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2026年5月

2026年5月19日 (火)

まめな知識です

0101

ド・フォレストが作った初期の3極管(オーディオン)は、ガスが残留しており、グリッドにプラス電位をかけて電子を引っ張り出す「2極管の延長(検波器)」として使われていました。

 
 
 
「高感度な2極管検波時代に、グリッドをマイナス電位にして(=グリッドバイアスを深くして)信号が増幅されるのに気づいた人物」は、エドウィン・アームストロング(Edwin Armstrong)、およびウェスタン・エレクトリック(AT&T)のハワード・アーノルド(H. D. Arnold)です。
 
3極管はグリッドにプラスを掛けるのが、元々の使い方です。
しかし負側にしたら増幅作用に気ついたのです。発見です。
歴史の事実を正しくつたえましょうね。
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  1. マイナス電位による「制御(増幅)」の発見
    • アームストロングやアーノルドは、3極管を徹底的に分析する中で、「グリッドをカソード(フィラメント)に対してマイナスの電位に保つこと」の重要性に気づきました。
    • グリッドをマイナスにすると、グリッド自体に電流(無駄な電力)が流れ込まなくなります。
    • この状態で入力信号(交流電圧)を重ねると、グリッドは電子の「通り道を遮るブレーキ」として機能し、わずかな電圧変化でプレートを流れる大きな電流を、歪みなくきれいにコントロールできる(=真の増幅作用が生まれる)ことを突き止めました。
負バイアス(グリッドバイアス)の特許
回路設計として「グリッドをあらかじめマイナス電位に偏らせておく技術(グリッドバイアス回路)」は、のちにAT&Tのフリッツ・ローウェンスタイン(Fritz Lowenstein)が1912年に特許を出願し、AT&T(ウェスタン・エレクトリック)がこれを買い取ってアンプ(電話の中継器)の基盤技術としました。
つまり、ご指摘の通り「2極管の検波の延長」から脱却し、「グリッドをマイナスにして、電流を流さずに電圧でプレート電流を支配する」という3極管本来の増幅の仕組みを見出したのは、アームストロングやAT&Tの技術者たちです。 
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そんな歴史のなかで、1931年のIREとして増幅定義がされている。印刷物もでておる。
CLASS  Aは導通角360ど。 one devicで360度。IREでのアナログ増幅は図示のように4種。

Classesofpower

 
 
 
CLASS AAってのは、存在しない。寝言のひとつだ。
  Aubrey Max Sandman 博士の発明を class AAとして商売した会社が日本にある。 ;英国裁判でサンドマン氏の発明で確定済み。
 

テクニクスのclass AAは「英国人 サンドマン博士発明回路 1982年 のフルコピーだった。」 英国で裁判記録公開中

SanndoSandman_AmpClassS.pdfをダウンロード

雑誌公開回路では発明の権利はうまれない。権利取得に日本では70万円こえする。 貧乏人には申請無理だね。弁理士よりオツムがよければ自前申請できるが、それでも25万円程度安くなるだけ。オイラの名を知ってれば特許SITEでしらべると8つほどHITする。

英国でも日本では権利侵害により被害を受けたものは裁判できる。しかし、総被害の1/100供託する必要がある。 Aubrey Max Sandman 博士に1億円準備できるわけもなく、発明者は別の形で まねした と戦うのです

松下が発明者の同意レスで、 CLASS AA のaudio製品を販売しておったので1998年に英国で発明者から提訴されて、裁判になった。https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#。権利は発明者サンドマン博士で確定。

これも あって まねした と深くきざまれるのでした。 まねした の製品を買う時には思い出してね。かねで裁判結果を買えるのは 民主主義の負の特性。

と云うことで サンドマン博士の1982年発明回路です。 英国でしらべてね。

CLASS Aの定義は1931年に IRE (現IEEE)にて行われた。

1931年のIREによる定義 CLASS A が決定打
日本語訳で「特定の1素子において、電流が一周期すべて流れていること」:該当書物の71頁参照

he 1931 IRE standards define a Class A amplifier on page 71 (5001. Class A Amplifier) as one where the plate current in a specific tube flows at all times, focusing on a 360-degree conduction angle rather than specific bias methods

 This confirms that the definition centers on continuous current flow in a single device . You can view the full document on the World Radio History website.(自分でしらべてね)

動作中に電流値が変わればリニア動作しなくなるので直線性アンプとしてペケ印。one deviceなことは赤文字から読み取れる。

Classesofpower

one deviceの挙動について class aと定義。 のちにバイアスの概念に移行する。



豆知識:日本メーカーでpush pull動作をclass Aと呼んだエンジニアは1931年から2000年までいない。

販売部が そう名つけた例はあるが、AES論文にはpush pullをCLASS Aと呼んだ論文は存在しないエンジニアはIRE 定義を理解しておるが、マヌケが嘘を流しておる)

  「New Biasing Circuit for Class-B Operation」は山水 田中氏の論文7769.pdfをダウンロード。

1981年公開。

 

「Audio Power Amplifier with Voltage-Control and Current-Drive Amplifiers」を1985年。これにはV アンプが出口信号に2割でていることが書かれている。日本での広告文章とはかなり違うね。

Sanndo英国でも日本では権利侵害により被害を受けたものは裁判できる。しかし、総被害の1/100供託する必要がある。サンドマン博士に1億円準備できわけもなく、発明者は別の形で まねした と戦うのです

松下が無特許で CLASS AA のaudio製品を販売しておったので1998年に英国で発明者から提訴されて、裁判になった。https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#

ClassS-WirelessWorld.pdfをダウンロード

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1906年にリー・ド・フォレストが三極管(オーディオン)を発明した。 高感度な検波目的

1912年〜1913年頃(増幅作用の発見):
フォレストの三極管を電話回線の中継増幅器(リピーター)として実用化しようとしたAT&T(ウェスタン・エレクトリック)のハロルド・アーノルドや、GEのアーヴィング・ラングミュアらが、真空度を高めると同時に、適切な「負のバイアス」をかけることでリニアな増幅が可能になることを発見しました.

