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2021年7月3日

2021年7月 3日 (土)

熱海の土石流 :通常は認可されない。

森林法では、こういう開発方法は通常認可されない。審査がザルだったんじゃないですか?

斜面角度からみて崩落の危険があるので「地元企業ならメガソーラーを置こうなんて思いつかない」。

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責任回避のお言葉として「想定外」を好む階級は、公務員。 裏返すとオツムが悪いので先々どうなるかまでは、考えられない。今さえよければ職場移動で誤魔化せる。

国土地理院地図で確認したが、「この一帯はヒトが住むのは間違い」と見なす急斜面。300年程度昔から住居のある区画だけ土石流に巻き込まれていない。明治以降に居を構えたことが間違い。

現場は 砂防指定区域外であるが、長野県ではこの土地のように急勾配であれば砂防指定する。これ、静岡県の指定が緩い。

空撮映像が公開されたが、客土が総崩れしているぽい。1立方メートルあたり3000円の赤土を客土したようだ。

黄瀬川大橋崩落

橋が流水にやられてます。

21070402

これね、行政側の設計思想が変。 「砂防指定地域でないので土砂混入率をゼロパーセントで設計する」から、構造物が負ける。つまり「濁りの全くない清水が流下してくる」との非現実的妄想を起点に設計させた結果です。 「土砂が数パーセント混ざる設計で橋をつくろうとした」ら国土交通省が「過剰設計だ」と怒りだす。 世間では「長く持つ橋を造ると後任者(河川管理担当)の仕事がなくなる」とも聞く。

機械設計屋のオイラからみると、 「そんな仕様では壊れて当然」な係数で計算されている。安全率は1.5程度と機械系では新人でも採用しない低安全度数値。 所轄の無能による人災です。

公務員はミスを認めない職種なので、「想定外の大水」と誤魔化す。安全係数が低すぎるのを隠すために、自然を犯人にする。

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