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2026年5月19日 (火)

Hy CAAでコーレン式の話題すらあがってないのは、有名な公式を知らないらしい。 

Norman Korenの3極管プレート電流モデル式(1996年公開).ではグリッド電位が判明しておれば、Class A1  なのか ?Class A2 なのか? が判る

有効電位の計算式:


E1 = (Vpk / Kp) · ln[1 + exp(Kp · (1/μ + Vgk / √(Kvb + Vpk2)))]

Ltspiceのシミレーションはコーレンの公式(Koren's vacuum tube model)を組み入れている。Improved vacuum tube models for SPICE simulations としてweb siteからも確認できる。

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つまりHy CAAでコーレン式の説明がないので「技術系の人物ではないこと」が読み取れる。実はLTspiceでも動作解析できるが、彼がそうしない闇がある。

 
 
 
 

3極管:コーレンモデルのシミレーション(数式をグラフ化)したので公開しておこう。

Hy CAAは12v印加、カソード電流は0.03mA前後の解。カソード抵抗50Kでカソード電位は1.5V。

実際には1.40V位になる。

 これが4.5Vになるためには、3V相当をむりやりつくる必要がある。 現実は、OP AMPから電流が0.1mA程度 12AU7に流れている事実。

 OP AMP を 12AU7専属POWER SUPPLYした設計。 一言でいうと OP AMP をわざわざ歪ませてつかってる。40年前の歪計程度では測れない領域。

G71_2

プレート電圧20V以下で 3極管を Class A1 動作させる目安を公開しておく。 6GU7はΔfが強い球だが、それすら Class A1できる。

真空管に流れる電流が細いと歪が理論上ゼロになるのは sony c-37で有名。

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