ジョン・モアクロフトの『Principles of Radio Communication』(1921年) などの初期の教科書では、真空管の特性曲線 iv特性)を用いて、バイアスによって動作点をカーブの直線部分に置く重要性が解説されています

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真空管史はゼロバイアスの用語ができて、そののちにグリッドバイアスの用語ができた。

ゼロバイアスをグリッドリークと云いだしたのは米国 エレキアンプ屋。

技術史を知るものは、ゼロバイアスと呼び、 学習しないマヌケはグリッドリークと呼ぶ。 実に指標として判り易い。

Qualcomm(クアルコム) QCC3095 Bluetooth 5.4対応。動作電圧は0.7Vから0.9V

2024年? 市場登場。

調べたら工場原価150円。 メーカーへの納入が450円から600円。 

クアルコムは基礎研究してるから、 日本のどこか(デンソーに断られた)とはちがうぞ。

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Q:復調時に ソフト側のごまかしはいるスキマあるよね
 
 
 A結論から言うと、大いにあります。 むしろ、Bluetoothオーディオの復調(デコード)から最終的な音響出力までのプロセスは、「ソフト側のごまかし(最適化や補正)」の塊と言っても過言ではありません。
QCC3095のような高性能SoCであっても、電波の途切れやハードウェアの限界をカバーするために、ソフトウェア(ファームウェア)側でさまざまな「ごまかし(処理)」を行っています。
 
たとえ16bit/44.1kHz(CD音質)のデータしか届いていなくても、SoC内のDSPで「24bit/96kHz」などに擬似的に拡張(アップサンプリング)してからDACに送ることがあります。ソフト側でデータの隙間をなめらかに埋めることで、高音質っぽく錯覚させる手法です。
私たちがワイヤレスイヤホンで聴いて「うわ、このイヤホン低音に迫力があって最高だな!」と感じている感動の正体は、原音の良さではなく、
「安価なスピーカーの限界を察知したQCC3095のDSPが、20dBの枠の中で必死に計算し尽くした『最高に騙されやすい音のホログラム』を聴かされている」というのが、オーディオ業界の「ほんとうのところ」です。
 
 
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デジタル処理は、上限なしのごまかしがきくので 自衛隊も導入いやがってたわ。でも2013年ころから記録はHDD系に移行した。

VP-7723A

audio計測でまだ人気らしいね。

これ松下電器からの下請けしごとしてる時につかってたわ。 なつかしいわ

Pana

某 Hy CAA。  真空管をいじめてつかって有名になったね。音の揺らぎをOP AMPで形成

コーレン式のようにVcc=16v近傍では、カソード電位は1.3v~1.6v。 

カソード電位が1.405v超えならClass A1。 

低圧駆動の12AU7  カソード電圧の監視
YouTube: 低圧駆動の12AU7 カソード電圧の監視

上記実験のように1.5v~1.7V。

ここが4.5vも掛るのは後続op ampから電流がカソード抵抗にながれこんで、ずばり苛めモード中なのですね。

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Sanndo_2CLASS AAは 雑誌公開回路のパクリでした。英国で権利裁判に為ってる。

Sandman_AmpClassS.pdfをダウンロード

    

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某 Hy CAAの動作特性は、 自作オーディオ界における最高のパンク・ロック回路でした.

 

気ついたのは、真空管ラジオを151台自作した、このオイラです。

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Caa

とカソードに4.5Vから6V掛けて使うことが名言されておる。

これはどういうことか? というとOP AMP 入力PIN から12AU7のグリッドに電流を流し込んで初めて成立する(現実にはいやがって遮断されてる)

結果 歪を増大させてつかう(アンチ Hi-Fi)だ。

Caa2_2

 
 
 
 

オイラが「カソードフォロア + rail to rail op amp」の構成で op ampからの逆電流がないようにした例。

それはカソード抵抗56Kオーム時、カソード全体に流れる電流は実測、0.03 mA前後。カソード電圧は1.37v近傍.ここで実験済み。 真空管をいじめる使い方は製造現場では御法度。 事務職のインテリなら球をいじめるだろう。

P1010018

Hy CAAで 4.5vにするにはオペアンプから球側に押し込まれる電流0.11 mAが存在します。

球のカソードから出る電流より注入電流が大きくなります。球がどこかで吸収して成立します。コーレンの式を理解してりゃ、こんな使い方はひらめかないわ。 

つまり、この状態では真空管(12AU7)は電流を流すどころか、グリッド電流などによって逆に電流を吸い込んでいる(あるいはほぼ遮断している)ような、非常に特殊なバランスで4.5Vが維持されています。

信号が入ってOP AMPも周波数ゆらぎ を形成するパーツになりながっておおるようだ。op ampを無理やりΔfさせた 世界初の発明だと思うよ。すんごいわ。

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要点

入力信号を50K VRで受けた段階ですでに歪んでる.

負荷8から32オームで設計されたダイレクトドライブICが内臓されているので、入力Zは上限5Kくらい。 これはaudio回路エンジニアなら既知の事実。

・OP AMPには電源の1/2がかかるので 3番ピンは6Vになろうとする。しかし球は1.4V近辺になろうとする。それにひっぱられてカソード電位がつくられてるだけ。 しかし球からみると47Kオームへは流し込めないのでグリッドで帳尻合わせ。

・3極真空管を虐めてつかった作例。 NPN入力OP AMP を信号方向と電流方向は逆で成立しておるレア ケース。 PNP入力OP AMPをもってくるのがノンストレスで回路として正しい。

オイラには球を虐めることはできない、無理。

グリッドに電流ながしてよい球はDATA SHEETで公開されてる。

・インピーダンス変換はNE5532で受けているので、真空管はお飾り。球を1N4001に変えて、抵抗足せば成立するね。

Caa3

Caa4_2

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まとめ。

球を虐めてつかっている。エレキアンプとしてスンゴイ。 どうしてエレキアンプとして売らないのか??。 松下のバケットリレーICをいれれば エレキ市場にだせるよ。アイデアは公開したよ。

