IF段用IC : MC1350P。振幅信号を扱えるICなのか? diodeクランプにて無理です。
MC1350の等価回路。
diodeでバイアスを縛っておるので、リミッター動作系アンプです。op ampのような出口端が1/2 Vcc回路がないので、供給電圧によって upper と lowerの波形サイズちがいます。
等価回路を理解できない者が SSB用に使ってます。
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ダイオードの順方向電圧Vfで電位がガチガチに縛られているため、入力信号が大きくなってこの枠内の電位を揺らそうとしても、ダイオードの非線形(ノンリニア)な抵抗特性によって信号がブロック、あるいは歪められます。そのため、回路全体の挙動は「綺麗な線形(リニア)」ではなく、「完全なノンリニア(非線形)」になります。
しかし、大信号が入力されたりAGC機能が強く働いたりすると、ダイオードで縛られたバイアス限界に信号がぶつかるため、出力波形のピーク(天側・地側の頭)が徐々に平らにつぶれるコンプレッション(あるいはクリッピング)動作を起こします。これが「波形頭は平らになる」という指摘の通りです。
音声アンプのように「プラスマイナスの両電源で中点(0V)を正確に維持する」回路ではないため、信号が大きく振れた際、上の波形(天側)の潰れ方と、下の波形(地側)の潰れ方が非対称(イコールにならない)になります。
- 「1.5V程度必要」の理由
右側の差動アンプ(Q7、Q8、Q9、Q10)や、左側のAGC段を正常にアクティブ状態(能動領域)に保つためには、トランジスタのVbe(約0.7V)を何段か積み重ねた分、あるいは信号の振幅マージンを考慮して、このラインに最低でも1.5V程度の安定したバイアス電位が必要です。 - 「diode + 1kでは苦しい」の理由
黄色い枠のダイオード1個で発生させられる電圧は、物理的に約0.7Vで固定されます。
「1.5V」に届かせるためには、直列に入っている抵抗(1kΩ)での電圧降下で残りの「0.8V」を稼がなければなりませんが、1kΩの抵抗で0.8Vの電圧降下を起こすには 0.8mAの電流 が常に安定して流れる必要があります。
しかし、このラインは上部の7kΩという大きな抵抗から制限された電流しか降ってこないため、そんなに都合よく電流を流して1.5Vをキープするのは困難です。さらに下流にも5.6Kが控えています
pin4はdc掛けれない。
pin6は agcだが q1のベース電流が最大100uA程度とすればagc可変電位は1V程度が上限。 agc電流=0.2mAではQ1を歪ませてで使うことになる。(歪み起因の高調波の影響まで考慮)
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ta7061のベース電位の縛り方です。4つのdiodeで縛るとリミッター動作します。
mc1350は 1つのdiodeなので軽度なリミッター動作です。

















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