AN612は 定電流回源(テール電流)が内蔵されたHI-FI な DBM IC
パナソニックのIC AN612のこと。
送信波形の写真。rk-78で2021年にリリース済み。
差動入力回路の定電流源(テール電流)が採用されたICです。Panasonic-AN612.pdfをダウンロード
差動入力回路の定電流源(テール電流)は、 過渡応答において入力の急峻な変化に対して安定した動作点を維持し、スルーレート(応答速度)を決定する。トランジスタや電流ミラー回路で構成され、同相ノイズ除去比(CMRR)の向上と、定格電流を供給して安定した高速・低歪み特性を確保します。
このICは半分ほどは定電流回路になっている。さすがテクニクスを生んだ会社 パナソニックだ。 audio愛好家ならば見覚えのある等価回路。
真空管6AU6でHI-FIな音を実現させたC-37(松下電器)。そこから音質への挑戦は始まっていた。
ICメーカーの傾向として。松下電器グループ(三洋、シャープ)の音響ICは音がよい。
TIはTI社開発品は音が良くない。NXPは音のよいICが多い。
テール電流は下PDFを読んでね。
テール電流を流すdbmはレアだよ。
半導体の応答時間はTTL出現以降は 速くなっていない(1970年以降進化なし)。 そこには壁がある。不思議だとおもっていたら、その理由が昔昔に公開されておった。
半導体の応答時間が10ナノ秒を超えらない理由は、バーブラウン社から公開されていた。
*******************************************
2モード変調できるすぐれものMC1374.
AMは差動回路でのOSC。 これ共産圏では標準な発振回路。日本での作例は僅か。(オイラは他デバイスでミラー回路のOSC済み)。このICもテール電流タイプ。
C1がないとAM変調になる。mc1376.pdf.crdownloadをダウンロード MC1376のAM変調ではスキルを要求された(過去記事参照)








コメント