多種類リンク

自作品 ダイジェスト Feed

2025年11月20日 (木)

KP-12Aと同じRFスピーチプロセッサー自作 for SSBer。自作基板 RK-84の領布

2020年5月 開発品。「50MHz 直交変調向け」のSL1641。

・ サトー電気販売品の日興電子 クルスタルフィルターとジャストフィットする基板です。このフィルタはICOM のHFトランシーバー(IC-710~740)に採用されていた商品。 これをつかえばSSBトランシーバーと同じ特性になる

サトー電気 クリスタルフィターで検索。

クリスタルフィルターは9MHzでも10.7MHzでも同じサイズなので手持ち 中間トランス(又はFCZコイル)の周波数に合うものを用意のこと。 上級向けです。

P1010002

9mssb

**************************************************************

rk84_kairo.pdfをダウンロード

以下、「自作するssber 」向けの製作記事。

Rk8402

キャリアの周波数あわせ。

Rk8405

crystal filterの特性を確認。右が入力波形, 左が出力波形。

Rk8404

Rk8406

構成。 kp-12aとブロック図は同じ。

kp-12aのdsb生成 dbm TA7045回路が少し拙いので、波形が50MHz帯でも綺麗なSL1641にしてみた。

kp-12aは入力2mVでリミッテイング開始するが、本機は入力0.06mVでのリミッテイング開始設定できる。その味付けはR21に拠る。

Rk8401

*******************************************************

0.06mV入力でTA7061作動させた例。 これほど小信号から作動させることは無いので、1.2mV入力近傍から動作する設定が良い。

Rk8407

 

 


YouTube: RFスピーチプロセッサーの試作中:リミッターTA7061の確認


YouTube: RF スピーチプロセッサーの試作中。ICOMフィルターのキレ確認。

基板ナンバー RK-84にて領布。 

mic comp系では、 ssm2165(ssm2166) , an829, そしてrk-84で押さえれば敵なしだ。

njm2783やta2011は期待するほどには性能がよくない。

50MHzで使える直交変調deviceは s042p と sl1641。 日本製品では性能劣るので注意。

ne612を50MHzでつかうとは波形が歪むので送信側にはむり。

sn16913は20MHz帯で波形歪む。

dbm分野は1990年以降ギガ帯での開発に移行しておるので、無線家が使うデバイスは1965年から1990年に開発されたdeviceになってしまう。覚えておくといいね。版下と製造機が残っているので製造されてる。

ウエハJ300登場以降は、シリコンパターン薄化し15vから30v程度供給して電流を流すICに変わっているのでそこも注意。 ウエハ4インチ世代のが品質は安定していた。ウエハ4インチ、5インチでの製造機は2008年ころ日本からすっかり消えた。

***************************


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

2025年11月19日 (水)

CA3028で プロダクト検波ユニット(基板) 。2020年3月 公開品

1966年発売のCA3028で遊ぼう。

CA3028でSSB復調させた基板 RK-63は、2019年9月リリース。

そのRF部を剥がした回路が本機。

差動回路で復調は1965年の古典技術。MC1496登場以前の昔のこと。

CA3028でSSB変調させたTENTEC  Argonaut 509は1971年リリース

*****************************

2020年3月 公開品。

ここに挙げておいた基板の続になる。

主たるデバイスは、CA3028,2SK170,2SC1815GR,455レゾネーター。

・「とりわけ455レゾネーターは型番によって455にするためのC値がものすごく違う」ことはラジオ工作者の常識。⇒ 記事末に公開済み。(この基板推奨はCSB455)

・OSC強度を上げ過ぎるとOSC周波数は低くなるのも振動体ものの一般的挙動。

・OSC強度が低いと周波数安定度が劣る傾向に傾くのも一般的挙動。結果、バランス良い処で発振させるのが技術ノウハウ。

026

・IF455向けなのでCSB455を使うがcrystal でも全く支障ない。

・メインICは 和名TA7045Mの CA3028(DIP 8).

027

********************************************

455kHzにosc周波数を合わせたのち、ssgから信号を入れてみた。

ssg=456khzなので、456-455=1khz(差分)がビートとして確認できる。

受電ledをレイアウトし忘れた。

028

***********************************

さらに差分1.5khz時。

029

**************************************************

遅い周期のは60Hzの商用電源ノイズ。 小さい山は400Hzの変調によるもの。

030

、、と強めのAM電波をプロダクト検波で聞いてみた。2極管検波よりは劣る。

⇒調整が甘いとAM感度がでてくるが、プロダクト検波で追い込むとAM変調はほぼ聞こえくなる。AMが復調しないように正規プロダクト検波で追い込むように。  

・基板感度はIC CA3028 (和名TA7045)に依存するが、SSG値50udBv印加 (基板側で0.3mV弱の信号)も支障なく聴こえてくる。

・0udBv(1uV)の信号も聴こえることは聴こえる。

・もっともTA7045M(CY7045)でのダイレクトコンバージョンも流通しているので、このca3028基板をLC発振にしダイレクトコンバージョン受信機にした。⇒ RK-91(感度は一番良い。驚いた)

◇◇上級者向けに、

・「dbmへのキャリア」と「IFの受信信号 」がシンクロすれば同期検波になる。これは1973年公開のMC1496datasheetにも公開されている。キャリアは受信信号の倍数でもok.

・繰り返すが、「プロダクト検波」は同期信号を貰う回路になっていない。目的波と同期(1f,2f,3f)したものでプロダクトすれば同期検波になる。 

*******************************************************************************

通算347作目。 基板ナンバー RK-90. プロダクト検波ユニット。

初回LOTはLED載せ忘れたので、中嶋OMに10枚親展した。

セカンドロットからLED対応済み。このプロダクト検波基板をサトー電気にて扱い中。 

******************************************************************

Q:発振周波数をいくつにするのか?

A :upper あるいは lowerでも同じでよいが上流のフィルター幅が2.4kcや3kcだとすればそれに見合った周波数でupper と lowerと2周波数を用意するのが正しい。

Q : 上流側のフィルターについて

A: 設計標準としてW55H「6dB bandwidth 455kHz±3kHz」 を採用しているので、センターでプロダクトしてもupper,lowerともに3kc範囲では復調できる。周波数表示上のズレは発生しない良いフィルターです。

Q : 上流側でフィルターのないラジオの場合について

A: 455KCで発振させるとupper,loewrともにIFTセンターになります。

Q :キットについて

A : 455kHzで発振させるためにcsb455と必要な同調cを入れてあります。

・456.5khzネライで発振させたければcrb455をお薦めする。   

・453.5khzネライであればcsb455を強く発振させて、負荷rfcは大きくする。または「ZTB455+220PF前後」で453.5に合わせる。 

**********************************************************************

2018年11月24日 (土)に公開済み 

レゾネータを455kcに合わせるのに必要なC値。

072

レゾネーターが違うと内部LCRも異なる。

直列に入るC値もそれに伴って変更のこと。本基板はCSB455にて数値表記。

2025年10月31日 (金)

真空管ラジオ用 シグナルインジェクター RK-164


YouTube: シグナルインジェクター + メーターアンプ

2022年2月に公開済みのRK-164

パクル中国人がいるので これは回路公開できない。

Cecd8a1cdee8a749626e58a35bf2eb54

51dmiy8lil_ac_sx679_

++++++++++++++++++++++++++++++

フォトカプラーで変調させた例。PWM変調でのマーカー。

LC共振負荷でなくLFC負荷なので波形はきれいでない。下半分が伸びていない。


YouTube: signal injector : pwm by tlp559  : de RADIO KITS IN JA

「フォトカプラーで変調」はCLASS D, CLASS Eでの自作送信機派(海外)には普通のこと。日本は同調圧力が強いので こういうのは評価されない。

*********************************

転売ヤーがアマゾンに出しているわ。キットでのアマゾン価格6970円。 

買った者がいるらしいね、品切れになってるわ。

アマゾンへクレーム入れても対応しない。 

日本法人は倉庫だと主張し、

売り上げにたいして非課税を主張しつづけて脱税モード28年継続だけのことはある。法律をまもる気がまったくない。

2025年10月21日 (火)

3V専用AFアンプ : 3Vで鳴らすsepp アンプ 出力40mW.(パワー計で実測)

3vで鳴らすseppアンプ。3v_amp

動画はここ

出力40ミリワットの音です。


YouTube:3Vで動作しスピーカーを鳴らせるAFアンプ.

Rk184005

********************************************

パワー計で実測した。


YouTube: 3transistor amp :sepp . doing well as supply dc 3V.

3Vで動作しスピーカーを鳴らせるAFアンプ  RK-184で検索

********************************************************

代表的な回路例。 ダイオード2個によりSEPPでの 波形つなぎポイントが改善された例

この技術は1970年(71年だったかも)の欧州技術。カレントダンパー との名がついている古典回路。これ以降55年間も改善はない。米国技術ではない。

これより昔は半固定抵抗により可変で最善点をきめていた。

 日本語での技術経過での説明文はいまは見当たらないので、

往時の欧州英文で調べることをお薦めする。

Smallamplifier3transistordesign******************************

位相差がわかってしまい、良くない回路例としてひとつ。 

プロ回路ではあまり見ない「位相差が生じる2段NFB」。

周波数で進相具合がちがう。結果聴感での違和感が生じる。いわば、時間差NFB回路。Q1からみるとい1回通過した信号で2回たたかれる。500Hzだと1m秒の時間差。100Hzだと5ミリ秒での時間差信号を聴くので低域ほど違和感が増える。

オイラには「位相具合でのNFBの表現式は書けない。」

採用例は少ない。オイラは、NFB1ルートでの帰還量を減らして対応した過去がある

3v

2025年10月12日 (日)

再生式ラジオ 1-V-2 自作した。 RADIO KIT IN JA


YouTube: Regenerative vacuum tube radio, frequency is direct reading digital. 再生式ラジオ 1-V-2 : RADIO KIT IN JA

周波数表示器はJH4ABZ式

 
 
 


YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6GH8

プリント基板でつくる「スピーカーの鳴る単球ラジオ」で検索:回路公開済み

 
 

LC共振 oscできるDBM :MC1376で実験中
YouTube: LC共振 oscできるDBM :MC1376で実験中

RK-363で配布予定

 
 
 

「 電池管ラジオ 1T4+1U4 」の実験。 de radio kits in ja.
YouTube: 「 電池管ラジオ 1T4+1U4 」の実験。 de radio kits in ja.

RK-347で領布中。

 
 
 

12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)     de radio kits in ja
YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)    de radio kits in ja

SSBの復調専用基板 ;RK-348

 
 
 

PIC16F18446 Curiosity Nano
YouTube: PIC16F18446 Curiosity Nano

2025年9月16日 (火)

Audio CW Filter の自作 : オーディオCWフィルタ。 

CWer向けには、「ever599 typeB」 「ever 599 tupe C」も基板化済み。

このever599 typeb ,type c シリーズは

実験要素が強いのでタダでバラまいている

**************************************************

オーディオCWフィルタ 2020年5月1日公開

4558をひとつ。MAX295をひとつ。使用デバイス数に対して特性はかなり良い。

この6dB幅が狭くてこまるという方には、Cを減らしてMAX295のclock 周波数を上げるのが簡単。  図中c37は帯域拡大用。これを220pf.470pfにして6dB幅を広げる。c36=102は外してしまうように。

Apf07_2

4558を3個使えば、すんごいシャープにはなる。

20200406184233eb4s

phone用のBPFはサトー電気さんで扱い中だ。型番はRK-64になる。

******************************************************************

CW用のaudio peak filterの確認をしてみた。

・「BPF+BPF+LPFの構成」になる。入力ゲイン補正に1石を入れてある。「ざわざわシュミレータ」さんの処で2段BPFが公開されているので、センターを決めてCRを振り分ける。 実測するとBPFでは上側が甘いのでMAX295(294)を追加してLPF作用を強める。

・印加信号が1/2Freq時には、Freqの音で聴こえてくるので、そこは注意。テキストやweb上にはこれはほぼ記載ない。みんなのすきな ltspiceはシミレーションはデタラメだ。

たとえばセンター700Hzにした場合にはCR回路が結合しているので  「CRによる700Hz共振+700Hz共振」  による350Hz共振点も同時に存在する。  ゆえに入力350Hz音の倍音である700Hz共振する。結果、カーブが数dB持ち上がる。(これが机上エンジニアには理解できない

・3段にするとさらに共振点が増える。

webを眺めるとシュミレーションソフトではこの動作は無視されて造られているようなので、ヒトの知恵とはそんなものだ。 この持ち上げから逃げるためにトランジスタを1つ配置してある。ソフトでは計算の考え方が正しくないね。

事実と机上演算とは整合しない例としては、よく知られているパイマッチ回路の設計がある。これは全体としてとらえていない。全体としてとらえた秀逸なweb siteがあったが、今はcloseしている。イヤガラセ等の圧が掛かったろう

また市販の数百~1千万円の振動解析ソフトも木を見て森を診ずで考案されている。有名になった姉歯氏の方が賢い。ソフト販売会社ごとに解析結果が全く異なるので、国土交通省も実は困っている。

****************************************************************

・長くなったが、持ち上がり写真はこれ。オシロ右が入力350Hz.

左側が出力波形になる。 波の山数から入力周波数の倍音( 2x350Hz)になっていることが視覚でも確認できる。

・LTなんとかってシュミレーションソフト程度では、この現象の説明は無理。

使えないソフトを有難く拝むのは宗教に通じる。ltspice教に入信するかどうかはご自由に。「主なるltspiceよ、我を救えたまえ」のLT教が流行る背景には、「己のオツムで思考できない人間が主流」になっていることが挙げられる。

Apf05_2

基礎情報はここまで。

*************************************************

基板サイズ。

Apf01

************************************************************

実装してみた。 spドライブ用にTA7368を載せてある。

Apf02

************************************************************

このあたりをセンターにしてみた。

Apf03

*************************************************************

この周波数では-50dB超えになる。

Apf04

**********************************************

実測はこうなった。

ざわざわシミュレータでは10xFreqでー40dB, 1/10 xFreqでー40dBだがそれより遥かにbetterだ。

Apf07_2

  band幅、センターfreqはお好みでお願いします。

****************************************

通算351作例。

基板ナンバー RK-87.

******************************************************************

ある回路を某ソフトで計算させるとこうなった。プロット点群を増やすと形もセンターも移動するので、机上計算としての信頼度は随分と低いことを確認してある。

Apf03_2これはパッシブ回路。 冒頭のように演算の考え方がさほど正しくないので、近々にやってみようとは思う。幅が狭くてcwには不向きだとは思うがQを下げる工夫でどうなるか?

**********************************************************************

ヒトの音声フォルマントを公開しておく。 およそ30dBほど強弱がある。0Hz近傍からの低域~700Hz近傍の第1フォルマントがエネルギ高で音声として放出されるが、ヒトの耳にはエネルギー量20dBもの差があるように聞こえない。第1フォルマントを脳内での変換としては低感度で聴いていることになる。 この辺りの耳性能(機能?)を含めると「フィルター下側の特性」は、上側より甘めで支障ない。

20160324201221

2025年8月31日 (日)

SSB復調にプロダクト検波基板 12AU7 ; 455kHz : dc13V供給 RK-348 

ラジオのIF端子から信号をもらってSSB復調基板を興した。

12AU7を2本使って 455KCプロダクト検波基板にした。

OSCコイルは手巻き。


YouTube: 12AU7 プロダクト検波基板 (13V供給)    de radio kits in ja

SSG端1mV(RF)で確認した。基板には0.5mVくらいの印加。

差動動作の入力コイルは サトー電気販売品(fcz135)。 同調用Cはまだ取り付けていないので同調させなくても良さそうだ。

OSCはこの感じ。

P1010031

P1010034_2

P1010023_2

ラジオ側基板は LA1247または TDA1572の基板を想定。

通算598作目。 RK-348.