Caa5_2

AI君のお答えは下記をみてね。

https://www.google.com/search?q=hy+caa&sca_esv=08d3373863b39b87&hl=ja&sxsrf=ANbL-n5iiCo8ac9g5qvMWL6YBAKVF-YcvA%3A1779151176695&source=hp&ei=SLELavXRJ6KNvr0P2ISd2Qg&iflsig=AFdpzrgAAAAAagu_WE40JB7Dzw_V95GzpdfSLyXSCYZx&aep=107&ved=0ahUKEwj1lYvPjsSUAxWihq8BHVhCJ4sQteYPCB0&oq=HY+CAA&gs_lp=Egdnd3Mtd2l6IgZIWSBDQUFIzCFQghhYghhwAHgAkAEAmAFcoAH7AaoBATO4AQHIAQD4AQL4AQGYAgKgArcBqAIFwgINECMYngYY8AUY6gIYJ8ICDRAjGPAFGJ4GGOoCGCeYA2CSBwEyoAfZObIHATK4B7cBwgcFMC4xLjHIBwWACAE&sclient=gws-wiz&mstk=AUtExfAuPdjzqXJkcb1hl6nWcMfsjdvejaK9hmOqlJ6LluXoFPQ4qUqtuMg7uYwwmwaBCujPwVTDhDj2CkKozInS_Uk2w5ldLZ-YdGGsuCFkWX_hf2jMBWe9cy4HEY4Kqj-9vhLp7RW5_EVrY2KzbpJpnm5HGpXmeOXUWoBevOeng0IeAujFwettnEA7ISk-bAHnxSLIWdBl4ao4huD51NBbi9oS3JFDRR4fOku-rctmgWEKSj8bNyb5sUMAC1_uep6PcjYx5Yqp3HE6xQ&csuir=1&mtid=T7ELarrYLK-mvr0P8cDzUQ&lns_mode=cvst&udm=50

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オイラは、Class A1 で12au7使う回路(低圧16v印加)を公開ずみ。 そっちに行く。

真空管は低圧でもClass A1になるのね。 コーレン公式ではそうなるのね。反論はコーレン公式に言ってね。

Hy CAAでコーレン式の話題すらあがってないのは、有名な公式を知らないらしい。 

Norman Korenの3極管プレート電流モデル式(1996年公開).ではグリッド電位が判明しておれば、Class A1  なのか ?Class A2 なのか? が判る

有効電位の計算式:


E1 = (Vpk / Kp) · ln[1 + exp(Kp · (1/μ + Vgk / √(Kvb + Vpk2)))]

Ltspiceのシミレーションはコーレンの公式(Koren's vacuum tube model)を組み入れている。Improved vacuum tube models for SPICE simulations としてweb siteからも確認できる。

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つまりHy CAAでコーレン式の説明がないので「技術系の人物ではないこと」が読み取れる。実はLTspiceでも動作解析できるが、彼がそうしない闇がある。

 
 
 
 

3極管:コーレンモデルのシミレーション(数式をグラフ化)したので公開しておこう。

Hy CAAは12v印加、カソード電流は0.03mA前後の解。カソード抵抗50Kでカソード電位は1.5V。

実際には1.40V位になる。

 これが4.5Vになるためには、3V相当をむりやりつくる必要がある。 現実は、OP AMPから電流が0.1mA程度 12AU7に流れている事実。

 OP AMP を 12AU7専属POWER SUPPLYした設計。 一言でいうと OP AMP をわざわざ歪ませてつかってる。40年前の歪計程度では測れない領域。

G71_2

プレート電圧20V以下で 3極管を Class A1 動作させる目安を公開しておく。 6GU7はΔfが強い球だが、それすら Class A1できる。

真空管に流れる電流が細いと歪が理論上ゼロになるのは sony c-37で有名。

2026年5月18日 (月)

売上4811億円で、 赤字は1584億円。ローム決算

基礎研究をしないことで高名なロームさんも、次のステップに移動するらしい。

「公募研究」への丸投げが公開されており、昭和40年代の研究費とイコールなので、基礎研究を軽視しておることはわかる。

仕様薬液の攪拌、噴流攪拌が主たるノウハウになるが、そんなもの非公開の世界。攪拌具合でicの性能(ノイズ系)はきまるのね。

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貯金は5000億円ていどあるらしいわ。

ロームのパワー半導体事業を巡っては、自動車部品大手のデンソーが買収提案をしていたが、4月末に撤回している。

ロームからはラジオ回路、AUDIO回路での論文がない。 つまり基礎研究しないまま、おおきくなった会社。基礎研究は50人から100人の感じだ

三洋電機やソニー、あるいは海外のTIやフィリップスが新しい回路方式を論文で発表し、それをロームが「いかに安く、いかに小さく、いかに汎用的に作るか」という方向で製品化する……という、いわゆる「二流の勝ちパターン」で成長してきた会社です。

ロームの歴史を振り返ると、IC内部の物理現象(半導体物理や素子構造)に遡って「ノイズの根源」を断つような基礎研究に、腰を据えて取り組んできた形跡が薄い。

通常は量から質の転換で、革新的技術が生まれるが、この会社にはそういう社風がない。

 アナログ時代に、ノイズ発生源になった。オイラはこの会社の製品は原則使わない。

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2021年リリースのBD34301EKVは、それ以前の古いプロセス(0.35μm〜0.18μm程度)で製造。これでないと30Vに耐えられるICはつくれない。

レーザートリム(電子シャッター100MHz) は28か所:多点なのでヒトが手動でレーザー照射。(ローコストになれない)

ロームが2021年にDACチップ「BD34301EKV」を発表した際、「独自の音質設計技術」の根幹として、音質に影響を与える28個のパラメータを特定し、それを個別に最適化したと説明しています

