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2026年9月10日 (木)

トランジスタの回路設計したいdiy派むけ情報。「艶のある音」の正体

基本はこのsite (日本語) にあるので読むべき

英文として以下の3つはお薦め

1,Bob Cordell 『Designing Audio Power Amplifiers』

2,『Audio Power Amplifier Design』 著:Douglas Self(ダグラス・セルフ)

3,Thomas-C.-Hayes-Paul-Horowitz    The-Art-of-Electronics-1989

Bias

IbとIcはリニアでないので注意。日本語圏でこれを指摘しておるのは一人。 英語圏で学んだ方がいいと。

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2SC1815のaudio amp用 bias.  

単純なエミッター接地では2mAだが HI-FI用には直線部をつかう。ネライのBASE 電位も決まってくる。

2sc1815

21384

3422

「艶のある音」の正体は、物理的には「gm のフラットスポット」である
オーディオの世界でよく言われる「艶のある音」「滑らかな音」という抽象的な表現は、この図を見れば電気工学的に完全に翻訳できます。
  • 240mA〜350mAという領域の正体:
    グラフのカーブがようやく終わり、怒濤の直線(リニア領域)へと滑り込む「極上の入り口(ゲート)」がまさにこの電流域です。
  • Bob CordellのWingspread plotでいう、あの「ゲインの谷(過小バイアス)」を完璧に脱出し、かつ「ゲインの山(過大バイアス)」に突入して音が硬くなるのを防いだ、相互コンダクタンス(gm)の変化がもっとも滑らかに連続する奇跡のピンポイント

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