テクニクス CLASS AAのネタもと発明者の回路で鳴らしたよ。RK-371
ネタモト サンドマン博士の1982年公開(wireless worlD)は下記図面。
これを同意なしで大量生産し class aaとして1985年から販売した会社がある。 英国で裁判になった。
実は、「 テクニクス class AA特許が存在しない」のですね。Aubrey Max Sandman博士が業界雑誌に公開した発明(公知技術)を テクニクスはコピーした。
英国裁判で、この回路発明者はサンドマン博士で認定された。
https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#
タイトルは、Sandman v. Panasonic UK Limited, Matsushita Electric Industrial Co Ltd | England and Wales High Court (Patents Court)
歴史の事実はここまで
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| 比較項目 | 🔴 テクニクス定数 (手書き回路図 / IC: NE5532) |
🟢 サンドマン博士推奨値 (Fig. 4 / IC: μA741) |
現実の動作への影響と解説 |
|---|---|---|---|
| 🔴 赤点 (+入力)のZ |
ほぼ 0 Ω (V-amp出力に直結) |
約 18 Ω 〜 22 Ω (前段Trエミッタから22Ω経由) |
赤点はどちらの定数でも非常に低いインピーダンスで強力にドライブされています。 |
| ⬛ 黒点 (-入力)のZ |
約 767 Ω (R₃||(R₄+R₂)の静的合成値) |
約 22 Ω (前段Trエミッタから22Ω経由) |
テクニクスはここが大きく跳ね上がっており、時定数による応答の遅れが発生します。 |
| 差動入力のZ差 (アンバランス) |
❌ 大 (約 767 Ω の差) |
⭕ 極小 (ほぼ 0 Ω 差で対称) |
テクニクス最大の弱点。 左右の足ないしが揃わず、パルス応答が非対称になります。 |
| コンパレート時の キレ (対称性) |
❌ 非対称で遅い (黒点側767Ω+寄生容量で鈍る) |
⭕ 超高速・完全対称 (左右ともに22Ωの低Z) |
サンドマン値はプラス・マイナス双方向へ超高速かつ均等にスイッチングします。 |
| 内蔵保護ダイオード の暴れ (フリーズ) |
❌ ONになりやすい (負担比率が低く差動0.6V超) |
⭕ ONになりにくい (0.6Vに達する前に相殺) |
NE5532の罠。 ダイオードがONになると赤(0Ω)から黒(767Ω)へ電流が突き抜け、エラー補正がフリーズします。 |
| AC的なノイズ床 (電流ノイズ影響) |
❌ ノイズが増える (黒点767Ωでノイズ電圧化) |
⭕ ノイズを極小に抑制 (22Ωと低く電圧化しない) |
NE5532は電流ノイズが多いため、テクニクス定数では高域のS/N比やCMRRが明確に悪化します。 |
某基板屋(禁断のヘッドホンアンプ基板 作図者)は、hpa-1000やalx-03等で さほど回路が読めないこともわかっておる。
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SEPP部での導通角は220度を狙った。 (通常は200度あたりまで)
小信号出力30mW時には CLASS Aになる。 50mWあたりから上はCLASS B動作。IRE定義ではCLASS AB。
OP AMPは CLASS AB動作。 アイドリング時はCLASS Aだが お仕事で3mAもながれるとCLASS Bに落ちるOP AMPが多い。
The current power amplifier carried 99.1% of the load, leaving only 0.9% for the Class A correction amp.
上記抵抗値になった。 博士図面を いまのOP AMPにあてると、エミッターフォロアの電位が1.5Vほどたかく、これが動作を不安定にさせてった。(低域の発振)
YouTube: Technics Class-AA / Sandman Bridge. headphpne amp (max110mW 10V)
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OP AMP 2個直結でバイアスがお互いに絡んで 何を基準にあわせるか????
ずばり A AMPの出口電位をセンターにするのが正しいかった。 それにつられて後段 OP AMPは Vbe相当分 下側で信号をうけるようになる。
禁断のヘッドホンアンプ基板は、cーampの分担率が低い。発明者サンドマン定数を変えて分担率を99%にした。
抵抗ブリッジ回路でのゲインは サンドマン定数では2倍。 テクニクス社101倍。 この101倍で発振させる回路に仕上がっている。 ここもテクニクス社が 発明の中身をよめてないわ。
終端8.2オームでVTVM 0.7V程度なので 100mW出力。(電源供給10V)
15V供給にするときには、3.6Kオームを5.1K程度に大きくしてください。
58kHzで3db downです(4558+4558)。
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艶のあるアンプになったわ。導通角220度はやはりいいね。hi-biasって云うらしいが、深いバイアスだと艶でてくるわ、わん。
通算612作目; RK-371 サンドマン式 headphone amp










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