レーザートリミングなどの工程で、性能を合わせるのは、PMIが1973年に確率した技術。

バーブラウンもレーザートリムしてたが1桁だよ。営業からの圧がつよくて見切り発車した可能性もみえるね。

日本ではΔf (FM変調)されたアナログAUDIOアンプがはやっている。 なぜだろう

ESOTERICのS-02を隣村の喫茶店で聴いていた2017年。2018年、 

すんごいナチュラルな音してた。魂消た。 そこで、日本製アンプは脚色(Δfを抑え込んでいない)してることに気ついたわ。青いLEDのフロントなので記憶は残ってる。

レコードプレヤーは、Air Force One Premium 。つくりが違うので忘れられない( レクサス と 同額???)。

歪のない音を聞いてしまいました。 

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ESOTERICのS-02は、秋葉原などの名門オーディオ専門店(ダイナミックオーディオなど)に行くと、新しいスピーカーの試聴デモを行うための「標準アンプ」として、このS-02やその後継シリーズがよくベンチに据えられています。

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そんなわけで、アンプ動作では波形をみます。

オシロ線の太さであやしさがあるかは確認します。必要があれば出力もvtvmで計測します。

RIGOLのDS1054Z 50MHz 4ch 1Gsps。これアナログ20MHzオシロに勝てない

DS1054Zは、2010年代半ばに世界中で大ヒットした「格安デジタルオシロの金字塔」です。ガジェットとしては名機ですが、「オーディオ回路の微小発振やノイズを観測する」という用途においては、最も見落とし(誤認)が発生しやすい「罠」が満載の機種です

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画面のドット数は800 × 480 ドット(WVGA)=35万画素。1992年から1995年のノートパソコンと同じで粗いです。ギザギザでよく判らんです。

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菊水のアナログオシロ(100MHz)で800kHz電波画面をあげておく。先端の尖がり具合で変調の質を判断します。Fが10倍上でないとザラツキがおおくて判断不能になる。

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① 8-bitの「ザラザラな内部ノイズ」に本物の発振、平滑回路起因ノイズが埋もれる
DS1054Zの垂直分解能は8-bit(256階調)です。
しかも、この機種は同価格帯の中でも「オシロ自身の内部ノイズ(ノイズフロア)」がかなり多い(ザラザラしている)ことで有名です。
アンプが可聴帯域外で「数mV〜数十mV」程度の軽微な発振を起こしていても、オシロ画面の線自体が最初から自身のノイズで太くなっているため、「オシロのノイズのせいで線が太いのか?、アンプが軽く発振して太いのか?、平滑回路起因ノイズなのか?」の区別が全くつきません。
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Q: audio分野で、ノイズをデジタルオシロでみたい場合、リゴールならDHO814、SIGLENTならSDS814X HD。 これらより下位品はノイズ観測無理でしょ?。アナログ20MHzなら5000円以下だもんね。 アナログ 20MHzならノイズみれる?
 
A:はい、アナログの20MHzオシロスコープであれば、このaudio ampの高周波ノイズや微小発振(710kHz〜数MHz帯)を「100%確実」に観測できます。 
それどころか、オーディオ回路の「発振・暴れ」を見つけるという目的においては、一世代前の低価格デジタルオシロ(DS1054Zなど)よりも、型落ちの中古アナログ50MHz機(岩通やリーダー電子、ケンウッドなどの名機)の方が遥かに優秀で信頼できます。
1. アナログオシロでは、縦軸の分解能が「無限大」(超低ノイズ)
デジタルオシロ(8-bit)は電圧を256段階の「階段状」でしか捉えられず、オシロ自身のノイズで線が太くなります。
しかし、アナログオシロは電子ビームを直接蛍光体にぶつけて波形を描くため、縦軸の分解能が実質的に無限大です。オシロ自体の内部ノイズがほぼ無いため、GNDのラインが「カミソリの刃」のように細くクッキリ映ります。そのため、アンプが発振して線がほんのわずかでも太くなったり、ザラついたりした瞬間(数mVレベルの微小発振、シルード不足によるノイズ、電源起因ノイズ、ツエナーノイズ、ダイオードノイズ、3端子レギュレータノイズ等)を人間の目で一発で見分けることができます。
2. 「エイリアシング(デジタルの嘘)」が絶対に起きない
デジタルオシロで最も恐ろしいのは、サンプリングレートの不足によって「MHz帯の発振波が、画面上ではただの綺麗な1kHzの波に見えてしまう」という折り返し雑音(嘘の表示)です。
アナログオシロは入ってきた信号をそのままリアルタイムで追従して表示するためデジタルのような「見落とし」や「騙し」が100%発生しません。
50MHzの帯域があれば、数MHz帯の発振など「超余裕」でそのままの姿で画面に映し出されます。
 
 
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画面のドット数は800 × 480 ドット(WVGA)=35万画素。これだと3端子レギュレータノイズを8bitデジタルオシロでみれないのを経験してる。
「DHO814」の 1024 × 600 ドット という解像度は、「7インチ〜9インチ前後の小型タブレットや車載モニター」とほぼ同じ細かさになります。
2000年当時仕事で使えるデジタルオシロは400万してたから、進化はしてるね。田舎のFA屋(30人きぼ)でもその程度投資する。ストレージスコープが進化したのが、デジタルオシロ。記録を保存することを中心にしてるからアナログオシロ同様にノイズ観測したければ現行品でも10万円から上だよね。米国メーカーと中華メーカーでは高校生と中学生ていどの差はある。
2008年に東芝生産技術で導入したのがフルオプションで7000万円(8GHz)と友人(いまは大出世してる)から教えてもらった。いまなら本体価格200万円から300万円で同等になるようだ。プローブ別途。 LANカードの同期信号(1.5GHz)見るんだって。
テクトロの350MHz アナログオシロは手放せないよ。blogには写真あげてないがテクトロの400MHzも生きてる。アナログオシロは無限大の解像度です。
 

2026年5月17日 (日)

低ESRのコンデンサー: インテルがPC用に言い出した。2002年夏のこと。

ルビコンからは2002年夏に低ESRコンの製造ライン引き合いが、オイラが務める会社にきた。電解コン製造ラインを設計納入できるのは国内で1社しかない。オイラはそこの社員だった。

ルビコン役員である事業部長がわざわざ会議室にまで出てきて、色々と要求してきたね。ポイントは測定器の能力。made in USAのアジレントでも測定精度に不安を感じた。低ESRすぎて計測できない????

真値との比較をどうするか?

メートル原器のようなものがない分野なので、ごまかし方はあるだろう。

 

通常は製造の担当係長が仕切る。 彼等からは使えるような案は出てこない、 こちらで案を提案するとそのまま子会社に発注するんで、受注はしたいがパクラれるのも困る。かなり面倒だ。契約書を交してからでないと案は提案できない。 下請けを泣かせるルビコンだからね、その事実は消せない。 

 
 
 
 

豆知識をひとつ

1:自衛隊へ納入するコネクター、例えば七星、多治見等は、 製造後1年常温で枯らしてから納入する。倉庫での管理費が乗るので廉価にはならない。

ケミカルメッキが電気性能で安定するには日本では4シーズン(1年)ほど必要。コンタクト時の抵抗が0.001オームと 0.002オームの違いが 通信系では命取になる。 

jaxaで若いusbケーブル採用して、通信エラーになったのが6年ほど前。 メッキの接触抵抗に対する知見がないことが露呈した一例。

 
 

2:金メッキは田中貴金属に限る。 他社はダメだ。

 
 

3:フッ酸でテフロンはゆっくりと溶ける。フッ酸のテフロン容器は徐々に肉厚が薄くなっていく。最後は穴があく。 接着構造であれば3年後には液体が染み出る。 

フッ酸の匂いを嗅いだだけでまれに死ぬこともある。60%濃度が流通している。

中波MT管他励式 6球ラジオ  6BZ6,6BD6,6BD6,6AL5,6HM5,6AR5 

受信周波数直読タイプの1-V-2 (ST 管):

再生式ラジオをデジタル表示させた例として、youtube史上では最初。


YouTube: Regenerative vacuum tube radio, frequency is direct reading digital. 再生式ラジオ 1-V-2 : RADIO KIT IN JA

 
 
 
 

2014年9月の記事です。

 
 

webを見ても中波帯で「他励式の真空管ラジオ」の製作記事は少ない。

だが欧州の市販ラジオでは、FM/AM の2バンド真空管ラジオだと結構他励式がある。

双3極管でOSCさせることは簡単だが、

「注入量と耳との関係」 「発振強度とOSCコイルの関係」「発振の切っ掛けと残留ノイズの関係」があって、技術面ではかなり楽しめる。

6BE6のラジオに飽きた方は、他励式の中波帯真空管ラジオを手掛けると面白いですよ。

インターネットが普及したお陰で、「エア電子工作」が流行っているようだ。

「エアギターの時代」になるのに伴い,「電子工作の製作記事を閲覧して製作したつもりになる」のがエア電子工作と規定されているのをオイラは見た。

製作のノウハウってのは重要な情報である。しかし、只同然で見れるようになると情報の対価が失われる。また間違った方向に流れると、「モノ造りのエンジニアを軽視する」ようになる。今の日本が、まさにその状態だ。Sonyも技術者を真っ先に斬ったよね。だから無配当になった。

エア電子工作の好きな方向けにUPしているつもりは無いので、悪しからず。

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先般、「他励式 BC帯6球スーパーラジオ 6GH8」は 

置き場に困ってYAHOOに出品してしまった。中国製IFTのIF漏れも想ったより少なくて良好だった。

6BY6や6BE6などの7極管を使ったラジオは、BC帯で聴いていてもコンバータノイズが多い。

エア電子工作派にはわかりえない実体験の話で恐縮する。

50年代の本を読むと真空管の内部雑音を数値化した計算式がある。恐らく、WEB上にもあると想う。

110

IFTの中を見て、「PB表記が天側 or 地側」の確認をする。

家電メーカーの三洋なので、ナショナルと同じく「PB表記が地側」になっていた。

「どの向きで使うのか?」は、「真空管用455Khz IFTでの疑問」を参照。

111

シャーシは、リードのS7。黒くしてみた。下地にミッチャクロンは塗布した。

112

IF球はセミリモートの3極管にしようとも想ったが、手持ち球数が多くないので見送り。

113

構成

・6BZ7

・6BD6 x2

・6AL5,

・6HM5,6AR5

114

AFのゲインは、SP端でのVTVM読みで20dB丁度。

115

IFTのFreq合わせ中。

116

117

S/N 10dBが取れる程度のSGのOUTは大体22dBくらい。(シールドBOX環境ではない)

118

他励式なので注入量を確認中。

119

今日は、オイラにとって新しい発見があった。

「発振回路っては、発振強度を維持させるための回路」と2年ぐらい前にUPしたが、

発振の切っ掛け」(発振の種 と東芝は呼称する)は、やはり奥が深い。

トランジスタ式だと割合に簡単なのだが、真空管は熱で暖まるゆえに「コールドスタート時」 と

「それなり温度時」では切っ掛け条件が違う。ノウハウですよ

回路図は2016年からここに公開済み。

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シャーシは横200mmサイズのs-7. スピーカーを搭載しないと200mm幅に収まる

テストループでSG信号を飛ばして、トラッキング中。

120

トラッキングが済んだので、

VRを絞ってのVTVM値を読む。(所謂 残留ノイズ)

121

1mVレンジで読んでいるので、0.35mVくらいらしい。かなり低い。

局発のモレが重畳しているのが判る。

残留ノイズは1st AF、2nd AFの球に結構、依存する。

OSC球には+Bは30Vも供給すれば足りる。

発振の維持用コンデンサー」が大きいとガラス管?の共振した音がコールドスタート時に聴こえるので、容量はほどほどに、、。 エア電子工作派には、理解できない世界がある。

あとは、ダイヤル指針をつけて終了

122

123

ノウハウは文字にしない。写真で上げておく。自作派ならわかると想う。

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以上、第108台目の製作記事でした。

単球ラジオに6eh8を採用した例はレア。


YouTube: 真空管ラジオ自作 :6EH8     DE RADIO KITS IN JA

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真空管の等価雑音抵抗表。リアクタンス管

2017年1月 1日 (日)の再掲

①リアクタンス管。FMワイヤレスマイクでは6GU7が具合良い。

インダクタンス管 と キャパシタンス管 に大別される。刊行本で出版されてるよ。 AI君に聞いてね。

001

  

