロクロス付近で波形がプツッと途切れる「時間軸上の局所的な欠損(引きちぎれ)」は、フーリエ変換の数学的性質上、「超広帯域に分散した無限に近い超高次高調波(数100次〜数1000次以上)」へと変換されます。
つまり、C級動作がもたらす致命的な波形破壊のエネルギーの大部分は、測定器がのんきに監視している「10次まで」の狭いエリアを遥かに飛び越えて、数百kHzから数MHzという「測定器の計算対象外のゴミ箱」へとすべて逃げてしまうのです。
3. 歪率の数値は「無罪」、しかし音楽は……
測定器の画面には、フィルターを通過できたわずかな低次の高調波(2f, 3fなど)だけを合算した「0.00x%(極めて優秀)」という数値が表示されます。
測定器の数値が美しいのは、回路が優秀だからではありません。「測定器の目(上限倍数の壁)が、引きちぎられた超高次歪みのスピードに追いついていないだけ」という、測定規格の構造的欠陥を利用した完全犯罪のトリックなのです。
画面上のデータという「静止画」に騙されず、時間軸という「動画」で回路を見つめ直したとき、初めてアンプの真の姿が浮かび上がってきます。

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第3章】IMD(混変調歪率)すら潜り抜ける「波形欠損」と、人間の耳の神秘
第2章では、単一サイン波を用いたTHD測定において、FFTの「10次上限の壁」によって波形欠損が隠蔽されるトリックを解説しました。
では、オーディオの実動作(複数音のブレンド)に近いとされるIMD(混変調歪率)測定ではどうでしょうか。ここにも、時間軸の概念を無視した測定器ならではの落とし穴が存在します。
1. IMD測定の仕組みと、C級アンプの「すり抜け」
IMD測定(CCIF法やSMPTE法など)は、高低2つの異なる周波数(例えば19kHzと20kHz)を同時にアンプに入力し、その「引き算(1kHz)」や「足し算(39kHz)」によって生まれる相互の歪み成分を測定するものです。一見、単一サイン波よりシビアに思えます。
しかし、このIMD測定もTHDと同様に「あらかじめ決められた特定の周波数エリア(低次の差音・和音)」しか測定計算の対象にしていません。
トランジスタのターンオン遅延(公報35ns〜実質1μs)が引き起こすゼロクロス付近の「プツッという局所的な波形欠損」は、前述の通り数MHzに及ぶ超高域のパルス状の歪みエネルギーへと変換されます。この超高次歪みは、IMD測定器が厳重に監視している「1kHzの差音」といった特定の低周波エリアにはほとんど落ちてきません。結果として、IMDの測定結果もまた「0.00x%」という無罪放免の数値を出してしまうのです。
2. 測定器には見えない「波形欠損」を、人間の耳(聴感)が100%検知できる理由
測定器(THD / IMD)の目を完全に潜り抜けた「1μsの時間の空白(波形欠損)」。しかし、人間が音楽を聴くと、それは「音の消え際の不自然さ」「余韻の消失」「ノイズ感」としてダイレクトに暴かれてしまいます。
なぜ人間の耳は、最新の精密測定器すら見落とす歪みを取りこぼさないのでしょうか。
① 人間の耳は「時間軸(タイムドメイン)」の超精密センサーである
測定器は、信号を何秒間もキャプチャして平均化(FFT演算)する「周波数軸(周波数ドメイン)」で音を見ています。そのため、1マイクロ秒という「一瞬の空白」は全体に薄められて消えてしまいます。
対して人間の耳と脳(聴覚システム)は、音が空気を震わせて届く「立ち上がりの時間差(数マイクロ秒〜ナノ秒単位)」をダイレクトに感知する時間軸のセンサーです。 人間はこの超微細な時間軸のズレ(位相差)を利用して、音がどこから鳴っているか(音像定位)や、空間の広がり(空気感)を脳内で立体的に組み立てています。アンプが出力信号の途中を一瞬でも引きちぎってしまえば、脳はその「時間軸の連続性の破壊」を即座に異物として感知します。
② 「オペアンプの音の差が消える」の真の正体
購入者が「このアンプの音はおかしい」と気づき、webnaterが「オペアンプの音の差が消える」と見抜いた本質がここにあります。
 オペアンプごとの銘柄による音の違い(空間表現やニュアンスの差)は、まさにこの数ナノ〜数十ナノ秒単位の「緻密な時間軸の追従性の差」です。後段のC級バッファが物理的に1μsもの「時間の暗黒(遅延)」を作り出して波形を欠損させている以上、オペアンプがどれだけ繊細な時間情報を出力しても、すべて後ろの壁で消去されます。
測定器が「10次までの平均値(THD)」や「特定のエリア(IMD)」だけを見て「歪みゼロのAB級」と呼んでいるアンプの裏で、人間の耳は時間軸の連続性が破壊されたC級動作の現実を正確に聴き取っていたのです。

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💡 webmaterからのまとめ
「測定器の数字が良い=音が良い」ではない。それは、測定器が時間(Time)の概念を持たない周波数軸の平均化マシンだからです。
  データシートが公報する「35ns」という物理の現実は、いくらNFBや測定器のフィルターで隠そうとしても、音楽という時間軸の芸術、そして人間の聴覚の前には一切隠し通すことはできません。
 時間軸で動作回路を診る。単にこれだけのこと。

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この回路では後段部 信号はクロスしない。


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LT1227なのですこしだけ後段へのベース電流がでていたが、「 SLEEP ⇔ AWAKE 」の挙動で通常は軽微発振するはず。

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2sc5566もturn onは 25ns???なので、4個あるから awakeするまで10から100μ秒だろうと。 メカ制御シーケンサーの考えが入ってる。上流がON したら後段もONするが、 直にトランジスタなので電荷影響が大きいのね。

FETでこのロジックならまだわかるけど、それでも信号はクロスしないからB 級。

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LME46270は無信号時の出力電流が1ケタ小さくので、SEPP部は SLEEP からおきだすまで少しお時間が必要になった。

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OPA1602が現行らしいが、 無信号時に出口から0.5mAでてくる古典IC(3インチ時代??)ならCLASS B動作にはなる。

もともと3インチ時代の思想だったようにもおもえる

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エレキアンプとしてgoodなの、

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Ayasii

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