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2026年11月 8日 (日)

2sa2690

HPA-1000で採用済みのTTC004Bの特性図をみると リニア増幅させるには90mA程度のアイドル電流はほしい。

Data2_2

印加電圧20Vなので 信号PEAKで20mAふえたら0.4Wがトランジスタに供給される。 SEPP回路のエネルギー変換効率実測は、ぺるけ氏でも0.15なので、 信号起因で20mAふえて出力は 0.4W X0.15=60mW程度。

「takazin主張のように1Wでるなら 割り返して増幅による電流0.3A+アイドル電流0.09A」がトランジスタに供給されて成立する。0.4A程度SEPPが飲み込む必要がある。楽曲PEAKの確率は0.15程度なので、連続10分程度 4A(20V)はupper,lowerとも飲み込む熱容量が必要になる。 これが熱に対する観点。 2ch分なので350Wを空冷する表面積のFINが必要。  ここから先は、公式も算出式も存在しない分野なので、経験の世界。

日東BOXがパワコン流行りの2015年から2017年にかけて 机上計算によるBOX選定式を挙げておって、設計マージンがマイナスになっておった。大丈夫??と心配して眺めてた。

 案の定 2018年には そのSITEは消えた。パワコンオーダーがPEAKになりかけたころに消えた。 所謂 黒歴史ってやつだろう。 大手の日東ですらそんなレベル。

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2SC2690のVbe-Ic 特性図が非公開なので、作図してみた。

2sc2690_2

このdevicだとIc=70mAあたりで直線動作になりそうだ。上デバイスより少ないアイドルで済むので放熱面のアドバンテージがある。

2sc2690

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