VC-4アンプ構成(Voltage Control 4-amp) 1985年登場
- 構造: 電圧増幅を担当する「電圧コントロールアンプ」と、電流供給を担当する「電流ドライブアンプ」の2つをセットにしたアンプを、左右チャンネル用に4つ構成する仕組み。
- Class AAの要: 電圧を一定に保つアンプと電流を供給するアンプを分担させることで、スピーカーのインピーダンス変動による信号の歪みを抑える。
- メリット: スピーカーの接続端子電圧を一定に保ち、高音質かつクリーンな増幅(低歪率0.0007%など)を実現。
- 搭載機種: 1980年代〜90年代のTechnics製プリメインアンプ(SU-V90Dなど)やセパレートアンプ(SE-A100, SE-A5000)に採用された。
まさに 1985年秋 に発表・発売されたパワーアンプ SE-A100 からこの名称と構成が本格的に採用されましたtechnics_sea100_sm.pdfをダウンロード
回路図が示すように多重帰還回路が採用されている。三菱のM5238が載っている。自社のオペアンプを採用できなかった。
翌年CLASS AAとしてネーミングし新シリーズ販売。
日本ではゼロからの製品開発はほぼ行わない。先行品改善して新製品を売り出す。
韓国ではリセットスタートさせて製品が当たることが多い。



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