多種類リンク

« 2022年3月29日 | メイン | 2022年4月1日 »

2022年3月31日

2022年3月31日 (木)

自作マイクコンプレッサー基板。 変調度UPを狙う。

今夜はTDA1054の動作点を追い込んでみた。


YouTube: マイクコンプレッサー基板、デバイスはTDA1054

15dBほどのコンプ量にしてみた。 出力側VTVMの黒指針の動きが そこそこ一定値を超えないが、赤指針は普通に動く。

信号源のピークトゲトゲ(オシロ 右)が、オシロ左ではほとんど見えない。TA2011ではこうはならない。

このICは電圧の壁を利用した動作、有名なデバイスではTA7061,MC1350に通ずるものがある。

メータ用VR、 出力のVR,  マイクVRの3つ調整。

下のTA2011と比べて「出力側VTVMの黒指針の動き上限」が違うのが判る。

84e5d32541392880af47e869b6ee362a

388949e0c8bc3760a65b72b19dedd55b

mic-compでは10作目だと思う。

ta2011、ssm2166、njm2783、ta7061のAF、AFダイオードクリッパー、sl6270、rf スピーチプロセッサー、フィルターレスrf スピーチプロセッサー、an829,

*****************************************

・人気なTA2011の動作はこれ。信号源のピークトゲトゲ(オシロ 右)が、オシロ左を見ると時折応答速度が追い付かないことがわかる。

・TA2011はテレコICで開発され、TDA1054もテレコIC。TA2011の出回っているデータシートには動的特性(時間軸で表現されたもの)は記載ないが、TDA1054には 動的特性が載っている。TA2011にはどうして載せないのかねぇ???


YouTube: MIC-COMP ,using TA2011s

波形で判るように、TDA1054の方が音声ピークを巧く抑え込んでいる。 つまり変調度がUPしている。このデバイスの設計思想は日本では知られていないようだが、うんうんと頷くことが多い。

******************************************************************

・オールトランジスタ式RFスピーチプロセッサーの第二回試作基板は手配中。6月頃までにまとめたい。

・SSBジュネレータ基板はcrystal filter と relayが載ることを確認。2022年中の完成を目指す。この新品フィルター10D22Dはいまもサトー電気店頭で流通していると思う。寸法コンパチがicomの標準型番10M24D4.

P1010012

・an610 wireless micは三次試作手配中。

・tda1072 ケース化ラジオ基板は試作手配中。

・ta7640ラジオ、ta8164ラジオも手配中。

・50MHz用rx (RK-63の50MHz版)、tda1572のシングルスーパーは未実装。 

*******************************************************************

・ダイレクトコンバージョンRXのAFは TDA7284を持ってくると回路面では簡単そうだ。「TA7607+TDA7284+TA7368」も面白そうだ。

・mc3340は MOTOROLAの ELECTRONIC ATTENUATOR。モトローラ アナログicではこのひとつぽい。

lm1971シリーズ はELECTRONIC ATTENUATORだが、デジタル。

an829は 基板化済。

ssm2164は4回路。

ssm2013は良さそうだ。

**********************************************************************

・lm3080は 周波数特性がngで諦めている。 回路変更して再トライもある??

  2019年に諦めたlm3080 comp回路。 lm3080入り口は評判のよさそうなものの考えを取り入れた。しかしこの回路で音声ピークが15dbも発生した。制御端子は電圧の引っ張り合いが生じるので強めに電流印加させて逆流を抑え込んだ。


YouTube: COMPRESSOR IC LM3080 :あ~あ 周波数特性に山あるね。

******************************************************************

that2159は検討したことがあるが、廉価でなく見送った記憶。

ELECTRONIC ATTENUATOR デバイスで、もう2つほどアナログICがあった記憶だが、型番忘れた。 

追記

いまなら、こうすると思うlm3080案を書いてみた。lm3080のデータからみるとcomp量はそこそこ取れそうだ。 

Lm3080

都市部での下水道工事遅延について。

・ダクタイル管で使うパッキンが非常に品薄。結果、下水道工事が進まない。4月以降の発注はどうするんだろうね。農業用水の引き直しにも影響がでる分野ではある。「うんこ 流せねーぜ」のエリアが小さくなる要素は さほど無い。

・コロナ起因で2020年以降、生ゴムの収穫量がさがっているのが、ようやく表面化してきた状態。

・自動車のタイヤは車両生産が15%ほど下がったお蔭で、品薄感は弱い。

・日野自動車では、レンジャーでの車両型式登録削除になった。国土交通省データ上では該当車両がない。これは有効期限に達して車検を受けても車検証の発行ができない。どうするのかな? 天下りを受け入れる条件で、 特例措置のもと車検証の発行をしててもらうことになるとは思う。4.5万台らしい。

・加藤製作所の赤字額が売上の10%ほどなので、倒産モードになった??

***************************************************************

半導体不足は、

1, 基板がつくれていない。特にパナソニックのパウダーが不足中。

2, ウエハーを載せた後工程での封止材がなくて、上流工程に影響がでている。生ゴム起因。 

3, 基板工場の40%が武漢と深センにあるのでコロナ起因で稼働率が低下中。

4, 原油精製の副産物が不足中。原油の海上輸送に起因する。

*********************************************************

ムジナがおはようさんしてくる田舎に住んでいるおっさんです。 水道は遠くて、井戸水の世話になっている毎日です。

もぐらが活躍する温度になってきたので、「いちごは来週 うえつけする。手を貸せ」との連絡がきました。 今日は、いちご販売のパンフ案を練ってました。

自動車は 単なるパーツに為り下がる。

日本国では、豊田自動車の社長だけが深く気づいているが、あと15年すると自動車は スマートシティでのパーツになり下がる。

アトムの漫画のように、都市機能がソフトによって制御される。 恐らく勝つのはboschだ。boschと組む自動車メーカーが生き残る。単なる機械体製造屋は終焉を迎える。

カーボンニュートラルを薦めて、火力発電所の製造会社をゼロにしてしまった独逸人が、原子力発電に回帰するのも国家的ギャグであるので引っ掛りはする。

******************************************************************

初期の規格としては、日本政府のチカラ技で通したようだ。(実は大きく譲歩した可能性もある)

スマートコミュニティインフラの開発・運用・保守等のプロセスの国際標準化を目的とした日本の提案により、2020年1月にISO37155-1(Framework for integration and operation of smart community infrastructures-Part1)が、2021年5月にISO37155-2(同-Part2)が、それぞれ国際規格として承認・発行されました。23頁前後なので、作業部会からの詳細を知りたいところだ。

 詳細なことはおよそ1.8万円で印刷物を購入する必要がある。

*********************************************************************

現状では通信プロトコルまで決まってはいないぽい。 このプロトコルの主権をとるソフト屋が大勝利する。 sonyとboschどちらが規格を牛耳るか?  或いは中国が握るか?

目に見えないモノの価値が高まるのは、人類史では普通である。

********************************************************************

過去、録音テープの規格はphilipsが制し会社が化けた。cd規格もphilips規格が国際規格として採用された。チカラのある時代のphilips ICは性能が非常によい。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart