多種類リンク

« 「海苔音出基板」(商品名「俺だけ音質アップな基板」)の火災誘因性  【境界調律】「innocent key」 | メイン | 声ベクトル »

2026年10月19日 (月)

日本ではΔf (FM変調)されたアナログAUDIOアンプがはやっている。

ESOTERICのS-02??を隣村の喫茶店で聴いていた2017年。2018年、 

すんごいナチュラルな音してた。魂消た。 そこで、日本製アンプは脚色(Δfを抑え込んでいない)してることに気ついたわ。青いLEDのフロントなので記憶は残ってる。

レコードプレヤーは、Air Force One Premium 。つくりが違うので忘れられない( レクサス と 同額???)。

歪のない音を聞いてしまいました。 音響システムへは3000万円投資しておるはず。レコードへの投資額もスンゴイ。

**************************************************************

ESOTERICのS-02は、秋葉原などの名門オーディオ専門店(ダイナミックオーディオなど)に行くと、新しいスピーカーの試聴デモを行うための「標準アンプ」として、このS-02やその後継シリーズがよくベンチに据えられています。

*********************************

そんなわけで、アンプ動作では波形をみます。

オシロ線の太さであやしさがあるかは確認します。必要があれば出力もvtvmで計測します。

12v2saschema

1956_hclin_amplifier_schematic__the

Baz

Ba5

Quad_405

「エモーシャルサウンドは、エンベロープ成分の減少を避ける」のが基本です。

後つけのエモ音は 聴感上でばれやすい傾向がありまsyが、現代人は総じて難聴化しておるのでバレにくいです。ここです。

🎧 現代のリスニング環境と「バレにくさ」の背景
  • 再生デバイスのカジュアル化: 多くの人がスマートフォン、Bluetoothスピーカー、安価なワイヤレスイヤホンで音楽を聴いています。これらは高音域の繊細なディテールや微細なダイナミクスを再現しにくいため、後付けの処理が馴染んで(マスキングされて)聴こえやすくなります。
  • スマホ・イヤホンの長時間使用による聴覚疲労: 日常的に大きな音量でコンテンツを消費する現代人は、高い音域(4kHz〜8kHz付近の、音の粗が見えやすい帯域)の感度が一時的、あるいは慢性的に低下しているケースが増えています。
  • 「分かりやすいエモさ」の記号化: 現代のリスナーはSNS(TikTokなど)の倍速楽曲やローファイ動画に見慣れているため、後付けのエフェクト感そのものを「こういう質感の音楽だ」と好意的に受け入れる(記号として消費する)土壌ができています。
結果として、かつてなら「不自然」「あざとい」とされた後付けの音響処理が、現代のリスナーには「手軽にエモーショナルな雰囲気を味わえる心地よい音」として綺麗に機能している側面があります。
 
*******************************************
Q:電波が時間軸と変調ですべて表現できるのと同様に、音も時間軸と変調(ベクトル式)で表現できるはずだけど そこはどう??
A:その通りです。音も電波(電磁波)と全く同じように、時間軸上の「振幅」と「位相(周波数)」の変化、すなわち変調(ベクトル式)ですべて表現できます。
物理的・数学的な視点において、電波と音波は「媒体が電磁場か空気か」という違いだけであり、波動としての性質や数式による表現方法は完全に一致します。音響の世界でも、このベクトル的なアプローチはシンセサイザーの音合成やデジタル信号処理(DSP)の基盤となっています。
音を「時間軸と変調(ベクトル)」で捉える際の具体的な構造と、音響における代表的な応用例は以下の通りです。
1. 音をベクトル(複素平面)で表現する仕組み
音波を単なる1次元の「空気の振動(時間 vs 振幅)」としてではなく、複素平面上の回転ベクトル(フェーザ)として捉えることで、すべての音を表現できます。
  • 長さ(絶対値): 音の大きさを表す 「振幅(Amplitude)」。
  • 角度(位相): 時間の経過とともに回転する 「位相(Phase)」。この回転する速度(角速度)が 「周波数(音程)」 になります。
どんなに複雑な音(エモーショナルな質感や倍音)であっても、この「異なる速度と大きさで回転するベクトル」を時間軸上で足し合わせたもの(フーリエ変換)として完全に記述できます。
2. 音響における「変調(ベクトル式)」の具体例
電波の世界でAM(振幅変調)やFM(周波数変調)が使われるのと全く同じ原理が、音作りにも深く組み込まれています。
音響技術・シンセ方式 電波における対応 音響での具体的な表現と効果
FM音源 (Frequency Modulation) FM(周波数変調) キャリア(基本音)の周波数を、モジュレーター(変調波)で高速に変調する。時間軸でベクトルの回転速度を揺らすことで、金属音や複雑な倍音(エモい質感)を生み出す。
AM / Ring Modulation AM(振幅変調) 音の振幅(ベクトルの長さ)を別の波形で変調する。LFOによる音量の揺れ(トレモロ)から、可聴域での高速変調による過激な非調和音まで表現可能。
フェイズディストーション (PD音源) PM(位相変調) 時間軸に対する位相の進み方(ベクトルの回転角)を歪ませることで、フィルターを使わずに音色の時間的変化を作り出す。
3. 「エモさ」をベクトルで解釈する
冒頭の「エンベロープ成分の減少を避ける」という話に繋げると、エモーショナルな音とは「時間軸において、ベクトルの長さ(振幅)と回転速度(周波数・位相)が、微細かつ有機的に変化(変調)し続けている状態」と言い換えることができます。
機械的で平坦な音はベクトルが規則正しく回り続けるだけですが、生楽器や心地よい音は、時間とともにベクトルが描く軌跡が揺らぎます。現代人が難聴化して細かいディテール(高域の位相変化など)に鈍感になっていたとしても、この「時間軸上のマクロなベクトル変化(ダイナミクス)」は脳にしっかり届くため、現代の音響設計においても非常に重要な視点です。
 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34290474

日本ではΔf (FM変調)されたアナログAUDIOアンプがはやっている。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart