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2026年8月25日 (火)

まめ知識です。 歴史は正しく後世につたえましょうね。

まめ知識です。 歴史は正しく後世につたえましょうね。

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ド・フォレストが作った初期の3極管(オーディオン)は、ガスが残留しており、グリッドにプラス電位をかけて電子を引っ張り出す「2極管の延長(検波器)」として使われていました。

 
 
 
「高感度な2極管検波時代に、グリッドをマイナス電位にして(=グリッドバイアスを深くして)信号が増幅されるのに気づいた人物」は、エドウィン・アームストロング(Edwin Armstrong)、およびウェスタン・エレクトリック(AT&T)のハワード・アーノルド(H. D. Arnold)です。
 
3極管はグリッドにプラスを掛けるのが、元々の使い方です。しかし負側にしたら増幅作用に気ついたのです。発見です。
歴史の事実を正しくつたえましょうね。

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差動回路は1962年のicには採用されており、歴史は64年になる。有名なのはca3028であり英語版テキスト(差動回路説明)にはほぼ必ず登場する。

 差動回路発展形がハワード・ジョーンズ氏のdbmであり、彼の特許をみてmc1496が開発された。MC1496の発売アナウンスは1967年秋にはされた。。MC1496 data sheetには同期検波について記述ある。(初版と第2版)  

それから1年後にギルバート氏が差動2段回路を雑誌IEEE Journal of Solid-State Circuits (JSSC)1968年12月号に掲載された。

 DBMはMC1496が世界初であるが、ベースはハワード・ジョーンズの「通信用同期検波回路(DBMの原型)」の特許(US3,241,078)1963年6月。掛るDBMは同期検波用として特許になり、ハワード・ジョーンズに遅れてスイッチング動作に着目したのはギルバート氏。ギルバート氏の手掛けたdbm はSL641。 

ギルバート氏はNPNしか使わない上に、対TRをCUT OFFさせてることが特徴。IC内部の組み込み用回路なので、抵抗は使わない工夫がされておる。とはいってもexp関数がでてくる。これを巧くキャンセルことを考えついたのはスンゴイ。

NPN と PNPでは応答速度が3倍違うので、演算系ではNPNに揃えた。

トランスリニア(多段変調回路)はスイッチング回路。

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