多種類リンク

« Ltspiceの解が現実と合わない。 仕方ないので基板興して実験する。 | メイン | 「電気物理学   vs  雰囲気オーディオ」 〜バイアス電位はどこへ消えた?【境界調律】「innocent key」「俺だけ音質アップな基板」 »

2026年10月11日 (日)

ダブルバランドミクサー : imd的には、audio信号が主体で RFをON/OFFさせるのがよい

モトローラのMC1496は ハワード・ジョーンズ(Howard Jones)特許:1984年をベースにしてつくられた。1986年11月リリース

ギルバート氏のICは SL641

1496

「audio 信号が主体で RFを on/off する」と 1秒あたりの回数が少ないので歪エネルギー総量は小さくて済む。 結果 IMDが良好になる。

モトローラ社は、「 そういう使い方してね」と公開してある。

***********************************************************

SN16193では下段にRF信号。上段にAUDIO信号。

これは、「RF信号をスイッチ」として使い、AUDIO信号を完全にON(全通)かOFF(遮断)かで超高速にパルス駆動するパターン。

  1. トランジスタがONの瞬間: 抵抗がほぼゼロなので、AUDIO信号のエネルギーがロスなく100%出力に流れます。
  2. トランジスタがOFFの瞬間: 電流がゼロなので、ロスはゼロです。
このとき、出力されるパルス状の波形を時間軸で積分(面積計算)すると、中途半端な熱ロスとして消えていた分のエネルギーがすべて「出力のエネルギー」として乗っかってくるため、結果として取り出せる有効なエネルギーの総和(面積)が劇的に増えます(乗算効率・電力変換効率が100%に近づく)。
これが SN16913の等価回路になっている。
****************************************************
まとめ、「IMD 重視 or   効率重視」で 下段に RF or AFのどちらを入れるか?

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34290302

ダブルバランドミクサー : imd的には、audio信号が主体で RFをON/OFFさせるのがよいを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart