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2019年4月6日

2019年4月 6日 (土)

中波を同期検波(自作ラジオ)で聴こう。プロト基板は作動ok. 

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3石ラジオ(中波)の発展版として、 「包括線検波 ⇒ 同期検波」してみた。

巷ではC-QUAM同期検波が多数あるが、 そこまでの部品点数は載せたくない。、、とやや珍しい回路にした。ベースがトランジスタラジオなので、「局発 ⇒ 検波」まではトランジスタ構成の基板になった。

「simple synchronous detector」の文字を入れてみた。

「同期検波」と云われてもやや違和感を覚えるが、「synchronous moter」のsynchronousと云われりゃ、耳に馴染んでいる。

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テストループからssg信号を飛ばした。 普通に受信できた。ダイオードによる包括線検波とは同調具合が違う。

大方の動作点を確認中だ。 聴こえてくるからこのままでも良いように想うが、、。

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プロト基板は10枚作成したので、これから定数を追い込む。

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テストループ、SSGとオシロはこの調整に必須。

既存のC QUAMでなく、トランジスタで同期検波作動させているので、ややマニアックである。これは同期検波A案。

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下の動画は同期検波。デジタルicを1個使ったB案。B案では完成した。市場ニーズがないようなので基板領布は思案中。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

続く。

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実質賃金推移
2012年(第二次安倍政権発足)を100とする

2006年 105.2
2007年 103.9
2008年 101.9 リーマン
2009年 99.5 麻生
2010年 100.8 民主党
2011年 100.9 民主党
2012年 100.0 民主党
2013年 99.1 安倍
2014年 96.4 安倍
2015年 95.4 安倍
2016年 96.1 安倍
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トランジスタラジオキットで 発振トラブル?? 検波LPFの定数はどうする。

2016年9月20日の再掲。

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ラジオ工作での発振トラブルに関してのお問い合わせがありましたのでここで申しあげます。

トランジスタラジオキットで発振してしまう場合の要因として

要因①IF段の455kHzの信号がバーアンテナに戻ってしまう。(正帰還発振)

  これは部品配置が下手なキット(中華人民共和国産)に頻繁にみられる事象で、

  (1)IF段のゲインを下げる。

  (2)バーアンテナコイルをIF段から遠避ける。

 (3)キットを捨てる。

  の対抗策が思いつく。

 80~90年代日本製キットでは、この事象に遭遇していない。まあ、SHOPで取り扱っている中華製キットは入手前に配置写真でよく調べてみることをお薦めする。

下の写真は、オイラが製作したキット品のなかで最も帰還発振したラジオキット。定数を変えてIF段のゲインを下げてはある。455Khzの戻りを防ごうとして、日本製キットだとIFTは後段ほどバーアンテナから遠ざかるレイアウトが多い。

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(6石スーパーだが、電池のお陰でバーアンテナのQが下がり、かなり聞こえないラジオになった。ここまで下手なレイアウトもある。 反面教師ってやつかな・・・)

要因②ダイオード検波での検波後のLPFが甘いので、検波し切れない455kHzがそのままaf段で40dBほど増幅されて、SPからOUTされる。 SP線からの455kHz電波放射も加味されてバーアンテナコイルで拾って発振する。

  中華製キットのLPFを計算すると、ええっと想ったが計算間違いではなかった。

  入力或いは出力トランスレスの場合は、このLPFの効き具合が肝になる。可能な限り高周波はAF段に入れない、増幅しないように定数を変更することが必要になる。

★近年の雑誌に載っていた製作記事にはハイパスのCが無いまま製作した記事(写真つき)もあったが、そのままTRYしたら案の定実際に発振した。やれやれ、日本も、お隣と大差ない水準なんだろうと想う。 

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WEB CQ誌での有名なSITEをみたが、ダイオード検波の能率についての記述が発見できなかった。オイラの探し方が悪いのか???

真空管ラジオ時代では、2極管検波能率についての記述は幾つかの雑誌で読める。

検波のLPF定数の決定方法もWEB記述では発見できなかった。その意味では真空管ラジオ時代の本を手に入れて学んだ方が知識も深まると感じた。

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