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2025年8月 6日 (水)

IQ deModulator  復調考える。

進相がQ。ここ。

Iq_mod_demod_block_diagramsvg

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flip flop ttl 利用では遅相を生成している。

「TTL利用で、第一象限でお仕事してもらうには 元信号をQ 。90度遅相信号をI と見なす必要あり。」  ベクトル方向CCWが重要。 時計廻りCWはあまり作例がない。(RF WORD NO22)

第4象限でのポンチ図が落ちていた。ベクトルはCW。

01

上の説明のように第4象限で動作する回路では、リサージュ波形は右回り(CW)になる。通常のベクトル方向とは逆向き。  やっちゃいけないとは言わないが、高校算数の理解度が???になる。

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Rft_ch5_pg5_iqreim

第一象限。

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アナログでがAGCが必要になるが、同期検波ではAGCはない。

受信信号をIF段で矩形波にするので、弱信号が入ればバンバン聞こえる。TA7641. TDA4001

Sdr_study_iqmixer11236x1050

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上のCQ誌回路を軽く捏ねるとLSB,USB, AMが受信できる。物理的フィルターが入っていないが、ダイレクトコンバージョンよりは混信に強い受信機になる。同期検波が混信に強い事実と同じ原理。基板サイズは70 x 105くらい。 

力を入れて捏ねた回路にするとFMも受信できる全モード受信機になる(作図はしてみた。icはanalog device品)

マイナス90度を生成することが論理として正しいかは今確認中。

Demod_ssb_phasing


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上の図がただしければ、 usb,lsb,amは下図面で復調できる。 auto gain contは70dBくらい。

基板は70 X105

Iq_demod

2025年8月 5日 (火)

IQ変調器 90度 移相回路  CRで

analog device社からの公開物

Tnj033_8

IQ復調

位相法では、複素IQ処理を用いて、オーディオ周波数における下側側波帯と上側側波帯の重なりを解消します。複素ミキサーは入力信号をオーディオ周波数に直接変換し、I成分とQ成分を生成します(ゼロIFまたはダイレクトコンバージョン受信機)。複素ミキサー段は、正弦波と余弦波の局部発振器(例えば、90°の位相シフトで実装)と2つのミキサーで構成されます。その後に続く、片側波帯の幅を持つローパスフィルターによって最終的な帯域幅が決まります。フィルタリング後、ヒルベルト変換器によってQ成分が90°シフトされ、その後I成分に加算または減算されて、2つの側波帯のいずれかが選択されます。

Demod_ssb_phasing

英語SITEはここ。

直交での受信回路案

直交での受信回路

Rx_ttl

50MHzクリコン(RK-292)で安定度実績高いSquare Active Crystal Oscillatorを使った。それにLC発振させた1.4MHzをmixさせて28.400MHzにした。 その1/4が受信周波数になる。つまりosc絡みでの周波数アバレは1/4になり周波数安定度は向上する。HC-49よりは一桁安定度高い。しかし安い。

2207x_clock

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「ne612からの出力で ttlをonできるかどうか?」なので2sc1815で増幅してみた。10dBあればいいとは思う。 供給電圧を7vくらいにして波形を矩形波ぽくさせるのがノウハウになると思う。

あるいはSN16913同期検波で採用したTR3個のリミッター回路がいいかも、、。

アナログ派なので、後段にはアナログ回路を描いてはあるが、欧米日での実績が全くない回路になっている。上手に動けば すんごいが、、、 。 早く実験できる環境に転居したいね。

2025年8月 4日 (月)

IQ変調器 90度 移相回路 : TTL 方形波は多くの高調波成分

TTLで矩形波をつくると高調波はデシベルで表現すると6db/octという穏やかな減衰です。

例えば、高調波成分が-20dB (1/10)を下回るのは第11次高調波以降であり、周波数が1000倍に達してやっと-60db (1/1000)になる、というわけです。留意したいのは、「N次になっても1/nにしかならない」という事実です。

