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2026年8月 2日 (日)

テクニクス CLASS AAのネタもと発明者の回路で鳴らしたよ。RK-371

ネタモト サンドマン博士の1982年公開(wireless worlD)は下記図面。

Ss_2_3

これを同意なしで大量生産し class  aaとして1985年から販売した会社がある。 英国で裁判になった。

実は、「 テクニクス class AA特許が存在しない」のですね。Aubrey Max Sandman博士が業界雑誌に公開した発明(公知技術)を テクニクスはコピーした。

英国裁判で、この回路発明者はサンドマン博士で認定された。

https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#

タイトルは、Sandman v. Panasonic UK Limited, Matsushita Electric Industrial Co Ltd | England and Wales High Court (Patents Court)

歴史の事実はここまで

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Tec5

 テクニクス思想 は 発明者サンドマンの思想とはちがう
 
比較項目 🔴 テクニクス定数
(手書き回路図 / IC: NE5532)
🟢 サンドマン博士推奨値
(Fig. 4 / IC: μA741)
現実の動作への影響と解説
🔴 赤点
(+入力)のZ
ほぼ 0 Ω
(V-amp出力に直結)
約 18 Ω 〜 22 Ω
(前段Trエミッタから22Ω経由)
赤点はどちらの定数でも非常に低いインピーダンスで強力にドライブされています。
⬛ 黒点
(-入力)のZ
約 767 Ω
(R₃||(R₄+R₂)の静的合成値)
約 22 Ω
(前段Trエミッタから22Ω経由)
テクニクスはここが大きく跳ね上がっており、時定数による応答の遅れが発生します。
差動入力のZ差
(アンバランス)

(約 767 Ω の差)
極小
(ほぼ 0 Ω 差で対称)
テクニクス最大の弱点。 左右の足ないしが揃わず、パルス応答が非対称になります。
コンパレート時の
キレ (対称性)
非対称で遅い
(黒点側767Ω+寄生容量で鈍る)
超高速・完全対称
(左右ともに22Ωの低Z)
サンドマン値はプラス・マイナス双方向へ超高速かつ均等にスイッチングします。
内蔵保護ダイオード
の暴れ (フリーズ)
ONになりやすい
(負担比率が低く差動0.6V超)
ONになりにくい
(0.6Vに達する前に相殺)
NE5532の罠。 ダイオードがONになると赤(0Ω)から黒(767Ω)へ電流が突き抜け、エラー補正がフリーズします。
AC的なノイズ床
(電流ノイズ影響)
ノイズが増える
(黒点767Ωでノイズ電圧化)
ノイズを極小に抑制
(22Ωと低く電圧化しない)
NE5532は電流ノイズが多いため、テクニクス定数では高域のS/N比やCMRRが明確に悪化します。
 

某基板屋(禁断のヘッドホンアンプ基板 作図者)は、hpa-1000やalx-03等で さほど回路が読めないこともわかっておる。

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1classes_2

SEPP部での導通角は220度を狙った。 (通常は200度あたりまで)

小信号出力30mW時には CLASS Aになる。 50mWあたりから上はCLASS B動作。IRE定義ではCLASS AB。

OP AMPは CLASS AB動作。 アイドリング時はCLASS Aだが お仕事で3mAもながれるとCLASS Bに落ちるOP AMPが多い。

The current power amplifier carried 99.1% of the load, leaving only 0.9% for the Class A correction amp.

Sandoman_01

上記抵抗値になった。 博士図面を いまのOP AMPにあてると、エミッターフォロアの電位が1.5Vほどたかく、これが動作を不安定にさせてった。(低域の発振)


YouTube: Technics Class-AA / Sandman Bridge. headphpne amp (max110mW 10V)

1

OP AMP 2個直結でバイアスがお互いに絡んで 何を基準にあわせるか????

ずばり A  AMPの出口電位をセンターにするのが正しいかった。 それにつられて後段 OP AMPは Vbe相当分 下側で信号をうけるようになる。 

Class_s01

禁断のヘッドホンアンプ基板は、cーampの分担率が低い。発明者サンドマン定数を変えて分担率を99%にした。

抵抗ブリッジ回路でのゲインは サンドマン定数では2倍。 テクニクス社101倍。 この101倍で発振させる回路に仕上がっている。 ここもテクニクス社が 発明の中身をよめてないわ。

P1010008

P1010012

P1010004

終端8.2オームでVTVM 0.7V程度なので 100mW出力。(電源供給10V)

15V供給にするときには、3.6Kオームを5.1K程度に大きくしてください。

58kHzで3db downです(4558+4558)。 

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艶のあるアンプになったわ。導通角220度はやはりいいね。hi-biasって云うらしいが、深いバイアスだと艶でてくるわ、わん。

通算612作目; RK-371 サンドマン式 headphone amp

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