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2021年1月3日

2021年1月 3日 (日)

la1600 sメータ


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示


YouTube: My tube radio ,using radio counter as JH4ABZ type.

・「la1600 sメーター」で検索すると 差動回路のものがweb上で見つかるが、これすべて原型回路の2次・3次・4次・5次の使用になる。 昭和の古い製作記事には謝辞にて権利関係について触れたものがあった。誰が考案しても同じ回路になるものは、残念ながら著作権は生じない。

・今回「著作権上でどうなのか?」では、原型回路公開したJA1AYO氏からの許諾が必要である。さらっと調べてみたが、氏公開以前には半導体での差動sメーター回路は無いようだ。国会図書館にまでは調査に通っていない。

 許諾を得た記述がどの記事にもないので、おそらくはアウトだ。JA1AYO氏と異なる差動回路はまだない。オリジナルは1980年8月1日の刊行日(cq出版)である。従って翌1980年8月2日以降に公開されている差動回路(Sメーター)はJA1AYO氏公開物の2次派生品である。インターネット時代に入り「転用したもの勝ち」のような、パクリ愛好家が出現するに至った。著作権についての意識が薄い国民だと充分に判る。

・「使用デバイスが異なる程度」だけでは新規性がなく接続が変わらないので、著作権上でアウトになる。 原型回路に手を加えて応答性の向上あるいは簡易な調整等の質改善に至るのであれば、著作権上ではグレーゾーンになる。

・刊行物等でJA1AYO氏から公開された回路利用する折には、オイラは都度JA1AYO氏から許諾を得ている。

・刊行物をpdf化して公開するには「出版社から頒布権あるいは譲渡権」を得る必要がある。ラジオ系技術での pdfは 非合法ぽいのが多い。 文末に同意を得た記述が見当たらないpdfがバンバン歩いている。漫画の違法アップロードに近いね。

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・LA1600のAGC回路から電圧あるいは電流を受け渡ししてもらう折には、少なくとも220Kオーム程度のインピーダンスで受ける必要がある。その程度のインピーダンスがないと追加回路によりAGC電圧が降下することがテスターでも計測できる。IC規定の電圧よりAGC電圧が下がってしまうとゲインが絞られて耳が悪くなる挙動に遭遇する。それだけシビアに動作点設定されたICのようだ。 

TA7358はFM用デバイスであるので、識者ではAMあるいはSSBに採用しないデバイスだ。TA7358の挙動は、ja qrpの会報に数値入りで紹介されている。実測すると会報で紹介された挙動になる。DBM作動させるのは0.3V超えの搬送波を入れる必要があるので、結果振幅信号とは思えないほど歪んだ波形で生成される。(紹介済み画像) ゆえに、識者はTA7358をAM用には使わないし使っていない。

0024

・左様なTA7358を有り難くDSB,AMに使うのも相当にオツムが悪い。論理的思考が全く出来ないのは、ゆとり世代への教育結果でもあろう。加えてTA7358通過後の波形公開がないので、「使えました」証明が存在しない。TA7358をDSB/AMに使っている様を診るとある意味では、「地球は平らだと信じるお馬鹿」同様に「TA7358はお馬鹿発見用のデバイス」としても役立っている。己の頭で思考しない程度の知力者なら無謀にDSB用に使うことは今後も予想される。

・ところで昭和40年代~60年の技術系本には波形写真が載っていた。しかし平成半ばからは、コストダウンのためか?? 波形公開がない。 つまり動作している証左が決定的に不存在な刊行物が多い。

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AGC用の端子がないTA7642でメーターを振らせてみた。電圧変化をデバイスで受けている。decremental agc用回路化したラジオ基板:RK-94v2 になる。サトー電気で2021年1月から扱い予定。


YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2

このSメータ回路はダイレクトコンバージョン受信機にそのまま回路流用できる。Sメーター回路はRK-109になる。

DC機向けには、「欲を出してAGC制御電圧も生じられないか?」と工夫中だ。

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la1600、la1260はincremental agcになる。la1260用agc基板は明日 船便にのる。


YouTube: LA1260 middle wave radio : testing indicator . Model name as RK-81v2.

動画のようにsメーター(200uA)を振らしてみた。

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LA1600に試作Sメータ基板を接続して確認中。


YouTube: testing s-meter for LA1600 radio. connecting no6 pin of LA1600

TDA1072短波ラジオ基板。BFOを搭載したラジオ短波基板(AM,SSB,CW)

CITIZN BAND用ICのTDA1072にBFOを載せてみた。このTDA1072は27MHz帯cb用に開発されたICなので、AGCレンジは広いし感度も優秀である。66MHz帯でも感度劣化することなく聞こえる。これと肩を並べるICは日本製品には無い。

もともと短波帯ラジオとしてRK-20で2018年5月に基板化した。 初冬に中波帯ラジオRK-34を基板化した。それ以降の2019年、2020年と随分にこのICの良さが知れ渡った。オイラがRK-20を基板化以前には無名なICであり、イーエレでしか扱いが無かった。しかし今はKURA電子他でも扱いが行われている。ali expesssでも扱いshopが3倍にも増えている。

BFO用デバイスにはZTB455を使った。在庫が底をついたので新しく100PCS入手してみた。モールド樹脂色が違うし、タンポ印刷の版が違うので、製造LOTは全く違う。どうやら製造した工場ごと違う感じだ。 

Ztb01

ピエゾ原理を利用したこのデバイスは、レーザートリミングで周波数合わせを行っている。LOTが違うと特性(共振点等)は大きく違うので、都度確認が必要なデバイスだ。製造品の規格には入っているが、直列に入れるC値が20PF程度の差が発生する分野品である。

「C値はカットアンドトライが必要になる」ことが理解できない大人が主流になっているので注意。



さて、LA1600ラジオ基板 RK-49と同じC値(47pf+トリマー10pf)にしてOSCさせてみた。

Rk11902

およそ1.5kHzほど高い周波数になった。と云うことはC成分が前回LOTより小さいようだ。27pf追加したら、455.0kHzに近くなった。

Rk11903

フィルターにW55Hを使っているのが、bfoの周波数はIF段の中央値であればJH4ABZ式ラジオ数カウンターと整合する。

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RK-34のOSCコイルをFCZ10T7に換えてBFOを追加しただけのシンプルな回路になる。Sメーター回路はそのまま残してある。

Rk11907

受信確認。

ソーラー発電パワコン起因のノイズが超強い。波形から60Hzとその高調波だと判る。ブレーカー上流から対策しないと静かにはなりそうもない。

Rk11906

40dBvほど入れるとAGCが充分働く信号強さになり、相対的にノイズ存在が判りにくい。

Rk11904

400Hz トーンの25dBv信号も聞こえるので感度はtda1072の平均だ。 

通算376作目。

基板ナンバーRK-119

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