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2026年8月 7日 (金)

電流バランス崩壊のディストーション・エフェクター(技術検証)

VFA-01の「ハッタリ」と「真実」の対比表

設計箇所 公式のハッタリ(主張) 回路図が示す真実(現実) 技術的破綻の結果
初段バイアス ほぼセオリー通り、基本に徹した設計。

Q51、Q50のバイアス電流がQ3との綱引きになり、差動入力の安定性を補償できない。

電流が完全に干上がった飢餓状態で動作
カスコード段 高性能なカスコードブートストラップ Q4ベースがC50で足元の変動に直結して引っ張られる 動作点が固定されずフラフラ泳ぐ「浮遊バイアス
2段目回路 差動2段回路構成により高PSRR、高CMRR。 Q6のベースを固定し、信号をドブに捨てた疑似シングル 左右が完全に非対称。歪みやノイズの相殺機能が完全消滅。偶数次歪発生回路に進化している。
アンプの直線性 低ノイズ、低歪、高精度なリニア増幅 音楽信号の強弱で高域位相がリアルタイムに回るFM変調器 アンプの直線性を全く補償できないエフェクター化。
出力の音質 超低音域まで完全にフラットなDCアンプ 動作点がCLASS B以下に暴落。微小な子音成分が完全に消失 エンベロープ成分だけは確実に伝達できる。
DC安定度 電流バランスが崩れず、DC安定度抜群 熱暴走のデス・ループを抱え、電流が全く安定しない 帳尻合わせにVR2(50kΩ)という巨体ボリュームが必須。

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