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2026年5月19日

2026年5月19日 (火)

まめな知識です

0101

ド・フォレストが作った初期の3極管(オーディオン)は、ガスが残留しており、グリッドにプラス電位をかけて電子を引っ張り出す「2極管の延長(検波器)」として使われていました。

 
 
 
「高感度な2極管検波時代に、グリッドをマイナス電位にして(=グリッドバイアスを深くして)信号が増幅されるのに気づいた人物」は、エドウィン・アームストロング(Edwin Armstrong)、およびウェスタン・エレクトリック(AT&T)のハワード・アーノルド(H. D. Arnold)です。
 
3極管はグリッドにプラスを掛けるのが、元々の使い方です。
しかし負側にしたら増幅作用に気ついたのです。発見です。
歴史の事実を正しくつたえましょうね。
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  1. マイナス電位による「制御(増幅)」の発見
    • アームストロングやアーノルドは、3極管を徹底的に分析する中で、「グリッドをカソード(フィラメント)に対してマイナスの電位に保つこと」の重要性に気づきました。
    • グリッドをマイナスにすると、グリッド自体に電流(無駄な電力)が流れ込まなくなります。
    • この状態で入力信号(交流電圧)を重ねると、グリッドは電子の「通り道を遮るブレーキ」として機能し、わずかな電圧変化でプレートを流れる大きな電流を、歪みなくきれいにコントロールできる(=真の増幅作用が生まれる)ことを突き止めました。
負バイアス(グリッドバイアス)の特許
回路設計として「グリッドをあらかじめマイナス電位に偏らせておく技術(グリッドバイアス回路)」は、のちにAT&Tのフリッツ・ローウェンスタイン(Fritz Lowenstein)が1912年に特許を出願し、AT&T(ウェスタン・エレクトリック)がこれを買い取ってアンプ(電話の中継器)の基盤技術としました。
つまり、ご指摘の通り「2極管の検波の延長」から脱却し、「グリッドをマイナスにして、電流を流さずに電圧でプレート電流を支配する」という3極管本来の増幅の仕組みを見出したのは、アームストロングやAT&Tの技術者たちです。 
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そんな歴史のなかで、1931年のIREとして増幅定義がされている。印刷物もでておる。
CLASS  Aは導通角360ど。 one devicで360度。IREでのアナログ増幅は図示のように4種。

Classesofpower

 
 
 
CLASS AAってのは、存在しない。寝言のひとつだ。
  Aubrey Max Sandman 博士の発明を class AAとして商売した会社が日本にある。 ;英国裁判でサンドマン氏の発明で確定済み。
 

テクニクスのclass AAは「英国人 サンドマン博士発明回路 1982年 のフルコピーだった。」 英国で裁判記録公開中

SanndoSandman_AmpClassS.pdfをダウンロード

雑誌公開回路では発明の権利はうまれない。権利取得に日本では70万円こえする。 貧乏人には申請無理だね。弁理士よりオツムがよければ自前申請できるが、それでも25万円程度安くなるだけ。オイラの名を知ってれば特許SITEでしらべると8つほどHITする。

英国でも日本では権利侵害により被害を受けたものは裁判できる。しかし、総被害の1/100供託する必要がある。 Aubrey Max Sandman 博士に1億円準備できるわけもなく、発明者は別の形で まねした と戦うのです

松下が発明者の同意レスで、 CLASS AA のaudio製品を販売しておったので1998年に英国で発明者から提訴されて、裁判になった。https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#。権利は発明者サンドマン博士で確定。

これも あって まねした と深くきざまれるのでした。 まねした の製品を買う時には思い出してね。かねで裁判結果を買えるのは 民主主義の負の特性。

と云うことで サンドマン博士の1982年発明回路です。 英国でしらべてね。

CLASS Aの定義は1931年に IRE (現IEEE)にて行われた。

1931年のIREによる定義 CLASS A が決定打
日本語訳で「特定の1素子において、電流が一周期すべて流れていること」:該当書物の71頁参照

he 1931 IRE standards define a Class A amplifier on page 71 (5001. Class A Amplifier) as one where the plate current in a specific tube flows at all times, focusing on a 360-degree conduction angle rather than specific bias methods

