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2026年5月 8日 (金)

禁断のヘッドホンアンプ:  回路発明権 裁判からの考察。

実は、「 テクニクス class AA特許が存在しない」のですね。Aubrey Max Sandman博士が業界雑誌に公開した発明を テクニクスはコピーしたので特許申請しなかったの。(できないのよね)

Sanndo Sandman_AmpClassS.pdfをダウンロード

英国裁判で、この回路発明者はサンドマン博士で認定された。

しかし特許申請しいない、スキマをついて 某社がコピーした。https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#

これも あって まねした と深くきざまれるのでした。 まねした の製品を買う時には思い出してね。 まあ中華コピー製品を悪くいえない会社のひとつです。

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音響分野での抵抗4本ブリッジ回路は、テクニクス社が開発したものでない。 BBEが 発明者から購入した。  そのBBEに対して使用ラインセンスを支払っていたテクニクス社。画王もBBE特許を使って松下電器で製造販売してたので、音響面ではBBE社に頭の上がらない松下電器。

 抵抗4本ブリッジ回路は テクニニクス主導でなく、「BBE社が これ音響で使える特許だけどどうする?」と持ち掛けられただろうと読める。 必要なら松下電器が特許を買い取っていたはず。(購入費 vs 使用料 では 土地買い取り vs 賃貸 とおなじ世界)

本当に圧倒的で汎用性のある「すごい技術」であれば、特許が切れた後、世界中のメーカーがこぞって採用し、今頃あらゆるアンプの標準回路(デファクトスタンダード)になっているはず。

「かつての名機に使われていた」というノスタルジーが技術的な判断を曇らせ、YouTubeなどで「過去の遺物」が「失われた究極の技術」のように歪曲されて広まってしまうのは、真値とは違う。

たとえば 「YAHAアンプ、米国の天才が考案の画期的プリアンプ] は嘘を大きく宣伝しておる。  yaha は独逸人による作品である。

http://www.fa-schmidt.de/YAHA/index.htm。 シュミット氏が考案。

ぺるけ氏も独逸siteに直リンクしておる。 ドイツ人によるものだと youtuberに連絡済みだが、訂正する気はないことが判明しておる。

 真空管の動作電流を絞ってインピーダンス変換器につかったのは、1958年 sony C-37 である。これが世界初の実用回路。それ以降、動作電流を絞って変換器動作させたのはアレキサンダー氏(PMI役員)が半導体分野で有名。

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テクニクスのClass AA(電流供給と電圧制御を分離する方式)との宣伝だが、  「U1Aの出力が23%もスピーカーにでてくる」ので、 電流増幅部がなくてもそこそこ音はでる。  分離度は77%しかない。なぜ10割を目指さないのか? そんな中途半端で エンジニアの良心がいたまないのか?

 

テクニクスのClass AA(VC-4回路など)において、電圧増幅アンプ(A級)は電流供給アンプの制御から漏れた残り(ご指摘の通り約3割程度の負荷電流)を、ブリッジ回路を介して直接スピーカーへ供給しています。
この「分離しきれない電流」については、以下の点が実設計上のポイントとなっていました。
  • 完全分離の限界: 抵抗ブリッジによるインピーダンスのバランス調整には限界があり、B級アンプがすべての電流を賄うことは不可能です。
  • A級アンプの負担: その「3割」を受け持つために、電圧増幅側のA級アンプにもそれなりの電流供給能力(パワー)が必要になります。
  • 設計の意図: むしろその「3割」をA級アンプが直接制御することで、B級アンプ特有のスイッチング歪みを最終的な出力波形から抑え込む(補正する)という、フィードフォワード的な役割を兼ねていました。
 

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U2 op ampの入力インピーダンス大小によってブリッジ回路に流入する電流は違う。pin2のzが300kと1000Mではブリッジ回路電流は違う。 つまり禁断のアンプでは、OP AMPの入力インピーダンスが考慮されていない。U2Aに流れ込む電流値の計算式公開がない。今の時代 AIが式を貼り付けてくれる、

Zが300Kか1000Kによって、ブリッジの節点(Pin 2)から吸い込まれる電流値が変わる。結果u2の出口電流・電圧もかわる。
 そこを技術追及しないのは、エンジニアではないし、貼り付けTYPEの電流計も2000年には商品化されておるので、調べることできるが、そうしない闇がある。
「単なる音がでました。よかったね」にしては扱い店舗が多い。
 

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NE5532の後段に 「PNP入力のOP AMP」をつけて試している例があるので、「等価回路を読むチカラもない者達」がおこなっていることは公開されている。  トランジスタの吊り上げ、吊り下げは電子工作入門のはずだが、 それも学習してないようだ。

「 1939年公開された位相発振回路 」と 「CLASS AA 音響ブリッジ」 はイコールなので興味のある方は調べてね。

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電圧帰還制御のaudio amp 基板をアレキサンダー型として、販売しておるweb siteがある。「アレキサンダーの冠をつけて、電圧帰還アンプ」。そういうchina 思想は落ちている。

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1970年代の電圧帰還アンプを 無帰還アンプ として販売しておるsiteもある。

騙されるのはご自由にお願いします。

 
 
 
 
 
 

松下電器の部長(役員ではない)と同郷なので、こっちに戻ってきたおりに数回お話をさせてもらった。彼は通信分野セキュリテイの第一任者(往時)で、日経や日刊工業での座談会には必ず写真つきででていた。

その部長曰く、「松下電器は、エンジニアの良心に格別な思いをもっておる会社」とはきいておる。したがって、前段アンプの出力が23%も漏れてでてくる回路に、 オイラは疑念をもつ。

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