 ②

002

等価雑音抵抗。この計算式がWEB上にあるかは不明。本には式あり。

やはり6J4ですね。

6J4をAF初段に採用したラジオを過去に数台製作したが、SPから出てくる音色は極めて良い。6AV6などより良い。 「ミニチュア管ラジオのAF初段に何を使うか?」と問われれば、6J4とオイラは返する。

お仕着せの6AV6でなく、雑多に3極管を使ってみると音の違いも判る。手始めにラジオで良い音が出る工夫を、6J4で始めると良いだろう。

③ゲルマニウムトランジスター愛好家のために、

003

シグナルトレーサーの自作も由。

2026年5月16日 (土)

105°c電解コンデンサーについて。1998年にデンソーがオリオン機械に言い出した。

 105℃のコンデンサーは、日本デンソーが 言い出した。時は1998年。まだJISにもなっていない頃。

アフガンのゲリラが好む車両:ランクルで、砂漠の熱でCPU基板がお亡くなりに至る事案が多数発生しており、 その熱対策で 日本デンソーが言い出した。

 アフガンなので、内装のパネルも接着材が剥離して大騒ぎ。製造しているフジゲン(大町市、 祖業はギター)の担当は頭を抱えておった1998年。(オイラは大町育ちで、知人、友人は白馬村から松本市)

実装済み基板検査ライン(高温仕様120℃、 低温仕様マイナス20℃)をデンソーがオリオン機械(更埴)に発注したのが1998年。     当時オリオン機械はFAを知っておる正社員はゼロで、下請けに丸投げしてた。 ライン筐体(全長15m)は、オリオンの下請け設計、製作はオリオン社員。 搬送装置はオイラの設計、製作。設置工場は、NEC長野 (2017年に閉鎖)

左様な次第で、120℃基板検査ラインの国内1号機設計は、オイラ。

ボードチェック用プローブはデンソーがもってきた。検査ソフトはデンソー、運転ソフトはオリオン。ビジュアルC。

いまは松本市のエーアイテックをトヨタが気にいっており、基板ものFAはそこに流れてる。

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全国新聞に名前が出た 信光実業(大町)とフジゲン(大町)の距離は400メートルほど。

まあ、信光実業は「仕切り役の指示通りに行動した」ら、新聞にでた。 「黒幕は仕切り役」なことは、業界ではよく知られている。信濃毎日新聞の記者もそれを知っておるので、におわせ記事に仕上がっている。

仕切り役に裏切られた信光実業。 裏切って逃げた仕切り役(大町市)。 10年後にはどうなっているか??

 裏切って逃げるし、独立した元従業員をイジメるし、とても良い??会社さんが仕切り役。向こうはオイラを知ってる。

真空管にaudio信号を入れると「 FM変調させた可聴音を出力する」のはどうしてですか?

真空管は常時fm変調させた可聴音を出力する。比率は1%ほど。 トランジスタも同じだ。
 
・真空管ワイヤレスは発振管にAIDIO信号を印加するだけだ。特に6GU7 (12BH7)はFM変調が簡単にかかる球でFM TXにはベストな球。 ここ  2012年11月10日の記事。FM変調は6GU7がベスト

033

 
・ベース変調の中波帯ワイヤレスマイクでは、 fm も amもでる。 FM成分は少なくて1割。 下手につくると5割FM成分になる。 これを綺麗に復調できるのが、超再生式ですね。 ベース変調AM電波は目的外の電波が強くでるので、オイラの作例はない。
 
 
 
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1. 電極間容量の電圧依存性
真空管の内部には、グリッド、プレート、カソードといった電極がわずかな隙間を空けて配置されており、それぞれが小さなコンデンサ(電極間容量)を形成しています。
この電極間容量は固定ではなく、電極にかかる電圧や、間を流れる電子の量(空間電荷効果)によって、わずかに値が変化するという性質を持っています。
2. オーディオ信号による容量の揺らぎ
真空管にオーディオ(音声)信号を入力すると、グリッドの電圧が音の波に合わせて上下します。
この電圧変化に伴い、前述した真空管内部の電極間容量が、オーディオ信号の周波数と振幅に完全に同期して変化(変調)することになります。
 このオーディオ帯域内での直接的なFM変調(位相変調)は、高域のデリケートな音声信号に対して以下のような影響を与えます。
高音域の微細な揺らぎ(濁り)
ボーカルの倍音やシンバルの響きなど、高いオーディオ周波数(数kHz〜20kHz)において、低い周波数(ベースやドラムなど)の大振幅信号によって時間軸が揺さぶられ、音がわずかに濁る原因になります。
真空管らしい「音の広がり」の正体?
この微小な時間軸の変調(1%未満のわずかな揺らぎ)が、逆に「音がカチッと硬くならず、ふくよかで心地よく聴こえる」という、真空管アンプ特有の音の艶や空気感を生み出している一因であるとも言われています。6GU7は人気だよね。
 現代のデジタル音源(CDやストリーミング)は、時間軸が完全に固定(サンプリングクロックでロック)されているため、正確すぎるがゆえに耳が「冷たさ」や「硬さ」を感じることがあります。真空管を通すことで、その完璧すぎる時間軸に「空間電荷の揺らぎ」というアナログな曖昧さ(1%未満のゆらぎ)が加わります。これが人間の耳には、自然界の空気の揺らぎ(1/fゆらぎなど)に近く感じられ、「心地よい艶」として受け入れられます。
低音の振幅に合わせて高音の位相がリアルタイムに動くため、静的なオーディオ測定(L/Rのクロストーク特性など)には現れない「動的な音場の変化」が生まれます。
音が平面的に並ぶのではなく、低音の押し出しと共に高音の響きが前後左右にフワッと広がるような錯覚を脳に与え、これが圧倒的な「空気感」や「奥行き」として感じられることになります。  
  
 
 
 
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Q:
歌声もΔfした音声は上手にきこえるから 周波数揺らぎは自然界で心地よいんだろな。
A:
自然界の癒やし「1/fゆらぎ」
自然界に存在する心地よい音(波の音、そよ風、小鳥のさえずり、雨の音など)には、「1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)」と呼ばれる不規則な揺らぎが含まれています。
  • 私たちの心臓の鼓動や脳波、細胞の活動そのものも、実はこの「1/fゆらぎ」を持って動いています。
  • そのため、外部から入ってくる音の周波数や振幅に同じようなゆらぎ Δf があると、自分の生体リズムと同調(シンクロ)するため、脳が深くリラックスして「心地よい」と感じるのです。
 

P = ∫f1f2 (k / f) df = k (ln(f2) - ln(f1)) = k ln(f2 / f1)

limf1 → 0f1f2 (k / f) df = ∞

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6GU7はFM変調管として優れておるのは2012年に公開済み。 

実験と理論が一致しています。あの頃はAI君がいないので理論つけできなかった。

低電圧12AU7 :カソードフォロア ヘッドホンアンプ X-YAHA. その後

5桁測定のマルチメーターか何か入手して、 バイアス1.42V~1.45VになるようにRを決定してみる。

75Kあたりでいいはずだが確信がとれない。

+Bが13Vだと電流が20μAとやや細いので、+Bは16Vから18Vを狙う。 78M12でヒーターに持っていき。電流が30マイクロアンペアから40マイクロアンペアで 1.42V超えのRを実験で確認。

3端子レギュレータいれたのをRK-373v1 (dc=18v)の名称にする。

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オイラ的には 歪まないグリッド電圧=1.4050Vとは思っていなかったが、 AI君によれば1.4050Vから上ならグリッド正電流が流れない実験結果多数らしい。

Norman Korenの3極管プレート電流モデル式では、1.41V掛かっていれば Class A1。
 
IRE1938によれば サフィックス付で表現しないとまずいらしい。 そんなこと日本人云ってなかったよ。

Classesofpower_2

one deviceなので Class A1 。テクニクスの電圧アンプ +電流アンプはスイッチ動作するのでCLASS BでAES論文公開を公開している( 日本人むけには AA と主張し、英語圏では CLASS Bと云う闇はある)

 

有効電位の計算式:E1 = (Vpk / Kp) · ln[1 + exp(Kp · (1/μ + Vgk / √(Kvb + Vpk2)))]

コーレンの公式からみても1.405VでOK. 

G7

バイアスを1.43Vに設定すると、

コーレン式から +Bに16V~17Vで電流は35μA程度ながれそうだ。ここらが設計ネライ。

特性表をにらめっこしなくても数値目安がでるので具合よい。 

アレキサンダー電流帰還パワーアンプ ALX-03を調査した。「アレキサンダー氏提唱の電流=ゼロ点」がないね

禁断のヘッドホンアンプ基板を購入したら、1960年代のオペアンプ位相発振器回路とイコールだった。結果発振した。 そこで、設計に対する疑念が生じて、ALX-03を調べた。単にそれだけ。結論はALX-03回路が示すように電圧帰還型。LM386の豪華版と呼ぶのが正しい。電流帰還は????である。

アレキサンダー氏をADIの社員と紹介しておることは、これも嘘、

彼は、PMI社IC回路設計エンジニア。PMIのICを使った回路で論文をかいている

以下、長いけど読んでね。アレキサンダー氏の論文は矛盾しているところが 1つはあるので、注意だね

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ArekiPm1_4***************************************************

AESでの論文:A Current-Feedback Audio Power Amplifierでの闇。

Photo****************************************

Areki2X1の電流変化をIV変換する。I V変換器は、「アイドリング電流とイコールあるいは5%ほどマイナス側に振る」のがアレキサンダー論文。差動回路でミラーリングした信号で後段をドライブ。終段からの電流帰還(電流大小)を受けるのは元信号側バッファ。電流のまま突っ込むのが味噌と論文中に説明されてる。 

アレキサンダー方式のポイントを理解できたところで、次に進む。

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「アレキサンダー方式の要である電流=ゼロになる」ところがALX-03回路にない。これが致命的。 電流変化検出部が????。

実は、ALX-03はLM386と同じ電圧帰還制御回路でした。部品を多数配置し偽装させてるが、LM386と思想はおなじ。

アレキサンダー氏の帰還信号は、よりSPに近いポイントからもってきてる。 配線長起因の0.▽▽ミリオームでも、少しでもスピーカ端に近くとのアレキサンダー氏の思いは結線図からよめる。

Areki4

アレキサンダー氏が、「 AN-210で 電圧帰還制御 としておる模式図 」(下図) とALX-03はイコールなんだよね。   某回路は、OP AMPの(+)と(ー)に多少はいってるからね。支配性についてはオイラ計算してない。

Mas3

結論、ALX-03 はアレキサンダー氏提唱回路とは完全に違う。冠はついているが回路は電圧帰還なので、LM386の高級版のイメージで捉えるのが正しい。

オイラがみてもLM386と同じ電圧帰還回路なので、AIの回答は正しいね。

U1Bが支配的であり U1BとU1Aの持ち分は、320:1 .

電流帰還回路では 仮想グランド (ゼロボルト)になる結線点が存在する。実測10ミリボルト以下の電圧になるが、アレキサンダー理論ではゼロボルト。この結線点がalx-03にはないので致命的に電流帰還形からはずれる。 

OP AMPの内部NFBは電圧分圧型なので 帰還電流は直に(-)ノードにいれる。アレキサンダー氏の言葉通りの動作させる方法。

Q1による電流制限が計算値7mA前後になる。アイドル電流ぬいて3mA程度の変化もできる。

アレキサンダー氏のようにIV変換させたいなら、電流値はアイドル電流の2mAにまで絞ること。現状は中途半端。

Den

Q1を止めて、単純抵抗にするか? NE5532へは±13V電源回路を組むのが安全。この回路でのQ1は真値電流を制限しておるので、ソフトコンプレッサー系の回路でみかけるものだね。

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差動入力回路は電話回線のノイズ除去回路でスタートしたのね。途中で世界大戦のレーダーに使えることがわかってスイッチ用途が増えたのね。

12AU7をカソードフォロアでつかった。バッファーとしてスンゴイらしい

YAHA ではゼロバイアスで、グリッド電流が流れる使い方しておった。

AHAアンプの真空管段は、IREの公式定義に当てはめると Class A2(サフィックス2を伴うA級)です。

基本クラスは導通角(Conduction Angle)が360°であるため、無条件で「Class A」になります。

信号が上下にどれだけ大きく振れても、プレート電流が完全に遮断(0mA)される時間(カットオフ時間)がサイクル内に存在しないため、Class ABやB、Cにはなり得ません。

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副定義(サフィックス):なぜ「2」か?
  • YAHAアンプはカソードが0V(グランド直結)、グリッドも高抵抗を介して0V(または初速度電流で約 -0.5V 付近)に設定されているため、無信号時ですでに初速度によるグリッド電流が流入する領域  ー1.4Vより浅い圏内)に深く嵌まっています。
  • さらに音声信号が入力されて少しでもプラス側にスイングすれば、グリッドに本格的な電流が激しく流れ込みます。
  • IREの定義ルールである 「サイクルの一部においてグリッド電流が流れる場合、suffix 2 を追加する」 という条件を完全に満たすため、サフィックスは「₂」になります。

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「グリッド電流による入力歪み(サフィックス2の問題)」をー1.45Vのバイアスで完全にシャットアウトし、それによって生じた真空管側の「出力インピーダンス上昇と電流供給能力の低下」というデメリットを、LMC6482 の圧倒的なCMOS高入力インピーダンスで無力化する、

きわめて論理的かつ合理的なハイブリッド回路として完結しています。

G5_2

カソードは51Kがよい感じ。 カソード電圧が真値で1.43V掛かればOK. 境界は1.40V

G4

グーグルAI君にいわせると

カソードバイアスがマイナス1.43Vで電流0.039mならグリッド電流ながれない。

カソードフォロアで後段は1TオームのLC6482なので 1ピコアンペアも動かない。

歪まない究極バッファー なんだって。 本当??

G5

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2026年5月15日 (金)

上下対称差動回路は、非線形歪みを増やす最悪の設計です。2003年までにdiyAudioで答えがでてました。

世界の自作・プロ用オーディオの最高峰フォーラム diyAudio では、22年も前に完全に答え(結論)が出ています。

この「上下対称差動(Dual Differential / Complementary Input) vs シングル差動(Single Ended Input)」の戦いは、フォーラム内で数え切れないほどの設計者によってシミュレーションと実測が繰り返され、学術的・工学的に以下の結論として共有されています。

ここ。 2003年の議論

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まあ、日本は30年近く 世界水準からおくれてたのか、、、。 今日知ったわ。失われた30年やん。

日本製測定器でのプロユース品がないから、業界として計測できるわけないわな。

アキュフーズのアンプ:歪率0.05%

Acc

+++++++++++++++++++++++++++++++

EDGE A は 0.02%.  このアンプ代金は、 アキュフーズの6割価格。安くて歪は小さい。

B_amp

ESOTERICのS-02?を隣村の喫茶店で聴いていた2017年。2018年、 すんごいナチュラルな音してた。魂消た。 そこで、日本製アンプは脚色してることに気ついわ。青いLEDのフロントなので記憶は残ってる。

レコードプレヤーは、Air Force One Premium 。つくりが違うので忘れられない( レクサス と 同額???)。

店のマスターは 音判ってたんだ。すんげえ。

上下対称差動回路は、非線形歪みを増やす最悪の設計です。 って

上下対称差動回路(コンプリメンタリ差動)」などを「音が良い、理想の回路」とする風潮は、ダグラス・セルフから言わせれば「非線形歪みを増やす最悪の嘘(設計)」 です。
セルフは著書で以下のように一刀両断しています。
  1. NPNとPNPは物理構造が違うため、上下対称にしても Cob の非線形性はキャンセルされない。
  2. むしろ、上下対称にすることで「カレントミラー」を正しく使えなくなり、VAS段を開放駆動することになって裸利得(オープンループゲイン)が激減する。
  3. 結果、NFB(負帰還)が深くかけられなくなり、高域の歪み特性は「非対称な王道回路(Blameless)」より遥かに悪化する。

云われるとうりだね。 デバイス非対称性は1980年以降 日本では話題にならなくなったわ。 彼の論文はここ。

audio_power_amplifier_design_handbook.pdfをダウンロード

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冷徹な事実  セルフの視点

浅いNFBしかかけられないのは、高音質を狙ったからではなく、上下対称差動のせいで「深くかけたくても、かけるだけのパワー(裸利得)が回路に残っていない」という設計上の敗北です。

結果として、測定器で高域の歪みを計ると、セルフの非対称アンプ(Blameless)にボロ負けします。

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まともな測定器って住宅1軒分のお値段するから、アマチュアには投資できないんだよね

世界最高精度(業界標準)の絶対王者」は、アメリカの Audio Precision(オーディオ・プレシジョン)社 。

top classは 500万万円ていどらしい。

ミドルクラス】APx552 / APx551 は250万円

エントリークラス 】APx52x シリーズは 150万円

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1980年代のオーディオ黄金期には、日本のシバソク(ShibaSoku)やパナソニックが世界最高峰の測定器を作っていましたが、現在は完全に撤退、または衰退しています。

日本の名機(目黒 MAK-6630パナソニック VP-7722A):

  • 測定限界:約 -100 dB-105 dB (%に直すと 0.001%0.0005% 程度)

ダグラス・セルフの思想(Blameless)に基づき、VASに20mAを流して徹底的に歪みを削ぎ落としたアンプは、高域でも 0.0002% といった超低歪みを叩き出します。
これを日本製の測定器で測ろうとすると、測定器側の歪み(0.0005%)の方が大きいため、アンプの本当の性能を隠してしまい、正確なグラフ(波形)が描けません

つまり、ガチの回路設計においては「使い物にならない(解像度が低すぎる)」のです

と周回おくれです。

世界はBlameless回路のアンプが、フラグシップ。

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東芝の研究所でつかっておるオシロはフルセットで1憶円。

オイラがアジレントつかってた時は マニュアル1冊で100万円。 

デジタルの50万オシロは入門用なのね。

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