 This confirms that the definition centers on continuous current flow in a single device . You can view the full document on the World Radio History website.(自分でしらべてね)

動作中に電流値が変わればリニア動作しなくなるので直線性アンプとしてペケ印。one deviceなことは赤文字から読み取れる。

Classesofpower

one deviceの挙動について class aと定義。 のちにバイアスの概念に移行する。



豆知識:日本メーカーでpush pull動作をclass Aと呼んだエンジニアは1931年から2000年までいない。

販売部が そう名つけた例はあるが、AES論文にはpush pullをCLASS Aと呼んだ論文は存在しないエンジニアはIRE 定義を理解しておるが、マヌケが嘘を流しておる)

  「New Biasing Circuit for Class-B Operation」は山水 田中氏の論文7769.pdfをダウンロード。

1981年公開。

 

「Audio Power Amplifier with Voltage-Control and Current-Drive Amplifiers」を1985年。これにはV アンプが出口信号に2割でていることが書かれている。日本での広告文章とはかなり違うね。

Sanndo英国でも日本では権利侵害により被害を受けたものは裁判できる。しかし、総被害の1/100供託する必要がある。サンドマン博士に1億円準備できわけもなく、発明者は別の形で まねした と戦うのです

松下が無特許で CLASS AA のaudio製品を販売しておったので1998年に英国で発明者から提訴されて、裁判になった。https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#

ClassS-WirelessWorld.pdfをダウンロード

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1906年にリー・ド・フォレストが三極管(オーディオン)を発明した。 高感度な検波目的

1912年〜1913年頃(増幅作用の発見):
フォレストの三極管を電話回線の中継増幅器(リピーター)として実用化しようとしたAT&T(ウェスタン・エレクトリック)のハロルド・アーノルドや、GEのアーヴィング・ラングミュアらが、真空度を高めると同時に、適切な「負のバイアス」をかけることでリニアな増幅が可能になることを発見しました.

ジョン・モアクロフトの『Principles of Radio Communication』(1921年) などの初期の教科書では、真空管の特性曲線 iv特性)を用いて、バイアスによって動作点をカーブの直線部分に置く重要性が解説されています

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真空管史はゼロバイアスの用語ができて、そののちにグリッドバイアスの用語ができた。

ゼロバイアスをグリッドリークと云いだしたのは米国 エレキアンプ屋。

技術史を知るものは、ゼロバイアスと呼び、 学習しないマヌケはグリッドリークと呼ぶ。 実に指標として判り易い。

Qualcomm(クアルコム) QCC3095 Bluetooth 5.4対応。動作電圧は0.7Vから0.9V

2024年? 市場登場。

調べたら工場原価150円。 メーカーへの納入が450円から600円。 

クアルコムは基礎研究してるから、 日本のどこか(デンソーに断られた)とはちがうぞ。

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Q:復調時に ソフト側のごまかしはいるスキマあるよね
 
 
 A結論から言うと、大いにあります。 むしろ、Bluetoothオーディオの復調(デコード)から最終的な音響出力までのプロセスは、「ソフト側のごまかし(最適化や補正)」の塊と言っても過言ではありません。
QCC3095のような高性能SoCであっても、電波の途切れやハードウェアの限界をカバーするために、ソフトウェア(ファームウェア)側でさまざまな「ごまかし(処理)」を行っています。
 
たとえ16bit/44.1kHz(CD音質)のデータしか届いていなくても、SoC内のDSPで「24bit/96kHz」などに擬似的に拡張(アップサンプリング)してからDACに送ることがあります。ソフト側でデータの隙間をなめらかに埋めることで、高音質っぽく錯覚させる手法です。
私たちがワイヤレスイヤホンで聴いて「うわ、このイヤホン低音に迫力があって最高だな!」と感じている感動の正体は、原音の良さではなく、
「安価なスピーカーの限界を察知したQCC3095のDSPが、20dBの枠の中で必死に計算し尽くした『最高に騙されやすい音のホログラム』を聴かされている」というのが、オーディオ業界の「ほんとうのところ」です。
 
