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2018年6月27日

2018年6月27日 (水)

ダイオードのバランスドミキサー。キャリアの適正量。

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40年前に刊行本で適正注入量の実験か何かの記事をみた記憶だけが残っている。 

しっかりスイッチングさせる注入量が必要らしい。 SSBハンドブックには1Vの数字があった。 前回のような1.4Vほどまでは不要らしい。

マルツさんのキットでの値を確認してみた。D2のR3側の値がこれ。

064

063

これで目安がわかった。

◇注入を弱くしてみたり、強くしてみて感度との関連を確認した。

065

概ね0.7Vは印加したほうが良い。1Vならもっと良い気配だ。

066

ただ、従来と比べるとやけに感度が取れないので、RFアンプで大きく間違えている処がある??。この辺りは週末に確認したい。適正注入量は判った。

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RF部(2SK192)のゲイン : R=330時に 電圧4倍(12dB)。Rを変化させつつ昔々に測った時も20dBには届かなかった。

メーカー製の「ダイオードによるDBM」では 6dBの損失になる。 アマチュアが製作した場合には10dBの損失は発生するように想う。

ざっとみてトータル25dBほど不足している。回路間違いは無い。   AF部では現状55dBだが65dB程度ほしい。RF部はもう10dBほしい。TA7368では非力だ、TDA2611に換えよう、、。、、、とダイオードによるDBMはアクティブDBMに比べると、信号増幅度がもう1トランジスタ分は必要だ。

SFU455からSFU460へ換装してみた。若干耳が良くなった「TDA1072 ラジオ基板」。

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SFU460が届いたので、SFU455⇒SFU460に換装して差分を確認したい。

1,

SFU455で (S+N)/N=10dBになるSSGの出力を確認した。

060

2,

SFU460を実装した。

061

この値で (S+N)/N=10dBになった。

062

、、とSFU460の方がTDA1072の吸い込みが良いので若干感度が向上する。SFU470も手配したので、TDA1072向きだと想う。

50MHzでこの数字ゆえに、まずまずの感度だ。

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感度良いものとしては、CYTECさんのキットが秀逸だ。信号を差動トランスで受ける方式がSN面で秀でている。amateur radio向けのものが多い。

オイラは「ラジオ工作の延長にあるもの」に注力したいと想う。

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