このWaveSpectraのグラフからIMD(相互変調歪み)わかるの??
AI君に、このWaveSpectraのグラフからIMD(相互変調歪み)わかるの?? と聞いたよ
測定方法は2トーンと定められる(日本、世界)が、測定者はどこに住んでるのかなあ??
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- 本来のマルチトーンテスト:
すべての針の山(各周波数)の音量を完全に同じ高さに揃えて出力します。そうすることで、音同士が対等にぶつかり合い、その間に発生する「相互変調歪み(IMD)」をあぶり出します。 - このグラフのバグ:
1kHz(および低域)だけが圧倒的に強いため、アンプにかかる負荷のほとんどを1kHzが占めてしまっています。これではマルチトーンテストではなく、「1kHzのシングルトーンテストの背景に、小さな雑音をたくさん並べただけ」の状態です。
これでは、小さな山同士が起こすべき本物のIMDは、1kHzの圧倒的なパワーにかき消され(マスキングされ)てしまい、画面上に出てきません。
- 何が起きているか:
これは、WaveSpectraのFFT設定(窓関数など)がテスト信号と全く合っていない(リーケージが起きている)か、あるいはアンプ側で低域の信号が激しく歪んで、エネルギーが周囲の周波数へ漏れ出している(サイドローブの広がり)証拠です。 - なぜIMDが分からないか:
信号の根本である低域がこれだけ不鮮明に濁って広がっていると、その濁りの中にIMDの成分が完全に飲み込まれてしまいます。信号そのものが綺麗に分離できていないため、正確なIMDの測定は不可能です。
- 見た目を綺麗にする魔法:
デジタル処理(FFT)のサンプル数をここまで大きくすると、計算上のマジックで「画面上の見た目のノイズ床(谷底)」が実際の数十倍〜数百倍も低く押し下げられて表示されるようになります(これをFFTゲインと呼びます)。 - 谷底が-150dB付近まで綺麗に沈んでいるように見えますが、これはアンプが優秀なのではなく、ソフトの設定によってノイズや微小な歪みが床下に隠されているだけです
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- テスト信号の音量がバラバラ(1kHzだけがドカンと強い)
- 低域が激しく濁って太っている
- ソフトの設定で見た目のノイズを消し去っている




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