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2021年8月8日

2021年8月 8日 (日)

74HC04。AMワイヤレスマイクの自作。(PWM 変調)

2019年11月に 「PWM 変調によるAM生成実験基板キット」を領布しはじめた。 変調デバイスにicm7555(タイマーIC)を使い、簡単にPWMのAM変調を体験できるキットになっている。

中波での放送はPWMに置き換わっているので、1960年代、70年代のような古典的AMの音はもう存在していない。


YouTube: pwm transmitter : using ne555 for my radio.

oscにNE555のCMOS版をつかっている。弱点としては、「CRによる発振なので周波数が数十ヘルツあばれる」⇒ 周波数合わせに手間取る。

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1,

上述の弱点解消に、LC回路で発振させてみた。トランジスタによるLC発振でなく、未経験の74HC04でLC発振させた。

過去にLM311でOSCさせた実験。 WEB上には偽りが長らく公開されており、わざわざと騙されている。

2,

74HC04のOSC上限は5MHz前後。 ⇒ 記事

3,

変調デバイス7555で充分な変調を掛けるには、af信号で2.2v程度は必要になったので、mic amp LC6482の後段にFETを入れた。rail to rail ampのLMC6482であるが、600オーム計測では実際にはrail to rail にならない。後段の入力Zに大きく左右されるので、LMC6482+bufferで検討するのが安全。

"74hc04でoscさせたトランスミッターの実験中/
YouTube:74hc04でoscさせたトランスミッターの実験中

TX終段は2SC1959で17mA流しているが、7555からのoutが弱いのでもう一段アンプをいれてみる。

真空管 ラジオ IFT コンデンサー : 「取付方向は山中電機式」

IFT ケースの穴から455kHz信号(電波)が漏れているのを 拾ってしまった事例はここ

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1、IFTのコンデンサーを必ず確認する。

このタイプのコンデンサーは8割方 NG。通電調整中にオープンになったことは2回。 キャラメルタイプも抜けているので100%交換。

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コンデンサーを交換してから、シャーシに載せる。

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デップドマイカーを推奨。中国とインドでは現行生産中のようで充分に流通している。

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チタコンでは不良だった率は2%もないので、そのまま使う。放電痕があればコンデンサーは要交換。

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2、IFTの取り付け方向。

JISによる規定はない。業界による規定もない。

調べると、「家電業界の方向」と「IFTメーカーの取付方向」 、「山中電機 取付方向」の3タイプが流通している。 ここに公開済み。

「山中電機 取付方向」が最も感度よくなる。

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