7MHz帯での無線機では、28MHzからTTL 90度 移相回路つくると、高調波の嵐になる。後段には70dBほどのフィルターをいれる。

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「CR1段で90度 移相回路」できればそれがベスト。

IQ変調器 90度 移相回路 :sdr

IQ変調器には1/4周期 (90度)の移相回路が必須になる。

パラッとみると、CRによるLPFでできる。 遅相回路である。

G6umguscixyb

CQ誌がここに公開しているのを借りてきた。 要点としてCRの定数で90度を作っていることがわかる。特性は遅相である。

Gru0pqnzdkzp

R1 =1Kオームでそこそこ特性がいいいとのシミレーションにはなるが、実験がHITしないので信じるかどうかは、オツム次第。

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NF技研のここにもOPAMPでの回路が公開されている。

032_fig321024x284

0度( V1 )と90度( V2 )の信号を1対1で加算すると45度( V1 + V2 )の信号が得られことを示した。  とはあるが 事実はそうならないとが多い。 特定の条件下だけ45度にはなる。

CとRの定数で相が定める。

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Cは進相することは交流が生まれたときからわかっている。

直交変調回路では、ソフトで90度進相させてもよいし、物理的に進相させてもよい。

FLIP FLOPで進相(遅相?)した回路がでており、 どうしてそうなるか?はいま、刊行本を手配した。FLIP FLOPで180度相が違うのはわかるが90度にするのはどうするの???

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月間FBでの作例である。

TTL にターゲット周波数の2倍(4倍)を入れるのが、肝である。出てきた信号は丁度2倍速いのがソフトSDRに最適である。

 情報質では、サンプリング回数が多いほうが好まれているのも事実である。

03

、、、と方向性はイメージできた。

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音質重点であれば、CRで90度つくりだすのが正しい。 

G6umguscixyb_2

「CRによるLPF 1段で 」済む

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OP AMP 多段での90度移相回路は、JA3GSE氏が詳しい。ここ。 多段にすると凸凹の数は増えるので多段メリットはさほどない。

投影面積上では「CRによる1段 ]が優位である。SSBの作例者としてJA4GII氏が有名である。

Iq_signal

FLIP FLOP利用では2F(4F)の信号源を必要とする。

Sdr_study_iqmixer11236x1050

2025年8月 2日 (土)

FMステレオチューナー向け LR corder。ステレオの分離調整基板。2種公開。

fm放送受信時のLch Rch分離調整には測定器が必要になる。 ssgではfm帯周波数での調整になってしまうので、FM コーダーってのが1950年代から1960年代に測定器メーカーから売られていた。

TRIO SM-301で調整した例。2023年10月1日公開


YouTube: pilot signal 19kHz を入れてみた。

年に1回ていどはYAHOOでみかけはする。

不幸にして見落としてしまった自作派に基板データ と回路を公開する。要は19.000kHzが正常にoscできるかどうか?  音叉型振動子は38.000kHzが必要。 安定させるのは2個をパラレルにする。水晶振動子とつながるcは安定度を見て増減する等のスキルは必要。電源は8vがいいと思う。

この地域の警察署のアドバイスで薬物中毒者から緊急避難中。白い粉の売人なので数年泳がしてあげる作戦らしい。 左様なので測定器をダンボールから取り出せるほどは家が広くない。要確認の回路ではある。

①

逆相はTTLでつくる。

fm_corder1.zipをダウンロード

REGを入れたのはfm_corder.zipをダウンロード

➁

逆相はトランジスタでつくる。jk flip flop と dbm

4回路接点をつかった古典回路の調整基板。基板は作図中・

corder_type2.pdfをダウンロード

③

dbmを変えてみた。

corder_type3.pdfをダウンロード

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回路図と基板データを公開しておく。LとRの分離調整用基板。3000円もあれば自作できる。

LとRは個々に出せる回路。パイロット19.00kHzもでてくる。

eagle cad (cadsoft usa版)はここ

。使い方はここからダウンロード。

手配先は JCL PCBが最も安い。


YouTube: mono to mpx device , then stereo sound on FM radio

2025年5月 6日 (火)

三端子レギュレータで整流リップル減るか? いいえ、無理でしたね。   ノイズ源に為らない型式は?、 (再掲)

2017年2月19日 公開

3端子レギュレータはラジオで使えるかどうかについて考察した。

製造メーカーsiteには「発振する」と明記がある。クローズド制御ゆえに発振からは逃げられないことが多い。ホワイトノイズ発生器として多用されるツェナーを内蔵しているのが3端子レギュレータだ。ラジオゆえに数mVのノイズが致命傷になることも多いので、ノイズレス品選定することをお薦めする。

 
 

リップル除去について

オイラは御馬鹿なので3端子レギュレータの実力を疑うことにした。

055

①3端子レギュレータ使用の波形写真

ヒータ6.3Vを倍電圧整流し,12.6Vに為ったあとに3端子レギュレータ(9V)を入れている。負荷は2sc1815が2個なので5mAも流れない。VTVMは3mVレンジ。3端子レギュレータを使っているので、「リップルが減っている?」らしい。

リップル電圧が12.6Vならばそれの1/100は0.126V.

1/500なら25mV. 

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発振はしていないが、この3端子レギュレーターは230kHzで発振していた型式の1Aタイプ(日本メーカー品)。あの時は乾電池駆動だった。

今回は発振なし。あの時は発振。同じ型版シリーズで流れる容量がちがうだけなのに、、、。

等価回路が同じでもウエハーに形成されたランド幅が異なると浮遊C?も異なってくる。回路図だけでは性能を評価しにくい分野でもあると想うよ。

 
 

②3端子レギュレータ無しの「平滑回路39Ωの4段」では?

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VTVMでの数値は確実に下がっている。スパイク形状のピークは同じようだ。3端子レギュレータを使わない方がリップルが少ない。

スパイク形状対策はオイラが中学生の頃から雑誌に掲載されていたので、公知の方法である。オイラがいまさら書くほどの事はない。

平滑回路の段数によってリップル減少することは公知されている。詳細な本もリリースされていた記憶だ。

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負荷次第だが、この位の電圧になった。今は2SC1815が2個。

 
 

③次に3端子レギュレータ無しで「330Ωの3段+680Ω1段」。 

ここまで改善された。

こうなると3端子レギュレータの能力(性能)には疑問符がつく。

060

VTVMの針が映っていないので0.5mVより小さいようだ。

CとRで構成した方が、3端子レギュレーターより20円程度安くつく。 

CRによる平滑回路で効果ありゆえに、リップル除去が弱い3端子レギュレータの出番は遠い。カタログでは「55dBほどリップル改善されるのが3端子レギュレータの性能」らしいが、その性能は???。

オイラの実験では3端子レギュレータは,リップル除去では無能にかなり近い。さて無能なものに貴殿はいくら投資するか?

実験室で行なわれるデータ取りは実環境と異なるので「チャンピオンデータ」と呼ばれている。この用語は、エンジニアなら聞きなれた言葉だ。この3端子レギレータは残念ながら日本メーカー製である。 

061

 
 

③9V出力にする抵抗値を少し探ろう(3端子レギュレータ無し)

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68Ωの4段にした。 これで初期(3端子レギュレータ使用)よりはリップルが確実に低い。負荷は2SC1815が2個ととても軽い。

10.7Vなので 正規な負荷をつけて追い込めばよいだろう。

3端子レギュレータは整流後のリップル減少にはほぼ効果がないようだ。材料費では3端子レギュレータ使用が高コストになる。

上の写真たちでは、VTVMは3mVレンジゆえに、波形の大小の比較は簡単だ。

参考にSPEC表

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公開されているSPECには上のような表がついていることが多い。本レギュレータのは表なしだったので表は借りてきた。

表からはそこそこリップル除去できるらしいことが載っている。55dBなら500分の1くらいには減っているはずだね。①の数値を

実際にはこの実験のようになった。 SPEC表を信じるか、自分で波形確認するかはご自由にされてください。

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3端子レギュレータ起因の電波ノイズと信号ラインへのノイズ流出

①電波ノイズの実例

安価にて日本へも多数上陸しているLEDモジュール(PLJ-6LED-A3)は使えるのか?

