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2021年2月28日

2021年2月28日 (日)

同期検波基板の 実験中。中波帯で確認。

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同期検波ユニット実験のつづきです。 前回の到達点

A案(LC)、B案(NE567)とも違うC案(DBM IC)を基板化した。

MC1496PGのデータシートに同期検波方法が公開されておよそ52年経過した。その延長で基板化した。感度不足がよそうされたので増幅を1段入れてみた。

SSGの波形はこんな感じ。 この波形を基準に合わせこむ。

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増幅後の結合Cが大きいと拙いかどうかを確認してみた。68~100PFがよさそうだ。

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1,検波デバイスはCA3028。 NE612は電話通信向け45MHz用デバイスなので455kHzでは随分とマイナスゲインになった過去がある。

2, リミッターにはTA7061を使った. リミッター向けデバイスとしてはMC1350がFM用IFデバイスなので、小型ゆえに丁度良い。

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親機のLM386を抜いて親機からは音が出てこれない。IF信号は22PFからもらった。

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まあ、鳴った。


YouTube: 同期検波ユニットを実験中。

同期検波ユニットの増幅段はゲイン調整できたほうがよいので、それを盛り込んで確定版になる。

現試作基板の希望者がおられましたら連絡ください。

追記:確定版はこれ。


YouTube: synchronous detection unit: trial with tube radio.

真空管ラジオからも455信号は貰える。同期検波され音声に復元されたものをpuからラジオに戻しても面白い。

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・NE565を使っての同期検波例がモービルハム紙にあるが、復調にさほど感度取れないデバイスを用いてあった。オイラは、565を大陸からshippingして4回とも輸送会社でキャンセル処理されている。ebayのも止められた。どうなっているのかねえ??

USB(UpperSide Band=搬送波と搬送波より低い周波数の成分をカット)とLSB(LowerSide Band=搬送波と搬送波より高い周波数をカット)での復調は 夏頃から考えはじめたいね。

音が柔らかい自作ラジオに為った。:9石トランジスタ OTL方式

今日は、自作ラジオ3台並べてみた。スピーカーは皆おなじのフルレンジ品(大陸から発送してもらった)。

左は9石スーパー。中央が「LA1600+LM386」ラジオ 。右が「3石+LM386」ラジオ。

「AF部をトランジスタで構成したラジオ」と「LM386を搭載したラジオ」の聞き比べになった。

9石スーパーとRK-44のラジオ部回路は同一なので、AF部の音比較(LM386  VS  OTL6石)ができる。


YouTube: 自作ラジオ3台を並べて聞き比べした。

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この9石スーパーは半導体ラジオにしては音が柔らかい。音が角々しくない。ホームラジオにお薦めできる音色だ。

increment agcのsメーター回路は100uAタイプならば用意し、LA1260ラジオに載っている.  対数特性はFETがベターなので、FETの世話になる。

図中22PFの後段にプロダクト検波を入れることができる配置にしてあるので、短波化しAM/SSB RX(オールトランジスタ)化も視野に入れてある。

このラジオ基板は サトー電気で扱うと思う。

2021年9月9日追記

ラジオアンプ部だけを基板化した。⇒ 記事。

LA1600の検波出力が実測5mV~10mVなので、5mV入力でMAX POWERになるように調整すること。

2石ラジオの後段にも使えるようにしたが、AF出力が数mVあるかどうか。 


YouTube: 6石ラジオアンプ :鳴らしてみた1

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ラジオ工作派ならば、奥澤先生のこの本を読んででおきたいものだ。 

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OSC強度と感度の関連性について、グラフを用いて説明されている。

闇雲にOSC強度をあげては駄目だね。

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MC1496PGでAMワイヤレスマイク。

1968年に発売されたMC1496でAM変調させてみた。ギルバートセルが発表された1968年に時をおなじくして市場投入されたdbm だ。当時はCAN package時代。

軍用がMC1596になる。


YouTube: MC1496PGでワイヤレスマイク

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回路はRK-13と同じ。RK-13を省スペース化してみた。

Rk13b04

Rk13b02

パワコン起因ノイズ砲(4.63KHz, 1000kw)が飛び回っており、クリアな波形になり辛い。

Rk13b03

Rk13b01

RK-13Bになる。

キャリアを入れすぎないことがポイント。

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丁寧に調整するとmc1496はこの波形になる。

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通算382作目。

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