*****************************

+Bを200V棟で使う回路に変更する場合には、段間トランスは必ず五隣貿易製品を使うこと。他の品では電圧ゲインが取れないので残念な結果になる。。

Rk348

12au7_twin

受信機のIF ゲインは40~60dBある。(6石トランジスタラジオでも40dB :100倍 程度ある)

フロントエンドゲインは6dB~15dBが平均。 ゲインゼロにしておる会社もある。

AF ゲインが40dB. 

つまりアンテナ端での1uV信号は、IF 出口では 300倍~1000倍に増幅され、1mVから0.5mV程度になる。 

このユニットで0.5mV ssg信号が受信できれば 受信機として成立する。 

いまどき真空管でプロダクト検波するのは 変わり者扱いにはなるだろう。

rk348_v2.zipをダウンロード

技術発展具合を体験するのもエンジニアにとって重要だ。 

頭でっかちの間抜けにならぬようにしたいね。

 
 
 
 
 
 

455kHz プロダクト検波でマイナスゲインになるデバイスは、 NE612(SA602).

NE612(NE602)は45MHz帯デバイスなので1MHzより下ではゲインが出ない。覚えておくように。

***********************************************

半導体差動デバイスでのSSB復調は、TENTEC アルゴノート509 回路図が詳しい。 

2025年8月29日 (金)

FM MONOをステレオで聴く基板。RK-276。  2024年流通の中国製MPXキット

FM stereo demodulation TDA7040  drives TDA7050
YouTube: FM stereo demodulation TDA7040 drives TDA7050

1986年リリースのTDA7040 .   SNは70dB. LR分離は40dB. 3V駆動IC

Photo_2

LR分離は5V,6V,9V ICの方が有利だが、3Vで40dB取れたIC,

1986年時点ではDIP品。 SOPは1996年投入。

*********************************************

メーカー製品の分離度

DSP-AX459(DSP 2006年発売: YAMAHA)が LR分離 42dB.

M-CR612(マランツ 現行品)でも LR分離 42dB.

*************************************************

2023年のここに公開済み。メーカー製品が分離度42dB程度なので、分離度45dBほしければ自作になる。

MPX は4つほど基板化すみ。 AN7470が高性能。

Mpx2

***********************

中国製MPXキットが今は流通している。

LA3401は13V供給でないと特性が悪い。 12供給は褒められない。

S27e89ec82018440fb33e366be3577641v

LA3401を使ったもの5種類

La3401

TA7343を使ったもの7種。

Ta7343

オイラが基板化した2023年には 中国製キットはなかったので進化してる。

2025年8月20日 (水)

LA1600用 Sメータ キット

動画のLA1600用のSメーター基板はRK-151. RK-151kitで検索。


YouTube: sanyo LA1600 s meter unit: DIY

2025年8月10日 (日)

フォトカプラーを変調器にした455kHz マーカー。

フォトカプラーを使った変調で、455kHz マーカーにしてみた。 前回とはスイッチング箇所を変えた。

toneは半固定VRで可変する。

トーン信号で RF AMP をon/offする。      真空管送信機時代では音声信号でC級RFアンプをON/OFFしたね


YouTube: radio marker F=455kHz . photocoupler modulation.     de radio kits in ja.

**************************************

初回基板での動作


YouTube: signal injector for 455kHz maker . using tlp559 audio modulator.     de radio kits in ja

トーン信号が矩形波だから現回路は成立する。 

アナログ音楽でON/OFFさせると弱い音がカプラーONできないので、途切れる方向になる。(聞き取れるかどうかではなく、仕組み面でそうなる)

  音源のダイナミックレンジは小さくなって後段につたわる(PWM変調はそうなる)。 中波帯AM放送はPWMなので 音響レンジは真空管放送機時代より小さい。

 音声信号を使うならばレベルシフト回路(HI/LOW 共に合わせる)を追加のこと。

RK-377v2

回路;基板 signal_injector_2_rk337v3.zipをダウンロード

2025年6月30日 (月)

アマチュア無線 マイクアンプ 自作 : 12AU7 (2球式) RK-237 再掲

手軽に真空管の音でon airしたい方向けの「twin 12AU7 マイクアンプ基板。」

今日は、2球使ってトーンコントロール(NF型)する。

無線機のMIC 入力端に15mVも入れると充分な変調になる。そこまでの出力ないマイクロフォンを使っている場合には、 マイク アンプの出番だ。

Rk23709

 

************************************

2023年9月3日の再掲。ここ

*************************************

 

Rk23701

 
増幅度は45dBほども取れた。
 
マイクアンプは20dBも取れれば足りるので、この基板ではフル動作させることはないと思う。
IN側のVR, OUT側のVRを配置したので 過変調にならぬようにレベル合させする。

Rk23706

Rk23705

 

Ec40c8bf93b4c5de3295a130f1ddecc2

 

Rk23702

*************************************************

通算496作目。 RK-237になる。

基板一覧

20231002.pdfをダウンロード

2025年5月31日 (土)

真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた

真空管ラジオにメータを追加してみた。 


YouTube: s meter on tube radio. using AVC . 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版。

RK-134KITになる。

2025年5月 3日 (土)

サーボモータードライバーでスピーカーを鳴らした。TDA7072A


YouTube: TDA7072A moter btl can drive stereo speakers

音のキレはGOODなのでお勧め。音のわかる方むけのIC.

Tda7072a_stereo

型番は、RK-303

************************************

2025年2月28日 (金)

12AU7 twin ダイレクトコンバージョン受信基板 (40m)

P1010080

Rk206v11

2025年2月24日 (月)

stanby beep schmeticsで検索してみた。スタンバイ ビープ

検索すると これがhitした。

1970年代のTTLを使った古典回路。 半田ミスが無ければ100%動作する。

Rk112a

***********************************************

TTLでなく1960年代に流行っていた方式。

Rk188

Ans01

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

前鳴りには NE555 ( 1972年に発売開始 )でワンショット回路するのが 思考的に簡単。

「少しPTT押しても、作動中にオマケ押しても 任意(設定)の時間で切れる」のがワンショット。 作動中の「オマケ押影響」を受けない回路がワンショット回路。 下のne555回路では「オマケ押影響がない」

Rk133

 前鳴りモードでの単純遅延はトランジスタで出来るしWEBにもあるが、「前鳴りモード中におまけPTT押されると、beep音が長くなった前鳴り」に変わるので、そのままでは無線機には使えない。工夫すること。

2025年2月 6日 (木)

プリント基板でつくるスーパーラジオ3例。 バリコン、バーアンテナも基板に乗せた例。


YouTube: one board : super heterodyne radio    2SC1815Y,LM386 : DE RADIO KITS IN JA

 
 


YouTube: SONY CXA1019radio tracking ended.

 
 


YouTube: sanyo LA1600 + toshiba TA7368 : one board radio    de radio kits in ja

2025年1月18日 (土)

「9石スーパー(OTL) 」と 「LA1600+LM386」

自作品ダイジェストから2基板。


YouTube: SANYO LA1600 homebrew radio just on the case.


YouTube: 「LA1600ラジオ」 と 「9石スーパー」とで聞き比べ

******************************************

3Vでsepp回路ではSP端で100mWにはならない。 

雑誌公開回路もWEB回路も試したが彼らが主張するより小出力だ。


YouTube: 3 transistor sepp : supply only 3v sound like this.

2sc1815で3V供給だと出口で40mWが限度。3Vで100mAながすと熱暴走するのはyoutubeにて公開ずみ。熱暴走開始電流値の1/3くらいが使用上限になるので、30~40mAで使うのが安全な2SC1815。 供給エネルギーとしては3V x 40mA=120mW.