乾電池駆動にて作動させてみた。VTVMが振り切れるほどのノイズ(電波ノイズ)

063

電池を外すと静かになる。

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ここで紹介したように電波ノイズとして飛んでいる。

基準クロックTCXOからも電波ノイズが飛んでいるね。

多くのラジオ工作者がご存知ないようだが、日本メーカーには

「三端子レギュレータは 1~3MHz 付近で発振します」の文字がある。

②電波ノイズには為らぬが,ラインノイズ流出する3端子レギュレータータイプ

波形は230kHz前後で発振中。これも国産メーカー品(アルファベット 3文字)。

041

+Bのラインからケミコン経由で波形観測。

032

③信号ラインへの漏れが極小タイプ

1mVレンジで計測なので、0.01mV程度と極小流出

045

これは海外メーカー品。

もっと低いタイプも流通しているが、それは後日紹介しよう。

まとめ

ノイズ大小あるので、可能ならノイズ流出しないタイプの3端子レギュレータを採用すること。

リップル除去程度は実測し確認すること。

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PIC式ダイナミック点灯表示器。

周期ノイズ流出。

ON/OFF動作させているのでその周波数のノイズを観測できる。

基板の+端子に9V(乾電池)をつなぐ。その+端子からケミコン100μFを経由してVTVM側に信号を取り込む。

これで+Bラインに重畳しているノイズが波形で取れるはず。

032

①乾電池がOFFなので 何も来ない。

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②規則正しいのが来た。

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このパルスの周期を知るために低周波発振器の信号と比較した。100Hz近辺だろう。ダイナミック点灯の周期のようだ。

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VTVMが0.1Vレンジなので70mVほど電源側に漏出ている。

ヒータ6.3Vを整流後のリップルが2mV以下なので、周期ノイズの漏れが大きいことが分かる。

072

このままなら従来通りに乾電池駆動しか手立てがない。

 
 
 
 
 
 

③ この漏れを減らそう。

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CRで回路構成した。25dBほど減衰している。 10mVレンジ計測なので4mVくらい漏れ出ている。

45dB減衰が理論値ゆえにもう少し減衰させれそうだ。

目先は乾電池駆動がノイズ面では安心だ。

周期ノイズ漏れも1~2mVまで下げる工夫を行えば、ラジオの電源トランスからエネルギー供給することもOK.

◇原作者製作のラジオカウンター(参考にどうぞ)

当然漏れました。3端子レギュレータは全く異なるメーカーだがね。

042

3端子レギュレータの無能には驚きましたな。

 
 
 
 

④内⇒外に流出阻止具合の確認

◇3端子レギュレータを使って供給。

041

◇3端子レギュレータをパスしてみた。

 040

4dBほどは増えた。

阻止作用は4dBくらいだ。

まとめ

 ・3端子レギュレータはリップル除去能力はほぼ無い。

 ・内⇒外に向って流出を止める作用は4dBていどで、30Ω抵抗1個程度の作用もあるかないか?

  よって過剰に期待せずに使用することをお薦めする。

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追記 2017/05

2012年には、真空管用+Bでのリップル低減の実験結果を公開している。

トランジスタ式リップルフィルターの作動具合もUP済みだ。

CRによる平滑回路で0.00094%のリップル率も確認している。「半導体リップルフィルターでの実力がそこまであるか?」は未実験だ。

また2012年内容と重複するが、読まない方が多いようなので。再掲した。

もともとラジオ向けの技術確認ゆえに、電波ノイズになる半導体は使用不可だ。 

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・日本の技術者は絶えたので、眉唾のwebsiteが多くみられる。 東芝、JRC等のノイズ大メーカーの製品を使うような電子工作siteは、ノイズに無頓着だろう。技術面では低いと推認される。

2025年4月17日 (木)

日本がIC製造で奮闘していた時代のMPX IC.  LR分離:DSPは50年前技術を超えられないねえ。


YouTube: mono to mpx device , then stereo sound on FM radio

Mpx

TA7343( as is AN7420)は使ってみた。

セパレーションが良いのは、9V電池では無理。

1.5VでMPXできるDEVICEは 鈴商だけに置いてある。ともにSOPだけあるが、DIP品の流通は非常に細い。

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FM受信時の Rch  Lchのセパレーションは45dBが平均点。 55dB取れるのは優れもの。LC共振から CR共振38Kcに技術UPした頃のIC。 

 
トランジスタ+FETのアナログ :  SONY ST-5150(1973年 発売)のセパレーションが40dB.
 
 
 
 

DSP技術もってきてもLR分離は50dB (DSPだと分離が良いと騙されるのはご自由にお願いします)

RDA5807は LR分離はわずか30dB.

SI4831は LR分離はわずか42dB.

DB45 FMラジオレシーバ(DSP 現行販売品)のLR分離が 50dB

DSP-AX459(DSP 2006年発売:  YAMAHA)が LR分離 42dB.

M-CR612(マランツ 現行品)でも LR分離 42dB.

M-CR612F_UG.pdfをダウンロード

繰り返すが、アナログIC での Rch  Lchのセパレーションは45dBが平均点。

DSPでは 平均はで42~45dB。上限は50dBなのでアナログよりは劣る。

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DSPだから LR分離時に演算補正でSEP 70dBくらい狙っていると思ってたが、なんのことはないDSP黎明期からのLR分離技術の向上はない。 

1970年代アナログICにも負けてしまうらしい。55年前の技術に負ける新技術って価値はあるのかねえ?

デジタルなので音響情報の50%は捨てるのは 勿体ないとはオイラ思う。

 

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FMジェネレータを自作する場合の参考基板。

1;cd4016使用タイプ

fm_corder_try_first.zipをダウンロード

2;リング変調タイプ

fm_corder2.zipをダウンロード

2025年3月19日 (水)

電流帰還制御: 

電流帰還はトランジスタ出現時代からの手法だ。 アキュヒューズ社からも公開されている。

Photo_2

電圧大小で伝わらないようにCが入っている。

Cの漏れ電流も利用している テクニカルな手法。

2025年3月16日 (日)

1960年刊行本から模式図

1960年刊行本から模式図を1つ。

Amp22

2025年3月14日 (金)

真空管ラジオの局発強度を確認する方法と実測例。 感度影響。

2018年2月15日に公開済み。

計測点についてはNHK出版から公開されているので、転記はNG. 

著作権事項なので測定箇所を公開しているweb siteがあれば訴えられたら100%敗訴する。 実測強度は著作権効力が及ばないので公開OK.   (オツムが悪いと著作権理解できないので注意)

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ラジオ感度はMIXERの発振強度に依存する。必ず確認する項目だ。

挙動がやや奇怪しい状態の自作ラジオ。(OSC-220)

1,OSC強度確認をした。 妙に強い。う~ん。

 
 
 

2,次に6SA7のSG電圧を確認する。

72V前後と 平常値。 SG電圧を掛けすぎないこともノウハウのひとつ。 オイラは80V前後にしている。

040

3,

上記1と2の結果から、OSCコイルのタップ点が従来品よりグリッド側に近く局発が強すぎる状態だと判明。恐らく2ターン違うと想う。発振強にて回り込んでいたことが判明した。バンド幅が取れなかった要因はここにあった。

 
 
 

4、

OSCコイルを交換した。

OSC強度の目安はこの位の値。計測点はこのNHK出版物に記載あり。

NHKの教科書を読んだ方が良い。 WEB上にあるラジオ製作の基礎情報はほぼ教科書に記述がある。

有名なwebによればosc具合を「デジタルテスターで計測できる」とあるが間抜け状態。  デジタルタイプではRF成分を検出してしまい、数値が頓珍漢になってる。実測せずに机上で空想している記述だ。 

先人達は発振強度と感度の関連について述べている。

041

多数実測していくと「このテスターレンジで指針がここらが平均」になっている。 osc強度過多だと感度過多に傾くので ラジオ全体の受信感度で適正量を決めていく。

mixer(乗算回路)では注入量(osc量)が増えるとIF出力が増える傾向がある。 これはギルバートセルタイプでも数式で公開されていない。

 
 
 

5,テストループで飛ばしてトラッキング中。 この後、バーアンテナコイルをを固定する。

042

ほぼ完了してきた。

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1950年では 高周波信号の同期性についての考察が多数あったが、1980年以降はそれについての知見が公開されていない。 ロストテクノロジーの分野らしい。

2025年3月 9日 (日)

DAIWA IC エコーチェンバー  :松下のBBDを使った回路

BBDは、1968年F. J. Sangster(フィリップス研究所)が発明した素子です。CDやDVDの規格もフィリップス規格が世界標準になっています。

パナソニックBBDを使用しているエフェクトユニットの例として、ボスCE-1コーラスアンサンブルやヤマハE1010。

2009年、ギターエフェクターメーカーのVisual Soundは、パナソニックが設計したMN3102 とMN3207 BBDチップの生産を再委託した

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遅延時間 τ(タウ)=N/2fp.

fpが低いと5kHz,10kHzの減衰が大きい。 無線用であればfpは40kHz。 エレキギターなら100kHzで設計したい。充分な遅延には4 ICは必要なこともわかった。

 このfp と倍数、1/2倍数は漏れてくるのでそのストッパーも回路に入れる。

日本でのBBD使用例はハムジャーナル no11の p148にある。1977年刊行。およそ50年前のことだ。

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「マイクコンプレッサー、feed-forward式 」で2021年12月にはBBD ジュネレータ起因漏れ量等は確認してある。コールド側からも回るので、エレキアンプ屋は気つかないらしい。

2025年3月 8日 (土)

DAIWA IC エコーチェンバー : ダイワインダストリ ES-880

英語圏で人気なので 驚いた。

ケース寸法 :85 x 23 x 90 mm。 1978年製造。

Photo

落ちている写真では、ES-880はDC専用。 松下のICで構成されている。

 
 

これは上より部品数が増えている。基板形状から異なるので上とは回路が違う。

コンデンサーのジャケットからみて1980年後半らしい。 

Untitled

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2台並べ写真のようにVRも異なる。 3点LEDが載っている基板も違う。 トライ アンド エラーで基板Verが偏移している。

mic-amp に1 TR. TRは計8?

OP AMP 2こ。

MN3008.mn3101

LED点灯に 4つのTRらしい。

出口にTR1個

TR3個の使い方が読めない。

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BBDのデータシートをトレ-スした。 EC-505の基板写真からみるとイコールに近い。

Echo

3点LED点灯回路をこれから追加する。回り込み防止のCRは4個は入れる。CBだとBBDのクロックが音声信号に重畳しそのまま流出するらしいのでTRAPはほしい。(

AN6551(6552)の等価回路に「dual op の電源分離等価回路部」がでており、この回路の優劣でセパーレーション大小に至る。

2025年2月28日 (金)

HC-49sの安定度考察。

cq ham radioでは 水晶のカット面と周波数安定度について紹介されていた。1960年代の本に載っている。

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HC-49sの安定度は等級によってちがう。

製造メーカーでは50ppm製品から20ppm製品(周波数偏差及)を製造している。ppm指定品が入手できればそればベスト。   「温度ドリフト+周波数偏差及」を加味して調整。

中国から届いて国内に出回っているのは、50MHzで2kHz程度は違う。これは20ppm(偏差)製品。公称周波数と実周波数とのズレが偏差になる。温度ファクターも同時に影響がある。室内温度20度±0.5度で、運用できるのであれば温度ドリフトは無視してもいいとは思う。

電源投入しなおすと周波数が1kHz程度はズレるので面倒だ。

50MHzでの±20ppmで±1kHz。 これが最上級品HC-49s

50MHzでの±30ppmで±1.5kHz。 3kHz幅ある。 

50MHzでの±50ppmで±2.5kHz。 5kHz幅ある。 これ日本製です。

調整肝は、       偏差傾向をみる。「電源投入毎に毎回周波数が違うので何に合わせりゃよいか?」の傾向を掴んでから、トリマーCで合わせる。 3端子レギュレーターは通電ごとに±1%は電圧異なる。  5vレギュレータであれば ±0.05v(幅で0.1v)は違う。それも加味して傾向を掴むこと。

高精度・低消費のシャント型基準電圧ICで±0.5%。

そこそこ調整できたら温度ドリフトの事を考える。 連続通電8時間での経過を表にしてみる。

、、、と安定しないことに気つくので、PLL化あるいはTCXOを検討するのが次ステップ。MC145163Pがまだ流通している。

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多摩     tama_hc49us.pdfをダウンロード

シチズン   ctiz_hc49_u.pdfをダウンロード

kdk             kdk_hc49us.pdfをダウンロード

                  kdk_hc43u.pdfをダウンロード

 
 

水晶振動子の体積が大きいほうが安定度は各段に高い。 HC-43は偏差5ppm製品もある。

 
 

米国ECSには、 APRの概念について説明がある。10年後の偏差は±10ppm 。

セラミックフィルター、水晶信号子分野では世界的p企業のECS.

  エプソンの水晶振動子系は1960年?~2012年は社内生産していたが、分社し子会社化をした先で生産中。 フォーク型振動子を生産していた松島事業所をhoyaに無償譲渡したのが2012年頃。
 労働者の給料はリセットスタート。元気な係長がシュンとしていて可哀そうだった。無償譲渡はこれで3回目の記憶。 近々にもう一回あると予測。
 

セイコーエプソン、HOYAに光学事業譲渡

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HC-49s送信側の周波数安定度はこのくらい。安定度が不足なので制御(PLL)が流行ったのが1970年代。

PLL技術も1985年 アルインコ製430MHz trxでは,1時間で20kHz周波数が動いていた。trioではそうならないので、アルインコはヘボイのた体験した。

2000円程度のtcxo(0.1ppm)を仕入れてcrystalを入れ替えた方が各段に安定する。これを2005年頃に実行した方が数名。


YouTube: ロクタル管スーパーラジオ。  マジックアイは6BR5。  de  RADIO KITS IN JA。


YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8     DE RADIO KITS IN JA

2025年2月18日 (火)

LM13700: 1999年9月data sheetあり。 NE5517は2001年8月3日版データ。

電圧耐性は、 NE5517(philips)  >>LM13700(texas)。

性能差はこれから確認。

Linearizing Diodesが特徴。

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1980年代のIC dataは pdfになっていないようでwebで拾えない。 ne602は1985年には流通しているが、webでは1990年版しか拾えない。1990年に,ne612にネームが変わったらしいことは理解できた。

 ne555,ne5532,ne602は深く設計されたICだ。

2025年2月10日 (月)

案:ta8410p

出口での電流を監視するpinがpin8,pin9.

電流制御になっている???だろうop amp.  等価回路を発見できると色々な用途 向けになりそうな気配。

15kHzまではフラット。ゲインは外部抵抗で決定。

Photo

2025年2月 7日 (金)

tda4001 should be preferred to the tca440

TCA440.PDFをダウンロード

冒頭の3行目に「tda4001 should be preferred to the tca440」.

tda4001も使いやすいICだ。 オイラも幾つかもっている。 

ICは経年劣化でwire padが浮く傾向がある。 製造工場による質の違いもあるが、80年代icの生存率は50%くらいだ。

tda1752では生存率は30%。

ne5532の生存率は高く1989年製造品も流通している。

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TDA4001.PDFをダウンロード

TDA1572.PDFをダウンロード

TDA1220B.PDFをダウンロード

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TCA440のAGC レンジは。 38+60=98db。(IF=460kHz)

TDA4001 のAGCレンジは 60dB.

TDA1572のAGCレンジは 86dB

TDA1220BのAGCレンジ 100dB.

AGCレンジ120dBのラジオIC(AM)も流通しているが型番忘れた。思い出したら追記する。

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・SSB復調できる簡単なRXをつくろうとはしている。 crystal filterなしの簡略版で検討中。

1,tca440はoscが上手く行かなかったので フリーズさせたままだ。 W55Iは使う。

2,S042Pの後継モデルTDA6130は2GHzで乗算できる(公称)。 これを使えば真空管時代同様の430MHz AMも視野に入る。 tcxo 0.1ppm 120MHz品も流通しているので、安定度は足りるはず。

3.サトー電気のダイレクトコンバージョンRXの延長でもいいように思う。 active bm にするか? passive bmにするか?

、、と雑感。

2025年2月 5日 (水)

Bell speaker " model A-40" sounds


YouTube: Bell speaker " model A-40" sounds

bell研が スピーカーを扱っていた時代です。

2025年2月 1日 (土)

「Square Active Crystal Oscillator」。クリコンの局部発振デバイス考。

日本製水晶振動子HC-49で周波数偏差が並級30ppm 上級で20ppmです。

20ppm製品はパーツ屋ルートでは ほぼ遭遇ない。

30ppm製品を50MHz帯クリコンでつかうと1kHz程度のアバレは当然。通電中に周波数が動いていくので「アバレ」

 
 

「Square Active Crystal Oscillator」は、50MHzクリコンRK-292で使ってみた。

周波数アバレは公称25ppmだが、実測100Hz程度のアバレなので電子工作には丁度良い。 現地価格で1ドル程度。 価格と周波数安定度の天秤では、これがベスト。

 
 

TCXOは公差0.1ppm。50MHzクリコンでは10Hz程度の周波数誤差。 現地価格で10ドル~15ドル。TCXO搭載のクリコン基板は、RK-308

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