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2026年10月31日 (土)

【境界調律の闇】「音質への疑念による回路解析依頼」から発覚した、無バイアス回路の電気物理的破綻【海苔音出基板】。設計側の動作エビデンス不存在

[技術的な定義の矛盾を整理し、電子工作ファンや消費者が誤った認識で商品を選ばないための注意喚起を目的としています」

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WEBSITE CQに公開されてました。 A点が±0.7V以下だと OUT端には出力されません。ここ。

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OP AMP 出力端が0.7VでようやくトランジスタQ1  ON.

マイナス0.7VでQ2 ON.

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■ 1. 発端:購入者が抱いた「音への違和感」
オーディオの世界では、どんなに回路が破綻していても「躍動感がある」「これがピュアな音だ」という主観(オカルト)で煙に巻かれてきました。しかし、今回の事件はこれまでのオカルトオーディオの歴史とは一線を画します。
なぜなら、実際に製品(境界調律・俺アップ基板など)を購入し、その音質に決定的な疑念を抱いたユーザー自身が、「回路解析」を依頼してきたことからすべてが始まったからです。
「耳が良いマニアの主観」ではなく、「実害を感じた購入者の行動」が、オカルトのメッキを剥ぎ取るトリガーとなりました。
■ 2. 解析で暴かれた「無バイアス・無帰還」の正体
解析の結果、明らかになったのは最新技術でも調律でもなく、半導体の基礎物理を無視した致命的な設計バグでした。 
  • データシートが示す物理の壁(turn on遅延):
    トランジスタには物理的に「turn on(立ち上がり時間)」が存在します。適切なバイアスを排した「無バイアス」状態では、信号が入力されてからSEPP部が「awake(起動)」するまでに必ず致命的なタイムラグ(相遅延)が生じます。
  • 「クロスしていないSEPP」の矛盾:
    設計側は「A級からB級ぽい動作になる」と苦しい主張を展開していますが、回路図上、信号はSEPP部でクロスしていません。B級・C級動作の根本的な仕組みすら設計者自身が理解していないことを、自らWEB上で自白する形となっています。
■ 3. 流出した本物回路図「v1.1」が証明する2つの致命的バグ
流出した本物の回路図「Job_HPA_kit_v1.1」を一目見るだけで、設計側の技術的な無知と回路の破綻が100%確定します。
  1. 2Vを超える暗黒領域(信号が完全に途切れるデッドバンド):
    上側NPN(Q106)と下側PNP(Q103)のベースが1本の配線で直結されており、バイアス回路が完全に排除されています。通常のトランジスタなら約1.4V(0.7V×2)の空白ですが、採用されている低(Vce)トランジスタ(PBSS4350X)のデータシートを引くと、Ic=1A動作時のベース・エミッタオン電圧(Vbeon)は実に「1.01V(最大1.1〜1.2V)」に達します。つまり、上下合わせて「2V以上」という絶望的に巨大な空白(信号消滅領域)が存在する、正真正銘の「極悪C級クロスオーバー歪み回路」であることが物理的に確定しました。「オペアンプの出力で2Vの空白を高速で飛び越えれば歪まない」などというのは回路の全盲です。2V超の壁に激突した瞬間、電流制限抵抗なしのオペアンプ出力は一瞬で大電流ショート状態(過電流・位相崩壊)に陥り、泥沼の異常発振を垂れ流しながら、最悪な歪みスパイクを出力に直行させます。
  2. オペアンプ(U1A)の「出力ショートバグ」:
    高性能オペアンプ「OPA1602A」の出力が、電流制限抵抗すら挟まずに後段トランジスタのベースへダイレクトに直結されています。音楽信号が動いた瞬間、トランジスタのベース・エミッタ間ダイオードへ猛烈な電流が流れ込み、オペアンプの出力は実質的(瞬間の20ns)
    にショート状態(過電流)になります。これがた「異常発熱」「低域での異常発振」「電源サグ」に連動します。

音の半分はきえますね

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■ 4. 公式提示「-160dBV」という虚構と測定の嘘
公式側は身白を証明する目的で、実際のヘッドホン(CS97G)を接続した「実負荷での参考測定例」を提示し、驚異的なノイズフロアとして「マイナス160dBV」という数値を誇示しました。しかし、この「ー160dBV」こそが、測定論争における設計側の疑念が生成されています(虚構)です。
  1. 熱雑音の物理的限界(常温で-131dBV)の無視:
    室温(25℃)において、オーディオ帯域(20Hz〜20kHz)で抵抗が持つ「熱雑音」の物理的な限界値は、50Ωの抵抗単体であっても約-131dBVです。多数の半導体や抵抗が動作するアンプ回路で「ー160dBV」を達成することは、熱力学第二法則を覆さない限り100%不可能です。
  2. FFTの「プロセスゲイン」による視覚的トリック:
    WaveSpectra等の画面でノイズの線がー160dBVまで下がっているのは、FFTのサンプル数を増やしたことで「1Hzあたりのノイズ密度(V/√Hz)」が見かけ上細分化されただけに過ぎません。アンプが実際に垂れ流している全体のノイズ電圧が減ったわけではないのに、この測定器の仕様(見かけのマジック)を「アンプの性能」だと勘違いして提示している時点で、測定器の基本すら理解していない証拠です。
  3. 測定器(Audio Precision)の限界すら超える矛盾:
    1000万円クラスの超高精度オーディオアナライザであっても、測定限界はせいぜいー130〜ー140dBV付近です。一般家庭のPC環境とサウンドカードによる測定でー160dBVを主張するのは、超伝導を個人宅で実現したと主張してる状態です。キャリブレーション(基準電位設定)の致命的なミスを自ら晒している喜劇と言えます。
  4. 良識あるメーカーはー130dBV前後で測定図を止めています。一部china qualtyはー160dBvまで表示します。(彼らは、熱雑音のことを知らないので表示します)

■5. まとめ
しかし、しんちゃん氏が指摘する通り、データシート(半導体の物理原則)を覆すほどの明確なエビデンスを示せない以上、設計側の技術的な負けは確定しています。

私たちが「ピュアな音の躍動感」として掴まされていたものの正体は、1960年代の古典的NFB回路をデチューンし、データシート上2Vを超えるデッドバンドによる位相遅延と、インピーダンス非対称による非線形な大歪み、そしてオペアンプを出力ショートさせて無理やり暴れ狂わせた「ただの設計事故(バグ)」だったのです。
 
 

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Aso

Hpa

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