松本エリアでの新築工事の混み具合。
一条工務店等 超大手の設計施工の場合には、20ケ月後に 施工開始。
パパマルハウスでは12ケ月後 施工開始。
そこそこ混んでいる理由は一昨年 年商20億の工務店が倒産したから。2018年には年商30億の会社運転が倒産して、50億円の住宅仕事を回すところがなくなった。
その分一社あたりの注文数が増えてしまった。
白馬村では来年秋以降の住宅着工数は下がっている。日本人の個人住宅ピークは越えたようだ。
住宅を建てて施主から金をもらって工務店を倒産させるスキームも流行っている。都内から仕事取にでてきてトンズラ。
泣くのは資材屋・
瑕疵期間の半ばには工務店は存在しない。泣くのは新築家主。


コメント