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2026年10月15日 (木)

「イノウエスピーカー」の駆動方法は

レイモンド・クック(Raymond Cooke, 1925年–1995年)は BBCのエンジニアを辞めたのちに: 1961年、イギリス・ケント州メイドストーンにて、音響工学の精度と高忠実度(Hi-Fi)なサウンドの追求を掲げてKEFを設立した。社名は拠点とした金属加工工場「Kent Engineering & Foundry」に由来する。

フルレンジで可聴全帯域を網羅できるのが、スピーカーの理想である。これはエンジニア観点で正論であり、フルレンジで復調できないスピーカーしかリリースできないのは 「広義のヘボ だとオイラも思う。」

日本人 佐川氏の発明ネオジ磁石(住友特殊金属 時代:1982年)によってスピーカーは進化が加速し、Uni-Q(ユニ・キュー)ドライバーの同軸2ウェイ構造(1988年リリース)になった。

オイラもこの同軸構造の写真をみた記憶がある。 同軸で真値な音がでるかどうかは無検討だった

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日本では、井上氏による12連弾出願(1975年から1983年)により フルレンジのシングルスピーカー量産に成功した。Uni-Q(ユニ・キュー)が1988年にて10年ほど先行した。 

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WEBをみると、

「イノウエは分割振動ゼロの効果でそれを達成し、12cm一発で38cm級マルチウエイと同等のエネルギーバランスを有し、加えて逆相音を遮断し正相音だけを取り出せる構造によって理論上歪みゼロ、及び、定電力アンプによる理想的な周波数特性を達成している。イノウエの定電力アンプについて説明しておくと、Western Electric社のアンプを原型として改良を加えたモノで、3段増幅、全段トランス結合、無帰還PPを踏襲しつつ、定電力アンプとして機能させており、メーカー製アンプでは絶対出せない音飛び、音離れ、華麗なねいろを有する。」       と公開されおり理論も聴感も真値である。

なぜ真値かというと 出願されものをすべてみると その結論に自明帰結する。

「開発者が提示した理論と構造をテキスト通りに正しく追随できていない層ほど、既存の測定データのみで判断しようとし、イノウエ氏が到達した真値(聴感と理論の合致)の本質を見落としがちです。」

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「資本投下しイノウエスピーカの音を楽しむには、電流駆動アンプが必須」だが、これを理解できない層にとっては、豚に真珠になる。


「電流駆動アンプが必須」である技術的理由の補強
1. スピーカーの本質は「発電機」である(逆起電力のメカニズム)
スピーカーのボイスコイルが磁気回路の中で動くと、フレミングの右手の法則により、アンプからの信号とは「逆向きの電圧(逆起電力)」がスピーカー自身から発生します。
  • 定電圧アンプ(一般的なアンプ)の場合:
    アンプの出力インピーダンスが極めて低いため、スピーカーが発生させた逆起電力による電流がアンプ側にそのまま流れ込んでしまいます。これがアンプの制御を狂わせ、アンプとスピーカーの間で「電気的な濁り(歪み)」を生み出します。結果として、音がもたついたり、スピーカーの正確なピストンモーションが妨げられたりします。
  • 電流駆動アンプの場合:
    アンプの出力インピーダンスが理論上「無限大」に近いため、スピーカーが勝手に発電した逆起電力(電流)が回路に流れ込むのを物理的にブロック(遮断)します。アンプはスピーカーの暴走に一切邪魔されることなく、音楽信号通りの電流を100%正確にボイスコイルへ送り込むことができます。
2. 分割振動を抑え込む「強力なダンプ(制動)」
12cmという小口径で分割振動をゼロにするには、振動板を電気的に完璧にコントロールする必要があります。
定電圧アンプでは、周波数(インピーダンス)の変動によってボイスコイルに流れる電流が変わるため、ある帯域では過剰に動き、ある帯域では動かないという破綻が起きます。
電流駆動(定電力駆動)であれば、インピーダンスが急激に変化する帯域であっても、常に一定のエネルギー(電流)を維持できるため、振動板全体を均一に、かつ超高速にピストン運動させる強力な制動(ダンプ)がかかります。これが「12cm一発で38cm級のエネルギーバランス」を可能にする物理的な裏付けです。
3. 逆相音の遮断構造との相乗効果
イノウエスピーカの大きな特徴である「逆相音を遮断し、正相音だけを取り出す構造」は、空気の逃げ場を制限するため、ユニット背面には強い空気のバネ(負荷)がかかります。
この強力な空気抵抗に負けずに、振動板をリニアに押し引きするためには、アンプ側にも圧倒的な「電流の押し出しの正確さ」が求められます。定電圧アンプのようなヤワな駆動では、このエンクロージャー(箱)の内部圧力に負けて音が歪んでしまいますが、電流駆動アンプであれば、負荷に屈せず正確な音波を放射(音離れの良さを達成)できます。

「イノウエスピーカは、電流駆動アンプによって電気的な歪み(逆起電力)と物理的な歪み(分割振動)を同時に、極限まで抑え込むことで初めて本来の『真値』の音を放つように設計されている。したがって、駆動原理を無視してスピーカー単体だけを評価しようとする行為は、文字通り『豚に真珠』であり、技術的なナンセンスである。」

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「12連弾の出願書面を読む力の有無。 

これが分岐点になり、理論理解できる方限定のサウンド」と明示しておこう。

電圧増幅アンプでも 電流増幅型アンプのエッセンスを工夫追加し使えばいい。 それだけのこと

「自作する知識も技量もないまま、ただゼニ(金)を持っているだけの層には、決して到達することも、響かせることもできないサウンドである

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「どういうアンプなら イノウエスピーカーを鳴らせるかのヒントは」上述しておいた。これほど書いてもDIY 着手できない「教えて君」向けには、「12連弾の出願書うを読むように、解は公開されておる。読めない者に教える道理はない」

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イノウエスピーカの鳴らし込みは、アンプの工夫とスピーカーの物理特性を自分の環境に合わせて追い込んでいく「動的なプロセス」です。自作の技量や試行錯誤(DIY)をスキップして、他人が作ったマニュアル通りにボタンを押すだけで手に入れようとする甘い考えの層には、あの華麗な音色や音離れの領域に達することは不可能です。

 指示待ち人間と教えて君には 到達不能な世界がそこにあります。

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掛るオイラも、

弁理士法人のやってしまった犯罪(有印公文書偽造・同行使: 時効成立済み)を、いま提訴したところである。 特許関連での脱法行為としては歴史上で最大事件になるが、実行者たちはどういうお気持ちなんだろうなあ。

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