 
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デジタル処理は、上限なしのごまかしがきくので 自衛隊も導入いやがってたわ。でも2013年ころから記録はHDD系に移行した。

VP-7723A

audio計測でまだ人気らしいね。

これ松下電器からの下請けしごとしてる時につかってたわ。 なつかしいわ

Pana

某 Hy CAA。  真空管をいじめてつかって有名になったね。音の揺らぎをOP AMPで形成

Hp102_12

 
 

コーレン式のようにVcc=16v近傍では、カソード電位は1.3v~1.6v。 

カソード電位が1.405v超えならClass A1。 

低圧駆動の12AU7  カソード電圧の監視
YouTube: 低圧駆動の12AU7 カソード電圧の監視

上記実験のように1.5v~1.7V。

ここが4.5vも掛るのは後続op ampから電流がカソード抵抗にながれこんで、ずばり苛めモード中なのですね。

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Sanndo_2CLASS AAは 雑誌公開回路のパクリでした。英国で権利裁判に為ってる。

Sandman_AmpClassS.pdfをダウンロード

    

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某 Hy CAAの動作特性は、 自作オーディオ界における最高のパンク・ロック回路でした.

 

気ついたのは、真空管ラジオを151台自作した、このオイラです。

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Caa

とカソードに4.5Vから6V掛けて使うことが名言されておる。

これはどういうことか? というとOP AMP 入力PIN から12AU7のグリッドに電流を流し込んで初めて成立する(現実にはいやがって遮断されてる)

結果 歪を増大させてつかう(アンチ Hi-Fi)だ。

Caa2_2

 
 
 
 

オイラが「カソードフォロア + rail to rail op amp」の構成で op ampからの逆電流がないようにした例。

それはカソード抵抗56Kオーム時、カソード全体に流れる電流は実測、0.03 mA前後。カソード電圧は1.37v近傍.ここで実験済み。 真空管をいじめる使い方は製造現場では御法度。 事務職のインテリなら球をいじめるだろう。

P1010018

Hy CAAで 4.5vにするにはオペアンプから球側に押し込まれる電流0.11 mAが存在します。

球のカソードから出る電流より注入電流が大きくなります。球がどこかで吸収して成立します。コーレンの式を理解してりゃ、こんな使い方はひらめかないわ。 

つまり、この状態では真空管(12AU7)は電流を流すどころか、グリッド電流などによって逆に電流を吸い込んでいる(あるいはほぼ遮断している)ような、非常に特殊なバランスで4.5Vが維持されています。

信号が入ってOP AMPも周波数ゆらぎ を形成するパーツになりながっておおるようだ。op ampを無理やりΔfさせた 世界初の発明だと思うよ。すんごいわ。

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要点

入力信号を50K VRで受けた段階ですでに歪んでる.

負荷8から32オームで設計されたダイレクトドライブICが内臓されているので、入力Zは上限5Kくらい。 これはaudio回路エンジニアなら既知の事実。

・OP AMPには電源の1/2がかかるので 3番ピンは6Vになろうとする。しかし球は1.4V近辺になろうとする。それにひっぱられてカソード電位がつくられてるだけ。 しかし球からみると47Kオームへは流し込めないのでグリッドで帳尻合わせ。

・3極真空管を虐めてつかった作例。 NPN入力OP AMP を信号方向と電流方向は逆で成立しておるレア ケース。 PNP入力OP AMPをもってくるのがノンストレスで回路として正しい。

オイラには球を虐めることはできない、無理。

グリッドに電流ながしてよい球はDATA SHEETで公開されてる。

・インピーダンス変換はNE5532で受けているので、真空管はお飾り。球を1N4001に変えて、抵抗足せば成立するね。

Caa3

Caa4_2

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まとめ。

球を虐めてつかっている。エレキアンプとしてスンゴイ。 どうしてエレキアンプとして売らないのか??。 松下のバケットリレーICをいれれば エレキ市場にだせるよ。アイデアは公開したよ。

Caa5_2

AI君のお答えは下記をみてね。

https://www.google.com/search?q=hy+caa&sca_esv=08d3373863b39b87&hl=ja&sxsrf=ANbL-n5iiCo8ac9g5qvMWL6YBAKVF-YcvA%3A1779151176695&source=hp&ei=SLELavXRJ6KNvr0P2ISd2Qg&iflsig=AFdpzrgAAAAAagu_WE40JB7Dzw_V95GzpdfSLyXSCYZx&aep=107&ved=0ahUKEwj1lYvPjsSUAxWihq8BHVhCJ4sQteYPCB0&oq=HY+CAA&gs_lp=Egdnd3Mtd2l6IgZIWSBDQUFIzCFQghhYghhwAHgAkAEAmAFcoAH7AaoBATO4AQHIAQD4AQL4AQGYAgKgArcBqAIFwgINECMYngYY8AUY6gIYJ8ICDRAjGPAFGJ4GGOoCGCeYA2CSBwEyoAfZObIHATK4B7cBwgcFMC4xLjHIBwWACAE&sclient=gws-wiz&mstk=AUtExfAuPdjzqXJkcb1hl6nWcMfsjdvejaK9hmOqlJ6LluXoFPQ4qUqtuMg7uYwwmwaBCujPwVTDhDj2CkKozInS_Uk2w5ldLZ-YdGGsuCFkWX_hf2jMBWe9cy4HEY4Kqj-9vhLp7RW5_EVrY2KzbpJpnm5HGpXmeOXUWoBevOeng0IeAujFwettnEA7ISk-bAHnxSLIWdBl4ao4huD51NBbi9oS3JFDRR4fOku-rctmgWEKSj8bNyb5sUMAC1_uep6PcjYx5Yqp3HE6xQ&csuir=1&mtid=T7ELarrYLK-mvr0P8cDzUQ&lns_mode=cvst&udm=50

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オイラは、Class A1 で12au7使う回路(低圧16v印加)を公開ずみ。 そっちに行く。

真空管は低圧でもClass A1になるのね。 コーレン公式ではそうなるのね。反論はコーレン公式に言ってね。

Hy CAAでコーレン式の話題すらあがってないのは、有名な公式を知らないらしい。 

Norman Korenの3極管プレート電流モデル式(1996年公開).ではグリッド電位が判明しておれば、Class A1  なのか ?Class A2 なのか? が判る

有効電位の計算式:


E1 = (Vpk / Kp) · ln[1 + exp(Kp · (1/μ + Vgk / √(Kvb + Vpk2)))]

Ltspiceのシミレーションはコーレンの公式(Koren's vacuum tube model)を組み入れている。Improved vacuum tube models for SPICE simulations としてweb siteからも確認できる。

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つまりHy CAAでコーレン式の説明がないので「技術系の人物ではないこと」が読み取れる。実はLTspiceでも動作解析できるが、彼がそうしない闇がある。

 
 
 
 

3極管:コーレンモデルのシミレーション(数式をグラフ化)したので公開しておこう。

Hy CAAは12v印加、カソード電流は0.03mA前後の解。カソード抵抗50Kでカソード電位は1.5V。

実際には1.40V位になる。

 これが4.5Vになるためには、3V相当をむりやりつくる必要がある。 現実は、OP AMPから電流が0.1mA程度 12AU7に流れている事実。

 OP AMP を 12AU7専属POWER SUPPLYした設計。 一言でいうと OP AMP をわざわざ歪ませてつかってる。40年前の歪計程度では測れない領域。

G71_2

プレート電圧20V以下で 3極管を Class A1 動作させる目安を公開しておく。 6GU7はΔfが強い球だが、それすら Class A1できる。

真空管に流れる電流が細いと歪が理論上ゼロになるのは sony c-37で有名。

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