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2019年3月31日

2019年3月31日 (日)

50MHz 超再生トランシーバー基板: 忘れていた。

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50MHzの超再生trx:

超再生式検波では感度と音質はトレードオフになるが、 基板はこのサイズにした。

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・3石トランジスタラジオの発展形基板は成田税関を抜けたので、明日午後あるいは明後日に届くと想う。

・水晶発振のfmトランスミッター基板も同便で届く。 市場ニーズが不明だが、crystal発振のアナログ基板/キットは流通していない。デジタルのものはあるが、VHF帯水晶発振の安定度確認しておくことは先々役に立つ。

中波AM放送 終了に向けて。真空管ラジオ 考。

新聞で公開されたように、放送アンテナの設計寿命到達後の新アンテナ建立が困難なため、中波放送局は中波を捨ててFM帯に移行する。

 地域住民が保育園建設にすら反対する時代なので、中波放送アンテナの建設同意はほぼ無理な国です。

 新アンテナ建立の法令面では、開発申請書・環境条例面での監督官庁折衝が必要になる。環境保全地域・住宅地域にはアンテナ建立は出来ないので、工業地域に建立するしかない。農地転用もなかなかOKを出さない市町村行政なので、あれだけの金属構造物の建設申請をまず受理しないだろう。事前相談でどの程度進められるか?

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 オイラとしては、海外短波を真空管ラジオで聴くしかないと思う。FM局の中継周波数を受信して自分の真空管ラジオで聴く、、と云う方法も出来ないことはない。

春日電機のAF-10のようなトライアンプの復活出番でもあるが、ST管の方が音色がよい。 さらにはロクタル管ならば もっと音色が良い。真空管での音の良さを追及していくと、ロクタル管しかなくなる。ロクタル管ラジオで音楽を聴くと、ミニチュア管ラジオは埃を被ったままになる。

ロクタル管ラジオが国内メーカーから出されていたとの事実は、まだ聞いていない。 国産ロクタル管がゼロらしいので、ラジオは当然ゼロだと思う。・電子工作マガジンの執筆者が、「日本では生産されなかった」と公知しているので、米国から輸入品だけが流通していた。

真空管のトランスミッターで中波放送停波に抗うしかないだろう。

・下写真はロクタル管ラジオの6号機。通算101号ラジオになった2017年3月。

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・「俄か真空管ラジオ好き」だとロクタル管そのものを知らない。

・ロクタル管ラジオの音を聴いたことが無いようであれば、それは真空管ラジオの大部分を知らないことに近い。

7MHz エキサイター。MC1496によるAM変調回路。

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 DBMはバランスよく作動することが前提で成り立つ回路だ。作動式でもそれが判る。IC製作上、現実はウエハー上に、同一値の負荷抵抗、同一hfeのトランジスタ生成を行うことは技術面でまだ出来ていない。

 またオペアンプでのヘタレ作動については技術のあるメーカーから公式に公開されている。

ICの寿命は洗浄に使う純水具合に左右される。純度がたまたま低くなり、IC寿命が2年しかないものも過去幾多も日本国内で製造されている。 それらは、ICメーカーまたは実装したメーカーから「回収・交換」の連絡が来るので判明する。公務員をやっているとそのような情報は一切来ないが、技術系エンジニアで顔が広いと様々聞こえてくる。純水の質を上げることを産総研でも補助金事業でばら撒いていたが、オイラの職種がやや変わったので最近動向は知らず。

IC信奉者がオイラのサイトに来るとは思っていないが、まとまな音を聴きたければICは避けるしかない。トランジスタあるいはFETで、CYTECさんのように回路を組むのが正解だ。

DBMをトランジスタで構成しようと実験したが、まともに作動せず諦めた経緯がある。DBMをディスクリートで構成することは、オイラには無理だ。ヘタレ動作しにくいDBMとしてはMC1496だろう。

アマチュア無線の固定機用には、おそらくMC1496しかないだろう。変調波形では、 MC1496 > S042P > NE612 > TA7320  >  TA7310 を確認している。

ダイレクトコンバージョンRXにMC1496採用のHW-8は流石だと思う。

SL1640,SL6440もMC1496並みに優秀なDBMらしいが未実験。SL1640(1641)は国内で調達できる。

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MC1496に話を戻そう。

7.181MHzは発振できた。

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調整用VRを触っていた。負荷固定式のIC 例えばNE612ではこのような波形に成りやすい。

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しっかり調整すると波形の閉じた部分が綺麗に合う、

 

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◇ ダブラー(音)の波形。 右が入力信号。左がラジオで受信した波形。時間軸は写真のように同じだ。

MC1496は調整具合で1番ピンへ入れた信号周波数の2倍の周波数信号をアウトプットできる。 このことはデータシートに書かれている。

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 データシートのようにダブラー動作できた。 MC1496回路は、「RK-13」と同じ。キャリア調整VRでほどよくダブラー作動する。 

この状態では2倍音を聴いているので、「ダブラー音」を使うチャンスは、どうなんだろう??

良い子はマネをしないように、、。

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本来のAM変調。送信波は7.181MHz. VR maxだと入力3mVくらいで歪み出す。入力5~6mVで歪出すような使い方が良い。

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bufferの電流は、抵抗値に掛かる電圧から算出して 10mA.  このbufferからの信号線をバーアンテナに4回巻きつけて測った。

12Vで10mAだから 恐らく50mWくらいの出力だろう。 FINAL(M28S)も同じ電流値にしておいたが30~45mAくらいは流したほうがよいと想う。40mA x12V=480mW程度は入る

FCZコイルの線径が0.1mmなので80mAあたりまで流せる。 基板のパターン幅は0.04インチ以上あるゆえに、基板では1Aまで流せる計算になる。FCZコイルが熱くならないように注意する。

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3端子レギュレータはSTMicro推奨。「3端子レギュレータから発生する電波ノイズ」及び「レギュレータから電源ラインヘ流出するノイズ」を考慮すると推奨できるメーカーはかなり限定される。 もっとも良いメーカーはこの容量サイズが無い。

この基板向けだと、100mAタイプでは苦しい。

「2番ピン⇔3番ピン」の1KΩ抵抗を増減させるとゲインは変るが、「1K⇒500」にしても4割も増えないので300オームあたりにする必要があるが、バランスが崩れてくると想う。7MHzあたりではマイナスゲインにはならない水準。 7MHzダイレクトコンバージョン受信機でDBM-IC採用だと体験上マイナスゲイン範囲に落ち着くことと整合する。

「DSB用回路」と「AM変調用回路」では、回路形は同じで4個抵抗値が異なる。「DSB用抵抗値」でAM変調を掛けるのは実際苦しかった。 この辺りはメーカーも確認してあることが分かった。、、とダイレクトコンバージョン向けの送信測定器として使う場合には,final段電流は10mAも必要ないと想う。(強くて困る)

基板の用途は、

1, AMエキサイター (FINAL FCZコイルの上限 :80mA )

2, DSBエキサイター

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作動確認できたので、領布中。

◇DSB時の注入キャリア量は、キャリア周波数に依存することがデータシート(fig. 22)に明示ある。7MHzだと150mV(rms)前後が推奨されると思う。現回路だとOSCが強力すぎるので、OSCコイル2次側から注入等の工夫が発生するとは思うが、その辺りは題名がAM変調回路なので、ご勘弁ください。

◇DSB時にはDSB用値に抵抗値は変えること。その方がキャリアが出てこない方向なことが実験でも確認した。

◇AM用としてはオシロ読みで0.3~0.4V程度で支障ない。AF信号とのバランスにはなる。 キャリアを抑制することなくしっかりと出力してもらう必要がある。 ただしRFで1Vも入れると歪むことが波形観測できるのでほどほどに。AM専用ならば750Ω⇒680Ωの方がよい感じである。

◇水晶振動子を別なメーカー品の7.011MHzを載せてみた。OSC強度が3倍ほど強い。 AM用でも発振過多だ。 「同調回路コンデンサーのQ大小(共振時)で発振強度が10%は異なる」ことは、過去の記事でご紹介済みだ。 おそらく7.011水晶の製造メーカー品はQ(共振時)が大きいのだろう、、と。 「水晶メーカーに合わせた抵抗値にする」ことも必要だ。サトー電気取扱いの7.181MHzならば図中値で支障ないと思う。 

搬送波形と受信音は無縁なことは、ここで確認済み。

すでに公開済みのLA1600ラジオ基板とセットにすれば、QRPのrigがまとまると想う。

LA1600 mini radio:短波帯も対応。手軽に短波ラジオを自作する。

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基板ナンバ RK-33:

中波~21MHz向け。28では感度が落ちる。

+BFOした基板は、RK-49になる。

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YouTube: LA1600 nini radio with lm386

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6.8MHzをバーアンテナで受信した作動例

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