主たる理由はSEPPでの効率が30%もないことに起因。 音が良いと主張するSEPP回路では効率7%から15%。音を歪ませると波形面積が増えるので出力平均値は上昇し、パワー計測値は増える。

「CLASS-B,CLASS-ABはバイアス点をどうするか?」である。 電気回路に対してA,B,C,D,E,Tと呼ばれてはいない。 単にバイアス点を示す。

AAなる回路は、 時間遅れの同相加算するので、信号処理としては「やっちゃ駄目の見本」。おまけに遅れ時間はop amp型式で増減がある。古い版下と近年の版下とでは遅れ時間はちがう。

 当時の音で再現するならば同じ製造品を持ってきて確認するしかない分野。

有名な4558型オペアンプの出力跳躍現象があるのでユニティで使う場合には慎重に。(オイラはユニティでは使わない)。op ampはpush pull回路なのでB級動作。バイアスを多くながしたのがAB動作。 

 

Njm

トランジスタ1個を通過する時間は、アンペア数の大きいTRでは50nsくらい。ダイオード1個で1nsくらい。

opa2604

A51

A51a

Opa2134

OPA2604では応答がおいつくまでに100nsほど遅延する。5V信号いれると1usも掛る。信号強さで遅れ時間が変わるので、 AUDIO愛好家がこのむ回路ではないはず。

おまけにシュートする。 遅延を少なく設計するとシュート量が増えるので 半導体設計屋は 苦しむ分野。

高速アンプのLMH6628(2005年リリース)で出口0.1v時には遅延は20ns。

時間遅れの同相加算するAA回路は、やっちゃ駄目。

2024年12月14日 (土)

NE5532の4パラ で鳴らしてみた。 QUATORO ne5532 audio amp

NE5532 シングルを6Vで鳴らすと50mW超えで出力される。ここに公開済み。


YouTube: NE5532 amp can drive speakers like this. max50mW

Rk3122

 
 
 

NE5532 の4個使ってみた。4パラなのでノイズは1/2になる。 


YouTube: QUATORO NE5532 audio amp :6V

150mW程度はでてくる。   ICの相性があるの 非反転入力ピン間での電位差が大きいとガサガサノイズになる。 つまり、ガサノイズに為らない組み合わせを探し出す。 

通算572作目。 RK-322

333

BGMとしては、ne5532 シングルで6畳間で足りる。 

セラミックパケージ品(1977~1980年代)は 世間で云うように音は良い。 これは事実。

このセラミック 5532は、1983年の製品らしい。SE5532A.

P1010019

ICでの音を決める要素として、

1、 リードフレームの材質。 

  無酸素銅がベースらしいがフレームシートメーカーごとに成分が異なる。音色が違う。

  松下製BBDでは、セカンドメーカー品の音色が劣る理由はここ。

2, シリコンウエハー上でのパターン幅、引き回し。

 これは非公開情報になるが、 引き回しでノイズ強さは増減する世界。

3、洗浄具合。純水の純度。

 

2024年12月 1日 (日)

one tube radio D.I.Y   6BR8.    2024/Dec/1st

P1010020


YouTube: one tube radio D.I.Y   6BR8.    2024/Dec/1st

2024年11月23日 (土)

モーター駆動ICでスピーカーを鳴らそう。 

0372

TCA0372のデータシートでは、 モータードライブを主たる目的にしていることが判る。

「スピーカーから音がでてくるモーター駆動IC」は現時点では数種類だけ動作確認できている。最新が上位にくる。 LM386,TA7368等とは音色が違うので、製作して試聴をお薦めする。

L2720( dip 16)

ST     L2720  power op amp sounds
YouTube: ST L2720 power op amp sounds

 
 

TWIN TCA0372 (L272M)

twin TCA0372 OP  AMP  sounds
YouTube: twin TCA0372 OP AMP sounds

 
 

TCA0372  single

power  op amp  (1W output) :TCA0372
YouTube: power op amp (1W output) :TCA0372

 
 

TDA7073A

TDA7073A moter btl can drive stereo speakers like TDA7072A.
YouTube: TDA7073A moter btl can drive stereo speakers like TDA7072A.

 
 

TDA7072A

TDA7072A  moter btl can drive stereo speakers
YouTube: TDA7072A moter btl can drive stereo speakers

 
 Bridge Transformer Less が正しい。
 
間抜けはBridged Transformer Less。  と云うので簡単にわかる。
 

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart