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2025年11月14日

2025年11月14日 (金)

NEW   50MHz SSB ダブルスーパー受信機 LA1247

2021年11月15日に公開済みのLA1247.LA1247-Sanyo.pdfをダウンロード

LA1247の3.5MHz基板はRK-27.

 
 
 
 

そのLA1247で今日は50MHz帯 ssb /am 受信基板にしてみた。ダブルスーパーにしてみた。

w55hを1つ。 sfu455も1つ入れた。

1966年リリースの差動icでプロダクト検波。RF信号が0.1mVも入れば復調してくれる。回路ベースはここ

その信号強さ時に、ゲイン30dB増幅するとAM受信時との音量差でるので絞りたい。ゲイン調整VRを入れた。

37555

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IC(Integrated Circuit)を集積回路と日本語では呼ぶ。ごくまれに別な物を示していると信じて疑わない人間もいるので、そこも含めて注意。「ラジオの製作」の裏表紙には、東芝の集積回路広告が真っ盛りだった1968~1972年。

sanyoのことは ここで触れてある。

・sanyoに限って云えば、トランジスタによるIF段でなく集積化した第一号がLA1201。FCZ研からもLA1201回路は2つ?公開されている。

・ このLA1201の成功を受けてLA1205(MW~21MHz/FM)が市場に登場。外部でFM検波させていたLA1205を内部検波にしたのがLA1260(MW~21MHz/FM)。ここでラジオICとして技術確立された。

・LA1260をAM専用に書き直したのがLA1600(MW~21MHz)。

・LA1600 以降40種ほどアナログラジオICが開発された。たとえばAGCレンジ拡大を外部TRに依存したLA1135。 

・LA1135のパッケージに入れきれなかった外部TRを内包したLA1245。これ、SANYOでの技術頂点アナログIC. AGCレンジ

LA1245で、さらにHi-Fi用にノイズ選別を行い、低ノイズ品を集めたLA1247。「メーカーがノイズ選別しました」と公言しているアナログラジオICは 東芝、日立には無い。LA1247はPIONEERで実装しているので、PIONEERからの要求で製造したはず。

LA1247はPIONEERのF-120,F-505 ,F-757、 KENWOOD KT-V990, ナカミチ ST-70等に採用された。    YAMAHAのT-2x, ONKYO T-435, LUXMAN T-117等では「下位のLA1245」が使われておるので、LA1247は往時の最高峰AMチューナーICだ

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12AU7 2本でつくるダイレクトコンバージョンRX.

FCZコイルと13V電源で真空管受信機が完成する基板。 感度はNE612ダイレクトコンバージョン並み。

1.5uVの信号が聞えるダイレクトコンバージョン(真空管)


YouTube: 40m two tubes direct conversion, dc 13V : 7MHz ダイレクトコンバージョン受信基板 (12au7 twin )

製作記事

CA3028 ダイレクトコンバージョンRX : RK-91 。TA7045

2020年の開発品 CA3028 ダイレクトコンバージョンRX

CA3028は1966年販売開始品。

MC1496が1968年発売なので、ダイレクトコンバージョンで差動入力IC (CA3028、CA3054等) の採用例は多い。1972年の日本語刊行本に回路は公開されている。 

しかし古すぎて忘れられている。

CA3028のライセンス生産品がTA7045。わりと有名。

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この2021年11月にRK-91の作動確認してみた。

部品不良が無ければ動作し受信作動しますので、製作ハードルは高くないと思います。」のキットであるが、ICの相性問題があるようだ。


YouTube: ダイレクトコンバージョンRXに SSG信号入れてみた。

SSG電源を落とすと静かになる。 

ゲイン過多起因の発振はない。実に正常動作中だ。

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・正常でない作動音がするのであれば、「帰還発振?」「 電源投入時の電圧アバレ起因のモーターボーディグ現象?」 のふたつの可能性がある。 回路が基本拙いのであれば上記動画のようにはならぬ。

・CA3028は発振のしようがないので、あやしいとすれば386だ。 386の製造メーカー指定が必要????とも思う。386は回路はそのままで配置変更すると発振する「神経質なデバイス」(過去BLOGに公開済み)。 相性の問題とも思う。sns?で帰還発振する??情報があるので、発振するIC組み合わせをトライアンドエラーで見つけてみる。

・OP AMP 分野では、TIが製造したデバイスは電源投入時に音がする型番がある。 注意して使ってはいるが386もそうかも知れない。 

・或いは386周辺のケミコンは昔のようにリークが大きいものがベターな可能性も内包している。近20年流行りの低ESRは、「低ESR 発振」と検索すれば 「発振する情報が多数公開されている」。低ESRと謳わなくとも、20年間も低ESR化が進み電解液が変わっているのでケミコンは注意だ。3端子レギュレータの出口に低ESRを使うとボボボとくることが多い。

・現象を再現するようトライアンドエラー中。386はTIしかなかったので他2社を入手中

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低ESR品は コンデンサーメーカーWEBに公開されているように、負荷としては軽すぎて発振する。 従来品をつかうように。

cadsoftusa配布品

 cad soft usa はここ

これをインストールすれば、free版の制限からは逃げられる。

auto deskに買われる前の  cadsoft eagle cad.ver7.6(2016年2月版)が 最終版。

50MHz AM ダブルスーパーLA1600受信機  JH1FCZ方式のUP版案 :ダブルスーパー感度一覧表

367

la16001.PDFをダウンロード

Douki_2

LA1600のAGCレンジは47dBほど。 6mで使うには少し不足。 (上級のLA1247は100dB近いAGCレンジ)

IFを1段追加してAGCもかけた例 :RK-367

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LA1247を使うと楽に感度も上がるしAGCレンジが広がる。しかし日本では全く人気ないので普及しないわ。

AGCレンジで100dBとれる国産ICはLA1247だけ。

TDA1220やTDA1572はAGC100dB近くとれる。 無線にはLA1247,TDA1220,TDA1572,TDA1072

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プロダクト検波を載せた50MHz ssb 。ベースはLA1600

差動回路ic ca3054でssb復調実績が1966~1970年にある。1974年刊行の英語書にはヒント紹介されている。

3Vで差動回路が充分な動作するか???  

NE612はmin 4.5Vで動作。ca3028はmin 4vだった記憶。

csb455を使うとサイン波形にならず音が濁るので、あえてLC OSC  にした。

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Photo2

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