多種類リンク

« 2021年2月23日 | メイン | 2021年2月25日 »

2021年2月24日

2021年2月24日 (水)

OTL部実装して波形を診た。9石スーパーラジオの自作。

*****************************************************************

先月28日に

「固定抵抗 ⇒ ボリュームに2処で変更したので、これを持って本手配にする。調整VRは計4個になる。もちろんオシロで波形確認しながら合わせこむ。」とした

Photo

*****************************************************************

春節で遅れていた基板が届いた。

OTL部だけ実装して波形を診た。

LM386やTA7638と大きくことなるのは、Z=600のVTVMで測ると音声信号電圧がさほど掛かっていないことが判る。VTVMが壊れた??と思えるほどで2レンジは違う。DCストッパーコンデンサー上流のZが低いと、このような計測になるようだ。 AUDIOの信号を50オームインピーダンス オシロで直読みするのは、オツムが悪い証であるので、注意。


YouTube: OTL ラジオアンプの作動確認中。

・200mW前後の音だとは思うが、最初の実験時からみると、そこそこ良い波形になってきた。

・ADJ2で上側と下側の繋ぎ点が中央になるように調整する。 ADJ1でほどよい点に合わせる。固定抵抗だとhfeのバラツキ起因で波形が歪むので、半固定にしてあります。

********************************************************************

トラッキング途中だが、聞こえ具合の確認をしてみた。


YouTube: 9石ラジオ(自作) の受信確認中:

・単三電池なので音量を上げていくと電流多になり電圧がふらつく。結果モーターボデイングに至る。単三ではこの位の音量が上限。概ね150mA流れるので 6TR-STD(ラジオ少年 KIT)と互角に電流を使う。

・電源ON ⇒ OTL部に通電・バイアス安定(コンデンサーのチュージ完了)まで0.3秒ほど掛るようですね。自己バイアスの引っ張りあいによる音が一瞬きこえます。 半導体アンプ系では通電後ウエイトを置いてから音が出てくる理由を、このラジオアンプで理解しました。

******************************************************************

Rk11401

Rk11402

Rk11403

Rk11404

基板ナンバー RK-114.通算381作目。

AF部にもICを使わなかったので、サー音(ラジオノイズ)がLA1600ラジオ(RK-33)等よりも少ない。しかし感度は良い。


YouTube: 2月21日の入感 :夕刻

単二電池 x4 でお願いします。

・高周波増幅を付けない理由は、「抵抗負荷 または RFC負荷だとノイズレベルの上昇が強くSNが劣化することがオシロ計測で確認できる」からです。3連バリコンをお持ちでしたら高周波増幅をつけてください。

・安易に抵抗負荷の高周波増幅の記事が掲載されているのをみると、「SNを計測してないことがバレますね」。

・「OSC強度と感度の関連性」は奥澤先生が昭和44年代に執筆された刊行本に記載されていますので、それを読んでください。その1冊にだけ関連性が表で示されています。

・包絡線検波後のLPFがないラジオ回路も出回っていますが、帰還発振しますので注意ですね。

****************************************************************

自作9石スーパーが静かぽいので、LA1600と並べて交互に聴いてみた。

小刻みなノイズがLA1600ラジオでは聞こえる。9石スーパーでも小刻みノイズが聞えるが、LA1600ラジオよりは確実に弱くノイズが聞える。


YouTube: 「LA1600ラジオ」 と 「9石スーパー」とで聞き比べ

*****************************************************************


YouTube: tda4001ラジオ  と la1600 ラジオ

「カトーレック株式会社」 って会社が代理人落札してきた。於:yahooオークッション

送付先が、 「鳥取産業振興機構  カトーレック株式会社」なんだって。公的法人って理解させるに充分なネーミング。 会社の売上高832億円。ここ

入札してきたマイクコンプレッサー はこれ。 

公的法人が調達するのは、公募して応札させる必要がある。その正規手段で調達すりゃいいものを盗品市場と揶揄されるyahooで調達してきた。

しかも代理人入札なわけ。 

金銭移動があると権利移転に同意したと見なされるので、不同意を明言した。1円でも金銭移動があると知的権利者は不利になる分野。

仮にコロナ禍で補助金でも貰っており、代理人経由で公費でyahooオークッションから調達した(未然に終わっているので、調達意思を公開した。 )のは、法令的には充分アウトです。 公費で私物を調達してよいルールは不存在。仮に成立して大ごとになったら困るのは法人側。こういう案件も金員移動が注視される。 

800億円売り上げる法人が、代理人経由で 田舎のおっさんの手による開発品を欲しがるのは どうしてでしょうか??? 。代理人が「委任落札しました」と連絡してくりゃ、対応も異なるね。

法人だからビジネスで動く組織なんだが、オイラの開発基板でビジネスする?????。 謎は深いぞ。

こっちが同意しないので不成立になった。 その時点から数時間過ぎたら、相手が特定できないが、オイラは報復を受けた。 タイミングが良すぎて、????状態。

********************************************************************

・この手の酷い例としてpic使用の周波数カウンター。made in chinaで出回っているが、元々は欧州のおっさんがweb公開(プログラム、回路、基板レイアウト)していたものがパクられれて世界中にひろがった。 開発者は、「ebayにあるにはコピー品だ」と怒っている。2006年には公開されていた。

 「歴史的経緯を知らぬお馬鹿がさらにパクって進化する」って流れですね。pic式周波数カウンターは一大マーケットに成長している。

・ドローンはpicのuser フォーラムで2007年ころまでわいわいやっていたら、中国から大量生産品が投入されて、驚いた。

bluetoothのノイズとdc流出。

Bluetoothの用語を初めて聞いたのは1999年10月のことだ。往時日本にはそれに準拠したものが上陸していないが、仕事柄必要な基礎知識なのでイメージだけ持っていた。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

dc流出するダイレクトドライブスピーカー方式で、オイラの手もとには、1959年刊行の67ページの回路がある。

P1010062

P1010059

「スピーカーにはdcを掛けない」なんて妄信なわけですね。上述回路では20mA前後はスピーカに流れる。 少なくとも日本では1959年から既知です。

 後述してあるが近年のICでは125mW程度はもろにdcが来ても不思議ではない。そこでラジオ真空管のグリッドが痛まない方法を考えると、RK-40に落ちついた訳です。

*************************************************************

microchip社のbluetoothは、ダイレクトスピーカー式になっている。型番

Is1080301

・dcストッパーコンデンサーを使わないので、dcは流れ出る。

・このダイレクトドライブスピーカー式がmdプレーヤーに登場して30年経過した。この時にトランジスタ技術にダイレクトドライブIC使用した記事が登場している。

・2010年生まれならばダイレクトドライブアンプICを知らなくても不自然ではないが、戦後生まれがトラ技の記事すら知らず、dc流出の事実を知らんはかなり拙い。

*****************************************************************

bluetoothのポピュラーICであるBK3254で確認した。

PDFをを見ると2015年のリリースだと判る。

このICに関しての製品を販売しているSITEはここ

View

・dog timerがクオーツ用クロックを使っているので高次が上がってくる。ラジオ向けにはノイズ要注意。電波で飛んでいるのでわかりますね。時計用クオーツを実用化したのは精工舎(現エプソン)です。

・レギュレータICのスイッチングによる高次高調波はVHF帯でも確認できる。bluetooth ICの動作クロック(10MHz~30MHz)は高次高調波が2.4GHz帯にまで及ぶため、Bluetooth信号に対してノイズとなります。

 

******************************************************************

1991年発売のダイレクトスピーカー式audio amp 。 これはmdプレーヤー時代のもの。made in japan。このICはトランジスタ技術1992年で紹介されている。もう30年経過した。

Direct_drive3

Direct_drive4

*******************************************************************

「スマホ32オーム用 ダイレクトドライブic」では、例えば これ

サイズは3mm x 3mmのQFN16L。ダイレクトドライブだからコンデンサーは使っていない。ダイレクトドライブがセールスポイントになっている。

011

Photo

 

確実にdc出力されることはデータシートから判る。コンデンサーの投影面積がICの1/2にもなるので、わざわざとコンデンサーは入れない。テキサスはDCブロックコンデンサーを入れるのを推奨回路にしている。

dc出力される音源とどうやって接続しているのか? も気になるところだ。テスターの電流計でもスマホ端から何か流出しているのが確認できる。

戦前生まれならばダイレクトドライブアンプICを知らなくても不自然ではないが、戦後生まれがトラ技の記事すら知らんのは拙い。 「dcストッパーコンデンサーレス」ICに対応させて真空管ラジオのPUをまとめるようにお願いします。

普及しはじめたデジタルスピーカーはDCをがんがんと流します。コンデンサ-が介在すると駆動できないね。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart